なかなか本調子にならないのは、…理由は解ってる。そういえば、去年のGWも９連休、ずっと体調が悪かったな…。で、録画をチェックして。ナンか慌ただしい生放送で、太一は正味７分ぐらい？…お疲れ様です。ビビットで密着やってくれてヨカッタよ、ホント。そのおかげで、こんなに可愛くバイバイ～してる太一を観れたよ。そして、当たり前だけど「TOKIO」って入ってるサインを観て、キュッてなる。今日も朝からビビットがある中、（太一にしては）遅くまでロケ、お疲れ様でした。

ビビットで、平成で一番思い出に残ってる事を訊かれた太一が、「夢のゴールでもあったし、そこから進むスタートでもあった」というデビューした事を挙げていたけど「歌一本でやっていくんだっていう」と言った後、「どこで変わったんですかね？」と笑いながら自虐コメント。VTR明けに「私のお仕事どう観ました？」と原監督に訊いたら「歌手でいて欲しかったですけどね、ミュージシャンでね」との回答。時代に合わせたという太一に「令和に変わったから、また音楽家に戻る可能性あるからね」とフォロー（？）してくれた堀尾さん。「それは考えましょうかね」と笑いにしちゃった太一。こういうの、もう最近はスルー出来ないんですよ。トキカケでもマボの発言に、心がザワザワして…。予告の智也のビジュアルに、すこーし、救われました。

歌う姿をナマで観たのは、直近が2017-2018のカウコン…。