大阪で思い出したこと。ECの時、ステージに出てきたリーダー、また袖の方へチョコっと。戻ってきたとき「靴の中に安全ピンが２つ入ってました」ヾ(^o^;) オイオイ

やっぱり３連戦はキツい～！大阪はナンともなかったけど、名古屋はメンバーもキツそうだったなぁ。特にマボ。智也も声がかすれてたもん。早朝（？）の「ROUND１」の目撃でえっ？カラオケ!?と思ったけど、ボーリングだったのね。今回、智也はホントに元気だなぁ。…腰は相変わらずツラそうですが。

名古屋は２階席だったので、比較的落ち着いて見れると思ったんだけど、LIVEが始まれば、どの席でもノリは一緒だから、やっぱり汗かきまくり。レポを、と思ったけど、集中力はやっぱり落ちていたのか、奈良・大阪より覚えてることが少なくて…。なので、LIVE覚書というより、記憶の羅列ということで。
…って、書きだしてみたら、LIVE自体の事より、Audienceの事ばかり浮かんできちゃって、肝心のLIVEについて、書けない…。

*　２階席最前列は着席席。３歳未満の子供たちがズラッズラ。大体は大人しくしてるけど、最後の方は泣き叫ぶ子、メンバーの名前を叫ぶ（叫ばされる？）子と、ちょっと…だった
*　奈良の時に思ったんだっけ？智也、やっぱりちょっと髪の毛切ってるよね？刈り上げもくっきりしてるような…？
*　奈良・大阪の教訓（？）なのか、ロープがあり、警備が前方４人ほど。花道は一人づつ（多分）で大丈夫か…
*　達ちゃん、イヤモニ調子が悪いの？外したら、今度は後ろへ行っちゃったみたいで、何度も体を振って、直そうしてるけど失敗？
*　こういうの、結構気になる。ベースもナンか…？
*　メンバー紹介。やっぱり太一のところではヲタ芸。「もっと足開いて！パンツが破けるまで！オレもパンツが破けそうだ！」智也が煽る
*　「NaNaNa」は太一オンステージ。曲の始まったら足腰伸ばして準備運動してるんだよ！チカラ入れるトコ、間違ってる
*　tkoさんやZHと遊んでた太一、タオルで達ちゃんにちょっかい出すフリして、汗ふいてあげてる
*　続いて、やっぱり椅子の上に乗る太一。そしてそのままの体制で椅子がクル～と回るんでオカシイ
*　あまりの場内の反応に気になった智也が、歌いながら太一の方を見ると、ちょうど目があって、笑っちゃって歌えなくなってる智也
*　曲終わって、太一がお着替え、そしてみんなで汗フキながら、MCに入るけど、開口一番、「ちょっと、今のナナナの太一くん、ナニ！？」という智也
*　メンバー口々に「日に日にふざけてる」「一生懸命歌ってるのがバカみたい」違うよ！智也！
*　「（椅子の上でバランス取る）技術がいるよ」「いらねーよっ！」
*　「長瀬はコッチ見ないでよ、笑っちゃうから」
*　ZHのナベさん、曲終わりにガッツポーズ！太一の動きに合わせて芝居するのが上手く行ったらしい
*　リズム取る為、ZH見てるマボだけど、彼らは太一の方ばかり見てる
*　楽しそうでうらやましい智也。「仲間に入れて欲しい」「一生懸命歌って」冷静な達ちゃん。
*　「お金払って、お前の歌聴きに来てるんだよ！」マボ、ありがとっ
*　ここで「あらためまして、TOKIOです！」遅いよ！
*　ドンドンとやらなくなったのは、アンプが鳴らなくなったから。「いろんな人から苦情来ました。ローディーさんからも止めてくださいって」
*　タオルでちょっかい出してた事を言うマボに「松岡、それを見てたんでしょ？拭いて欲しいなら言ってよ♪」
*　３日目ともなると、ひからびてるリーダー。「今日、スプレーの量、多かった！」よく見てるね～、智也
*　「もうね、髪の毛立たない」と嘆く？リーダー
*　「マカ王！」ハイ！太一筆頭に下ネタ突入。マボはちょっと引いてる
*　厄を無事に乗り切れそうなリーダーに「怪我しなくなったよね？大きい怪我とかないよね？」太一
*　「そうね、まずムチャしない」リーダーが言うけど「でもDASHではムチャしてるけどね」太一の言う通り
*　昨日、LIVE終了後、ギターを部屋に持ち帰ったことを太一に指摘されるリーダー
*　「いつも持って帰ってるんじゃないですか？」智也は知ってたみたいだったな
*　部屋で２回公演目。「暑くて！暑くて」「パンツ一枚で？」と智也が聴くと「パンツ１枚で」パンツ一枚に先のとがった革靴
*　ブッチャーと言われ、リーダーがチョップをしていると「コレ、ナニか解りますか？地獄突きですよ」達ちゃんが説明
*　前夜はみんな各自バラバラな夜。リーダーはルームサービスを頼んだそうで、マネージャーが「城島さんの食欲が止まりません！」と太一に報告があったらしい
*　大阪２泊だったから、１日目に頼んだ本日のスープが、今日は何のスープか、また頼んだら、前日と一緒のコーンクリームスープ（この発音を太一がマネしてた）
*　憤慨してるリーダーに「大阪のホテルの事をナンで名古屋で言うのぉ？」と智也
*　だったら、本日の、じゃなくて今週の、とかにするべきっていう事から、シェフのきまぐれサラダの、きまぐれにツッコむメンバー。「あるものでサラダでいいじゃん！」「残り物みたいでヤダ！」
*　太一は舞台監督と焼き肉。普通に食事で終わった。１２時半くらいに戻ってきた（LIVE終わったのが遅いので、早いご帰宅）。ナンも面白いこと、起きなかった
*　「松岡くんはナニやってたの？」智也が聴いてる
*　マボは大阪の友達の店で飲んでた。友人の子供がサッカーで頑張ってる話をしてた
*　「みんな、芸能人だから面白い話あったでしょ？」とネタふり？達ちゃん
*　達ちゃんが「オレの話聞いてもらっていい？」「面白いの？」「うん」と、得意気に話始めるから、どんな面白いネタがあったのかと思えば、「１０時くらいにホテルに戻って、ステーキ丼とサラダを頼んで」
*　「似合うね！」マボに同意！
*　「大阪はテレビが違うので、面白いな、面白いなと思いながら、11時に寝た」
*　「何時に起きたの？」「５時」
*　「おじいちゃんじゃない！」メンバーツッコミ
*　そのまま「ZIP!」を見たけど関東と違ってて「つまらないなと思って、また寝た」＼(-_-;) オイオイ
*　「でも朝、ルームサービス頼んでたよね？」太一が言うと「ナンで知ってるの？」驚く達ちゃん
*　「エビピラフ頼んだ」やっぱり達ちゃんだ！
*　智也はJUMBO氏とご飯の後、ラウンドワンでボーリング。鶴田さん、ピンの着ぐるみ着て投げてた。絶好調。
*　 MC中、モニタに何か映ったのかな？智也が「ナニ？コレ。スピーカー選手権って？」前日に出た話なのに、全然ピンと来てないメンバー
*　「あれじゃん！ドイツの選手の！」と思い出した智也
*　ツアーも残すとこ金沢と武道館ということで、何故か振り返ってるTOKIO。今回はアルバムが出たからセットリストがいつもよりは、すんなり決まったね～と、内輪話
*　マボが気付いて「楽屋で話しましょ！」いいのよ！こういうメンバー内輪話、たくさん聴きたい！
*　LIVEビューイングの話で、当日のMCを心配してるTOKIO
*　PLUSツアーの「それしかできない」の話からまたまた悪ノリ
*　髪をかきあげる「それしかできない」、そんな歌の為に一生懸命演奏したのを悔やむ？メンバー
*　英語詞を書いたリーダーに「ナニになりたいの？」「白髪になっても演奏していたい」
*　白髪というよりツルツルとマボがリーダーの髪を触りながら
*　「かぶればいいじゃないですか！」無邪気な智也
*　そうなったら髪をかきあげる「♪それすらできない～♪」上手い！達ちゃん！
*　衣装はグッチ裕三＆モト冬樹。マボ、オオウケ！しゃがみ込んじゃってる
*　珍しくリーダーもノリノリでファルセットで「グッナーイ、グッナーイベイビー♪」って歌ってる。上手いし！
*　太一もお腹抱えて笑ってる。っていうか、メンバーみんな笑い疲れて、MC終了
*　だんだん智也の声がツラそうになってきて、そして演奏も…
*　Sometimesに入る前かな？マボがドラムセットをビューっと出て行って、ちょっと戻らなかったんだよね。真偽は判らないけど、袖でもどしてたっていうツイを見かけたけど…
*　そのSometimesは、若干動きが小さくなってたような
*　「自由な名の下に」前、智也が語るのを、子供の泣き声、叫び声以外は、なくて、ちゃんと智也の言葉を聴いてるのが、当たり前なんだけど、嬉しい
*　EC。マボがドラムアンプで両足上げて、懐かしのオリンピック再現。智也は最初気付かなかったようで、見たかったからか、自分で「アンコール！」って小さく言い始めてる(*￣m￣)プッ
*　AJ、達ちゃん…どうした？


*　「キャメラで盗撮してたんですけど…止め方判んなかった（笑）」廻ってたのね、まだ
*　場内に響き渡る子供の泣き声、叫び声。「泣いてる、大丈夫？もう終わるからね」えぇー！「終わるワケないじゃん！」この言い方、ナンか…好き♪
*　「TOKIOというグループはECの時に野太い声を頂けるグループです」マボ。名古屋はいつも率先して男性が叫んでくれるからね～
*　「名古屋でLIVEを始めた頃は１０代で、お客さんも１０代が多かったのが、今は小さい子も泣いたりする、温かいLIVEが出来るようになった」「みなさんがいる限り、LIVEを続けることが出来ると思います」と挨拶を終えた太一、後ろを向いて、ガッツポーズ。ナンで！？
*　「子供がいるからLIVEに行けませんという人や、その子供が大きくなったから、一緒にLIVEに行きますっていう人が増えたから、この泣き声になってると思います。そのうち、そこらへん（客席中央）にジャングルジムや滑り台を置いたりね」託児所は作って欲しいと思う、この名古屋LIVEでの子供の声…
*　達ちゃんも挨拶後にガッツポーズ？太一と握手してる
*　「太一が温かい、温かいって言ってましたが、本日のスープよりホットな感じ」リーダー！
*　また左右の花道にファンサする智也。全然ロープの意味ないじゃん…
*　マボが「来ちゃダメ！」って制止してるのに…
*　花道エンドでなかなか戻らない智也を、ステージ袖前で苦笑？して待ってるリーダー
*　戻り際にお尻向けてる智也。そしてリーダーと合流し、リーダーは智也の腰に、智也はリーダーの肩に手をやってステージ降りて行きました

*　WEC。
*　マボが刀で切る仕草をしてるのはナンで？
*　「元気だね～！」と言いながら「元気ですかっ―！」太一に「元気だね、の後に元気ですか？はオカシクないですか？」とツッコむ智也
*　リーダーの前髪が落ち武者みたいで「いいね、仕事人に斬られるか!?」コレ、マボ仕事の複線？？
*　マボはセンチュリーが一番好きなホール。楽屋に、また来るよ(*^ ・゜)／～チュ♪とする
*　「楽屋でライブやりたいね」智也


*　いつもの年齢層の客が大半だけど、２０代前半の客も増えてる気がする。つなぎ等、コスプレ？が多いのは地方公演ならではだけど、メンバー名入りつなぎを着てたのが、若い子もいたけど、その子たちの親世代的な人たちが着てたのに、ビックリ。…そしてそのまま公共交通機関に乗ってたことも…

奈良や大阪は、MCの時でも、「自由な～」の前の智也のMCの時も、少し声が飛んでたけど、名古屋はシーンと聴いてたんだよね（２階席からの感想）。TOKIOは名古屋のノリが違うって、よく言われてたのを、肌で感じたのが、２００６年だっけ。１階最後方、２階席、３階席と、見てきた私が、ようやく１階席中央くらいで見ることが出来た時に、明らかに違いを感じたのが、声の大きさ。もちろん、叫ぶ声ではなく、メンバーが歌わせた時、叫ばせた時の声。会場の造りのせいなのか、きっと、ステージ上のメンバーにも、大きく届いてるんじゃないかな？だから、TOKIO自身で勝手に（！）盛り上がっちゃって、それがまたAudienceに伝わってという相乗効果を生んでるんじゃないかなと分析（？）したんだよね。アンコールでも野太い声が率先してTOKIOコールしてるし。それが智也が歩く方にどどーっと、遥か向こうから跳んでくる人たち見て、上から見て、一気に興ざめ。

もう金曜日。金沢LIVEは地方最後の公演ということで、弾けて終われるといいなぁ。
でも休み明け１８日に監査立ち合いの棚卸が急遽入っちゃって、大阪日帰り。体力持つのだろうか？？