先日、野球延長で潰れちゃったTOKIO NIGHT CLUBの救済MDを聴きながら、テキスト起こしをしていて、一息つこうとTwitter見たら、信じられないTLになってた。フェスに出てくれるのかなぁ？と情報欲しかったけど、６月１９日から日記が更新されてなくて、嵐のLIVEもあったし、Vもあるしで、相変わらず忙しいのかなと思ってたのに、突然の訃報。福岡で４６歳のお誕生日をお祝いしたのに…。「楽曲、セットリスト、演出を始め、本人達の人柄やスタッフのチームワークなどにも恵まれて、ここ最近 僕が経験するツアーの中では 久々に「いいツアー」というものを経験しました」って、PLUSツアーの感想を書いてくれたZuckeyさん。１０周年LIVEからサポートについてくれて、回数で言えば少ないんだけど、とってもいい関係が出来てたと思う。TOKIOをミュージシャンとして立ててくれて、お互いいいものを作ろうと頑張ってくれて、彼らの口から聴くことが出来ない裏話を、こっそり教えてくれて、そしてもちろん、ステージの上でも、踊ったり、アフロカツラかぶって率先して盛り上げてくれて、LIVEの楽しみも増やしてくれました。SUGAR春LIVEの時、衣装を忘れてしまったZuckeyさんが、お買い物から戻る途中の背後を付いてった（形になってしまった）のは、いい思い出です。バンマスがいなくなって、これからHorn Sectionのサポメンさんがどうなるのか、判りませんが、Zuckeyさんの思いをそのまま受け継いで、TOKIOと一緒に素敵な音楽を奏でてくれることを願います。それをZuckeyさん、天国からどうぞ見守ってて下さい。ありがとうございました。

もう、これ以上、悲しい思いはしたくないなぁ…。