約6年ぶりとなるフル・アルバム!アーティストとしての成熟、バンドとしての更なる成長、そして新展開をも感じさせる充実の1枚で、バラエティ豊かで聴く人を決して飽きさせない楽曲を収録.。



今日はちょっぴり早いですが、お誕生日のお祝いをしてもらいました。もう何回目だろうなぁ？智フレさん達にお祝いしてもらうのは。去年はリーダー握手会の後に、ホクホクな気持ちでお祝いしてもらったし、今年はアルバム発売目前＆来週がLIVE初日というワクワクな気持ちでお祝いしてもらったし、いろいろあるけど、毎年楽しくお誕生日月間過ごしてるなぁって思うと、ホントに感謝です。父が大変な時に、こうやって遠征出来ることも感謝しなくちゃ。だから、LIVEは思いっきり楽しみます！

待ち合わせのお店へ向かう途中に本屋があるので、ダメ元で覗いてみたら、「SWITCH」ありましたー！表紙や巻頭特集ではないので、ページは見開き２ページが写真（PON!やヒルナンデスの収録の時の衣装）、２ページに渡ってメンバーそれぞれのインタビュー記事です。枚数はちょっぴりガッカリだけど、内容はやっぱり期待した通りです。他４人がTOKIO全体の話、自分の曲について語ってるのに対して、智也は他４人の曲について語ってる。「四人をリスペクトしています」。曲を聴いてメンバーに会いたいって思うくらいだっていうのが可愛い～♪太一が曲を作るのに「長瀬に歌ってもらう事が前提」っていうのが、ナンか嬉しい♪そして智也も「国分太一曲を上手く歌える選手権」で勝てる自信たっぷりだって(*￣m￣)プッ。「求む！挑戦者!!」だそうで、ナンだよー!両想いかよー！って、ちょっぴり嫉妬です！…でも、ホントに今、TOKIOはとってもいい状態で、彼らは充実感を感じてるんだろうなぁって。智也が「インタビューよりレコーディングの会話を録音した方が楽しいですよ、TOKIOは」って言ってるけど、そんなの知ってるよー!５人が集まってる、その空間は何よりも楽しくて素敵な空間だって！

今日のTOKIO WALKER、ラストの曲お届けしようと思うんですがね、今回はですね、いよいよ今度の水曜日、間もなくですね、２２日にリリースになるTOKIOのニューアルバム『１７』から、TOKIOの「Sometimes」という曲をお届けしようと思うんですが、コレはですね、ウチの長瀬がですね、書いたバラードですね。コレは、僕、ある意味この、今回のニューアルバム『１７』の中で、…一番好きな曲？…好きな曲というか、グッときた曲かな。あの、いろんな方面で、いいなぁとか、気に入ったなぁとか、やってて楽しいなぁとか、いろんな曲あるんですが、これはね、初めて…えーと、ベースをレコーディングして、デモテープを聴いた時にはよく判んなかったんですが、ベース入れをして、長瀬のボーカルが入って、歌入れ、コーラス入れをする時に、長瀬の歌声を聴いた時に、コレ、いい曲だね！って思わず言ってしまった曲ですね。長瀬が、まぁ、あの、こういう曲を書いたんだぁ…っていうね、スゴく感心した曲でしたね。ま、ま、とにかくね、聴いて頂きましょう。

マボが「長瀬に何があったんだ？」って言うのが判る…。嬉しい気持ちから出来た曲って智也は言ってるけど、ナンだろ、ナンか、そういう事を感じてる智也の事を思っちゃって、スゴく切なくなっちゃいました。智也自身の幸せは、ドコにあるんだろう？

次回のDASH、また可愛い智也が見れそうだなぁ～♪ふるい（？）にかけられてる、だだちゃ豆見て、楽しそうって！…って、次回９月２日は北海道じゃん！オンタイムで見れないなぁ…。