君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
Marching J記事がある~♪と喜んだのに…ナニ!?ナンでTOKIOだけ、出てないの!?もちろん、ど真ん中の全体写真には映ってるけど、智也はちょうど切れ目だし(○`ε´○)。テレガイは随分長く、TOKIOの連載コーナー作っててくれたのに、嵐と結びついた途端に掌返したように、TOKIOに冷たい仕打ちばかりだよ。…購読するの、辞めようかと、本気で考える。
昨日、早送りした録画の中で、関ジャニが全員黄色いTシャツ姿で写ってたのを一瞬見たんだけど、日テレのエールキャンペーンの一つで、24時間テレビを意識した、ギャグかと思ってたら、とうとう24時間テレビのメインパーソナリティに決定したのね~!?やっぱり、48ではメインはツラいもんなぁ!阪神・淡路震災を経験した彼らだからこそ、やっぱり今年のパーソナリティはふさわしいのかも。やっぱり今までやれなかったのは、必然ってことだったのね!?共演してる美輪さんに言われてそうだけど(^v^)でも募金のお知らせとか、ヤスが手話で説明してるのに、驚いたぁ!みんな努力してるんだなぁ…。
昨日、早送りした録画の中で、関ジャニが全員黄色いTシャツ姿で写ってたのを一瞬見たんだけど、日テレのエールキャンペーンの一つで、24時間テレビを意識した、ギャグかと思ってたら、とうとう24時間テレビのメインパーソナリティに決定したのね~!?やっぱり、48ではメインはツラいもんなぁ!阪神・淡路震災を経験した彼らだからこそ、やっぱり今年のパーソナリティはふさわしいのかも。やっぱり今までやれなかったのは、必然ってことだったのね!?共演してる美輪さんに言われてそうだけど(^v^)でも募金のお知らせとか、ヤスが手話で説明してるのに、驚いたぁ!みんな努力してるんだなぁ…。
うぬぼれてもいいです! 宮城出身・クドカン 「向田邦子賞」初栄冠
優れたテレビドラマの脚本家に贈られる「第29回(2010年度)向田邦子賞」に、宮藤官九郎さん(40)が選ばれ5日、東京・渋谷のNHKで発表された。
受賞作はTBS系「うぬぼれ刑事」(昨年7月9日から全11回、長瀬智也主演)。初の刑事ドラマで初栄冠の宮藤さんは、「7年前から企画が通らず満を持して書いた脚本。視聴率は苦戦したが、受賞で“うぬぼれ”ても良いのだと思った。今後もオリジナルにこだわって作品を作ります」と照れくさそうに喜びを語った。
受賞の報告を「長瀬君に伝えたい。連絡先知らないけど」と苦笑い。女性の犯人全員が自分に気があると思い込んでしまう刑事役の長瀬とは3作目の連ドラで、「1~2話を僕が監督し、人物を一緒に作り上げていった」と明かした。
脚本家・俳優・演出家など、マルチな活躍で知られる宮藤さんは、宮城県栗原市出身。母と姉夫婦が同市で被災、1週間後に無事が確認できたそうで、「(被災した人々に)いまは無理でも、いずれは僕の書くフィクションの世界を楽しんでもらえたらと思う。(同作の)主人公の父親は福島県出身の設定で、福島県出身の西田敏行さんに演じてもらったので、福島の人たちにも受賞を報告したいな」と語った。授賞式は5月31日に東京・内幸町の帝国ホテルで。
クドカン 東日本大震災のドラマを構想「朝ズバッ!」や、「ひるおび」で、ドラマのシーンを流しつつ、放送してたけど、やっぱり、うぬぼれ、いいなぁ~。とっても愛しいキャラクター。ホントにもっと多くの人に見てもらいたかった…。
宮城県栗原市出身の脚本家・宮藤官九郎(40)が5日、東日本大震災について触れ、「いずれ(震災を)何らかの形にしたい」と震災で傷ついた故郷をドラマなどの作品にする考えを明らかにした。ドラマや映画にもなった「木更津キャッツアイ」シリーズなどで知られる宮藤はこの日、ドラマ「うぬぼれ刑事」(TBS系)の脚本で第29回向田邦子賞を受賞し、都内で行われた会見で率直な思いを述べた。現実になれば、被災地を勇気づける明るい光になりそうだ。
◇ ◇
故郷・宮城へ未曽有の被害を与えた地震と津波。宮藤は「大変な状況なので、今すぐには無理ですけど…」と慎重に言葉を選びながらも「実話をドラマで扱うのには時間がかかりますが、何らかの形にしたい」と作品として地震の記憶を残す構想を明らかにした。
宮藤の実家がある宮城県栗原市は市中心部が沿岸から30~40キロ離れているが、地震発生当日は最大で震度7を記録。幸いにも死者・行方不明者は出ていないものの、大きく揺れた。
母親と姉夫婦が暮らしており発生後1週間は連絡がとれなかったが、その後無事を確認できた。「時間があったら実家に帰りたい」と話すが、まだ帰れていない。
宮城に帰ったらぜひとも訪れたいのが石巻市の沿岸地域だという。津波に襲われ、多くの犠牲者が出た。宮藤は子ども時代に海水浴でよく訪れた街が被災したことに深く傷つき、「自分の目で見て伝えることがあったら伝えたい」と静かに話した。
偶然にも向田賞を受賞した「うぬぼれ刑事」は、主人公が被災地である福島県出身という設定。主人公の父親役の西田敏行(63)も福島出身。宮藤は受賞を一番に西田へ報告すると話し「福島県の方に、この受賞を報告したい」と激励のメッセージを送った。
破天荒なコメディー調が“クドカン脚本”の持ち味。「色々な応援の方法があっていいと思う。作風は変わらない」とパワーあふれる“クドカンスタイル”で、被災地に笑顔を届けることを誓っていた。
PR
この記事にコメントする