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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
せっかくの休日、目が覚めたのが午後3時ということで、予定が大幅に狂ったから、過去映像見ちゃいました。って、どんな理屈だ!?「アイドルオンステージ」毎週あったんだよね。毎週毎週、踊って、歌って、メンバー全員バク転して。智也はJr.だけど、「TOKIO」としてのパフォーマンスには必ず入ってて。どういう気持ちでやってたんだろうなぁと、今の智也を見てると、想像も出来ない、93年秋の智也。

この映画の主題歌になるといいなと思って作った曲が新曲でした。
『ヘルライド』
仲間を殺されたバイカーたちの復讐劇を描くバイオレンス・アクション。「キル・ビル」のクエンティン・タランティーノが製作総指揮を執り、1960年代末から70年代初頭のB級バイカー映画で活躍したラリー・ビショップが監督・脚本・製作・主演を務めた。他に出演は、「レザボア・ドッグス」のマイケル・マドセン。

【あらすじ】
腹に矢を受けたピストレロ(ラリー・ビショップ)の脳裏に、“あの子のために取っておいて”と訴える女の姿が浮かぶ。時は移り、バイカー・チーム“ヴィクターズ”のメンバーであるセント・ルーイが、対抗するチーム“シックス・シックス・シックス”に殺された。ヴィクターズのピストレロ、ジェント(マイケル・マドセン)、コマンチ(エリック・バルフォー)は復讐を誓う。トレーラーハウスにいたシックスのメンバーを襲った3人は、リーダーのビリー・ウィングス(ヴィニー・ジョーンズ)たちの行方をそれぞれに追う。ピストレロは謎の女ナダ(レオノラ・ヴァレラ)と会い、一線を退いたはずの大物デュース(デイヴィッド・キャラダイン)がビリーたちの背後にいることを知る。ナダはさらに、彼らがヴィクターズの縄張りを狙っており、その理由は1976年に殺されたインディアンの女チェロキー・キズムと関係があるとも話す。ジェントは手下とビールを飲みながら、シックスに寝返る素振りを見せた彼らを撃ち殺す。コマンチと仲間は老人エディ・ゼロ(デニス・ホッパー)を詰問し、シックスの居場所を案内させる。しかし転倒したエディのサイドカーにコマンチが近づいた瞬間、銃声が鳴り響く。ジェントの指図で待ち伏せしていた男が、裏切りを企てていたメンバーを皆殺しにしたのだ。ピストレロ、ジェント、コマンチは、ダニーが経営するバー“インフェルノ”に集まる。その晩、ピストレロはコマンチをあるモーテルに連れて行く。そこにはデュースが椅子に縛られていた。ヴィクターズの元メンバーであるエディが捕まえて、監禁していたのだ。さらにピストレロはコマンチに、チェロキーはデュースと共にLSDやコカインの密売で大儲けし、大金の入った手提げ金庫を隠したため殺されたこと、チェロキーがコマンチの母親であることを告げる。コマンチは母の仇を討つ。エディはデュースの首を持ち、ビリーたちのアジトを訪れる。そして彼らを、決戦の場となるハイウェイに導く。
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