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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
毎日、まだかなぁ?と思って覗いてたSLIDERブログがようやく最新号の発売日を発表。最新号Vol.9は29日(木)の発売だそうです。表紙写真のパスが間違えているのか、画像が見えないし、記事にも智也の名前がないので、出てるかどうか確かじゃないので、店頭で確認しなくちゃ。

脚本家や映画監督が亡くなるニュースが続いてるけど、スゴく焦ってくる。智也と一緒にお仕事して欲しいのに…って。制作意欲をそそる役者だと思うんで、ドンドン作品を残して欲しいのに。

すっかりレコーディングは終わってるのかと思ってたら、「KIBOU」はCM用とは別に撮り直してるのね!?PVもこれから撮影なのかなぁ?こういう事を教えてくれるのが「タヒチ」の役目よ!

今日はあっちの会社との忘年会で、総勢60名弱の迫力に、ヘトヘト…。あしたゆっくり5LDK、鑑賞します。

今日は「AMBITIOUS JAPAN!」のイベントのFilm Concertのレポを載せてみました。PVメイキングの裏話や「TOKIO STATION」が懐かしいです。この時、リーダー不参加理由を仕事の為ってしてたけど、最近、寝坊したとか、遅刻したとかって言ってたね。


>kyokoさま
智也のほんわかした喋りと、テキストに起こしにくい言葉づかいが懐かしいです…!

>kingyoさま
24時間だから録音は苦労しましたよね~。メンバーが来た時の智也の声のトーンが末っ子モードになってましたね。
あの経験が自信になったのは確実ですね。

>MIさま
皆さんのそれぞれの思い出が聴けて、過去レポ載せるのもいいなぁと、嬉しくなりました♪
ホントに智也の声を直接聴きたいです…!

□■JR東海 presents TOKIO FILM CONCERT 2003■□

■日時:2003年11月16日(日)
■会場:新高輪プリンスホテル大宴会場「飛天」


JR東海による「AMBITIOUS JAPAN!」のフィルムコンサート。入る時にアンケート用紙を渡された。質問事項は(1)TOKIOが10年目に突入のことから、この一年にTOKIOにやって欲しいこと、やって欲しくないこと(2)メンバーそれぞれへのやって欲しいこと、やめて欲しいこと(3)TOKIOへの質問などという項目。3回公演のうち、誰がドコに出演するか、解らない状態。

12時5分前にBGMで延々流れていた「AMBITIOUS JAPAN!」のボリュームが下がり、聞き慣れた声での各注意事項のアナウンス。ハイ、ライブでお馴染み、マボのアナウンスでした。途中つっかえた箇所が何箇所かあったので、てっきりナマで放送してるのかと・・・。いよいよ12時を少し過ぎて場内暗転。この瞬間って何度経験しても興奮する!!左右にあるスクリーンに駅の画像が写り、2003年11月TOKIO STATIONの始まりのテロップ。どうやら恒例の「TOKIO STATION」スタイルで行なわれるようだ。ホームの階段を登ってくる4人。ん?4人?リーダーは?服装は殆ど記憶なくなっちゃったけど、智也は黄色のキャップをかぶり、マボは薄い色のサングラス。みんなでワイワイそれぞれ喋ってたり、カメラに話したりで「のぞみ」に乗車。貸切車両のよう。早朝発の新大阪行き新幹線らしい。途中で6時20分くらいって言ってたから早いね。太一、ちょっとむくんでるかな?3人掛けの座席を回して6人仕様にして中央には水を置いた小さなテーブルが特別に置かれてた。新幹線が動き出し、みんな何となく遠足気分?お菓子が智也の脇に置いてあったし(* ̄m ̄)プッ。しばらくすると車掌さんが検札に。切符には「TOKIO様一行」と印刷してある事を達ちゃんが発見。いいなぁ、その切符欲しいぞ!車掌さんにひとカラミしたり、その後来た車内販売で「AMBITIOUS JAPAN!」のCDが売られているのを発見して盛り上がる。太一が何か買おうとしたので智也が財布を出すが、中は領収書の束。「オレは小銭大王」といって小銭を見るも、50円玉3枚。この間のメンG収録で領収書の他は50円玉3枚ってマボが暴露して智也が照れてたのは、この時の事かなぁと推測。そうそうリーダーはお仕事でこのTOKIO STATIONに参加していません。達ちゃんや太一は「気付かないかも知れませんが、リーダーは仕事で欠席」とか言いたい放題。でもリーダーの写真が(最近の髪を切ったリーダー)画面のあちらこちらに出没して笑わせてくれます。

「TOKIO STATION」の進行は太一。今回私達が書いたようなアンケートをスタッフにも依頼していたみたいで、それを読みながらのトーク。DASHや雑誌ポポロ、Duetの担当者のアンケートが読まれた。やって欲しい事にDASH村でのライブやサントラ盤作成(DASHで様々な企画のクライマックスでよく使われるロバート・マイルスの曲(?)に歌詞を付けるとか言ってマボが『僕らは走り続ける♪』とか歌いだすけど、それがピッタリで『TOKIOらしい~!』と智也も太一も大笑い)とか、各都道府県でのライブとか。村でのライブは村の場所がバレちゃうし、電源を確保するのがムリと言う事に。みんなで自転車こいで自家発電か?毎日曜日がライブだと体調もいい!という話で一年に何日、日曜日があるかを計算するが、誰も正解出せず。智也に至っては最初から計算する気なしσ(^_^;)アセアセ...。各メンバーへやって欲しい事はイロイロで、リーダーへは時代劇とか、達ちゃんはTBSの「SASUKE」とか、太一へはナンだっけ?マボはTOKIOの10年を映像にして欲しいとか、智也主演で映画を撮って欲しいとか。智也は海外武者修行とかがあったかな?やめて欲しい事は達ちゃんは先に酔っ払わないでとスタッフよりあった。智也もDASHのスタッフから寝起きのことを言われてたかな。達ちゃんが「オレへの要望は夢が無い!」と憤慨してた。

そしてレコーディング風景のフィルムへ。各パートのレコーディング風景から。マボ、達ちゃん、智也、太一、リーダー。ドラムだけとかベースだけっていう音で聞いたことが無かったから、とっても面白かった。ベースってあーいうコード(っていうのかな?)で弾いてるんだぁとちょっと感動。リーダーは結構苦戦していて何度もやり直し。途中ギターまで変えて弾くが、それでも失敗。続いて歌入れ。メインパートの智也からマボまで。太一(ニット帽にメガネ姿がちょっと意外でした)は低音のコーラスで、あまりに低くて辛そう。そして歌い足りない感じ。マボはナンだかすっごくテレながらのコーラス。ちょっとクネってなりながら歌ってたのがマボらしい!達ちゃんが言ってたと思うんだけど、レコーディングはワイワイした感じだったそうで、ホントにそんな感じが伝わってくる映像。スタジオでリーダーに「そういえば昨日どうやった?」って聞かれた智也は「そう!そう!」と、つれたか丸でカジキまぐろと遭遇した時の事を身振り手振り&擬音(バーっ!ときて、ダァー!となってって、小学生か!?)で、一生懸命達ちゃんに説明してるのがチョー可愛い♪智也の後ろでニコニコ聞いてる、リーダーには目もくれずヾ(--;)。尋ねたのはリーダーなのに!

また新幹線の中の映像に戻り、Vの中で太一の「一旦CMです」からJR東海のCMが流れ、終わるとステージが明るくなる。あれ?と思ったら、AJ衣装のスーツを着た太一がステージを走り抜ける。太一が今日来るのは「タヒチ」にあったから判っていたけど、次に出てくるのは誰?と思ったら、智也がコミカルな(欽ちゃん走りみたいだったかな?)走りでステージを駆け抜けた!やった~!智也だ!と大興奮!で、また太一&智也がステージに登場。アンケートが入った透明のボックスをスタッフが置いてトークスタート。智也はヒゲを少し剃っていて、11月5日のメントレ収録観覧時よりスッキリしたカンジ。髪もまた短くしていて(切りたてなのか、やたら頭をボリボリかいてるし)、トップがさらに強調。スーツ姿のメンバーをナマで見るのは初めてだから、ナンか変な感じ。この2人の身長差や、洋服のカンジが漫才師みたい(^▽^;)。仲良しコンビ登場で、トークはもう最高可笑しかった。ステージ向かって右が太一、左が智也。智也は太一を見るので、太一側に座った私は智也の顔をずーっと眺める事が出来てラッキー♪何のきっかけで話し始めたか忘れちゃいましたが、確か今日は有難うございます、見たいな感じで始まったかな?太一が「いきなり走って下さいって言われてビックリしました」智也が「ここにいるみなさんは『AMBITIOUS JAPAN!』を買って頂いた方と言う事で・・・」と言うと早速太一の「なんて当たり前のことを喋ってるんでしょう」とツッコミ。「Aコース、BコースあるうちのAコースを選んだ人達ですね」っていうのが智也らしい。Bコースの生電話は既に実施されたらしく、太一が智也に「お前、いい加減な受け答えしたよな!?『あー、そーなんだー』みたいな。もっとアイドルらしいコト言えよ」「普通に話してた。太一君、なんか重かったヨね?」「ナンか前向いて歩いていこう(ちょっと忘れちゃった)みたいなこと。リーダーは何話してるのかと思ったら『今日はちょっと遅くなるんだ』とか言ってんの。」みんな一緒にやってたんだね。生電話した人のレポなど見てないから知りませんでした。そんな太一も20歳の時にデビューだから今29歳の太一は、今現在TOKIOはデビューして9周年なのか、10年目に入ったのか、9年目なのか判らなくなっているそう。だからいつから10年!って感じで盛り上がればいいか戸惑ってるそうです。智也は「いつもワーッて盛り上がればいいんですよ」とらしい発言。智也はラジオで「誕生日は風邪を引いて寝てた」と言ってた通り(!)ゴホッゴホッと咳き込むコトが多くて、ちょっと辛そう。

そして会場からのアンケートを発表。やって欲しい事にリーダーには・・・( ̄ー ̄?).....??アレ忘れちゃった??何かの司会をやってって話しだったかな?歳取らないで~!っていうのにはみんなで大爆笑。「ムリですよ。それに明日また一つ歳を取る」とリーダーが次の日誕生日なコトにも触れて「33ですよ!」と二人して強調。今の季節のリーダーの肌はカサカサで可哀相らしい。達ちゃんには大工さんとか、ミュージカルに出て欲しい、あとRidingの更新と言われ、太一が「まだ24時間TVの時のまま」とチェックしてるのね。智也も一緒に笑ったら「お前は何もやってない!オレは毎日更新してるんだぞ」と非難。智也がJ-Web始まる時に書いてくれと言われ、イモ堀りの疑問点(イモ堀場にあるイモはそこで育ったイモか他から持ってきたイモか)をメールにしたら、その後何のオファーもなくなったとのコト。今度また書くって言ってたかな?太一にやって欲しい事には芸能人サッカー大会の主催(主催で参加出来ないの?とツッコミ)とかファンにゴチ!太一は「えっ!でも、オレ、ホント、ヤバいのよ!80万も払ってるんだよ。お金を払うからTVに出させて下さいってことだよ?ホントならお金を貰って出るものなのに。ありえない!」カナリ凹んでる!?マボには板前をやってとの答えに太一「この人はTOKIOを解散させたいんでしょうか?芸能人辞めろって事ですよね?」確かに。智也には短パン復活とかananでヌードにと他には舞台に出て欲しいってのがあって、それを聞いた智也は「あ、ビックリした。“ブタになって”かと思った」と言い、そして太一が智也の短パンについて「そんな時代もありましたね。段々短パンが短くなっていってsokoナシLoveの時にはココ(ギリギリの短さ)」というジェスチャーに智也ちょっと照れた顔☆太一も「sokoナシLoveでココっていうのも意味深ですね」。ヌード写真の話ではV6岡田くんがヌードになったことは2人とも知らなかったようで客席から知らされ、智也も「岡田、脱いじゃったの~?」とビックリ。智也への要望欄にお誕生日おめでとうというコメントがあったけど、今ひとつ盛り上がらなかったのは例のコトがあったから?太一が智也をシゲシゲと見つめながら「すくすくと成長したねぇ~」と感慨深げに。でも「年下に見下されてるってのはどうよ?」とぼやき。最近智也と同じジムに通ってる太一は「僕、もうすごいですよ。あなた(智也)より通ってますから」「そうらしいっすね」「ホント、ヤバいよ。今度こそタンクトップの似合う身体になるから。もう腋もつかなくなってきたし」というと智也が触って「全然だよ!」ホント、いいコンビ!TOKIO全員にやって欲しい事の中にダンスを踊って欲しいということがあり、智也が「ライブでは踊ってるんですけれどね」と言うと太一が「きっとこの子の中ではあれはダンスじゃないんだよ」「マボが一人で踊ってるから。そうだ今度あれをライブでやって欲しい!」って2人して言って、♪ラ~ブラブ、マンハッタ~ンって、2人で踊り始めて、太一が今年のコンサートでのマボのダンスのラストの決めのポーズをやり、智也もポーズをしていた!太一が「オレら、あとで怒られるよ~」と苦笑い。マン・ラブエンディングのマボが髭を伸ばす仕草はホントにお気に入りらしく、先日のメンG収録でもやってたし、この新幹線の中の映像の中でも達ちゃんまで髭を引っ張る仕草をしてた。全くおちゃめな2人です♪やって欲しい事に楽器を代えての演奏と有り、以前“遊び心"というバンドを作って、マボがベース、太一がボーカル、智也がギター、達ちゃんがドラム、リーダーがキーボードでやったことを智也が話し「楽しかったから、またやりたいですね」と言っていて、太一が前にギターを買ったことを思い出し「弾いてる?」と質問するも「いえ、しまいっ放し」「ケースを開ける時にヘンな匂いがしない?」と匂いフェチ炸裂(^w^) 「弾こうかなとケースを開けたら、あぁ~病院に行かなくちゃと思いました」とのコトだから、錆びてたりしたのかもね。あとコンサートグッズをメンバーがそれぞれ作るという意見もあり、太一はこの案が気に入っていたみたい。「松岡なら紫のグッズだね。」というと智也は「何だかウチワとかリストバンドとか健康的な(ウチワが健康的か?とツッコンでしまいました)じゃない?じゃなくて紫の口紅とか、アイシャドウとか、紫のパンストとか夜のイメージがあるものがイイ!」ってパンストっていうところで、ストッキングを履くマネを軽くしたのが可笑しい!太一も「グッズを売るのに松岡がパンスト履いて踊ればいいんだ」とか言いたい放題。そしてまた一言「あーあ、松岡に怒られる」ってこればっかり。アルバム発売希望の要望もあったが、きっぱり「出ません!」「ライブにやる曲が無いよ!」ホントかなぁ?残念。でも10周年ライブにやって欲しい曲や希望があったらメンバーがやってるラジオとかに知らせて欲しいと言ってました。

2、3人分しか読んでいないのに、途中で巻きが入ったらしく、舞台袖を見ながら「じゃ、あと一人ね。えーと・・・」と太一が名前を読もうとして詰まると、会場クスクス。ムキになって「読めるんですよ!◯◯さん、でいいのかな?」ちょっと珍しい苗字だったから戸惑ったみたい。ただ、質問の意図がなかなか伝わらず、太一が首ひねってると質問をした子が会場からサポート。「ゴメンね、大声出させちゃって。マイク貸しましょうか?」智也が一言。結局質問はメンバーそれぞれの一番は何?みたいな質問だったのに、何故か話はメンバーのクセに。太一が達ちゃんのクセに喋る前の咳払いをあげると智也は「もうひとつあるよ。普通鼻をすするじゃない?」太一「誰が?」「人!」「『誰が?』『人!』って答え初めてですよ。『人』って!」と突っ込まれ、智也も笑うしかないね。でも言いたかったのは普通、人が鼻をすするのに「グスーッ」ってなるのに、達ちゃんは「クスッ」ってすするかすすらないかの程度だから、すする必要が無いんじゃないかってコトが言いたかったらしい。やっぱり着眼点が違うのよねー、彼は。2人が一番ウケてたのはマボの話。紫が一番似合うという事からネックレスも時計も、あげくには車も紫にしたらしい。太一が「松岡はね、話がウケなかったりすると額の汗を手の甲で拭うんだよ。掌じゃなくてね。」そういうシーン、よく見るね。あと2人同時にビリヤードの話題に。マボのビリヤードの構えが特徴的ということで「長瀬、あっちのお客さんに見えるようにね。僕はこっちのお客さんが見えるようにやるから」と2人同時にお尻をピョンと突き出し、フリフリし、キューを付くマネ。メントレ収録で実際マボがやってるのを見た私は大爆笑!彼のこだわりは腰からお尻のラインらしいです。それにしても智也、足長いねぇ。今回衣装がスーツだから腰ばきしない為、細さ&長さ強調で嬉しい♪二人してやった後、またもや「怒られる~!」マボの話をするのに智也は「ホント可愛いんだよ、マボは。大好き」と連発。ある意味、智也より子供っぽい時もあるからね。で太一が「じゃ僕は?」と聞くと「えっ?」「えっ?って!散々みんなの一番を言ってきたから今度は僕の一番なのに『えっ?』って!」とお怒り!智也は慌てて「太一くんは・・・親指!」「お前なー、こんな会場で親指って。みんな見えると思う?」でもめげずに「普通指の先って丸いでしょ?太一くんのは平べったい」太一が親指見せながら「指の根元と指先ではサイズが違うと思います」実は11月5日のメントレ収録でも親指ネタ出たんだよねー。とっさに思い浮かばなかったのかな?智也は。「しゃもじみたいなんだよね。全体的に」太一「全体的にしゃもじって、オレって一体なんだ?!」もう可笑し過ぎます、この2人。

ようやくPVを見ることになり、太一が「これからPVのメイキングとPVを見てもらいますが、長瀬くんが面白い事をしてくれてます」「ナニ~!?」智也、ビックリの顔。「メンバーで大ウケしたんだけど、歌うのに集中してギターを弾かない時があるんだけど」と言うと、智也は顔を真っ赤にして「いーよー!!チョー恥ずかしいンだけどー!ナンでそんなコト言うかなぁ~!」と叫びまくり。何かと言うと歌詞で「ロングトレイン♪」っていうフレーズを唄うのに智也は手をクネクネとするフリ。私も最初PV見た時(っていうかAXの時もやってなかったっけ?)??って思ったけど、メンバーにはウケたらしい。太一も「すんごいカーブの連続だよ。新幹線は大抵真っ直ぐ走るし」「しょうがないよ、出ちゃったんだもん」とは智也の言い訳。太一もエスカレートして「ライブでみんなでやったら面白いよ」「普通はこう(頭の上で手を叩くフリ)なのに、イヤだよー」「Say!とか言ってみんなでぐにゃぐにゃ」会場大爆笑!「それではご覧下さい」と言い残し、2人はステージから降りました。もう出て来ないような感じじゃなかったから最後に会えるね。

で、PVメイキングの始まり。WSでも少し撮影裏側を写していたけど、スタジオでの演奏場面や品川Intercityでの撮影の様子のフィルム。品川での撮影は丁度太一の誕生日で、多分スタジオに戻ってからの映像だと思うんだけど、イチゴの乗った大きなバースデーケーキを前にメンバーやスタッフがHappyBirthdayを唄い、太一がローソクを吹き消す風景も映っていた。照れながらも嬉しそうな太一。ケーキをほおばり、メンバーにも勧める。ホールのままだからみんなでフォークでつついて一口づつ食べるが、みんなは一口、二口で満足らしくケーキから離れたけど、若干一名、ケーキの前に椅子を置き、パクツク若者あり。も~可愛い♪♪その智也がボソッと「オレの誕生日には仕事ないんだろうな…」って寂しく言うと智也の肩に手を置く人…。そう、リーダーです!あのいつもの笑顔に智也も周りも大爆笑。そしてPVの中で智也が携帯をかけてる相手はナンと監督のマボ!「ちょっと怒ってみて、ナンだよーってカンジで。うん。じゃ、次、寝転んでみようか」と電話で指示出してる。だから智也のあんな可愛い自然な笑顔が出るのねー☆そしていよいよ、PV。のぞみが走り抜け、イントロ。智也が歌い始め、例の「ロングトレイン♪」になると客席拍手&笑い!そりゃそうだよね、あんなフリされちゃったら。歌が終わると会場にパラパラ拍手。そう、今までPVを見てない人には終わったように思えるよね。知ってる人はそのあと、智也が「やったー!終わったー!!」っていうスタジオのシーンがあるから拍手はその後だもんね。そして最後に話だけ聞いていた「Directed by MABO(似顔絵つき)」の文字。で、拍手。新幹線が新大阪に着き、座席を立つ時に、どうやら「ドラえもん」のスネ夫の真似がブームだったらしく、口々に「ジャイアーン」と言いながらホームに降り立つメンバー。智也大うけ。ホームの電光掲示板に「AMBITIOUS JAPAN」の文字が流れオシマイ。

またステージが明るくなって、太一&智也再登場。太一が「判りましたか?ロングトレイン」もう智也も開き直ったのか「ライブでもこの歌を歌うと思います。これからこの歌を唄う度にやりますよ、このフリ」太一が「紅白も?」「うん」「じゃ手のひらが白、手の甲が赤にしよう」とんねるずじゃないんだからー!!智也は「一人でやったら恥ずかしいのでTVの前でもみんな、やって下さい!」うん、やってあげるよー!太一が「来年は会う機会が増えると思います」それは嬉しいね。「今回は座ったままだったから次回は立って会う機会が」としめてる側でキカイ?と???な顔をしていた智也。すかさず太一「あなたの考えてるキカイは違うから」どうやら智也は“機会”ではなく“機械”と思ったらしい。「あー、ビックリした。DASHで立ち上がるような機械を作るのかと思った」どこまででも天然な智也クンでした。太一の「オレらってよく笑ってるよな。みんなナンで笑ってるのか、笑っていいのか判らないみたいだしね。TOKIOはホント仲いい」という言葉に会場大拍手!確かに新幹線の中の4人、特に智也はホント仕事モードじゃないね。椅子から立ち上がらんばかりに大笑いしてたり、ジタバタ。マボの扇子が何度突っ込まれたことか。でもそんな彼らを見るのはファンは嬉しいのよー♪「次回は是非5人で皆さんと会いたいです。今日はありがとうございました~」「バイバイ」と2人手を振りながら帰っていきました!ちなみ2回目は達ちゃん&智也、3回目はリーダー&太一で、この回では太一が内緒でバースデーケーキを用意し、1日早いリーダーの誕生日をファンの子と一緒にHappy Birthdayを歌ってお祝いしたそうです。よかったネ、リーダー!
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