久々感のある好きアピ。智也がじっくり考える様子が好物という太一。何処に魅力を感じてるんだろう？TVの企画に真剣に取り組む姿勢？そういうトコに音楽制作をしている智也が垣間見えるから？説明する「僕と彼女の間に見えない鎖が繋がれる」というような言葉は、智也独特の感性からだし、真正面からぶつかるから、女優の回答に(○｀ε´○)プンプン!!しちゃうし( *´艸`)。Kindle、使ってるのかな？

太一が実演を指示したのは、台本にあったからなのかしら？それとも、思いつき？だとしたら、太一(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!こういう感じでやって、っていうのを、はい、はいって感じで聴いてる智也が可愛くて。で、スッと演技に入っちゃうのは、もう既に役者モードになってるからかしら。全然アドリブなのに、「お酒大丈夫？」とか、セリフと同時に仕草も付いて、すぐ出来ちゃうのが、あらためてスゴいなと。こうやって演技で「オレ、彼女いないよ」っていうのも良かったんだけど、最初に説明してる時の、サラッと出て来た感じの方に(*゜Q゜*)ドキ～♪

そのリアクションの様子に、すぐに相好崩しちゃうのが┐('～`;)┌ 「可愛い～」連発は健全な男子という事で(*￣m￣)。ま、あの笑顔は、この状況に笑っちゃったんだろうけど、それを勘違いするのが男子か。獅童さんの言動にも、オオウケして、手を叩いてファルセット笑い声響かせて。そういえば、ココまで笑ってるのを観たのは、久々かしら？



中村獅童が久しぶりの『TOKIOカケル』出演「張り切りすぎて、汗だくです」