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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
ライブの感想等のコメント、たくさんありがとうございます!何度でもライブの余韻に浸れます♪

リーダーの舞台会見、ズムサタで見れたんだけど、この立ち位置だと、やっぱりシゲさんの方が主役よね?でもズムサタではリーダーのコメントだけを流してくれましたね♪15年ぶりの舞台ってことで、注目集めてるのかしら?スポーツ紙の記事を見ると、確かにリーダーの発言は、ワイドショー的にオイシイものが多いもんね。さすが、「ダテにまつぁせた…ワケじゃない」リーダーね♪ その後にはマボも登場。菜箸をクルクルさせてドラマーなのが素敵♪今日のドラマは、やっぱりスーツ姿にホレボレ~♪で、浜辺を歩く姿にナンか(='m')くすくすっ♪

城島、NEWS加藤をTOKIOにスカウト

NEWSの加藤成亮(23)が13日、都内で行われた主演舞台「6月のビターオレンジ」(6月3~26日、東京グローブ座)の製作発表に出席し、共演のTOKIO・城島茂(40)からTOKIOへの加入を打診された。

 加藤は所属事務所の大先輩・城島とコンビを組み、デキる弟(加藤)とダメな兄(城島)という兄弟役を演じる。

 ギターを弾くシーンでは役柄上、ギタリストである城島よりうまく弾くことが求められるため、城島の指導を受け猛特訓中。加藤は「教えてもらえることはうれしい。本物の兄のようで、感謝しています」と話すと、城島は「TOKIOにもう一人ギターが欲しいくらい。6人で活動したいですね」とグループへの参加をやんわり示唆した。

 なお、城島は同作が15年ぶりの舞台出演。TOKIOのメンバーもリーダーの晴れ舞台を楽しみにしているといい「皆で見にくると言っていました。チケット代は後で僕が払うことになると思いますが…」と冗談交じりに話した。

優等生の加藤 ダメ兄は城島

 NEWSの加藤成亮(23)とTOKIOの城島茂(40)が兄弟役を演じる舞台「6月のビターオレンジ」の製作発表が13日、東京・内幸町の帝国ホテルで開かれた。

 余命1カ月になった兄弟の父親が、謎の女性(朝海ひかる=39)と結婚すると言い出し、遺産をめぐって騒動が巻き起こるコメディー。

 出来の悪い兄と対照的な優等生の弟として主演する加藤は「そういう役をよくいただくけど、申し訳ない気持ちでいっぱい。僕は本当にダメなんです」と、まさかのダメ男アピール。いっぽう独身のまま40代に突入した城島は「キャラクターとしては38歳で過去の恋愛を引きずっていて、何をやってもダメ…自分との共通点が見いだせない。役作りが難しい」と言い張って笑わせた。

 作・演出のG2さんの前作「ギルバート・グレイプ」では、プライベートで加藤と仲が良い関ジャニ∞の丸山隆平(27)が主演。加藤は「何をすればいい? と相談したら『必死でやるしかない』と言われた」と激励されたことを明かした。

 6月3-26日に東京グローブ座、7月1-6日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。

NEWS加藤、城島の貫禄に驚き


 NEWSの加藤成亮(23)、TOKIOの城島茂(40)が13日、都内で舞台「6月のビターオレンジ」(作・演出=G2)の製作発表に出席した。

 ジャニーズ事務所の大先輩との共演に加藤は「15年ぶりの舞台とは思えないくらいの貫禄」。城島は結婚の予定を聞かれると「料理も一人でできちゃうんでねえ。次に結婚するのは僕でありたいけど」と苦笑い。公演は6月3~26日に東京・大久保の東京グローブ座、7月1~8日に大阪・森ノ宮ピロティホールで行われる。

TOKIO・城島茂、NEWS・加藤成亮と兄弟役で15年ぶりに舞台出演 「かんきつ系のアイドルをもう一度」

13日、舞台「6月のビターオレンジ」の製作発表が東京・帝国ホテルで行われ、加藤成亮(NEWS)、城島茂(TOKIO)、朝海ひかるに加え、作・演出のG2が登場した。15年ぶりの舞台出演となる城島は「フレッシュなかんきつ系のアイドルをもう一回思い出させたい」と作品のタイトルと掛けて、意気込みを語った。

「6月のビターオレンジ」は、「チチヤバシスグカエレ」という連絡を受けて帰郷した兄弟が、余命1か月でありながら30歳年下の美女と結婚すると言い出した父親に翻弄(ほんろう)されるヒューマン・コメディー。純愛なのか? それとも目的は遺産なのか? 秘密を暴こうと兄弟が奮闘する姿を描いている。

 15年ぶりの舞台出演となる城島は、加藤演じる優秀な弟とは対照的に、勉強もスポーツも恋愛も苦手なダメ男を演じる。役づくりについては「自分とは程遠いキャラクターなので役づくりが難しいところです」と涼しい顔でぼけてみせ、いつものお笑いキャラクターぶりを発揮。さらに40歳という自身の年齢に触れて「40歳ですが、(久しぶりの舞台は)新人に戻ったような気分にさせてくれる。作品のタイトルはビターオレンジだが、フレッシュなかんきつ系のアイドルをもう一回思い出させたい」とジョークを交えつつ意気込みを語った。

 本作は家族の物語であることから、「最近家族とどんな会話をした?」という質問が登壇者に飛ぶ。阪神・淡路大震災も経験しているという加藤は「東日本大震災の後に、安否確認やどういう状況だったかを母と話しました。母は結構おびえていたみたいで、震災のときは机の下にもぐっていたとかそういう話をしました」と役柄同様、優しい好青年ぶりがうかがえるエピソードを披露。一方、城島は「ライブをするときは毎回親を呼ぶのですが、先日武道館ライブの感想を『どうやった?』って聞きました。そうしたら『むっちゃ良かったわ、ギターソロが格好良かった! 新曲いつ出るの? あんた珍しく歌っていたな』……」という親ばかな会話内容を、関西のおばちゃん風の口ぶりで再現。やはり親子で会話をする時間は特別らしく、城島は「うちの親はダジャレ好きなので、会話をすると大体くだらない話になるが、ほのぼのとした時間を与えてくれます」と目を細め、改めて家族の良さに感じ入っているようだった。

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