君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
ビビットが無い朝。太一はどんな朝を迎えたのかな。明日から10月。
「バイキング」で質疑応答をOAしてくれて、よりはっきり、ニュアンスが判り、モヤモヤ増幅中…。
― ファンに報告するチャンスはある?
「そうですね、やっぱり、今年はTOKIOも9月21日で25周年を迎えて、もっともっと本来ならば、嬉しい報告をステージの話なり、いろんな音楽の話を、嬉しい報告をするのがホントは筋でしょうし、待ってくれているファンの方に対してのメッセージになるはずなんですけども、今回、私ごとっていう事で本当に申し訳ないんですけど、結婚と、その前に妊娠っていう、まぁ、大人として、ちょっと筋が通らない部分があるんですけども、そこはもうホントに、真摯な思いで、まっすぐな気持ちで、家庭を大切にして、子供に対しても、これから生まれてくる子供に対しても、一生懸命愛情を注いて行くことが、何か、いろんな方への恩返しなのか、メッセージなのか、に繋がればと思ってます。本当は確かに、ステージで恩返しできる日が早くくればなとは思ってます。やっぱり、その為にもTOKIOを、これからも30年40年続けていくことが一番のメッセージなのかなと思ってます」
― 解散するのではという報道もあったが?
「やはり物事、始まりあれば終わりあるっていう事もありますけど、終わるのは簡単だと思うんですよね。自分たちで決めるのか、どういう形なのかっていうのは、終わるのは簡単かもしれませんが、やはり続けていくことって、大変な部分もあると思うんで、やはりそれは、自分たちの意思で頑張っていこうという気持ちが大事だと思ってるんで、やっぱりこれからも30年40年頑張っていかなきゃなっていう、自分を奮い立たせるためにも申しております」
― TOKIOの音楽活動の今後については?
「いいときもあれば、悪いときもあって、それを乗り越えてきたのがTOKIOなので。今、去年いろんな状況があって現在がありますけど、それも含めて、こういう日々の中で、どんな音を次に紡いでいけるか、それが本当、今後のTOKIOのテーマなのかなっていう感じもしております」
― 具体的には決まってない?
「具体的に、ま、それぞれ、音楽プロデューサーのが長瀬なので、長瀬とも話したら“次、どうしようかね”っていうような話はありますけど、彼の中で、もう絵はあると思いますね」
― どの程度まで進んでる?
「あぁ、いや、またやるとしたらどういう形にしようかとか、長瀬と2人じゃなく、みんなで話し合った事もありますし、去年とかもどうするって。ま、その中で、やっぱり、それこそ、今回の会見のタイミングじゃないですけど、そういうのも、音楽を含めて、何かのタイミングがあるんじゃないかなとか、あとは、やっぱり、こういうことを伝えたいっていう思いが、やっぱりメロディーとなって、詩となって、生まれるのがやっぱり、書こうと思って書けなかったり、その状況にもよりますんで、おのずと自然と生まれてくるんじゃないかなとは思うんですけど、はい。そういう話もメンバーとも、たまにはしますね」
― 待ってていい?
「そうですね。最近のアイドル、キンプリなんかはないかもしれませんけど、僕らデビューした時って、キャッチフレーズって、アイドルとかグループってあったんですけど、僕らのキャッチフレーズが『ダテに待たせたわけじゃない』というキャッチコピーを頂きまして、またその言葉引っさげて、ドーンと出れるように、目下自分自身も腕を磨いている毎日です」
テキストにしながら、…コレ、質問の答えになってる???私の読解力が無い???1年5ヶ月、いや、前回のCDリリースから2年強の時点での状態が「次 どうする?」「どういう形にする?」なの!?タイミングがあるって、結婚報告を9月28日にするなら、25周年っていうのは、恰好のタイミングじゃないの!?特に私が引っかかったのが「やるとしたら」っていう言い方。「やらない」選択肢もあるって事よね…。曲作りの事も言ってるけど、現在、曲を作れる環境じゃないって事なの!?
山田女史@バイキングも、井上公造@ミヤネ屋も、この会見を受けて、TOKIOの音楽活動が近いって、判断してるんだけど、…ナゼそう思えるのか全く分からない。山田女史は「5人のステージ映像も流してるし」って解説してたけど。他に何か情報あるんでしょうか!?
やっぱり智也の言葉が聴きたい。
信じられるのは智也の言葉だから。
「バイキング」で質疑応答をOAしてくれて、よりはっきり、ニュアンスが判り、モヤモヤ増幅中…。
― ファンに報告するチャンスはある?
「そうですね、やっぱり、今年はTOKIOも9月21日で25周年を迎えて、もっともっと本来ならば、嬉しい報告をステージの話なり、いろんな音楽の話を、嬉しい報告をするのがホントは筋でしょうし、待ってくれているファンの方に対してのメッセージになるはずなんですけども、今回、私ごとっていう事で本当に申し訳ないんですけど、結婚と、その前に妊娠っていう、まぁ、大人として、ちょっと筋が通らない部分があるんですけども、そこはもうホントに、真摯な思いで、まっすぐな気持ちで、家庭を大切にして、子供に対しても、これから生まれてくる子供に対しても、一生懸命愛情を注いて行くことが、何か、いろんな方への恩返しなのか、メッセージなのか、に繋がればと思ってます。本当は確かに、ステージで恩返しできる日が早くくればなとは思ってます。やっぱり、その為にもTOKIOを、これからも30年40年続けていくことが一番のメッセージなのかなと思ってます」
― 解散するのではという報道もあったが?
「やはり物事、始まりあれば終わりあるっていう事もありますけど、終わるのは簡単だと思うんですよね。自分たちで決めるのか、どういう形なのかっていうのは、終わるのは簡単かもしれませんが、やはり続けていくことって、大変な部分もあると思うんで、やはりそれは、自分たちの意思で頑張っていこうという気持ちが大事だと思ってるんで、やっぱりこれからも30年40年頑張っていかなきゃなっていう、自分を奮い立たせるためにも申しております」
― TOKIOの音楽活動の今後については?
「いいときもあれば、悪いときもあって、それを乗り越えてきたのがTOKIOなので。今、去年いろんな状況があって現在がありますけど、それも含めて、こういう日々の中で、どんな音を次に紡いでいけるか、それが本当、今後のTOKIOのテーマなのかなっていう感じもしております」
― 具体的には決まってない?
「具体的に、ま、それぞれ、音楽プロデューサーのが長瀬なので、長瀬とも話したら“次、どうしようかね”っていうような話はありますけど、彼の中で、もう絵はあると思いますね」
― どの程度まで進んでる?
「あぁ、いや、またやるとしたらどういう形にしようかとか、長瀬と2人じゃなく、みんなで話し合った事もありますし、去年とかもどうするって。ま、その中で、やっぱり、それこそ、今回の会見のタイミングじゃないですけど、そういうのも、音楽を含めて、何かのタイミングがあるんじゃないかなとか、あとは、やっぱり、こういうことを伝えたいっていう思いが、やっぱりメロディーとなって、詩となって、生まれるのがやっぱり、書こうと思って書けなかったり、その状況にもよりますんで、おのずと自然と生まれてくるんじゃないかなとは思うんですけど、はい。そういう話もメンバーとも、たまにはしますね」
― 待ってていい?
「そうですね。最近のアイドル、キンプリなんかはないかもしれませんけど、僕らデビューした時って、キャッチフレーズって、アイドルとかグループってあったんですけど、僕らのキャッチフレーズが『ダテに待たせたわけじゃない』というキャッチコピーを頂きまして、またその言葉引っさげて、ドーンと出れるように、目下自分自身も腕を磨いている毎日です」
テキストにしながら、…コレ、質問の答えになってる???私の読解力が無い???1年5ヶ月、いや、前回のCDリリースから2年強の時点での状態が「次 どうする?」「どういう形にする?」なの!?タイミングがあるって、結婚報告を9月28日にするなら、25周年っていうのは、恰好のタイミングじゃないの!?特に私が引っかかったのが「やるとしたら」っていう言い方。「やらない」選択肢もあるって事よね…。曲作りの事も言ってるけど、現在、曲を作れる環境じゃないって事なの!?
山田女史@バイキングも、井上公造@ミヤネ屋も、この会見を受けて、TOKIOの音楽活動が近いって、判断してるんだけど、…ナゼそう思えるのか全く分からない。山田女史は「5人のステージ映像も流してるし」って解説してたけど。他に何か情報あるんでしょうか!?
やっぱり智也の言葉が聴きたい。
信じられるのは智也の言葉だから。
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