君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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「2011FNS歌謡祭」19.9%。
今週号は、スペシャルな10人が登場。
TOKIOの皆さんと嵐の皆さんが勢ぞろいして
にぎやかに表紙を飾っていただきました。
なぜ、この2組かというと…
今年のお正月(1/1)に、この2組がコラボした番組が
放送されたことをご記憶の方も多いと思います。
そう、あの番組が2012年の元日に復活することが決定!
そのスポット収録のため日テレに大集合することを
ひそかに聞きつけ、10人ショットをゲットした…
というしだいなのです!
とはいえ、皆さん、グループとしてばかりか
個人でもさまざまなお仕事をこなす方ばかり。
超多忙な中、我々に与えられた時間は…なんと正味20分!!
表紙のほかに、中ページでも10人ショットは欲しいし
ソロショットも、あわよくば2ショットも…。
と考えながら指折り計算すると、
とてもじゃないけど時間が足りない!
だけど、コメントだって取りたいじゃないか!?
そこで我々が、ない知恵を絞って考えた作戦とは――結論はいたってシンプル。"人海戦術"です。
ということで、カメラマンも2人にお願いし、
お話を聞くインタビュアーも
マンツーマンのシフトで、10人がスタンバイ!!
「準備万端だぜ」と、皆さんをお迎えすることに。
そして、メンバー10人が撮影部屋に登場。
それとともに、両グループの
マネージャーさんたちに
ヘアメイクさんにスタイリストさん、
さらにさらに番組のスタッフも入り混じり、
見る見るうちに「うわっ、なんだ、この人数」
(by松岡さん)ってくらいの大所帯に。
結果、50人近くがひとつの部屋に
集まる(あふれかえる?)こととなりました。
いやはや、シンプルな結論のつもりが
カオスを招いてしまったのでした(笑)。1ショット&2ショットを1人&1組あたり
まさに秒刻みで行い、撮影が終わったら
即インタビュアーが駆けつける…といった
一見てんやわんやのしっちゃかめっちゃかでしたが
さすが皆さん、プロ中のプロ&ばっちり息の合った
先輩後輩!! 実にスムーズに、我々の希望する
取材メニューを次々にこなしていただけて。
表紙用の衣装へのお着替えも、パパパッと完了。
そして整列していただいたら…おお、グレイト!
なんとも壮観な風景が目の前に。
なんだか、あたふたと焦りしか思い出せないくらい
バタバタだった担当ですが、感激です!!
年の瀬&お正月にふさわしい豪華コラボ。
ぜひぜひお手にとってみてください。
センターBOOKのシークレット企画もお楽しみに!!
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