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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
祝日だけど、通常平日起床時間に起床して。昨日からの頭痛が治まっていなくて、ツラい・・・って感じの寝起きでしたが、「ZIP!」が始まるのをドキドキしながら待って、オープニングに、メガネ姿の達ちゃんを観て、一安心。でも、ワイプの中の達ちゃんの異変が気になってきて、「アレナニ」のコーナーでも、ナンか違和感を覚えて。でも笑顔だったし。…で、その後、ZIP!でポンで、現れなくて、そのまま番組が進んで。今日検定の前に、桝アナから「山口達也さんですが、体調不良の為、この後、番組はお休みさせて頂きます」・・・って。あの、達ちゃんが番組途中で、抜けるって、よっぽどなんだなぁと。後で、録画を見返してみたら、オープニングで、天気を振る時、膝に手を当てて、体を支えるような体制だったと確認。始まる前からツラかったんだろうなと。それから、今夜の「Rの法則」が生放送&収録あるっていう事で、一層不安になりました。昨日のDASHでのリーダーの腰の事、そういえば、病院での目撃&腰の事が、あったっけと。

でも、そんな中、智也がメレンゲで紹介した、サンドウィッチを食べたいと、お出かけしたんですけどね。テイクアウト専門っていうので、どうかなぁ?と思ったんですが、お店前に、ナンとか腰掛けられるベンチがあるので、そこで、智也オススメ、「パルマ産生ハムと大葉、ゆずとバターの香り」サンドウィッチを注文。智フレが「すしやの玉子サンド」も一緒に。ピクルスと一緒に玉子焼きが付いてくるけど、コレ、お寿司屋さんの玉子焼き。というのも、厨房にお寿司屋さんで働いてた方がいるらしいです。サンドウィッチは、かぶりつくと、ゆずや大葉の香りがふわーっと来て、バケットが固いけど、カリッとして美味しかった~♪エスプレッソ・アメリカーノのCAMEL BLACKアイスコーヒーが、また美味しかったです♪ラテも美味しそうだったので、今度は他のサンドと一緒に頼みたいなぁ~☆

それから、やっぱり、観たいなぁ~と、山手線のジャパネット広告電車待ち。外回り、内回り勘違いで、かなり待っちゃいましたが、無事遭遇。車内動画もジャパネットCMエンドレスなので、ホント、幸せだぁ~♪ただ、扉上の智也の広告2つ分を使って一枚を掲示してるので、顔の真ん中に境目が来ちゃってるんだよね~。それが残念。中吊りを交互に使ってくれればよかったのに…。今月いっぱいぐらいかなぁ?JRは使わないので、もう見れないかも。でも、駅にポスターがあるらしいので、そっちを探索しようっと。

そして、FNSですよ。智也の衣装はネクタイ付だったのかぁ~と、OAを観て、あらためて。そして、しっかりアンプ被りだったのも確認。なので、本人じゃなきゃ判らない映り具合でした。じっくり見たら、達ちゃんの肩にはテーピング。やっぱり自転車転倒っていうのは、ホントなのかも…。って、スゴい事になってたじゃん!まさかの…っていうか、やっぱり、生出演だった、夜フェス。またまたオープニング(?)出演で、「fragile」披露。そうだよね、CXのドラマ主題歌で、今年発売だったんだから!素敵なセット作ってもらってて、コッチが観たかったよ、ナマで…。で、達ちゃんが気になるワケで、肩にテーピングが無いから、よく見たら、ナンか、縫ってる感じじゃない?盛り上がりあるよね?肌の色、変わってるよね?それも気になったし、智也が、歌いにくそうっていうか、♪言葉じゃないものが~♪って歌った後、マイクから、口外して、何か、言ってたよね?ちょっと音外れたことかな…。でも、照明もとっても綺麗で、TOKIOのカッコよさを際立たせてたし、もっと見ていたかったよう。そしてせっかくの生放送で、KinKiちゃんや、Vが居たのに、全然カラミがなくて…。気のせいか、エイトがMC席にいる時間が長いように思うんだけど…。もう、今や、お祭り騒ぎって言ったら、TOKIOじゃなくてエイトなのかもね…。ま、今日は、達ちゃんの体調の事もあるし、早々に引き揚げるのは、しょうがないかな。ホント、「ZIP!」「Rの法則」「FNS」って、一日で、生放送をコレだけやるって、普通、無いよね!?ましてや、病院行くぐらいの体調なのに…。過信しないで欲しいんですよ、自分の体。弱いことは、承知のはずなんじゃないのかしら…。確かに気持ち的にツラい事かも知れないけど、長い目で見たら、休みも大事…。

ナンか、長い3日間だったような気がする…。一昨日、TOKIOと一緒の時間を過せていた事、もう、随分前のように思える。あの短さじゃ、一緒に過ごせたって言っても、ナンか、TOKIOを観たって感じだもんね。やっぱりLIVEで同じ思いを共有したいです…。
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昨日の余韻をふくらはぎに感じて、夢じゃなかったんだと実感。思い浮かんでくるのは、智也の後ろ姿とリーダー&マボの笑顔。こういう番組の番協で、TOKIO以外のGと一緒になるのは、ベスアーの時にしか経験してないけど、基本、みんな、それなりにキチンとしてるって思うんだよね。TOKIOファンが特別だとは、思わなくて。自分の目当てじゃない場面では譲ること、多いもん。お互い様って。TOKIO LIVEでもイヤな思いをすることも、少なくはないしね。でも、やっぱり、「見えますか?変わりましょうか?」とか、「ゴメンなさい」とか「ありがとう」という言葉が飛び交う現場は、気持ちのいいもので。お一人様でも、隣との会話が弾んでみたり。思いが一緒だから、隔たりは無い(はず)もんね。

目覚めがいいはずなんだけど、頭痛がツラくて、TWのテキスト作成途中で断念してベッドに逆戻り。気付いたら、1時を過ぎてて。お買い物しなきゃいけなかったから、ちょっと出かけて。その出先で地震だったから、全然気付かずラッキー。帰宅して、テキスト完成させれば、もう、DASHの時間で。また、伝説作っちゃったかしら、この番組。結末は想像してたけど、タレント出ないで、ADがコーナー〆るとか、あり得ないよね!?普通は。でも、この番組なら、それもアリかも…と思わせちゃうのも、DASHならでは。それにしても、リーダーもマボも、大丈夫だったのかしら…。昨日の収録では、2人ともカッコイイ~オーラ、バリバリだったから、判らなかったけど。電動ドリルを使いこなせない、アナログなトコだったり、船が出来て、名前を「いのっち丸」と名付けちゃったり、絵を描くのに、何故か、達ちゃんの名前も入れたり、マボがホント、可愛くて。0円では、2人のほんわか会話に、終始癒されて。智也が食材を貰う時のディレクターを見つめる目が好きです。貰えるものだというのを一生懸命、ディレクターに身振り、手振りで説明する智也が可愛い。今回登場の女性陣、皆さん、可愛らしかったですね~。女社長さんがジリジリ離れていくの、面白かった!智也もじりじり寄って行くけど、距離がなかなか縮まらなくて、最後には後ろ向いちゃって。一緒にお尻むけちゃうのは、智也の優しさだね~。握手する時、ちょっと屈んで、でも、眼をしっかり見て、握手する姿が大好き。安定の三角巾だけど、キュウリを切る手つきは、やっぱり上手くなってて。キッチンカー、海岸沿いのいい場所でお料理してましたね。その景色の中、オトコ5人での食事。らしいっちゃ、らしいかな?

番組エンディングで、「新宿DASH」の映像がチラリ。って言っても、この絵の情報だけでは、何がどうなって、どうなるのか、さっぱり判らず。ただ、この飲み屋さんっぽい場所に、BGMが「Autumn」で、マボの歌声が流れて、ギューギュー詰めになってる、白い衣装(?)のTOKIO5人が、住宅地図?が映ってるiPadやら、資料やらを見て、ナニやら相談しているらしいという事しか読み取れない。タヒチでの写真は屋上だったし、一体、何をやらせるつもりなんだろう…。ナニにせよ、最初の企画時だけじゃなく、終始、5人が一緒に出てくるようなモノにして欲しいって事です!この収録、達ちゃんが、怪我してからのだったよね?ウチのWoooは、画質悪いから、ハッキリ見えないけど、達ちゃんの左目下、黒くなってる気がするけど…。明日のZIP!で判るかな?
300番台で終了だったような、今回の番協。最初曇りだった天気が、どんどん日が出てきて、チェックの間の、日なた待機で、かなり(;´ρ`) グッタリ。【足元チェックで、後ろに回される人、今回もいたなぁ~】それでも、2年ぶりの音楽番組番協、期待度の方が上回って。で、建物中に入場すると、ロビーには、明後日の為の準備なのか、机の上に鏡が並べられてるし、その先に、会議室とかで使う机とイスがズラッと。そこで、もろもろ、注意事項を聴かされるんだけど、ファミ姐さんの説明で、セットを観て来たけど、確実に全員が映りますと。で、どこでもメンバーが見れますと。コンサートでの米粒の大きさじゃない、人間サイズで観れるという説明だったけど、あのぉ~、TOKIO LIVEで、米粒になるような会場は、無いと思うんですけどね~。武道館の後ろでも、それなりに肉眼で確認出来ますし…。「曲名は言いますか?」という問いに、拒否すると「皆さんTOKIOファンだから、どの曲が来ても、大丈夫ですよね。いつものように、独特なノリでお願いします!」と、相変わらず、TOKIOファンには、信頼の言葉が出てくる。

スタジオ入って間もなく、ADさん登場で拍手や声出し練習&TOKIO曲名をカンペに描いて、曲名を交えながらの前説。ファンのテンション、上がってきます。「前室から移動中です」という言葉のすぐ後に、コッチに歩いてくる智也の顔が見えて、マボが見えた!そして、ステージ下にメンバー集結。ADさん前説途中で、マボを先頭に、TOKIO登場。やっぱり、カッコいいよ、TOKIO5人。客先前にマイクが置かれてるのを見つけて、智也が「歌えって事です」と。

久々飛んだよ!歌ったよ!

曲が終わり、一発、OKという事で、「ありがとう~!素晴らしかったです♪また、すぐ、お会いしましょう!以上、TOKIOでした~!」と智也が言ってたけど、すぐお会いしましょうって!?LIVEやるからって事!?と、今、ブログを書きながら、気付いたんですけど…。メンバー、口々にお礼を言う中、智也が「TOKIOカケルもヨロシクどうぞ!」マボがマイクに近付いたなぁと思ったら、「ちなみに、山口達也は大丈夫です!山口達也は生きてます!」さすがだよ!ちゃんと、ファンに伝えてくれてるよ。で、ステージ降りちゃうメンバーに、これで終わり~!?という、満場一致の気持ちが「アンコール!」の合唱を呼びました。TOKIOとTOKIOファンしかいない空間なんだからね。もっと味わいたいよね~。

ADさんから、一度は否定されたものの「待っててください」と言われたので、ワクワクしながら待っていると、ステージに向かってくる智也発見!そしてADさんから「盛り上がり過ぎるのも、意外にダメなんで…」と撮り直しの説明。v(o ̄∇ ̄o) やったー♪そして、メンバー、再登場。2度目の収録開始前、打ち合わせしてる時に、智也が「判んないよ~!違うところかも知れないよ~!」と、いじわるーっぽく言ってる。可愛い~♪こういうの、LIVEでもあったね~!言い方に、懐かしさを感じました。2曲め始まる前、マボが左耳を押さえてたんだけど、イヤモニしてないし、どうしたのかな?と、ちょっと気になりましたが、演奏始まれば、普通に叩いてたから、大丈夫かな。終わって、めちゃ、可愛い~笑顔だった♪上着を脱いだので、二の腕堪能!

終わって、口々に「ありがとうございました~」というメンバー。智也がまた「TOKIOカケルを観て下さい!」と終始番宣するのね。そして「山口達也、生きてます!」と智也が言うと、達ちゃんがニコニコ笑顔で、智也の背中に手を廻して、そして、客席に手を上げて。あぁ、こういう、メンバーの、ちょっとしたカラミ、大好物だから、もっと、もっと、もっと、5人を、ステージでの5人を観ていたかったよぉ…。リーダーは、歌の間も、横にいる私たちを気にしてくれて、とっても優しい笑顔をたくさん見せてくれて、マボも、譜面が、左にあったのもあってか、コッチに顔を向けてる事が多くて、演奏中はキリリだけど、終わるとすぐに笑顔になって。

スタジオ出て、待機場所まで戻ってきた時、OAを楽しみにしてという、ファミクラ姐さん、「是非、お友達にも、紹介して、視聴率、宜しくお願いします!」と。そうだったね、夏のFNSは、あまり良い方じゃなかったんだっけ。もちろん、今日、見えなかった、智也をたっぷり、OAで堪能しますよ!
「DASH ご当地PR課 ~高知県いの町~」
今回PRするのは、四国のど真ん中、高知県・いの町の土佐和紙!
3年連続水質日本一を誇る清流・仁淀川で作られ、日本3大和紙のひとつ!
しかし、近年、職人が激減し、わずか8名という緊急事態。
そこで、丈夫で水に強い土佐和紙ならでは特徴を最大限に生かしてPR!
計400枚の土佐和紙を使って和船を作り、TOKIO自ら乗って全長2㎞を川下り!
果たして、土佐和紙のすごさと、いの町のすばらしさを伝えられるか!?

「DASH 0円食堂 ~青森県~」
日本全国、捨てちゃう食材探して料理旅!DASH0円食堂!
今回の舞台は、本州最北端・青森県にある深浦町!
日本海の深浦マグロを始めとした豊富な海の幸、
地元の名産など求めて目指す料理は、青森県ならではの、あの人気飯!
しかし、肝心の食材が集まらない、まさかの事態発生!?
果たして、食材は無事に集まるのか!?


何の前触れもなく、新CMですよ!?…ま、TOKIO、他のメンバーが出てるのに、なかなか、出て来なかった智也が、ようやく登場ですよ!30周年記念ということで、5人全員がタキシード姿で登場というのがあったけど。他のメンバーが、割とコミカルな作品だったのに、智也は、颯爽とした、バリバリ、カッコいい~路線。ありがと~!カッコいいままで撮ってくれて嬉しい~♪さらに、メイキングも見せてくれるなんて、さすが、ジャパネットさん、太っ腹だわ♪今まで、メイキング、なかったよね!?太一の5分Versionですら。短い30秒というCMで、何を描こうとしてるか、ちゃんと感じ取って、表現してるのね。


映画『TOO YOUNG TO DIE!  若くして死ぬ』興収10億突破!“地獄旋風”いざ世界へ!!「New York Asian Film Festival」 観客賞受賞の快挙!!


「TOO YOUNG TO DIE!」米映画祭で観客賞!宮藤官九郎「長瀬くんの顔芸が海を越えた」

『TOO YOUNG TO DIE!』 NYアジア映画祭で観客賞受賞、宮藤官九郎「長瀬智也くんの顔芸が海を越えた」
今日の午後から、同僚が夏休みで、忙しくなる…と思ったけど、案外、サクサクと進んだので、荷物が届くこともあり、早めに帰宅。と、同時にヤマトさん来たから、ナイスっ!で、レコーダーが動いてたけど、放っておいたら、Twitterで、TOKIO曲やってるという情報を仕入れたので、早速チェック。懐かしいイントロ!「Booster」ですか。随分、可愛い声だなぁ~と思ったら、「トランジスタGガール」。そして、そのまま「JUMBO」へ。ジャケットはだけて、ほそーい体を見せて歌ってますよ~。会社の派遣の子、イチオシの子だから、明日、盛り上がっちゃおうっと。最後のジャンプの高さに、若さを感じます。智也、自分のジャンプが低くなったこと、結構、ショックだったみたいだからね~。それが5回ジャンプをやらなくなった理由かしら??TOKIOの曲は、当たり前だけど、バンド曲だから、Jr.の子たちが歌うのは、なかなか、難しいと思うんだけど、パフォーマンス面でね。最近は、楽器弾く子が増えてるから、だんだん多くなってくるのかも。ましてや、智也が作る曲だったりしたら、もっとやりやすい(いろんな面でね)はずだし。思えば「Booster」は、本人達のパフォーマンスより先に、後輩が歌ったのを聴いたような記憶。…そう、関ジャニだ。2003年10月にAJプロモで、「レコメン!」に達ちゃんがゲストで出た時に、ヨコヒナが、歌ってるって言ってたんだった【のちに2006年錦戸亮ソロコンのセットリストにも入ってた】。まだ彼らもデビュー前だからね。で、2004年のAJツアーのセットリストに入ったから、ようやく聴けたんだった。「Booster」から「STAND ME UP!」、そして「JUMBO」という、太一画策?「マボを殺そうメドレー」【それぐらいハードという事でね。パンフレットに書いてあったと思うんだけど、…あれ?あの、かさばるパンフレット、ドコへしまったんだっけ??】だったもんね。…あ、ヤバい。またLIVE飢餓感、増幅してしまった…。

今日の「ナガスタ」。Twitterでの反応を観て、楽しみにして聴きました。(^ー^* )♪飼い始めて、それなりの年月が経ってるはずなのに、Meちゃんを語るアツさは、ますます高まっているようで。プロモ地獄から、ちょっと解放されて、一緒にいる時間が長くなったからかな?

そして、DASHは、ラーメンが終わったから、ナニやら、また、新しいことを企画してるようで。5人が一緒にやれることだったら、歓迎しますよ~。トキカケがないと、5ショット見れないなんて、寂しすぎるから、DASHでもっと、5人企画を増やしてください~!LIVEで逢えないなら、せめてテレビで…
書いた記事、消えた…|||(-_-;)||||||どよ~ん

気を取り直して。

生鬼Phoneと鬼Padが観れるということで、10回目となる鑑賞。今日は前方だったので、観るのに疲れるけど、いろいろ細かいところを確認出来たかなぁ。ラムちゃんフィギュアとか、デッカくなったキラーKの爪とか、ピアノを弾く松浦とか。カレンダーの件は、ある意味、解決したかも…。勘違いなのかなぁ?まだまだ確認したい事がたくさんあるので、毎週末のお楽しみかな?

上映終わると、マスコミの方々が、ドドッと。取材入るのね~!WSでは取り上げてもらえないかも知れないけど、スポーツ紙は出るかな?でも、ムービー撮ってたなぁ…。鬼Phone、パンフレットでは鮮やかな色だけど、実物は、もう少し、くすんでる赤っぽい?鬼Padを抱えてるクドカン「スティーブ・ジョブスになったみたい」とご満悦?「重いですか?」と訊かれ、「変わらないです」と答えたら、仁さん「ナニと比べてですか!?」とツッコミ。石や鬼より、軽いそうです。…鬼、持った事ないから判らないけど。パンフレットに、製作を頼むきっかけは、衣装の伊賀大介さんからの紹介ってありましたが、その経緯を話してくれて。製作を頼むだけじゃ…と思って、出演交渉したけど、その時点で、決まっていない役は、獅童さんがやった役と、鬼野楽器店長。鬼野楽器でヨカッタって( *´艸`) 撮影入ったのは、後半だったから、特殊メイク飽きしちゃってるから、やる気出ちゃったのか、3時間かけて作ったそうで。地獄のコードのシーンは、台本では、短くて、「な!」「な!じゃねーよっ!」で終わるはずだったのが【なくてもいいシーンとまで言われてましたが】、ナンか、延々「痛い!イタイ!」のアドリブ合戦だったそう。仁さん「ホントに痛かったんですから!」。COZYが「アイシングしようか?」って言ったのが、スゴく面白かったんだけど、あまりに長かったから、カットになったらしいです。ココのシーン、キラーKが指を持って「COZY、ココ持って」っていう言い方が、ナンか、素っぽくって、好きなんですよね~♪質問コーナーでは映像化の際の特典に、鬼Padや鬼Phoneのミニチュアとか、付けて欲しいという事に対して、誰がそれを許可するのか?ということで、司会者も含めて、ざわざわ。仁さんの展示会で、実機が展示されているけど、写真撮影NGだし、関連グッズの製作もNGだったということだからね。「Jの方の…とか」という仁さん。…だよねぇ~。クドカンは、今なら機嫌がいいから、今の内、みたいな発言だったから、期待します。…まだまだ先の話だけどね。憂歌団の木村さん出演のいきさつは、ゴスペルだったから、黒人とかのゴスペルシンガーさんにオファーしたら、この映画は地獄を肯定してる映画だからという理由で断られたそうで。ま、正論ですわね。で、ブルースっていう事でもあるから、お願いしたそうで、撮影の日に、同じく撮影で来ていた、みうらじゅんさんと、初対面なのに、共演させてしまったとか、やっぱり舞台挨拶やる度に、思い出してくる事があるというのもあって、新しい裏話が聴けるのが、楽しいですね~。まだまだ、続きそうな、舞台挨拶行脚。行ける範囲で参加したいなぁ~☆

時間がなくなっちゃった。また思い出して書こうっと。
あれ~?オカシイなぁ。ナンでもう、日付が変わろうとしてるんだぁ?予定してた事、一つも終わってないのに…。ナガスタ、まだ全部聴き終わらなかったよ…。HDDの整理も…っていうか、それを始めたから、時間がなくなっちゃったんだけどね。2012年8月の少クラプレミアムが、邪魔したんだよー。この時、6年ぶりにトークに登場という智也。「前回のアルバムん時なんですね」…もう、TOKIOがアルバム作る間隔が、5~6年っていうのは、ある意味、スタンダードになりつつあるのか…。太一の卒業SPで、また智也が登場してるけど、やっぱり、語り合ったというのは、この時だったな。智也の役者仕事に対する想いとか、自分の声の事とか、こうやって、ガッツリとトークする番組、貴重だったなぁ。そのMCが太一だった事は、ホントに嬉しいことだったね。OA時もそうだったんだけど、今日も、智也が「sugar」を作った時の想いを聴いて、ナンだか、号泣。ホントに、頭が痛くなるくらい、泣けちゃったのは、LIVE飢餓状態だからでしょうか。そして、更に、追い打ちは、「The Course of Life」が出来上がった時に、太一が智也に送ったメールへの返信。「こんなに素晴らしい曲を歌わせてもらって、幸せです」(இдஇ; ) 打ち合わせの時に、伝えたい事は無いと言った太一だけど、恥ずかしがり屋で、なかなか表現出来ないという欲求が、曲は雄弁に語ってるという智也。この時から、4年。今、あの頃より、更に、TOKIO全員が、音作りに、深く関わってきてるから、早く、オリジナルアルバムが聴きたくてたまらないです。

智也が語る言葉に、いつも、心を揺さぶられるんだけど、最近は、眼にする事、耳にする事が多いせいか、更に、強くなって、気を抜くと、すぐ泣けて来ちゃう。ようやく聴いたナガスタで、「ナンか、やっぱ、オレは、こういう、幸せな男女を見るのが大好きだ。信号待ちとかで、結構、カップルとか、チョー観てるからね。ナンでだろうなぁ?ナンで、オレ、そういうところが、イイなっと思うのか、判んないけどー、ナンか、ふわ~って、ナンだよね、心が」という智也。「大好きだ」って、「大好きなんだよね」とかじゃなく、「大好きだ」って言いきったトコ、キュッとなる。「心がふわ~ってなる」っていうのも。

2年もLIVEツアーがないとか、前回のオリジナルアルバムから、5年とか、普通に間隔が空いていってる事に、スゴく、不安になってるという事に、最近気付いて。太一がスイカ(だったと記憶)を植えたい、年1回しか収穫出来ないから、あと、何回出来るか判らないからというような、発言してるのを聴いた時、ふと、考えちゃって。毎年、LIVEツアーがあったとしても、あと、何回、参戦出来るんだろう?って思って、切なくなってる自分がいて。自分が万事OKでも、周りでNGになる時もあるだろうし、自分の意思では、どうにもならない状況になってしまう事も、考えられるのだから、やっぱり、LIVEは毎年必ずやってもらわないと!

TwitterでLIVEの思い出話しちゃったから、余計に募っちゃったんだな…。
ブランチで、ランキング発表の際に、鬼ヒット御礼舞台挨拶の様子がちょっぴり。57万人、7億6000万。20億にはキビシそうだけど、10億は行って欲しいね。

9回目となる今日は、舞台挨拶があったせいもあると思うけど、ほぼ埋まってる客席。若い子が多めって言ってたけど、男性グループもちらほら。地獄図Tシャツを着ている人たちも数名。上映中、隣にいた若い女の子グループ、結構笑ってくれてて、やっぱり下ネタでは、男性の笑い声が聴こえて。上映後の拍手が、最初は起きなくて、ちょっと寂しかったけど、クドカン登場には湧く場内。4か所目の舞台挨拶。なぜ、急に名古屋の舞台挨拶が決まったかというと、銀杏BOYSのLIVEを観に、名古屋に行きたくて、でも、遊び(?)じゃ、後ろめたいから、舞台挨拶をやるって言いだしたら、何故か、名古屋より遠い岐阜に行くことになっちゃったと、告白。映画がついでだったと知って、ビックリです。獅童さんを、あの役にした理由とか、なかなかぶっちゃけ発言してるクドカン。質問の中で、智也をナゼ、赤鬼に起用しようと思ったかというのがあったんだけど、もう、何回も聴いてるけど、やっぱり知らない人もいるんだなぁと。智也と映画をやりたいっていうのは、うぬぼれの頃に話してて、それもRockのコメディをやりたいけど、日本の映画では、リアルな話じゃないと観てもらえない。でも、リアルな話はやりたいくないっていうところで、2人が好きな、ジャック・ブラックの『テネイシャスD 運命のピックをさがせ!』に悪魔が出てきて、ジャック・ブラックが悪魔と闘うっていうのが出てくるからと、こういう方法があると思って、「地獄の赤鬼の役だけど、どうかな?」と持ち掛けたら、「いいですね!」と説明も聴かずに智也からOKの返事。そこで、コレは全て上手く行くと確信したというクドカン。だけど、「いろいろあって、公開して、いろんな人にヨカッタって言ってもらえて、当たり前のことのようで、でも、特別なことだと、この2週間でスゴく感じている」という言葉に、キュッとなった。「日本で、いっぱい映画が公開されてる中、自分の作品が、もしかしたら、このまま公開されないかも…という経験を初めてしたから、観てもらえて、喜んでもらえてるのが、嬉しい」…公開日が決定するまで、やっぱりシンドイ日々だったんだろうなぁと、あらためて。ホント、ヨカッタなぁ。で、質問した人で、@TYTD_zekkyoというアカウントで、この映画を『劇中の名曲に合わせて歌いたい!大助に声援を送りたい!数々のネタにツッコミたい!等々、上映中、観客みんなで声をあげて映画を楽しむイベント上映企画を実現したい』と呼びかけているので、やって欲しいというのを、「ホントにやりますか?ホントにやってくれるんだったら、お願いしますよ」と、企画出来るという回答。是非、実現したいから、拡散お願いしますぅ~!こういう動きが、取り上げられて、話題になれば、またキラーKが現れてくれるかも?!
いつも、同じ事ばかりだけど、ホント、時間が足りない。帰宅して、録画チェックして、ガッツリ消せればいいけど、編集しなくちゃいけないと、1時間が平気で過ぎて行く。今日はKinKiちゃんの新曲インタビューがあるから、そこを編集して、ようやく一段落したら、もう、10時は過ぎていて。でも、今日は、ミュージシャン智也に触れたくて、関ジャムとメレンゲを再生。「リリック」を作る際の、産みの苦しみを語る智也の言葉、表情観てたら、泣けてきちゃって。どんどん大切な曲になっていくなぁ、「リリック」は。サマソニでの発言もシビレル。中止もありえるから、その時は演奏止めて、と言われたが、内心「ぜって~、止めねぇ!」と思ってたという智也。うん、そうだと思った。他のメンバーは、もしかしたら、止めるのも、しょうがないって思ったかも知れないけど、智也なら、やりきるなって思う。そういう大胆な、肝が据わる感じ、他のメンバーが、智也の事を、スゲーって、思う瞬間だと。カッコいいよ、ホントに。関ジャムで写真を披露した作業部屋を、メレンゲでは動画で紹介。ママも、この部屋は、大切なモノが多いだろうから、入らないって言ってたなぁ。Mステ出演の為に、アレンジ作業や、練習してて。そうだよね、プロだから、サクサク出来て当たり前って思えちゃうけど、実は、やっぱり、みんな、しっかり、やってるんだよね。

そうやって、心身削って、用意して臨んだMステ。ミニステも楽しくて、エンターテイナーだよね。本番のパフォーマンス、もうちょっと、声が出るんじゃないかと思うけど、カッコよかった!リストバンドの無い右腕が新鮮で、ナンか、眼が行ってしまったけど、ギター弾きながら、歌いながら、左足が、とってもリズムを刻んでて、ノリノリ。途中でMC席にCOZYが絡みに行っちゃったのが、楽しかったけど、ちょっと、もったいなかったかなぁ。もっとパフォーマンスを観たかったかも。映画のエンディングのように、「天国」とメドレーにしちゃえばよかったのに。

ずっと、ナンて読むんだろう??と、疑問に思って、地獄図Tシャツを観てたら、「覇悪怒死死」って「HARDCC」なんですねっ!?…違うのかな?トークショーの時に、質問すればいいのにねって、言ってましたが、答え合わせは出来るのでしょうか?公開2週過ぎても、まだまだ舞台挨拶頑張るクドカン。文春にも「二度と、監督が出来ないかも」っていう言葉があったくらい、不安だったんだなぁと、あらためて気持ちを知ると、これだけ頑張るワケも納得というか。だから、行ける範囲で、舞台挨拶、参加しよう♪鬼Phone、鬼Pad、楽しみ☆ミ
ホント、バタバタしていて、録画番組が消化しきれてない状態だったんだけど、「PON!」がいいっていう事で、早速チェック。青木アナのジャニ好きは、ホント、スゴくて、でも、こうやって、ちゃんと知識がある人にインタビューしてもらうのが、ファンとしても有難いワケで。TOKIOが登場すれば、VTR観てる、ビビるさんが早速「TOKIO兄さん!」とワクワクしてるし!やっぱり、セクゾやJUMP、NEWS、KinKiとかのキラ☆キラの後では、貫禄十分ですけど、…カッコいい゚.+:。(´ω`*)゚.+:。 格好だけじゃなくて、発言も、ホントに素敵で♪曲を作って、演奏して届けるっていう事で「それが音楽では、一番自分たちにしか出来ない事だと思う」という智也。「それがTOKIOの象徴」「20年前の『LOVE YOU ONLY』が今の僕らの象徴になってるように、『東京ドライブ』『fragile』が僕らの象徴になってくれたらいいなと」。゜゜(´□`。)°゜。そうだよね。代表曲がAJや宙船じゃなく、『リリック』とかになってくれたら…。もう、智也の言葉の一つ一つが、胸にギューっと来ちゃって、大変。日に日に、言葉の重みが増して行って、受け止めきれなくて。どこまでカッコイイんだ…〃´⊇`)-3 

楽しみにしていた、「鬼ヒット御礼舞台挨拶」映像。まさかの「アクア」「はやドキ」スルーで、焦りましたよ!ようやく「Oha!4」で、映像が出たけど、何故か神木くんが「They have gone to hell!」と叫んでるトコで、ナレも「神木隆之介さんが全力シャウト!」って!智也が「みゃ~!」って歌ってるのに、映ってないし!で、CMに入り、ドキドキしながらCM開け。鬼久寿玉割りからスタートしたので、え?歌うトコ、ナシ!?と一瞬焦ったけど、画面テロップに「映画館がライブハウス化」と出てるので、今か今かと。そうしたら、ちゃんと1回目のグダグダ状態から流してる♪スクリーンを横目に観ながら、会場にマイクを向け、ビミョーな顔の智也が可愛い~♪そして、仕切り直しの2回目では、ちゃんと「地獄へようこそ」って言ってる智也も映してくれて、ありがとー! この時の客席の悲鳴は、ホントにスゴかった!散々、スクリーンでは(テレビでもね)、聴いてるフレーズだけど、本人が、ナマで言うんだもん、ココで一気に場内ボルテージ、上がったもん。そして、「Mother 〇ucker~♪」のシャウトが追い打ち!英語バージョンという事もあるからかもしれないけど、「My right hand~」って歌い出す智也は、ガッと体を揺らして、チョー、カッコいい!ハードな感じが、大好きだから、もう、ゾクゾクしてたんでした。…ヤバい。思い出しちゃう。「めざまし」でのOAが、飛んじゃったのが残念なので、めざどに期待☆彡

27日までトキカケがないっていう水曜日、ゆっくり編集作業をしろっていう事ですかね…?太一がヤマト新CM撮影してるという報告してくれましたが、TOKIO全員でしょうか??達ちゃん、撮影、ムリだよね??ナンで、こういう時に、J-Web、更新しないんだろう…?私は事前には読んでなかったけど、KinKiちゃんが、あぁいう、2人違うパフォーマンスを披露する事で、混乱(?)を予想してなのか、事前に、ちゃんと、つよちゃんの膝が大変だから、今回は踊らないという事を、滅多に更新しない光一が、J-Webで告知してたのが、いいなぁって思ったから。ファンの気持ち、もう少し届くといいんだけどなぁ…
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