とうとう地方公演ラストの金沢です。今日は男性客が結構目につきました。智フレの旦那さんも来ていたせいもあって、男性客を探しちゃったから、余計にそう思ったのかも。３連戦が結構キツかったので、ライブとライブの間の過ごし方に、ビックリしつつも、ちょっと不安だったんですよね～。でも、今回のライブは、技術どうこういうよりも、メンバーがホントに楽しんでるのが伝わってくるから、それでOKになっちゃうんだよね。

LIVE後、泊まりのため、ものすごくゆっくり時間を使って、智フレ達と打ち上げしていたので、ちょっと眠気に負けそうで、覚書が途中で終わりそうですが、ご了承下さい。

*　「archive」Aメロでずっと袖のスタッフを見つめてかたまってる太一
*　(　￣0￣)Ψオォーーイ!!智也、歌詞間違えてる！自分の作った歌だよ!?
*　マボの顔がシンバル状態なのでわかりません
*　「KIBOU」今回もちょっぴり早かったような･･･
*　ZHのトランペット、溝田さん(?)じゃなくて、仙台・盛岡で吹いてた人にチェンジ
*　メンバー紹介。リーダー「よろしくしくしく３６！」大阪？名古屋？でもやってた
*　ハイ、太一の準備運動開始
*　「スタッフも！」「照明さんも！」照明、ちょっとゆらゆらしてるのは、ヲタ芸のせい!?
*　「ロースピード」恋愛事情同様、ナンか幸せになる曲。リーダーはいつになったらZHと一緒のステップが出来るんだろう？今日は首ひねりながら、ダメだ~な感じで、ZHのトコから降りて来た
*　「ストロボ」演奏は、大丈夫だったような気がするけど、智也の声はツラそうだ
*　「More」終わりは「サンキュッ！」
*　太一のおふざけTIMEです。最初はZHとだるまさんがころんだ状態だったのが、キーボードからのコードを外して、キーボードブースから、インターバル毎に、出てきて、智也に近付いていく太一
*　気配を感じて視線上げると、太一がすぐそばに。智也は笑っちゃってまた歌えてないです
*　２番も出てきて、達ちゃんの防御もかなわず、智也の真正面。コーラスまでに元に戻れず、コーラス間に合ってない太一
*　MCはやっぱり太一への苦情からスタート
*　「長瀬のふとした笑顔が好きだから見たかった」太一

あぁ~、やっぱり限界！いつものように、順を追って残せない！とにかく、今日は智也が疲れからなのか、頭も体も全然回ってないようで、「自由な名の下に」前のMCや、最後の挨拶の時、全然喋れてなくて、言葉がまとめられてないみたいでした。そして３連戦のバッファのせいか、智也(&　TOKIO）は花道に行くことなく、手を振っただけで、終了。「T2」の前だったかに、ふとリーダーの動きが気になってみてたら、智也が場内を煽っている間、ドラムの音に合わせてリーダーがエアドラム。スネア叩くマネからエキサイト？して、シンバル叩く風まで。どうしたんだろ？今日はMCがいつも以上にグダグダだったけど、やっぱりリーダーは元気で、加藤鷹のマネが炸裂。武道館でせり使って登場するの!?リーダーが元気だとシモネタ行くよね。ソニドラで太一にタオルでペシペシ叩かれてたリーダー、コーラス終わったら、太一にガミガミ文句言ってる(゜ｍ゜*)もちろん、本気じゃないけどね。太一も、見ていた達ちゃんも大爆笑!ホント楽しそうなんだよ～！智也は歌えなくなる部分も多くなって、ソニドラも歌ってないトコがあって、あぁ、リーダーのコーラスはこんなにキーが高いんだなぁ~って、新たな発見。「Sometimes」「自由な名の下に」でも、マイクスタンドに手をかけて歌うことも増えて、動きが少なくなって。やっぱりしんどいんだよね、この日程。名古屋もそうだったけど、石川でもECでTOKIOコールは男性が率先してる。頼もしいね。最後の挨拶で、太一がいろんな仕事をしてるけど、ライブが一番好きと言って、また挨拶後に、腰のところでガッツポーズ。達ちゃんも同じように挨拶後にグッと。２人で楽しんでる？リーダーの挨拶では、マボがバスタオルにくるまりながら震えてる（リーダーの言葉が寒くて）のを、他のメンバーに指摘されても、チラッと見ながらも、挨拶を進めちゃったリーダーに崩れ落ちてるマボ。ホントに可愛いわ☆こんな感じなのも、このツアーはもう最後かな。２１日の武道館はバースデーコンになるし、２３日はシネマViewingがあるし、何より、関係者がゾロゾロだからね。それまでTOKIOみんな、十分な休息が取れるといいんだけど…って人の心配してる場合じゃないな。私も休養したい･･･！