ナンだか嫌がらせのように、仕事が大変です。時間が欲しいのに、仕事がドンドン増えて行きます。今までこんなことなかったのに急に新しいことをやらされる羽目になってます…。でも負けない!!!!!　TOKIO LIVEが目の前にあるからっ！！…あぁ、でも、まともに食事が出来ないから体力が心配…。

もう、マボが愛しくてたまんないです！今日の連載だって、あのタオルを渡した経緯が判って、マボのあの笑顔はそういうことだったんだって。「直接すぎる眼差しに、あえて何も隠さず、オープンな関係でいられる」って、すっごく嬉しい。ホントにLIVEだけなのよ！こういう関係。音楽番組以外の番協では、私達は風景の一つになっちゃうからね。それでも優しいマボは、コッチを意識してくれて、頑張って盛り上げてくれるけどね。それがLIVEだと、堂々とコミュニケーション取れるからね。毎日毎日、ホントに

幸せ過ぎて…

　　怖いの…

今回のパンフは、TOKIOにしては読むところが少ないんだけど、みんなが「+PLUS+」という曲について語ってるのが、興味深い。曲を語るというより、リーダーを語るって感じ。みんながリーダーに一目を置いてて、すごくRespectしてるのがありあり。、曲を聴いて、詩を見て、リーダーだなって。そして深い意味を聞かないと教えてくれない(○｀ε´○)って言ってるマボが可愛いの～♪みんなの想いをたーっぷり知ってからLIVEに臨むと、またきっと違うものが見えてくる、聴こえてくるんだろうなぁ☆

今回、Zuckeyさんがブログ更新してくれなくて、裏話が聞けないんだなぁ。ナベさんも、アメブロ、mixiとあるのになぁ…。ストリングスもいつもの方たちと面子が違うみたいだな、Mラバで出た名前、違ってたから。今回もサポートの方々、あちこち動いて踊ってと盛り上げてくれます。是非裏話、聴かせて下さーい！

盛岡では太一の目の前で、チラチラと目が合って（るように思えて）、智也をガン見したいのに、ちょっぴり気になって、あるいは動きにつられて、太一に注目してました。恋愛事情では、タマゴシャカシャカ復活で、シャカシャカしながら、メトロノーム状態の太一が可愛い～♪マボもそうなんだろうけど、太一も会場のいろんなところに視線を送ってる。３階席だったり、横の方だったり、袖にいるスタッフにも。サポートメンバー紹介の時は、ストリングスのTKO48さん達が１フレーズ弾く時には、指揮者に変身。MCでは会場の空気を一変させるような発言をして、智也を大喜びさせる自由な太一。飲み込んじゃった、つまようじの行方が気になりますが、無事に排出されたら、報告してね(*￣m￣)プッ。そうそう、智也のネクタイの柄は、女性の足だけじゃなく、ガーターベルトをしてるSEXYな女性がたくさん並んでる柄でしたね。黒いシャツに黒いジレを着て、細身のパンツが、スタイルの良さを強調です。仙台では赤Ｔシャツに変えた時、パンツもブルーグレーのちょっと太めのパンツに変えてたけど、盛岡ではスニーカーに変えても、パンツはそのままだったよね。めんどくさかった？衣装では、太一がベージュのエンジニアブーツを履いてたのがナンか珍しいように思ったんだけど。あまり太一の普段の衣装を気にしてないからσ(^_^;)珍しくはないのかも知れないけど…。ま、衣装と言ったら、やっぱりリーダーだよね～。キラキラはもちろんだけど、パンツが全てぴったり系で、それもダメージどころか、肌が見えちゃうんじゃないかっていうくらい、切れ込みが入ってるんだもん。足細いから、切れ込みがぱっくりいかず、肌は見えないんだけどね。途中、赤い羽根が付いたハットをかぶるんだけど、いつか智也がそれ見て笑いだすんじゃないかと。あれ、いつのライブだっけ？２００５年だっけ？MC後にテンガロンハット（だっけ？）をかぶったリーダーに「ナニ～!?それ～！」って何公演かやった後なのに、突然笑いのツボにはまったのは。お腹つるぐらい、笑っちゃって、リーダーに背を向けて一生懸命笑いを我慢しようとしてるのに、リーダーが、智也を覗きこんで遊ぶから、歌になかなかいけなくなった智也。懐かしい～♪今回のライブツアーでも、楽しい思い出がたーっくさん出来るといいなぁ～。こうやって何年経っても、思い出して、幸せな気持ちになって、次のLIVEまでの糧に出来るからね☆