君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
そしていよいよ第2部。競技対決という事で、スケボー、BMX、ボッチャをアスリートと体験というモノ。再び、TOKIOと吉田さん登場!と呼ばれて出て来たのは、ジャージ姿になったメンバー。めっちゃ、カッコいい~!ファンからは悲鳴に近い歓声!青いジャージは見慣れてるけど、白いジャージが爽やかで素敵~♪智也、ますます足が長く見える~!ズラッと並んだ4ショット、たまりません!やっぱりTOKIOはカッコいい~☆ 吉田さんにBMX体験してもらうというので、「自転車、全然乗ってないので…。普通の自転車と違いますよね?」と不安げ。智也が「違いますよね、大きさも違いますし」と。何年ぶりかと訊かれ「大学生以来…?」と答えると、智也が「だいぶっすね」と言うので、ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイと、会場からも笑い声。やっぱり「失礼だぞ」とマボからお叱りの言葉。「女性に対して失礼」。智也、苦笑い。TOKIOはBMXの他にボッチャもやってもらうとの事。メンバーの中で球技が得意な人を訊かれると、智也が「僕も太一くんも球技はちょこちょこやってるんで」と。「期待して大丈夫ですか?」と訊かれると「いや、期待はしないでください。楽しみたいんで」とマボ。「魅力を感じる事は出来ますからね。魅力を見つけたい」と智也の立派なコメント!
最初はスケボーという事で、池田選手、西村選手が登場して、滑って技をするんだけど、ちょっと調子悪い?上手く板も廻らずだったりしてた。ま、即席のコースだからね。TOKIOでスケボーは?と訊かれると、太一が「長瀬が」とふってくれて。智也は「そうなんですよね、80年代のスケートをずっとやってまして。スケートボードの裏には、必ずグラフィックがあって、プロのライダーの手掛けたグラフィックだったり、そういうライダーに憧れて、僕もスケートを始めたので、きっと、彼らもそうだと思います」というコメントに、うなづく2人。海外で活躍してるという事で、「2人もそうですけど、たくさんいらっしゃいますから盛り上がるんじゃないかなと思ってますんで、楽しみにしてます」さすがのコメント。再び、選手がパフォーマンスをするけど、それを観てる智也、あまりリアクションが無かったな。太一が智也にナンか訊いてたのはココら辺だったかしら。演技終わって、感想を求められた智也が「気持ち良さそうに、楽しそうに滑ってるように見えるけど難しいんですよね。上手くなる為には、たくさん怪我もして、何度も転んで、何度も立ち上がって、恐怖を乗り越えて、ココまで来たと思うんです。スゴく、それを感じるんで、グッとくるものがあります」と語る智也。17歳、18歳の若い選手だけど、彼らの事をリスペクトして、智也がグッと来てる感じが、スゴく伝わってきた。吉田さんも感想を述べるんだけど、そのリアクションを観て「今の、レスリングっぽいですね」と太一のツッコミ。リーダーの感想は「皆さん、体幹が凄い!」と言って、笑われてました。
続いてのBMXは後方からパフォーマンスしながら、中村選手登場。そのまま壇上に上がって行ったので、太一が「おぉ~!」みたいに驚いてる。で、体験する為に、中村選手と吉田さんと一緒に後方へ移動する太一。喋りながら花道を歩いて行く太一は、ジャージを着ると余計に細く見えるね。小っちゃくて可愛い♪ニコニコ楽しそうに喋っている声が生声で聴けるのは、ちょっと感動。司会から太一の事を訊かれたマボは「この人はいつも身体動かしてる人ですから、フットサルも自転車もやるし、スポーツは万能ですから。ウチでは一番じゃないですか」と太鼓判。コミュニケーション能力はハンパないと、喋りながら歩いてる太一を指して。「2歳から始めてるみたいですよ」と、さっそくの太一レポート。リーダーからの「気合あるのみ!」というエールを受けて、太一スタート。3つぐらい連続で山になってるトコをニコニコと無事に通過する太一。マボが笑いながら「楽しそうだなぁ~」というので、「楽しい~♪めちゃくちゃ楽しいぃ~♪もう1回やりたいっ!」という太一に「順番!順番!」と諭すマボ。「自転車、軽いっす!出来そうな雰囲気を作ってくれる」と報告する太一に「リポートはいいから!」。吉田さんも、難なく乗りこなしてます。終わって、メインステージに歩きながら「みんなもやった方がイイよ!めちゃめちゃ楽しいよ!」と、無邪気な太一に「顔で判ります。国分さん、めちゃめちゃ楽しそうですよ」というマボに「子供の顔になってる」と智也からも。司会が智也に「長瀬さん、トップライダーの技を観たくないですか?」と訊くと「こういうセクション観ると、トップライダーがやりたいんじゃないですか?観てみたいですよね」という事でパフォーマンス。終わって、ジャンプしながら、ハンドル回した技の話になり、太一が「(ブレーキ)コードがあると(ハンドル)回らないんじゃないですか?」というと、智也が「ワイヤーね」と言い直してる(* ̄m ̄)プッ。拘りあるね~。
最後にボッチャ。これはパラリンピックの競技で、カーリングに似たようなモノという説明がピッタリ。ボッチャの説明の間、上手の方に全員移動して、渡されたボールを触ってるんだけど、経験者の吉田さんと解説の方がルールや投げ方について喋ってるんだけど、マボはボールを腕に転がして、肘でポンッと跳ね上げたり、智也も太一も、触って、握って喋ってるしという状態で、司会に「今、いい事おっしゃってくださってますが、聴いてました~!?」とツッコまれた~!「スイマセン!ボール貰って、感触楽しんでました」「スミマセン!」「キビシイっすね!」とワタワタしてる~(*^m^)o==3 あらためて智也が「投げ方はナンかあるんですか?」と訊いてる。パラリンピックの競技なので(ハンディが人それぞれだからという事だと思うんだけど)自由だそうです。そして、練習の時間。各自投げてみるけど、マボは標的の白いボールから、どんどん転がってっちゃった。それを観て、的と自分の真ん中に落とすのがコツというアドバイス。それでも、太一が投げたボールはコロコロ通り過ぎちゃった。リーダーはそぉーっと投げたので、全然転がらず。やっぱり智也が一番近くに投げれてる♪チーム分けはA(青)チームは廣瀬選手とリーダー&マボ。B(赤)チームは中村選手と太一&智也。チーム紹介でキメポーズする太一に、智也はキメ顔作ってくれない…。けど、可愛い♪そして対決スタート。廣瀬選手が、もう、これ以上ないというところに投げちゃったから、「もう少し、空気読んでくださいっ!」と太一からクレーム。中村選手のアドバイスを受けて、太一のトライ。実際、試合でも相談して、チームワークが大事と聴いて、マボが「そだね~」というので、太一が「あ、もぐもぐタイム、あるんですか?」もう、TOKIOサイコー♪残念ながら無いそうです。太一がちゃんとボールを弾き、的から遠ざけるのに成功。今度は智也。「太一くん、よく当てたね~!?」と感心しながら、中村選手にアドバイス貰ってる(TOKYO HEADLINEの写真!)。「いきます!」と投げたボールは青を的に寄せちゃう結果に!中村選手に見本を見せてもらおうと、選手の投球。すると、赤が寄って、的に近づいた!みんなで大歓声。その後、青チーム投球なんだけど、リーダーもマボも全然当たらず。マボが投球しようと構えてる時、太一が「松岡、ナンか、ロナウドみたいだぞ」と。髪が結構伸びてきてたからね~。青、最後の一投は廣瀬選手。これまた、絶妙な位置に止まった!的の周りに青2つ、赤1個。でもまだ赤が近い。赤チームは智也1球、中村選手1球残ってる。的の周りにある青い球を遠ざけたら、赤のポイントになるという事で、狙う智也。いい投球で、青を弾いたけど、中村選手が意図した方と反対側になっちゃったみたい。なかなかいい試合と自画自賛の太一。最後の1球を狙う場所が難しいようで、応援の練習も兼ねて、中村選手へ「拓海!拓海!」と手拍子を送ります(公式写真のヤツ)。ところが、残念ながら、青が寄ってしまったので、「拓海くん!ナニやってくれたの!?」と太一からお叱りの言葉。智也が笑いながらも「オレたちがダメなんだよ」ってフォロー。で、リーダーもマボも何もしてないけど、青チームの勝ち!「見るだけじゃなく、実際にやってみると奥深さがわかる」と太一。智也も感想を訊かれ「実際にオリンピックで試合をやったら、ドラマが生まれそうですよね。感動する場面が想像できました。すごく楽しみ」智也らしい感想かな。「誰しもが楽しめるスポーツ、それがボッチャの魅力じゃないかと」という、リーダーの〆の言葉で、お後がよろしいようで。
そして最後にアスリート全員とのフォトセッション。ミライトワがマボの横に来て、で、吉田さんがソメイティの横にいたのを、TOKIOの間に入るように智也が促してる。ソメイティがココで智也にいろいろアクションしてたんだよね~。画伯が(q`ε´p)文句言ってますが(^ー^* )フフ♪大してリアクションしてなかったけど、フォトセッション終わって、はける時、ソメイティにニコッとバイバイ♪って手を振った時の笑顔が可愛くて~!誰か、そこの映像下さいっ!ファンクラブ限定で宜しくお願いしますっ!
智也に笑顔が少なかった感想は、あちこちで聴いたし、確かにそうなんだけど、思い起こせば、秋田のフラッグツアーでも、全然少なかったし、いつかのカウコンでも、そんな事、言われてたよね。智也は、何も意図してない事なのかも知れないけど、ファンは一挙手一投足、気になるから…。やっぱり、出来れば、逢える機会が特に少ない今は、笑っていて欲しいし、そういう笑顔を観ていたいんだよね。
糧にしていた楽しみも無くなりました…。
心の隙間は何が埋めてくれるんでしょうか…。
最初はスケボーという事で、池田選手、西村選手が登場して、滑って技をするんだけど、ちょっと調子悪い?上手く板も廻らずだったりしてた。ま、即席のコースだからね。TOKIOでスケボーは?と訊かれると、太一が「長瀬が」とふってくれて。智也は「そうなんですよね、80年代のスケートをずっとやってまして。スケートボードの裏には、必ずグラフィックがあって、プロのライダーの手掛けたグラフィックだったり、そういうライダーに憧れて、僕もスケートを始めたので、きっと、彼らもそうだと思います」というコメントに、うなづく2人。海外で活躍してるという事で、「2人もそうですけど、たくさんいらっしゃいますから盛り上がるんじゃないかなと思ってますんで、楽しみにしてます」さすがのコメント。再び、選手がパフォーマンスをするけど、それを観てる智也、あまりリアクションが無かったな。太一が智也にナンか訊いてたのはココら辺だったかしら。演技終わって、感想を求められた智也が「気持ち良さそうに、楽しそうに滑ってるように見えるけど難しいんですよね。上手くなる為には、たくさん怪我もして、何度も転んで、何度も立ち上がって、恐怖を乗り越えて、ココまで来たと思うんです。スゴく、それを感じるんで、グッとくるものがあります」と語る智也。17歳、18歳の若い選手だけど、彼らの事をリスペクトして、智也がグッと来てる感じが、スゴく伝わってきた。吉田さんも感想を述べるんだけど、そのリアクションを観て「今の、レスリングっぽいですね」と太一のツッコミ。リーダーの感想は「皆さん、体幹が凄い!」と言って、笑われてました。
続いてのBMXは後方からパフォーマンスしながら、中村選手登場。そのまま壇上に上がって行ったので、太一が「おぉ~!」みたいに驚いてる。で、体験する為に、中村選手と吉田さんと一緒に後方へ移動する太一。喋りながら花道を歩いて行く太一は、ジャージを着ると余計に細く見えるね。小っちゃくて可愛い♪ニコニコ楽しそうに喋っている声が生声で聴けるのは、ちょっと感動。司会から太一の事を訊かれたマボは「この人はいつも身体動かしてる人ですから、フットサルも自転車もやるし、スポーツは万能ですから。ウチでは一番じゃないですか」と太鼓判。コミュニケーション能力はハンパないと、喋りながら歩いてる太一を指して。「2歳から始めてるみたいですよ」と、さっそくの太一レポート。リーダーからの「気合あるのみ!」というエールを受けて、太一スタート。3つぐらい連続で山になってるトコをニコニコと無事に通過する太一。マボが笑いながら「楽しそうだなぁ~」というので、「楽しい~♪めちゃくちゃ楽しいぃ~♪もう1回やりたいっ!」という太一に「順番!順番!」と諭すマボ。「自転車、軽いっす!出来そうな雰囲気を作ってくれる」と報告する太一に「リポートはいいから!」。吉田さんも、難なく乗りこなしてます。終わって、メインステージに歩きながら「みんなもやった方がイイよ!めちゃめちゃ楽しいよ!」と、無邪気な太一に「顔で判ります。国分さん、めちゃめちゃ楽しそうですよ」というマボに「子供の顔になってる」と智也からも。司会が智也に「長瀬さん、トップライダーの技を観たくないですか?」と訊くと「こういうセクション観ると、トップライダーがやりたいんじゃないですか?観てみたいですよね」という事でパフォーマンス。終わって、ジャンプしながら、ハンドル回した技の話になり、太一が「(ブレーキ)コードがあると(ハンドル)回らないんじゃないですか?」というと、智也が「ワイヤーね」と言い直してる(* ̄m ̄)プッ。拘りあるね~。
最後にボッチャ。これはパラリンピックの競技で、カーリングに似たようなモノという説明がピッタリ。ボッチャの説明の間、上手の方に全員移動して、渡されたボールを触ってるんだけど、経験者の吉田さんと解説の方がルールや投げ方について喋ってるんだけど、マボはボールを腕に転がして、肘でポンッと跳ね上げたり、智也も太一も、触って、握って喋ってるしという状態で、司会に「今、いい事おっしゃってくださってますが、聴いてました~!?」とツッコまれた~!「スイマセン!ボール貰って、感触楽しんでました」「スミマセン!」「キビシイっすね!」とワタワタしてる~(*^m^)o==3 あらためて智也が「投げ方はナンかあるんですか?」と訊いてる。パラリンピックの競技なので(ハンディが人それぞれだからという事だと思うんだけど)自由だそうです。そして、練習の時間。各自投げてみるけど、マボは標的の白いボールから、どんどん転がってっちゃった。それを観て、的と自分の真ん中に落とすのがコツというアドバイス。それでも、太一が投げたボールはコロコロ通り過ぎちゃった。リーダーはそぉーっと投げたので、全然転がらず。やっぱり智也が一番近くに投げれてる♪チーム分けはA(青)チームは廣瀬選手とリーダー&マボ。B(赤)チームは中村選手と太一&智也。チーム紹介でキメポーズする太一に、智也はキメ顔作ってくれない…。けど、可愛い♪そして対決スタート。廣瀬選手が、もう、これ以上ないというところに投げちゃったから、「もう少し、空気読んでくださいっ!」と太一からクレーム。中村選手のアドバイスを受けて、太一のトライ。実際、試合でも相談して、チームワークが大事と聴いて、マボが「そだね~」というので、太一が「あ、もぐもぐタイム、あるんですか?」もう、TOKIOサイコー♪残念ながら無いそうです。太一がちゃんとボールを弾き、的から遠ざけるのに成功。今度は智也。「太一くん、よく当てたね~!?」と感心しながら、中村選手にアドバイス貰ってる(TOKYO HEADLINEの写真!)。「いきます!」と投げたボールは青を的に寄せちゃう結果に!中村選手に見本を見せてもらおうと、選手の投球。すると、赤が寄って、的に近づいた!みんなで大歓声。その後、青チーム投球なんだけど、リーダーもマボも全然当たらず。マボが投球しようと構えてる時、太一が「松岡、ナンか、ロナウドみたいだぞ」と。髪が結構伸びてきてたからね~。青、最後の一投は廣瀬選手。これまた、絶妙な位置に止まった!的の周りに青2つ、赤1個。でもまだ赤が近い。赤チームは智也1球、中村選手1球残ってる。的の周りにある青い球を遠ざけたら、赤のポイントになるという事で、狙う智也。いい投球で、青を弾いたけど、中村選手が意図した方と反対側になっちゃったみたい。なかなかいい試合と自画自賛の太一。最後の1球を狙う場所が難しいようで、応援の練習も兼ねて、中村選手へ「拓海!拓海!」と手拍子を送ります(公式写真のヤツ)。ところが、残念ながら、青が寄ってしまったので、「拓海くん!ナニやってくれたの!?」と太一からお叱りの言葉。智也が笑いながらも「オレたちがダメなんだよ」ってフォロー。で、リーダーもマボも何もしてないけど、青チームの勝ち!「見るだけじゃなく、実際にやってみると奥深さがわかる」と太一。智也も感想を訊かれ「実際にオリンピックで試合をやったら、ドラマが生まれそうですよね。感動する場面が想像できました。すごく楽しみ」智也らしい感想かな。「誰しもが楽しめるスポーツ、それがボッチャの魅力じゃないかと」という、リーダーの〆の言葉で、お後がよろしいようで。
そして最後にアスリート全員とのフォトセッション。ミライトワがマボの横に来て、で、吉田さんがソメイティの横にいたのを、TOKIOの間に入るように智也が促してる。ソメイティがココで智也にいろいろアクションしてたんだよね~。画伯が(q`ε´p)文句言ってますが(^ー^* )フフ♪大してリアクションしてなかったけど、フォトセッション終わって、はける時、ソメイティにニコッとバイバイ♪って手を振った時の笑顔が可愛くて~!誰か、そこの映像下さいっ!ファンクラブ限定で宜しくお願いしますっ!
智也に笑顔が少なかった感想は、あちこちで聴いたし、確かにそうなんだけど、思い起こせば、秋田のフラッグツアーでも、全然少なかったし、いつかのカウコンでも、そんな事、言われてたよね。智也は、何も意図してない事なのかも知れないけど、ファンは一挙手一投足、気になるから…。やっぱり、出来れば、逢える機会が特に少ない今は、笑っていて欲しいし、そういう笑顔を観ていたいんだよね。
糧にしていた楽しみも無くなりました…。
心の隙間は何が埋めてくれるんでしょうか…。
【東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーファイナルイベント~Tokyo2020 500 Days to Go!~】
「第2部 スペシャルアンバサダーとアスリートの競技対決」の様子です!https://t.co/DUfcHknpyw pic.twitter.com/16boBo8Y63
— 東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー (@flagtour_jp) March 31, 2019
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