君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
実家でウダウダしてます。なので、なかなか自由に行動が出来ず、ウルトラマンDASHは通常鑑賞の為、あっちむいてホイ♪顔、全然観れてません…。思い起こせば、この企画、1回もまともにやったことが無いかも…。始まった当初、1日はKinKiコンに参戦してるし、LIVE行ってなければ、実家だし。なので、イマイチ、やり方を把握出来てなかったりするし。前回に比べて、項目が少なく、スタジオ収録部分が長かったのは、やっぱり、メンバーのスケジュールのせいなのかな。1人で何個か担当してたよね、以前は。スイーツ作りのウルトラマンっていう事で、ホンモノそっくりのスイーツを当てるっていうのは、この番組の意図に合ってるのかどうかは、よく判らないんだけどね、TOKIOが挑戦するのは、ココしかないから、アリなのかな。クレヨン齧って、うぇーってなってたけど、大丈夫だったかしら…。そして、澤さんの後ろで、爪いじいじしてる、ホント、自由な智也。
スケジュールの都合とか、ロケ目撃の可能性の問題とか、いろいろあるんだろうけど、スタジオ収録以降に、撮影あるっていうのは、どうなんだろうね…。サッカー挑戦の撮影日は、ホントに寒い日で、小雨降ってて、悪いコンディションの中の奮闘を思えば、成功して欲しかったなぁ~。そして、やっぱり私服(じゃないかもしれないけど)仕様の智也は、顔もほっそりだし、カッコいい…。髪セットして、スーツ着てる時より、断然若く、細く見える。リーダーが、島の作業の合間とか、忙しい中、やると言った以上、やり遂げなきゃっていう使命感で梯子の練習を頑張っていた様子を、知ってもらう事が出来て良かったなぁ。怪我した時の様子を話す時、他の人が、梯子の高さ(低さ?)に注目したのに、智也はリーダーが受けたであろう痛みを、自分の事のように感じて、痛そうな表情になってる。笑える、楽しいチャレンジで、可笑しかった~っていう感じで終わって欲しいです…。
ここ数年、感じていたことが書かれていた。DASHが高視聴率取るようになって、顕著になった気がしてた。あのコトがあった後の対応にも現れたよね…。SLIDERやタヒチで、ようやくファンへ向けての直接的な言葉をもらえたけど、それまで、ファンは後回しにされてる気がして、哀しかった。健や光一がWebで、ちゃんとファンへ説明してるのを観て、羨ましかった。…でも、好きだから、しょうがないんだよね…。今年はもう少し、ファンに向き合って欲しい…。
スケジュールの都合とか、ロケ目撃の可能性の問題とか、いろいろあるんだろうけど、スタジオ収録以降に、撮影あるっていうのは、どうなんだろうね…。サッカー挑戦の撮影日は、ホントに寒い日で、小雨降ってて、悪いコンディションの中の奮闘を思えば、成功して欲しかったなぁ~。そして、やっぱり私服(じゃないかもしれないけど)仕様の智也は、顔もほっそりだし、カッコいい…。髪セットして、スーツ着てる時より、断然若く、細く見える。リーダーが、島の作業の合間とか、忙しい中、やると言った以上、やり遂げなきゃっていう使命感で梯子の練習を頑張っていた様子を、知ってもらう事が出来て良かったなぁ。怪我した時の様子を話す時、他の人が、梯子の高さ(低さ?)に注目したのに、智也はリーダーが受けたであろう痛みを、自分の事のように感じて、痛そうな表情になってる。笑える、楽しいチャレンジで、可笑しかった~っていう感じで終わって欲しいです…。
ここ数年、感じていたことが書かれていた。DASHが高視聴率取るようになって、顕著になった気がしてた。あのコトがあった後の対応にも現れたよね…。SLIDERやタヒチで、ようやくファンへ向けての直接的な言葉をもらえたけど、それまで、ファンは後回しにされてる気がして、哀しかった。健や光一がWebで、ちゃんとファンへ説明してるのを観て、羨ましかった。…でも、好きだから、しょうがないんだよね…。今年はもう少し、ファンに向き合って欲しい…。
仕事への比重がほぼテレビ出演になる芸能人の場合、ファンの存在はどうしても見えづらいものになる。それは、仕方のないことだ。常日頃接するのはプロデューサーやディレクターなどのスタッフであり、ファンと交流を持つ機会が少なければ、テレビを見る視聴者よりも目の前にいる仕事仲間に重きを置いてしまうタレントも中にはいるだろう。
だが、アイドルはファンの存在を無視して生きてはいけない。新曲を出してもお金を出して買ってもらわないと売上は伸びないし、ライブを開催すれば目に見えて自分の人気度を実感することになる。いくら事務所に力があったり、テレビに出まくったりしても、お金を払うかどうかを決める一般人の反応は正直だ。
アイドルの世界はシビアである。だからこそ、いつまでも付いてきてくれるファンの有難さを実感できる。
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