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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
14.9% 19:00-20:54 NTV 「ぐるナイ恋決戦ゴチ」14.9%、「VS嵐」14.1%、「5LDK」10.5%。

田口くんがパパになった事、智也は感慨ひとしおなんだろうなぁ…。智也も崇志くんも、スゴく気持ちが伝わる文章。コッチまで気持ちが温かくなりました。

え~!?あのモノマネで久々二桁回復なのぉ~!?…TOKIOファン的には笑ってるメンバーを見てただけの回。まぁ、ソファから転げ落ち、腹筋痛めそうになるくらい笑ってる太一とか、笑いつつも感心してる智也とか、モノマネされて苦笑してるマボとか、楽しかったのは楽しかったんだけどね。智也のマネしてる人は見た事あるけど、あんなにTOKIOのマネしてる人たちがいるとは、全然知らなかった。智也のマネをしていた人、ドラマを相当見てるんだろうなぁ。アンガールズもIWGP再現してたもんね。太一のマネしてる人もいるんだね~。TOKIOファンなら、そうそう!って思うかも知れないけど、一般人はどうなんだろ?本音マイクで、いっこく堂の描写に、ちゃんと反応して表情を作る智也は、やっぱりスゴい。コロッケの顔の動きを感心して見てたけど、智也もマボも相当な顔芸(?)出来るよね~。

「VS嵐」マボの活躍は…後輩番組を盛り上げるって事に徹してた事かな。こういうトコ、スゴいよね。いろんなトコを見てる。きっと、嵐ちゃん含め、みんながマボの活躍を期待してたと思うけど、今回は、マボは脇役という立場だからと、決して目立つことしなかったよね?大ちゃんだったり、龍臣くんだったり、海荷ちゃんを立ててる。そしてもちろん、ホスト側の嵐ちゃん達のことも、イジリながら、場を繋いでいく。ちゃんと見たのは数回だったから、いつもそうなのかも知れないけど、ナンか、まったり感っていうか、嵐の番組なんでしょ?ナンか影薄かった気が…。この収録、2本撮りの2本目ということで、お疲れだったのかしら?それにしても、相葉ちゃんお迎え話って、3年以上も前の話でしょ?マボラジオで聴いたのは2008年だもん。ん?もしかして、今でもマボを待たせて、お風呂入ってるの???

相葉ちゃん話を読み返そうとラジオテキストで検索かけたら、一緒に智也&マボの回もヒット。読んでたら、マボをおもちゃにして爆笑してる智也の笑い声が耳に蘇ってきて、無性に智也のラジオを聴きたくなりました。ずっと待ってるんで、ラジオ復帰お願いします!

しゃべれどもから6年経ってるというのに、軽く驚くけど、オファーが来ないって嘆いてた太一、ヨカッタね♪「ダンドリ」「いのちのいろえんぴつ」に続いての先生役。偶然なのか、この前の「世界のみんなに聞いてみた」で、出演者に「先生!」って呼ばれてたね(*^m^)。映画の主題歌、是非、TOKIOでお願いします!たまにはいいじゃん!…で、智也は??
国分太一6年ぶりに映画主演! 原作者・乙武洋匡氏は俳優デビュー

「TOKIO」の国分太一が、乙武洋匡氏が初めて手がけた小説を映画化する「だいじょうぶ3組」(廣木隆一監督)に主演することがわかった。国分の映画主演は、「しゃべれども しゃべれども」以来6年ぶり。また、原作者の乙武氏も、自身をモデルにした役どころで俳優デビューを果たす。

メガホンをとる廣木隆一監督は、黒澤組の“生き字引”も認める柔軟な発想の持ち主

 昨年9月に刊行された同名小説は、乙武氏の小学校教師としての実体験を基にした学園ヒューマンドラマ。先天性四肢切断の障害を抱える赤尾慎之介が、幼なじみの元教員・白石優作の尽力で夢だった教師への道を実現させていく姿を描く。赤尾は、補助教員になった白石とともに失敗や反省を繰り返しながら、ひとりひとりの個性を尊重しながら小学5年生の生徒28人と向き合っていく。原作は赤尾を軸に描かれているが、映画では白石の視点に置き換えて展開していく。

 「しゃべれども しゃべれども」での好演で、毎日映画コンクール主演男優賞を受賞した国分にとって、3本目の映画主演作。今回は、かつて教壇に立ちながら挫折を味わい、教育委員会の職員として働く白石を演じる。オファーを受けた当初は驚いたそうで、「多くの俳優さんがいるなかで、なんで僕なんだろう……と。いまも僕自身の心持ちは全くもって『だいじょうぶ』ではありませんが、乙武さんや子どもたちと一緒になって精いっぱい作品に向き合い、充実感に満ちたクランクアップを迎えられるように日々の撮影を頑張りたいと思います」と意欲満々だ。

 一方、俳優デビューとなる乙武氏は、「五体不満足」発表後はニュースキャスター、スポーツライター、絵本出版など幅広い活動を展開し、2005年から東京都新宿区教育委員会の非常勤職員「子どもの生き方パートナー」として教育活動をスタート。07年からは、3年間にわたり教員独自採用条例により、小学校教諭を務めた。

 配給元の東宝サイドと3月上旬に面会した乙武氏は、阿部謙三チーフプロデューサーから出演を打診された。「初めての演技に不安もありますが、監督、スタッフ、共演者の皆さんと力を合わせ、メッセージの伝わる作品にしていきたく思います」と1月のクランクインを心待ちにしている。今月6日の初顔合わせを経て、廣木監督とともに演技の稽古に入る。

 子役28人は、約300人が参加したオーディションから厳選。リアリティを引き出すため、可能な限り順撮りのスケジュールを組み、乙武氏とは撮影初日まで会わさないという。脚本を手がけるのは、「孤高のメス」「クライマーズ・ハイ」の加藤正人。また、白石・赤尾が勤務する学校の校長・黒木智恵子を余貴美子、副校長・灰谷慎一を田口トモロヲが演じる。滋賀、関東近郊などで全編オールロケを敢行、2月に撮了予定。

 「だいじょうぶ3組」は、2013年に全国で公開。
乙武さん俳優デビュー!初小説が初映画化

TOKIOの国分太一(37)が2013年公開予定の「だいじょうぶ3組」(廣木隆一監督)で6年ぶりに映画主演することが1日、分かった。ベストセラー「五体不満足」の作家、乙武洋匡氏(35)が小学校の教員を務めた経験をもとにした同名小説の映画化で、乙武氏が本人モデルの教師役で俳優デビューすることも決定。国分はこの教師を補助する教員役で、感動の学園ドラマを紡ぐ。

TOKIOとしての活動以外に、ソロでは司会・キャスターとしての活躍が目立つ国分。映画主演は2007年5月公開で落語家役を演じた「しゃべれどもしゃべれども」以来となる。

 今回は教育委員会の職員・白石優作役。幼なじみで、生まれつき手足がない先天性四肢切断の障害を抱える赤尾慎之介に小学校の臨時教員になるよう誘い、手足が不自由な赤尾に付き添う形で補助教員として学校現場に入る役どころだ。

 国分は「多くの俳優がいるなかで何で僕なんだろう…。今も僕自身の心持ちはまったくもって『だいじょうぶ』ではありません」と“緊張”のコメントを寄せたが、製作・配給の東宝は「国分さんの持つソフトな雰囲気の中にあるしんの強さが、この役にピッタリ」と説明する。

 そして赤尾先生を演じるのが、原作者の乙武氏本人だ。乙武氏も“五体不満足”の先天性四肢切断を抱えながら、07年に小学校教諭二種免許を取得して同年から昨年3月までの3年間、東京・杉並区立第四小学校の教員として勤務。当時のエピソードを生かして、昨年9月に初めての小説として「だいじょうぶ3組」(講談社)を刊行した。

 製作側は今年2月に乙武氏に出演をオファー。演技経験はない乙武氏だが、「挑戦してみたい」と快諾した。初小説の初映画化で俳優デビューも飾る形。「初めて書いた小説が映画化されるなんて夢のよう。初めての演技に不安ですが、メッセージの伝わる作品にしていきたい」と喜ぶ。

 小説は赤尾が主人公だが、映画では国分演じる白石の視点から描く。国分は「乙武さんや子供たちと一緒に精一杯作品に向き合い、俳優として全エネルギーを映画に注いでいきます!」と気合十分。国分&乙武氏のコンビなら間違いなく“だいじょうぶ”だ。


>23:47さま(お名前記入ありませんでした!)
WSは、出るなら出るとお知らせ欲しいですよね~。雑誌等なら後で買えるけど、映像入手はホントに難しいんで。なので救済してくれるTOKIフレさん達は、ホントにありがたいです!
私も芸人さん大集合パターンはいい思い出がないので、憂鬱でしたが、なかなか楽しい回になりましたね。

>☆さま
呼ばれなくなる前に、(達ちゃんのことを受けて)出場辞退という形で記録が途切れた方がいいかなぁナンて思ってましたが、やっぱり決まるのは嬉しいですね。
最近の智也の歌声が更に艶やかに伸びのあるものになってるから、全部歌って欲しい気持ちはありますね…。

>モモさま
ありがとうございます!OA内容、母に教えておきます。光一はホントにTOKIOの話が多いですからね~。来年の初詣にはお賽銭持っていくかどうか…?また情報ありましたら、宜しくお願いします(*'-'*)♪
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