年々規模が小さくなっていくのは、ナレーションの通り、メンバーの年齢が上がっていってるって事だけじゃないというのは、明白。こうやって切り取った画像を観る限り、全然変わらずに存在しているように見えるんだな。みんなでジャンケンする姿も見納めになるのか⁉…目ざとく漂流物を見つけるのが毎回智也っていうのが…( *´艸`)ｸｽｸｽと【拾い上げる時だっけ？バンッと映ってドキドキ…o(;-_-;)o】。虫が来たのか、払う仕草も、漂流物の匂い嗅ぎにガヤガヤしてるのをスルーしちゃう智也も、工具を操る（ただネジを回してるだけだけど）姿にも惚れ惚れ(*'ー'*)♪さらに、ボードを押さえてサポートするのも、さすがって思っちゃうよね～。

青空に、海に、というシチュエーションで、以前バク転をした時のように、髪をなびかせてくれたら、ノックダウンされること、間違いないのになー！それでも、こうやって切り取る画像は、どれもこれも見惚れる.。゜+.(´▽`)。+.゜+・゜♪最後のリゾラバだったけど、ヘンに最後を強調されなかったのは、良かったような気もするかな。まだまだ寂しい気持ちと向き合いたくないんだ。

「TOKIO」に向き合う気になれなくて、なかなかブログも書けなくて…。番組観てる瞬間は笑ったり出来るけど、すぐに気持ちが引っ張られるんだよね。それでも残りの日数は確実に減っていくので、残せるモノは残しておかないとという、ヘンな義務感。


いろいろあるココ最近、寄り添ってくれる人、モノ、あるよね…？
大丈夫だよね…