君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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あまりにバタバタしてて、今日、ネイルの予約を忘れそうでした。いつもRemindの電話があるのが、今回からメールに変わったんだけど、どうやらメアドが間違えてるらしく、届かなかったからね。確認してヨカッタ。サロンは4席あるんだけど、「SMAP」という言葉が、ちょいちょい耳に入ってくるのは、サスガだわ。で、その後、たまりにたまった雑誌を抱えて、実家へ。私が残す部分より、母や従妹にあげるページの方が断然多いんでね。帰りのカバンは軽々~♪あ、お米とかもらってきたから、それなりに重かったけど。新たな雑誌が出て、また知ることが出来る、いろいろな事。例えば、完成披露で、神木くんの顔色悪いよっていうネタの事だったり、みーちゃんの本名だったり、やっぱり今年はアルバムあってのLIVEツアーになる(だろう)ので、ジャケ写まで考えてるとか。胸がキュッとなるのは、子供の話。思い描くものが切なく感じちゃって、ナンか、涙が出そうになる。KinKiちゃんについて語ってるのもそう。2人が肩を組んでいるだけでグッとくるっていう智也。2人の道のりが平たんではなかった何かを感じるからっていうけど、それは光一から何か聴いてたのかなぁ。きっと具体的な話ではないと思うけど、判っちゃう部分はあったんだろうなぁ。太一の今年の抱負「情熱」という言葉に託した気持ちもグッと来たなぁ~。
さ、明日は切り抜いたものを、ファイリングしなくちゃね。…カウコンページ、どれがどれやら…┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
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穏やかな、優しい笑顔に、とっても癒されました。いろんな気持ちを喋ってくれて、観ていてホンワカしたり、( *´艸`)クスクス笑えたり。心配だったプロモも、はっきり出来ないながらも、映画の事、ちゃんと喋らせてくれて。ただ、2人とも、イマイチ、説明がじれったくって!地獄図はデビューって事でいいのね!? サントラ発売、楽しみに待ってます。そして、映画だけじゃなく、ドラマも取り上げてくれて。やっぱりCXは「フラジャイル」に期待してるトコ、大きいのかもね。アルタビジョン、観に行けるかなぁ~?
今日も忙しい一日。仕事はもちろんだけど、智也事でね。TV誌発売だし、映画関係でも数冊出るし。でも、テンションが上がったのは、an・anの次号予告ページ!「愛しい男に溺れたい。」という見出しに、斜め上を見つめる智也の切ない表情…。ずーっと見ていられる♪ 一旦は整理したのに、すぐに雑誌がたまってきて、もう、山になってる。読めてないものも多いし。今日はやっと「CUT」を読んで、「うぬぼれ刑事」の時の、智也のスーツのこだわり話とか、面白い事、たくさん載ってたのね。
って、ホクホクしてたのに、ようやく帰宅出来る状態になってチェックしたら、ナンと、映画公開延期のお知らせ。事故の報道があった時、試写を観たばかりだったし、ナンか、イヤな予感はしたんだよね。でも公開は2月だし、大丈夫だろうって思ってたんだけど、他にも同様の事故が立て続けて起きていたり、WSでの取り上げられ方を見てると、この決定もしょうがないのかも。雑誌はともかく、これから放送されるだろう、プロモ出演の番組は、公開日未定のままでもOA出来るよね。試写会で見た映像を、脳内反芻して、待っています。
「フラジャイル」2話。まだまだ観るのに落ち着かない。珍しく、笑顔がホントに少なくて、だから、キリリの表情満載で、見惚れちゃう。ぐーっと見るから、ホントに疲れちゃって、だから、その後のトキカケが癒しだわ~♪それなりに交流があるゲストだから、いいよね、雰囲気が。話のネタの幅の広さったら、なかなか、他のトーク番組ではないからね、楽しいよね~。6人でナニやっちゃってんの!?っていう、男子ならではの話から、プリンの食べ方とか。明日、プチっとするプリン、買って食べようっと♪ちゃんとお皿に乗せてからね。
って、ホクホクしてたのに、ようやく帰宅出来る状態になってチェックしたら、ナンと、映画公開延期のお知らせ。事故の報道があった時、試写を観たばかりだったし、ナンか、イヤな予感はしたんだよね。でも公開は2月だし、大丈夫だろうって思ってたんだけど、他にも同様の事故が立て続けて起きていたり、WSでの取り上げられ方を見てると、この決定もしょうがないのかも。雑誌はともかく、これから放送されるだろう、プロモ出演の番組は、公開日未定のままでもOA出来るよね。試写会で見た映像を、脳内反芻して、待っています。
「フラジャイル」2話。まだまだ観るのに落ち着かない。珍しく、笑顔がホントに少なくて、だから、キリリの表情満載で、見惚れちゃう。ぐーっと見るから、ホントに疲れちゃって、だから、その後のトキカケが癒しだわ~♪それなりに交流があるゲストだから、いいよね、雰囲気が。話のネタの幅の広さったら、なかなか、他のトーク番組ではないからね、楽しいよね~。6人でナニやっちゃってんの!?っていう、男子ならではの話から、プリンの食べ方とか。明日、プチっとするプリン、買って食べようっと♪ちゃんとお皿に乗せてからね。
まだ1回しか見れてないのに、明日は2話。始まるまで待ってる時間は長いけど、始まっちゃうと、あっという間。もっと噛み締めないとね。21日は福岡で映画プロモだし、夜ふかしにも出るようだし、露出が多いのは、ホントに嬉しいけど、このスケジュールには、体調が心配になっちゃうなぁ。そうそう、ラジオでママの呼び方をバラシちゃったんだよね。ママからは聴いてたけど、言わないでおいたのに、本人が喋っちゃうんだもん。やっぱりラジオは楽しいね。もっといろいろ教えて~☆彡
朝からTOKIOの絆を感じて、涙が出てきて。リーダーが頑張ってる事は、メンバーの結束が更に強くなるんだよね。あのシーンだけ、何回か観てて。身を乗り出して受け取ろうとするマボ。達ちゃんが押さえてるとはいえ、縄を握る右手が震えてて。それだけ必死になってたんだと思うと、また胸がキュッとなって。素敵だなぁ~。
「フラジャイル」を観ようと思いつつ、ナンだか「TOO YOUNG TO DIE」の余韻が抜けてなくて、耳に残る、智也の切ない歌声とか、舞台挨拶での表情だったりとか、地獄図のLIVEシーンだったりとか、浮かんできて、そっちばっかり。WSの映像で、この登場シーンが大好き。こういう、立振る舞いが自然に出来る、そして、とっても様になるのが長瀬智也で。こんなにカッコイイ~のに、カメラに向かって、こんなヘン顔しちゃって。この後に、Yeah!とばかりに、手を振りおろして、微笑む表情もたまんないんだけどね。
堂本兄弟SPが、ちょっぴり物足りなかったけど、今日のブンブブーンは、ヨカッタね~♪30分じゃ短すぎるっ!智也を呼びこむ前の、KinKiちゃん、イチャイチャも面白かったんだけど、智也も負けじと(?)自由に、ドーン!と登場。そして、間がイイ事に、ヤマトさんも登場(?)して。「アナタ、やらなくていいの?」って、光一から言われちゃいましたけど。外にいるKinKiを珍しがる智也に、つよちゃんが「TOKIOはホントに外にいる」だね~。
街を歩く3人。3人っていうことは、あまりないとは思うけど、智也と光一だったら、こうやって歩くこともあるんだよね?いろいろ、ナンか、思っちゃって、このシーンも好きだなぁ~。っていうか、智也とKinKiちゃんが一緒にいてくれることが、ただただ、嬉しいんだ。
で、ショップに着いたら、もう、ホントに、少年に戻る37歳2名+36歳1名。懐かしいを連発するKinKiちゃんに、智也がエセ関西弁で「泣きぃやぁ~」って。そしてZettai、出るだろうと思った、光一のやっちゃった事件話。何度も何度も聴いた話だけど、こうやって、表情見ながら、両者揃った状態で聴いたことは有ったかなぁ?っていう記憶なので、智也の「忘れねぇぞ!一生!」という言葉に、うひゃうひゃしてる光一の笑顔がたまりません。早速、ネットでネタになってるし(* ̄m ̄)プッ。もう、お仕事という事を忘れてんじゃないかと思う、智也のガチお買い物。久々、指輪姿でしたが、相変わらずの美しい手に+゜*。:゜+(人*´∀`)ウットリ+゜:。*゜+.2人で協力してやるゲームなのに、光一が構わず進んじゃって、置いてけぼりの智也が(`ε´)ブーブー、文句言ってるけど、またまたウヒャウヒャ笑いながら、進んでいく光一。楽しいわ~♪
場所を移して、バブルサッカー。こういう姿は運動会以来かしら。ぜーぜー言ってる智也が、美しくて。もうね、キャプチャ三昧になっちゃうんだけど、やっぱり、最後のシーンかなぁ。ようやく告知してる智也に光一が「今、ホントにドラマ撮影中の撮休の日に、ココに来てくれたんだ」「そうです」「うわぁ、オレやったら、イヤ」というつよちゃんに、光一も「大変!ホント、ゴメンなぁ~」と。智也も「いやいやいや!」。「ゴメンな、ホント、大変なのになぁ」優しいねぇ~。智也の告知が終わると「じゃあ、落ち着いたら、また、メシ、行こうね」という光一に、バンっ!と指差して「行こっ!」って言って、ちゃんと、つよちゃんにも「ゆっくりね」と、背中をポンして。「行こっ!ね」と、つよちゃんも智也をポンと。「長瀬、またね!」っていう光一が可愛い~♪「ありがとっ!」智也も。いろいろ番宣をやってきたワケだけど、こうやって親友・旧友と過ごす時間は、忙しい中でも、癒しの時間になったんじゃないかなぁ。まだまだ撮影が続いて、映画のプロモもあって、大変だと思うけど、体には気を付けて、乗り切って欲しいです。
バナナマンのバナナムーンGOLD 2016年01月15日
北川景子が美人なのに、チョー気さくでいい人という話から「ウルトラマンDASH」で共演したという事で、気さく繋がり?
設楽「長瀬くんも、あれ、この話、したっけ?」
日村「TOKIOの長瀬、長瀬くんだよね」
設楽「うん。長瀬くんともさ、あの、スゴい、喋る機会があって、スゲー、前から、ま、長瀬くんって、スゴい、気さくだけどさ、あの人も、メチャクチャ、気さくだね」
日村「気さく」
設楽「おぎやはぎなんかも、ラジオとか、昔、アレだけど」
日村「気さく」
設楽「すーげー、気さくだよ」
日村「気さく、気さく」
設楽「カッコいいよね~」
日村「長瀬くんは、カッコよくて気さくだから、まぁ、イヤになっちゃうよね~」
設楽「他のメンバーも、」
日村「みんな気さく」
設楽「いいんだけど」
日村「そう」
設楽「オレはたまたま、タバコ吸ってて、そこで一緒になったから、あの、スゲー、話してて」
日村「わかる」
設楽「したら…(笑)判るって、いなかったじゃん(笑)」
日村「(笑)いやいやいや、気さくな感じがもうさ、判るの」
設楽「そういう判る…あ、会った事あるもんね、だって」
日村「あぁ、そうそうそうそう」
設楽「ガソリンスタンドでね」
日村「ガソリンスタンドで」
設楽「(笑)」
日村「もう」
設楽「(笑)スゲー、スゲー」
日村「長瀬くんから、言われたの」
設楽「そうなの」
日村「あのね、日村さん、カッコつけすぎ!って」
設楽「(笑)そうそう」【5LDKで喋ってたヤツだね】
設楽「それが、おぎやはぎに伝わったんだよね」
日村「そうそうそう」
設楽「チョー、カッコつけてたって、言われたんだよね」
日村「そうそうそうそう」
設楽「オカシイだろって」
日村「向うが」
設楽「長瀬くんがカッコイイなら判るけど、ナンで日村さんが、逆にカッコつけてたんだって」
日村「まぁね、オレも、最悪だからね、そういう時にホントにもう。長瀬くんは、もう、ホントに、あぁいう人なんだよ、ホントに、イイ男って」
設楽「ホントね」
日村「うん。もう、長瀬くんがね、北川景子さんと…(笑)」
設楽「違うわ!」
日村「(笑)DAIGOです」
設楽「ビックリしたわ」
6時前には開場したので、冷えたし、早く座りたかったので、中に入ると、ナンと、観れなかった、上での様子と、フォトセッションイベント様子がスクリーンに流れてる♪ラッキー☆彡なので、開演の時間はすぐに来て、登壇者登場!思ったより狭い会場だったので、思った以上に近くて。そして、まさかの生歌。ホンの1フレーズだったけど、シビれた☆彡 そんなサプライズもありつつで、思ったより長い舞台挨拶で、嬉しかった♪出演者がコメントしてる間、ぷらぷら、落ち着かないクドカンがオカシクて笑っちゃいました。そして本編。もう、いろんなものが楽しくて、オカシクて、カッコ良くて、アッと言う間の125分(だったよね?)。切ない智也の歌声に涙が出て、LIVEシーンに“o(* ̄o ̄)o”ウキウキ♪になって。本当に錚々たるミュージシャンが出ているから、見入っちゃうんだよね。智也も嬉しかったんじゃないかなぁ。とにかく、何度も観て、いろいろ発見したい!クドカンが、「意外とTwitter観てるんで。もう、作品を観たら、皆さんも関係者です!お願いします!」って言ってましたので、これから感想がたくさん出てくると思います。健太くんも言ってたように、ささいな悩みなら、吹っ飛ぶような映画だと思います。多くの人に見てもらいたい!
長瀬智也、フリースタイルラップで桐谷健太を地獄へ落とす!?
長瀬智也、神木隆之介&桐谷健太をもてあそぶ
ナガスタで、「東京ドライブ」がサザン桑田さん選出の邦楽曲にランクインしたことを、レコード会社から聴いて、嬉しかったと話してた智也。数字的なモノがどうこうっていうより、きっと、智也には、こういう評価の方が、嬉しいんだろうなぁ。智也が喜んでいたことが、嬉しい☆彡
スマスマで渡部篤郎さんが中居に「モテますよね?」と訊かれ、「もう、そういうのは終わった」と言いつつ、「長瀬くんが、TOKIOのね、言ってたけど、ホントにモテるっていうのは、『何人彼女がいようが構わない』って言ってくれる女性にね、『好きだよ』って言われないとね、モテないっていうんですよ(笑)」って!そのVTRを観てた吾郎ちゃんが「長瀬(笑)」って笑ってるのがツボった!「クロコーチ」の撮影の時に、そんな話をしてたのかしらね?そういえば、光一とも、似たような会話してなかったっけ?理想の女性像みたいな話して、そんな女性いない!って結論になったとか。っていうか、スマスマは神木くんが出るから見てたんだけど、出演映画の紹介で「TOO YOUNG TO DIE」が紹介されたけど、やっぱりさ、主演俳優が、それも同じ事務所の先輩がやってる番組なのに、出ないっていうのは、ヘンだよ…。だから、ドラマ終了前までに、出してよぉ・・・!
達ちゃんラジオでも「fragile」がかかりましたが、音質が違ったのか、聴き流してた間奏のシンセの音が、コーラスだったとか、また新たな発見をして。この大変な時に、いろいろやったんだなぁと思うと、また一層、この曲への思い入れが強くなって。
ナガスタと、太一ラジオで「fragile」が流れました。やっぱりFullで聴かないとね、智也曲は。会社でコソコソ聴いた時に、AメロからBメロへの間奏で、あぁ、智也曲~!って。「ハート」を彷彿させる音だと思ったんですよね。で、ゆっくり聴いたら、いろんな音がまた聴こえてきて、智也の歌声も、また雰囲気があって。太一が語ったメイキング秘話に、心ギュッとなって。智也への負荷があった曲なんだなと。もちろん、今までだって、Offerに対して、曲を作ってきたワケだから、太一が言うように、これが当然の事なんだよね、自身で曲を一から作っていくって事は。意見を聴いて、作り直してっていう事を繰り返して、曲が出来ても、鍵盤が、弦が、ドラムがって、レコーディングでも、時間をかけて。CX番宣をしばらく見てなかったから、今までがどうか判らないけど、日テレやTBSとの宣伝量が違うように感じて、チカラが入ってるように見えて、局の智也ドラマへの期待値が高いように思うのは、贔屓目かな。だから、主題歌も多くの人に聴いてもらえるように、音楽番組にたくさん呼んでね~♪
観てて気になった事。
①ホンマでっかTVで、マツコが、智也の腕をちょっと触りながら喋ってるのを、後ろにいた島崎和歌子&内田有紀が指差して笑って観てた事。
②トキカケで、リーダーが20年以上同じトコに住んでいるのを、メンバーみんなが知ってる事。
リーダーラジオにて。
長江 健次「元ジャニーズ、中村繁之が、コラボでいろいろ。マッチの曲を去年、歌ってくれましたからね」
リーダー「あ、そうそう」
長江 健次「繁くん(中村繁之)はマッチの後ろでね、踊って。繁の後ろでTOKIOは踊ってたんですか?」
リーダー「あの、一緒にミュージカルやらせて頂いて、スゴい、世話になった、一番世話になった先輩ですね、個人的には。自分が、事務所辞めようか、どうしようかって、迷った時があって、デビュー前に。で、繁くんに相談して、『お前、辞めるの簡単だけど、戻ってこれないぞ』と。『その前に、辞める前に、お前は、やりきったのか?』と。『やりきってから言えよ』と言って、背中を押してくれた先輩です。その言葉が無かったら、多分、辞めてたかも知れないです」
長江 健次「(会った時)言うとくわ」
リーダー「ヨロシクお伝えください」
リーダーも辞めようと思って、相談した事があるんだね~。