君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
あっという間にツアーもラスト。先月の名古屋LIVE以来だから一か月経ってるワケだけど、そんな感じもなく。ランチ後、会場のKT Zepp Yokohamaへ。1Fロビー(?)はガランとして、グッズ売り場にも2,3名。前回サイズが無かったこともあって購入しなかったロゴTをどうしようかなぁと実物見ながらも、結局スルーしちゃった~
久々再会の智フレ含め、お喋りしている時間はやっぱり楽しい~♪で、案の定、2階席への入場はスタンド群が入場終わってから。入ったら座れるからってさ、もうちょっと早く入れてよねー。KT Zepp Yokohamaは初だけど、
2階席の座席はAB列があり、通路があって、また数列あり、前2列はステージが近く感じるのでヨカッタ♪名古屋では缶の置き場に困ったけど、ココは座席にホルダー付いてるから、チョー楽☆ウキウキとしてたら、ふと、後ろの通路脇にオーラを感じて振り向くと、三宅健ちゃん発見!どうやってKode TalkersのLIVEを聴きつけたのか気になるけど、原宿はお庭の健ちゃんなら不思議じゃないのか。初めは横の柵のところに立ってたけど、始まる前に係の人が最前列に連れて行きました。そんなのを見ていたら、ママが入って来たのも目撃!と同時に場内暗くなって、光太郎さん登場!
バタバタしてたから、あんまり聴いてなかったんだけど(;'∀')、最近のライブで客が手のひらをステージに向けてる傾向に「ヘンな宗教じゃないんだから。ココに来てる人は、そんな宗教やってないと思うけど」(意訳)って言ってて、インターバルを設ける理由とかいろいろ語りつつ、「ナニが言いたいかって言うと、ルールはない」「自由に過ごして」「だけど、ガタイが大きなヤツは後ろの女の子に”見える?”とか、フラフラしちゃってるコに”大丈夫?”とか思いやりを持って愛ある場所に」と、熱弁してたのにもかかわらず、お友達数名がSNSで酔っ払いがうるさかったとか、インターバルの時に入り込んできたヤツにヒドイ目にあったとか書いてて、とても悲しくなりました…。2階席は平和で快適だったから、スゴく残念…(´;ω;`)ウゥゥ 智也が喋ってる時に、いろいろ口挟んでくるのも大嫌い!!
メンバー紹介の時、野鳥の会並みに智也にロックオンしてたら、紹介した後、コクン、コクンとメンバーのアクションの度に頷いてるのが可愛くて。そういえば、前も他のメンバーが挨拶言ってる時、頭を下げる度に、智也も一緒に下げてるのが好きだったなぁ~☆
「When I」の時、1小節ぐらいやった後、ブチッて音がして、浦さんのキーボードがトラブって、中断。こんな時もお喋りでつないで余裕な感じは、さすがステージ慣れしてるなと。当たり前なのかもしれないけど。LIVEの度に、いろいろアレンジが変わってるようにも思うし、そうじゃないのかも知れないし、ギターが変わって、もちろん音色も違うんだけど、その違いもあまり解らなくて。でも智也の歌声は、やっぱり好きだなと。聴き心地が安心っていうか。ライブハウス中心の活動は、ストレスも多くて大変なんだけどね…
インターバルの時、ママの席に伺い、お姉さんと姪っ子ちゃんにも会えました。姪っ子ちゃんは研修行ってきての参加で、下の姪っ子ちゃんも大学卒業するそうで、ホント、親戚のオバちゃんの心境でした。当初、智也が席を用意してなかったようで「席ないよー」って言ってたと「ひどいでしょー」って( *´艸`)終演後には田口くんもママのところに来てて、ご家族を紹介してるようでした。そんな、いろんな人がママのところに来ているのを、同じ列にいた健がじっと見ていて、ちょっと笑っちゃった。挨拶したかったのかしら??( *´艸`)
セットリスト
(他公演のステージにあったセットリストの画像を頂き、答え合わせしました)
ったら、Fireさんがインスタに載せてくれましたね♪
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<光太郎さん前説>
情熱のグルーブ
誰のせいで
Beautility
WHOLE(インスト)
- 小MC -
善人ショー
Wonder
- MC -
When I
PLANET 25:30
― Interval ―
中古の円盤
ハンディキャンディマン
脱力の法則
生活のサイズ
雨の日
帯電Youthful
どっかに置いといて
例のモノ
Free Wheelers
<EC>
OSARABA(新曲)
この「KT Zepp Yokohama」について、智也が「KTってKode Talkersじゃん」とか言ってたけど、ちゃんと「コーヨーテクモ」で、ゲームとか作ってる会社と把握してましたね~
久々再会の智フレ含め、お喋りしている時間はやっぱり楽しい~♪で、案の定、2階席への入場はスタンド群が入場終わってから。入ったら座れるからってさ、もうちょっと早く入れてよねー。KT Zepp Yokohamaは初だけど、
2階席の座席はAB列があり、通路があって、また数列あり、前2列はステージが近く感じるのでヨカッタ♪名古屋では缶の置き場に困ったけど、ココは座席にホルダー付いてるから、チョー楽☆ウキウキとしてたら、ふと、後ろの通路脇にオーラを感じて振り向くと、三宅健ちゃん発見!どうやってKode TalkersのLIVEを聴きつけたのか気になるけど、原宿はお庭の健ちゃんなら不思議じゃないのか。初めは横の柵のところに立ってたけど、始まる前に係の人が最前列に連れて行きました。そんなのを見ていたら、ママが入って来たのも目撃!と同時に場内暗くなって、光太郎さん登場!
バタバタしてたから、あんまり聴いてなかったんだけど(;'∀')、最近のライブで客が手のひらをステージに向けてる傾向に「ヘンな宗教じゃないんだから。ココに来てる人は、そんな宗教やってないと思うけど」(意訳)って言ってて、インターバルを設ける理由とかいろいろ語りつつ、「ナニが言いたいかって言うと、ルールはない」「自由に過ごして」「だけど、ガタイが大きなヤツは後ろの女の子に”見える?”とか、フラフラしちゃってるコに”大丈夫?”とか思いやりを持って愛ある場所に」と、熱弁してたのにもかかわらず、お友達数名がSNSで酔っ払いがうるさかったとか、インターバルの時に入り込んできたヤツにヒドイ目にあったとか書いてて、とても悲しくなりました…。2階席は平和で快適だったから、スゴく残念…(´;ω;`)ウゥゥ 智也が喋ってる時に、いろいろ口挟んでくるのも大嫌い!!
メンバー紹介の時、野鳥の会並みに智也にロックオンしてたら、紹介した後、コクン、コクンとメンバーのアクションの度に頷いてるのが可愛くて。そういえば、前も他のメンバーが挨拶言ってる時、頭を下げる度に、智也も一緒に下げてるのが好きだったなぁ~☆
「When I」の時、1小節ぐらいやった後、ブチッて音がして、浦さんのキーボードがトラブって、中断。こんな時もお喋りでつないで余裕な感じは、さすがステージ慣れしてるなと。当たり前なのかもしれないけど。LIVEの度に、いろいろアレンジが変わってるようにも思うし、そうじゃないのかも知れないし、ギターが変わって、もちろん音色も違うんだけど、その違いもあまり解らなくて。でも智也の歌声は、やっぱり好きだなと。聴き心地が安心っていうか。ライブハウス中心の活動は、ストレスも多くて大変なんだけどね…
インターバルの時、ママの席に伺い、お姉さんと姪っ子ちゃんにも会えました。姪っ子ちゃんは研修行ってきての参加で、下の姪っ子ちゃんも大学卒業するそうで、ホント、親戚のオバちゃんの心境でした。当初、智也が席を用意してなかったようで「席ないよー」って言ってたと「ひどいでしょー」って( *´艸`)終演後には田口くんもママのところに来てて、ご家族を紹介してるようでした。そんな、いろんな人がママのところに来ているのを、同じ列にいた健がじっと見ていて、ちょっと笑っちゃった。挨拶したかったのかしら??( *´艸`)
セットリスト
(他公演のステージにあったセットリストの画像を頂き、答え合わせしました)
ったら、Fireさんがインスタに載せてくれましたね♪
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<光太郎さん前説>
情熱のグルーブ
誰のせいで
Beautility
WHOLE(インスト)
- 小MC -
善人ショー
Wonder
- MC -
When I
PLANET 25:30
― Interval ―
中古の円盤
ハンディキャンディマン
脱力の法則
生活のサイズ
雨の日
帯電Youthful
どっかに置いといて
例のモノ
Free Wheelers
<EC>
OSARABA(新曲)
この「KT Zepp Yokohama」について、智也が「KTってKode Talkersじゃん」とか言ってたけど、ちゃんと「コーヨーテクモ」で、ゲームとか作ってる会社と把握してましたね~
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