忍者ブログ
君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
お願いします!このままの感じで続けて下さい!…マボ!!!

もう、予想以上ですよ!?こんなにストレートに書いてくれるなんて、やっぱりマボは可愛いよぉ~!もう、マボが愛しくてたまりません♪イイ子イイ子と頭をナデナデしたいです!誰もが予想したメンバー一番乗りは、やっぱりリーダー。それでもウハウハしちゃうのに、もうリハしてるってことで、テンションが更に上昇!太一だけじゃなく、ココでも確実にライブに向かってるっていうのが嬉しいじゃない!…日程出るのを待たされてるけど…(○`ε´○)!!

そしてデモキン復活ね!それも飛び出してきちゃう!?楽しみだな~!ドラマ版より出番が多いといいんだけど。1/6にクランクインし、2月には東南アジアでロケを行い、架空の国での冒険シーンを撮影予定ってあるけど、もしかして…また坊主っすか!?ライブ前に??…せっかく伸びてきたんだから、ライブ終わるまで我慢して~!
嵐・大野智の『怪物くん』が3D映画化するザマス

 人気グループ・嵐の大野智主演で、昨年4月から日本テレビ系でドラマ化された『怪物くん』が映画化されることが12日、わかった。3D上映されることを前提として制作され、最新技術を駆使して、例えばスクリーンを突き破って観客の目の前まで怪物くんの腕が伸びてくるような超能力の映像表現にも果敢に挑む。「みんな、劇場で伸びてきた怪物くんの手につかまらないように気をつけてね! 今まで以上に大暴れしてくるので、ぜひ期待していて下さい!」と大野もノリノリだ。海外ロケも敢行し、“怪物くんワールド”をワールドワイドに展開。来年の正月映画として公開される。

 同作は、『忍者ハットリくん』『プロゴルファー猿』『笑ゥせぇるすまん』で知られる藤子不二雄(A)の漫画が原作。1968~1969年にはモノクロで、1980~1982年にはカラーでアニメ化もされ、幅広い世代に認知されている作品だ。怪物ランドのプリンスである怪物くんが、修行のために人間界へやって来てきて、さまざまな冒険をする。昨年末の『第61回NHK紅白歌合戦』にもテレビ局の枠を越えて、大野扮する“怪物くん”とお供のドラキュラ(八嶋智人)、オオカミ男(上島竜兵)が出演し、話題をさらった。

 映画には大野、八嶋、上島のほかにも、フランケン役のチェ・ホンマンほか、松岡昌宏、川島海荷、濱田龍臣、稲森いずみ、鹿賀丈史らドラマ版のレギュラー出演者が総出演。脚本はドラマシリーズを手がけた西田征史がオリジナルストーリーを描き、『チーム・バチスタの栄光』、『ゴールデンスランバー』などの中村義洋監督が演出する。
東京事変の亀田さんのブログ「亀の漫遊記」で、少クラプレミアム収録の事、チラッと載ってます。


>popontaさま
後輩との付き合いは、他の人とは違うでしょうね、智也の場合。
気を使わせないように、気を使ってるんだろうなぁ~。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
[365]  [364]  [363]  [362]  [361]  [360]  [359]  [358]  [357]  [356]  [355
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 7 8 9
10 11 12 13 14 15
17 18 19 20 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Twitter
アクセス解析
NINJA ANALYZE
Admin / Write
忍者ブログ [PR]