ゲストは、世界ナンバーワン・フィギュアスケーターの高橋大輔。
国分太一が店長を務めるオトナの隠れ家にTOKIOメンバーとゲストが招かれ、絶品料理を楽しむという大好評企画「OH！マチガエテーラ」。相変わらず、間違えの多い国分店長。国分店長は、「ハンバーグ」、「鶏肉」、「ココナッツミルク」の3品を出す予定が、何人かに間違えて、異なる素材で作った料理を出してしまう。違いが分かるはずの一流芸能人に違いないTOKIOメンバーと高橋は、果たして国分店長の間違いに気づけるのか？

髪の毛が元に戻ってる～♪(*￣m￣)どういう収録してるんだろ？最近、観覧がない（みたいだ）から、全然勝手が判んないや。【でもメンバーに逢えるってつぶやいてる人いるね】予告で、代替え食材を発表しなくなったのね!?確かに、想像するのは楽しいかも。…でも、土を食べさせちゃうスタッフだからなぁ…！

「第23回 日本のベスト・アドバタイザー」の賞を受賞したって事、やっぱり名誉なことなので、もうちょい、詳しく書いてみます。智也はCMからみで賞をもらうのは、２００７年ACC CM FESTIVAL「ベスト演技賞」以来２回目？対象ＣＭがグンゼ、クーリッシュ、フジカラーだったね。

２０１１年４月度～２０１２年３月度まで関東１都６県在住６歳以上識字人口３８００万人で、東京キー５局から発信されたCMの実態は、２０１０年度は１、９２４社、８、４０９銘柄、１７、１９０作品だったのが、２０１１年度は、１、８６９社、８、０６２銘柄、１６、５３９作品に減ったそうだ。OA作品数が減ったことにより、放送回数は１５０万２８３３回、一日平均４，１０６回となり、観測史上最高だそうです。その中で、消費者一人一人の心に届いたCMとして、１、２１０社、３、５６５銘柄、７、４４１作品あり、これらのデータを基に、消費者から好感度を獲得したCM展開を３つの部門に分け、ベストアドバタイザーが表彰されたということです。こんな膨大なCMの中から２位に選ばれたんだもんね。やっぱりスゴいや！授賞式は、それぞれ会社の人が出て、コンセプトの説明してたから、しょうがないのかもしれないけど、やっぱりCMはタレントさんの作品でもあるんだから、呼んで欲しかったよー！凛々しい姿が見れたのになぁ～！…ま、最近はスーツ姿を見る方が多いか。