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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
22日にTOKIOの撮影をしたというカメラマンさん、彼の作品履歴を見てたら「TOKIOファンクラブ会報」ってあったから、今回も会報用の撮影なのかな?っていうことは、マボが気を使って撮ったという5人並びのショットが載るのかな??

昨日書こうと思って、書けなかった、TOKIO以外のアーティスト他の事。セットは天井からスクリーンが3面、その下に「TV ASAHI DREAM FESTIVAL」とロゴが光ってる。ステージ全景が見えるような位置ではなかったので、詳細が判りません。左右の花道はないけど、ステージから東西スタンドまで花道はありました。私は東側の花道が始まる、メインステージのぎりぎり下手側1列目。TOKIO LIVEより1列目がステージに近いような気がするけど、どうかな?場内暗転してモニタに最初、川越で有名だという「マッスル田中(だっけ?)」の映像が流れて拍手や声だしの練習。途中でナンかグダグダになっちゃった。続いてはスクリーンに「今日は何の日?」とか「北海道から来た人(挙手)?」とか出て、会場の反応を見て、答えの「9月23日」とか「拍手!」とか出て、新しい前説スタイル。お誕生日の人に挙手させ、ちゃんと場内モニタに映しだし、更にHappy Birthday~♪と歌まで。PLUSのTシャツ着てるように見えたけど、どうかな?そして続いて「明日誕生日の人?」も映しだし、Happy Birthdayのイントロを流すも、歌に入る前にストップ。「歌うと思った?」ってイジワルなテロップ。楽しかった~♪それからスクリーンにオープニング映像が流れ、本日の出演者の紹介。5組紹介して「and」と出てからラルクの紹介があると、ものすっごい歓声。完全に5組はAwayですなぁ…。

どうやって登場したか忘れちゃったけど、トップバッターは「いきものがかり」。サポートミュージシャンが6人だっけ?目の前に来るとホントに近くて、キラキラ笑顔がまぶしいっす!MCがナンか、ほのぼのして楽しかったなぁ。トップバッターだからドキドキなのに、会場を映してるモニタを見てたら「皆さん入るの遅いんですよね」だって(* ̄m ̄)プッ!始まってガラガラだったらどうしようかと思ってたそうで。でも「ホームだと信じてます」って、2回ほど言ってました。曲はホントに元気いっぱいの曲で、ぴょんぴょんと跳ねながら歌うも、息が乱れないのは若さかしら…?耳馴染みの曲が多いので、自然に乗れますね。タオル回しの♪JOY~JOY~♪ってヤツ、最初っから最後まで回し続ける(あるいは付き上げる)のは疲れた…。

TOKIOの次は倉木麻衣。横のブロック、1、2列目、ごっそりいません。ワラワラとダンサーさん登場&キラキラのご本人。いきものがかりのボーカルの子より背が高く見えたけど、ハイヒール履いてたからどうかな?髪の毛サラッサラ!TOKIOで汗だく、燃え尽きたので、申し訳ないけど座りっぱなしでカンベン(;^_^A 。それでもじーっとガン見してましたよ、ミュージシャンの方々やダンサーの方々。彼女の曲も結構耳馴染みありました。一人だから、結構大変よね。MCが空回ってるのはしょうがないか。テンションがよく判んないんだもん。短め?と思ったのはTOKIOが8曲もやったせいよね。左右花道まで来て、客席に丁寧に手を振ってる。ナンでTOKIOはそういうこと、しなかったんだろ?アイドルって思われると思ったのかなぁ?

倉木麻衣の後に竹内アナが出てきたんだっけ?各アーティストの間の時間が10分から15分だから、それまでに戻ってきて欲しいって言ってたのは、やっぱり倉木麻衣の時に、ゴソっといなかったからか?そしてテレ朝のキャラクターらしい、パンダの「ゴーちゃん」がアリーナをウロウロするから、写真撮ってOKということで、どさくさに紛れてステージ映してる人もたくさんいたけど、始まる前にダメって言ってたのに、いいのか??ま、近すぎてステージ全景入らないんで、撮るつもりもなかったけど。ステージ上には、ユニコーンのツアトラに書いてあったような海賊の絵がついたドラムがセットされてるから、ユニコーンがNext Artist。結構楽しみにしてたんだ♪ベテランさん、やっぱり安定してるよね~。曲はほとんど知らないんだけど、メロディラインが懐かしい感じ。70年代?80年代?っぽい。全員がボーカルそれぞれ取るけど、これもちゃんと安定してるんだなぁ。キーボード弾いてたかと思えばギターに持ち替えて歌ったり、多才!ドラムがしっかりしてるのは、やっぱりスゴいな。グダグダなMCも楽しくて。内輪で喋ってもいいけど、相槌だけマイクが拾っても話、判りませんから!アンプに日本手ぬぐいみたいな装飾がしてあって、シブかったな。ちゃんと北東スタンドの方を振り返りながら演奏したり、花道まで歌いに来てくれつつも、すぐ楽器を弾かなくちゃいけないから、ダッシュ!((( 三( -_-) で戻ってったりというのが、嬉しいですね。…ナンでTOKIOは…もういいか。

続いての方々、スミマセン(;´▽`A``トイレ休憩して、そこで出会ったトキフレ@クロマニヨンズ苦手と話しこんじゃって、パスさせてもらいました。

そして大トリのグループですよ。そういえば、TOKIOが終わった後に4人組の女の子たちから、席が端っこで、ギターの人が見切れちゃうので、ラルクになったら、変わって欲しいとお願いされたんだけど、こちらも、最前列で、見れるチャンスはもう二度とないと思うので、申し訳ないけど、お断りさせて頂きました。その甲斐(?)あって、とっても貴重なものが見れましたよ!?視線の端に茶色い物体が動きまわってるのが入り、そちらに視線をやると、10cm近くあるだろうエナメルハイヒールを履いたお嬢様2人(?)が、目の前の柵を掴んで激しいヘドバン!!!!柵を押さえてる警備の男の子たち、必死の形相です。2人ほど補強の男性飛んできました。あんなヘドバンしてたら、メンバー見えないし、大体、音も聞こえてるんでしょうか!?実際ナマで見たのが初めてだったので、ビックリした!是非桝アナにも見せたかったわ♪Hydeはウィンクしまくり、投げキッス大サービス。思った以上に小さかったな…。それでも目力さすが。さすがの大トリ、途中で銀テープ発射ですよ!目の前が発射装置だったので、遥か頭上を飛んでっちゃった…。照明も今までとは全然違う。ストロボ使うので、目がチカチカするし、スピーカー前だったから、音響もスゴく、体にドスドス響く重低音もハンパない。更に特別扱いです。終わってハケた後も暗いまま。アンコールです。2曲歌ったから、合計10曲。一番長かったですね。彼らのワンマンライブと言っても過言じゃない空気でしたけど、貴重な体験出来て楽しかったです。噂には聴いてたけど、ホントにKenさんはステージ上でタバコ吸うのね~。客席は禁煙だけど、ステージはOKなんだ。マボお得意の上目線のファンの真似、思いだしちゃった(* ̄m ̄)

今回のフェスの感想、メンバーそれぞれから聴きたいなぁ…。感想だけじゃなく、セットリストがこうなった経緯とか、Zuckey Hornのこととか、他のアーティストとの交流とか、いろいろ知りたい事が山のようにあります。達ちゃんやマボラジオにメールするしかないのか…。でも一番知りたいのは、智也の言葉なんだけどね…。ざっとしか見てないけど、やっぱり気になる他アーティストのファンの方の、TOKIOに対する言葉。好意的否定的それぞれだと思うけど、音楽以外もやってるハンデ(?)があっても、TOKIOがしっかりバンドとして頑張ってる姿勢は伝わったよね?こういう機会がドンドン増えて、彼らの刺激になって、きっと課題が明確になって、20周年に向けて、バンドTOKIOがドンドン進化していったら、嬉しいなぁ~!

次回のDASHが10月16日…!?5LDKは10月13日。来週からスタイルフリー新CMが来ても、ツラすぎる…。でもDASH2時間SPで足をつかずにどこまで行けるかシリーズあるのね!?映像ないって事は、これから韓国行くんっすか!?神戸の時のように5人全員ですよね??だったら、頑張ってそれまでの時間を耐えてます…。フェス終わった後に、Marching Jの映像収録したかな?早く公開してねー!

>kingyoさま
ドキドキでしたが、ホントにいい時間でしたね♪
もっとMusician TOKIOを出すべきだと思うんですよね…。
ユニコーンが担当楽器を変え、ボーカルを変え、とやっても
ブレないところに年季を感じました。
これからのTOKIOがホントに楽しみです☆
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