君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
Web拍手コメントに質問があったので。
森光子さんとのコントは「SMAP・TOKIO・KinKi~最初で最後の勢ぞろいスペシャル」という番組で放送されたもので、「その壱」、「その弐」とあったんですね。「壱」は、まだバンドの名前が決まっていないという設定で、彼らの楽屋にKinKiちゃんが訪ねてきて、バンド名の候補を言っていくのですが、KinKiちゃんたちにあやかって、カントーとか、シマネとか、ハチノヘ、京都とか北海道。そこにFAXで「バンド名決定!」と送られてきたのが「TSU」(津)でした。そして「弐」で、ファン第1号には優しくする!と言ったリーダーに、三宅裕司さんが、どんな風にするのか?と聞いたら、優しく両手で握手するとか、肩を抱き寄せるとか(太一)、ダッコして写真(達ちゃん)、さっと跪いて、手を取りチュっ(マボ)とか、言ってて、で、智也が「ほっぺにチュー」と言ったから、だから、彼らの応援ウチワ「津」を持った津ギャルの森さんがファン第1号として楽屋にやってきた時に、言った通りにチューした、というコントです。映像探して見ちゃいました~♪何年か前の森光子さんの特番で、楽屋のれんがジャニタレさんからの贈り物っていうのをやってましたね。楽屋にも彼らかのメッセージや贈り物がたくさん。光一の舞台制作発表を見ながら、ナンか伝わってくる寂しさにキュンとしました。舞台が始まると、また哀しみも感じるんでしょうね。それにしても、来年2月3月の舞台申し込みがもう来ますよ!?
日刊スポーツの「現場から」という近藤由美子記者が書いたコラム。
頭痛は、普通にしてれば大丈夫ですか、咳すると、ズキッと来ます。ま、コレは昨日の頭痛の後遺症でしょうが。偏頭痛とは違う感じだったけど、頭が痛くなると、いつも智也の事が心配になります。智也の頭痛は大人しくしてるかなって。腰の事も気になるし、全く、心配の種は尽きません…。
森光子さんとのコントは「SMAP・TOKIO・KinKi~最初で最後の勢ぞろいスペシャル」という番組で放送されたもので、「その壱」、「その弐」とあったんですね。「壱」は、まだバンドの名前が決まっていないという設定で、彼らの楽屋にKinKiちゃんが訪ねてきて、バンド名の候補を言っていくのですが、KinKiちゃんたちにあやかって、カントーとか、シマネとか、ハチノヘ、京都とか北海道。そこにFAXで「バンド名決定!」と送られてきたのが「TSU」(津)でした。そして「弐」で、ファン第1号には優しくする!と言ったリーダーに、三宅裕司さんが、どんな風にするのか?と聞いたら、優しく両手で握手するとか、肩を抱き寄せるとか(太一)、ダッコして写真(達ちゃん)、さっと跪いて、手を取りチュっ(マボ)とか、言ってて、で、智也が「ほっぺにチュー」と言ったから、だから、彼らの応援ウチワ「津」を持った津ギャルの森さんがファン第1号として楽屋にやってきた時に、言った通りにチューした、というコントです。映像探して見ちゃいました~♪何年か前の森光子さんの特番で、楽屋のれんがジャニタレさんからの贈り物っていうのをやってましたね。楽屋にも彼らかのメッセージや贈り物がたくさん。光一の舞台制作発表を見ながら、ナンか伝わってくる寂しさにキュンとしました。舞台が始まると、また哀しみも感じるんでしょうね。それにしても、来年2月3月の舞台申し込みがもう来ますよ!?
日刊スポーツの「現場から」という近藤由美子記者が書いたコラム。
【器が大きい!! 松岡に感謝】マボの言動の端々に、こういう気遣いが見えるんだよね。メンバーもマボの事を一番気遣いする人って言うんだから、ホントにそうだと思う。マボが汗を拭き拭き、一生懸命喋って、ツッコんで、バタバタして、テレて、大きくなったり、小さくなったりする姿が、とっても可愛くて、愛しくて。ま、メンバーもそういう目で見てると思うけど。あーあ、やっぱり5人トーク、もっともっと見たいよぉ…。
先日、テレビ朝日系スペシャルドラマ「必殺仕事人」(来年春放送予定)の京都ロケを取材した。
取材当日は、主演の東山紀之と女優木村佳乃の結婚記念日。芸能記者としては、まったく触れないわけにはいかない。会見には東山のほか、TOKIO松岡昌宏、KAT-TUN田中聖、和久井映見、里見浩太郎が出席。大御所、里見が強烈な存在感を放ち、会場内は緊張感が漂っていた。東山にドラマとは関係ないプライベートを聞ける雰囲気ではなかった。
時間だけが過ぎていく。質問はあと1、2問、と言われたため、会見後に東山をつかまえて…と思案した時だった。
ジャニーズ事務所の先輩、東山との共演について聞かれた松岡が言った。「このたびは結婚記念日を迎えられておめでとうございます!」
すぐに私は「先ほど、松岡さんがおっしゃった結婚記念日ですが」と切り出すことができた。質問に苦笑いする東山に対し、松岡は即座に「先輩、すみません」と頭を下げた。
結婚記念日の記事の扱いはドラマより大きくはならない。松岡も計算済みの行動だったと思う。取材陣から共演者をガードするタレントは何度も見てきたが、自分を犠牲にまでして取材陣に助け船を出すタレントはめったにいない。
その後、松岡に礼を言うと、笑顔で答えてくれた。「せっかく京都まで来てくれたもんね」。器の大きさに涙が出そうになった。
頭痛は、普通にしてれば大丈夫ですか、咳すると、ズキッと来ます。ま、コレは昨日の頭痛の後遺症でしょうが。偏頭痛とは違う感じだったけど、頭が痛くなると、いつも智也の事が心配になります。智也の頭痛は大人しくしてるかなって。腰の事も気になるし、全く、心配の種は尽きません…。
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