発表後（だよね!?）７０分ほどの取材を受けた３人の言葉がぞろぞろ出てくる度に違和感バリバリ。もちろん、経緯的に、あぁ、そうだろうなぁって思う事もあるけど。しょうがないよね、残る３人は立場があるから。それでも、ツジツマ合わせにしか思えない言葉の数々に、悔しくもあり、悲しくもあり。合ってるかどうか判らないけど、智也の気持ちは解っているつもり。智也がどんなに周りを思っているか、判っているつもり。出したコメント以上に、智也の気持ちを聴くことはもう無理なのかな。コメント文そのままでもいいから、智也の声が聴きたい。

２年前と違って、流れる映像は当然智也一人仕事の映像が多くて。様々変化するビジュアル、声、雰囲気、いろんなモノを感じて、どんどん喪失感が湧き出てきて、寂しくて哀しくなってきました。…でも、まだダメですね。来年３月末までは、智也は一生懸命、自分の役割を全うしようとするだろうから、それをしっかり受け止めて、楽しまないとね。

それからでいいんだ。


日曜日からの寝不足の日々が、ちょっと落ち着きそう。っていうか、もう身が持たない。

TOKIO長瀬智也の脱退発表直後、城島・国分・松岡に聞いた「新会社と“山口達也”」