いつ頃の撮影分かよく判らなかったけど、ぴょこんとハネた髪の毛が可愛い～♪キャップに押されて少し覗いてる前髪も愛おしいし。結末を予想しての「×」キャップではないでしょうが、いいオチに出来ましたね( *´艸`)こういう事がなかったら、OAされることが無かったのか⁉と思う、「ノブドウ茶」の件。島で実を見つけると食べる事と飲む事しか考えられなくなってる(!?）であろうリーダーに、冷静なツッコミする智也。智也のリアクションが普通だから。もちろん、安全確認を事前にした上で口にしてるとは思っても、やっぱりヒヤヒヤするからね～。慎重派の智也には試練ばかり。

実を見つけてから試飲するまでの間に、２０１５年１２月OAの「アケビ油」、２０１８年７月の「春雨」と、２本も繋いで。アケビ油の件は、５年も前だったから、前にも匂い当てやって、空気読まない素直な智也のドヤ顔観た事、忘れてました。５年前とか、２年前って、ちゃんとテロップが入るようになったのは、島の時系列について、あーだ、こーだと、私たちが騒ぐ（？）せいなのか？…今は特に、緊急事態宣言前という事を明記する必要があるからだとは思うけど、とは言っても、ナンかなぁ…って思う事は数知れず。「ノブドウ茶」リーダー曰く「失敗作」の紅茶のいい匂い状態で、智也は飲むことが出来ていたのかしら？それとも、美味しいのは飲ませてもらえなくて、凹むくらい激渋状態のモノしか飲めなかったのか、気になる…。

この週末、「ブンブンブーン」「関ジャム」と、曲作りをTVで見る事が続き、苦しかったなぁ。関ジャムのは４年前のだけど、あらためて、作者のイメージを言葉や楽器で伝えると、それを的確に受け取り、形にしていく、プロのミュージシャンの実力を見ると、こういう状況で曲作りが出来ていたら、どうだったんだろうと考えてしまって。もちろん、グループでの音を把握してるから、その音をイメージして作ってるハズなので、納得出来ているんだろうけど、智也がデモに込めた想い、イメージを、それ以上のカタチに出来たら嬉しいんだろうなぁ。