君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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KAT-TUNカウコンチケット、4枚お譲り出来るそうです。もしご希望の方がいらっしゃいましたら、Web拍手コメント欄にご連絡先お願いします!
オリスタ、期待していたんだけど、…うーん。…c(゜^ ゜ ;)ウーン。写真は大きくて綺麗だけど、今まで出てきたものと、同じようなものばかりだからなぁ。MCネタも少ないし…。 (*゚ロ゚)ハッ!! そうか!LIVE DVDに入れるから、TOKIOカルトクイズの出題写真も載せられないのか!ヾ(´ー`*).oOそうか、そうか!…って言霊!言霊!
全くさ、こんなシブい顔して、「甘い!」って言いつつ、リーダーに甘えるように寄りかかって「立ってられない…♪」なんて言っちゃうんだからさぁ~!
オリスタ、期待していたんだけど、…うーん。…c(゜^ ゜ ;)ウーン。写真は大きくて綺麗だけど、今まで出てきたものと、同じようなものばかりだからなぁ。MCネタも少ないし…。 (*゚ロ゚)ハッ!! そうか!LIVE DVDに入れるから、TOKIOカルトクイズの出題写真も載せられないのか!ヾ(´ー`*).oOそうか、そうか!…って言霊!言霊!
全くさ、こんなシブい顔して、「甘い!」って言いつつ、リーダーに甘えるように寄りかかって「立ってられない…♪」なんて言っちゃうんだからさぁ~!
「出張DASH村 ~長野県 松本一本ねぎ~」
DASH村で培った知識と経験を生かし、日本全国の農家さんをお手伝い!
城島と長瀬は、長野県・松本市へ。
こちらで栽培されている「松本一本ねぎ」は、弓のように曲がっているのが特徴。
太くてみずみずしく、生でかじっても甘い!
その秘密は、この地で江戸時代から続く、独自の育て方にあった!
そして、農家さんイチオシ、ニラの代わりにネギを使った餃子や鍋を!
「DASH海岸 ~アジ~」
6度目の秋を迎えたDASH海岸。
そんな中、DASH海岸に姿を現したのは、アジ。
江戸時代から庶民に親しまれ、食卓には欠かせない身近な魚!
だが、東京湾には普通のアジとは大きさも味も全く違うアジがいるという!
果たして、それはどんなアジなのか…!?
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クオレは結局、強制給餌&点滴という事で、土曜日も通院決定。自力で食べてくれるようになるといいんですが。
久々、番協メールが来たと思ったら、TOKIOが出る「Rの法則」だったんですね。Rだから、年齢縛りは当然だけど、LIVEとは思わなかったので、ちょっとうらやましいかも。1週間まるまるTOKIO特集ならいいのになぁ。詳細は収録後まで秘密かしら…?月刊TV誌が出たら判明するかな?
切り抜きをどうにかしないとと思いつつ、結局は読んじゃって、全然はかどらない。ちょうど、デビュー直前のインタビュー記事があって、20年前の智也の言葉をあらためて観ると、ナンか感慨深いです。
Q:デビュー曲をどう聴いて欲しい?
― 歌詞の内容が濃いの。ファンのみんなが悩んだときに聴く曲のベスト5に入ると思うよ。元気がないとき励ましてあげたいなぁ。
Q:TOKIOと自分自身、それぞれのセールス・ポイントは?
― TOKIOってなんでもできるんじゃないかな。芝居とか個人活動をいろいろやってるし、5人で何かおもしろいことができると思う。ぼくは、なんだろう?素直さ?そう、素直さだね。素直すぎるけど(笑)。
Q:気持ちいいときって(マボからの質問)?
― コンサート。ライブがいちばん好きだよ。
Q:10年後どうしてる (太一からの質問)?
― 25歳か。歌ってるかな、たぶん。
久々、番協メールが来たと思ったら、TOKIOが出る「Rの法則」だったんですね。Rだから、年齢縛りは当然だけど、LIVEとは思わなかったので、ちょっとうらやましいかも。1週間まるまるTOKIO特集ならいいのになぁ。詳細は収録後まで秘密かしら…?月刊TV誌が出たら判明するかな?
Q:デビュー曲をどう聴いて欲しい?
― 歌詞の内容が濃いの。ファンのみんなが悩んだときに聴く曲のベスト5に入ると思うよ。元気がないとき励ましてあげたいなぁ。
Q:TOKIOと自分自身、それぞれのセールス・ポイントは?
― TOKIOってなんでもできるんじゃないかな。芝居とか個人活動をいろいろやってるし、5人で何かおもしろいことができると思う。ぼくは、なんだろう?素直さ?そう、素直さだね。素直すぎるけど(笑)。
Q:気持ちいいときって(マボからの質問)?
― コンサート。ライブがいちばん好きだよ。
Q:10年後どうしてる (太一からの質問)?
― 25歳か。歌ってるかな、たぶん。
いいね~、いいね~!トキカケがトーク路線に戻りつつある感じ。ようやく再認識してくれたのかしら、TOKIOのトーク力。俳優さんだから、役者智也の意見も聴けると嬉しいんですけど♪この2ショット見ると、智也は貫禄あるなぁ~。そしてやっぱりカッコイイ゚.+:。(´ω`*)゚.+:。
TOKIOカケル【綾野剛がキャラ崩壊?全国方言女子が集合で胸キュン方言に興奮】
綾野剛がTOKIOと初からみでキャラ崩壊?日本全国から方言女子が大集結で胸キュン方言会話に大興奮▽男6人の真剣トーク…本当に親友と呼べる存在いますか?
ゲストは、絶賛放送中のサイエンスミステリー『すべてがFになる』に出演している綾野剛。綾野が岐阜県出身ということで、番組では<方言女子としゃべってみよう>というミニコーナーを用意。男性がキュンとなる方言を話す、地方出身の女子7人がスタジオに登場。TOKIOメンバーと綾野が、聞きたい方言を話す女子を選び、キュンとなるセリフをシチュエーションにそって言ってもらう。さらに、綾野の友情論、人生論など、熱いテーマのトークも展開していく!
母んトコはKinKi関係の映像しかないんだけど、この前のLIVE DVDを一緒に観ていて、「キャンドル・ナイト」を見たら、やっぱり今回のLIVEで武道館が一色だったら、こういう感じかなぁと思ってしまいました。KinKiのペンライトは赤・青2色に色が変えられ、歌の最中、ふぉ~ゆ~とかバックダンサーもペンライトを持っているんだけど、そのライトの色を途中で変えるから、それに合わせて場内も変わるから、あの広い東京ドームが赤とか青、一色になると、ちょっと泣きそうになる。この景観についてのKinKiちゃんの発言があったのかどうか、判らないんだけど、メンバーもきっと思う事はあるんだろうなと。グッズにバングルライトを作った、TOKIO側の意図を考えたら、あんなピッカピカに光る、ライトを持てないと思うんだけど…。そして、他にJ-FriendsのDVDも見ちゃった。懐かしい~。やっぱりこの規模でのカウコンがいいよぉ~。先輩・後輩って感じではない「仲間」としての集まりが、ホントにいいんだなぁと。だから、やっぱりオーラスに、事務所のタレントが来るなら、VやKinKiちゃんがヨカッタ。
明日はようやくクオレを迎えに行けます。3週間以上、入院って形になっちゃったんだなぁ…。クオレが戻って、母も安定するといいんだけど。
今日も忙しい一日。だけど、テンション上がる事がいっぱいで、ナンとか乗り切れます。智也曲、やっぱり智也の歌声で聴きたい!智也だったら、ここはこういう感じで歌うだろうなとか、脳内変換では物足りないです。そして、メディアで取り上げられる、TOKIO LIVEは後輩登場の恩恵があるようで、フクザツだった気持ちもナンとか納まるか。…c(゜^ ゜ ;)ウーン
やっぱり、トークがいい!っていうか、こんなにTOKIOが喋っちゃって、つよちゃん、発言少なかったけど、つよちゃんだったからこその、この空気感だっただろうから、ヨカッタのかな。で、コメント頂いて気付いたけど、智也がデビュー前に、つよちゃんに相談したって話、やってないじゃん!!!!やっぱりトキカケだよ…。すっごく気になる…!KinKiちゃん、ラジオで是非、久々TOKIOとのカラミのこと、話してくれないかなぁ~。きっとOAに載らなかった方が、楽しかったはず。達ちゃんがジャケット脱ぎ、ネクタイ外し、って、収録は長かったハズだからね。楽屋トークみたいな感じがいいんだよね。次回もそんな感じだけど、「女の子が好きなTOKIO」満載なのかな?真っ赤になる智也や、マボが楽しみ。
やっぱり「芸能人」やるっていう事は、High Returnだけど、やっぱりHigh Risk。それも「アイドル」という肩書が付いちゃってる彼らは、日々葛藤なんだろうと、思ってたけど、こういう風に、話してる姿を見ると胸がキュッとなる。マルが『アイドルとしていつまでも若さを求められるけど、時とともに人は成長していくし、その一方で大人なのに子供を捨て切れない自分もいる。いろんなことに疑問を抱きながら“大人になるってどいううことだろう?”って、まさに今の自分が投影されたような歌詞にいろいろ考えさせられて。かわいくも男くさくカッコよくも聴こえるメロディーが本当に好き』と、智也曲の事を語ってたけど、智也がそういう風に感じたから、書いた歌だよね。そして死生観。言ってることは、理解出来るけど、聴いてて、ナンか涙が出て来ちゃった。マボは、ホントに寂しがり屋なんだよね。そうなったらイヤだから、あえて伏線はってるんでしょ?だから、智也の方が、実は覚悟が出来てるんじゃないかと。…こういう事、考えるのも、ホントはイヤなんだよね…。TOKIOは永遠でいて欲しい。誰も欠けてもらいたくない。…そんなことを思った、智也の誕生日も、もう終わっちゃう。今日はどんなお誕生日を過ごしたのかなぁ…
やっぱり「芸能人」やるっていう事は、High Returnだけど、やっぱりHigh Risk。それも「アイドル」という肩書が付いちゃってる彼らは、日々葛藤なんだろうと、思ってたけど、こういう風に、話してる姿を見ると胸がキュッとなる。マルが『アイドルとしていつまでも若さを求められるけど、時とともに人は成長していくし、その一方で大人なのに子供を捨て切れない自分もいる。いろんなことに疑問を抱きながら“大人になるってどいううことだろう?”って、まさに今の自分が投影されたような歌詞にいろいろ考えさせられて。かわいくも男くさくカッコよくも聴こえるメロディーが本当に好き』と、智也曲の事を語ってたけど、智也がそういう風に感じたから、書いた歌だよね。そして死生観。言ってることは、理解出来るけど、聴いてて、ナンか涙が出て来ちゃった。マボは、ホントに寂しがり屋なんだよね。そうなったらイヤだから、あえて伏線はってるんでしょ?だから、智也の方が、実は覚悟が出来てるんじゃないかと。…こういう事、考えるのも、ホントはイヤなんだよね…。TOKIOは永遠でいて欲しい。誰も欠けてもらいたくない。…そんなことを思った、智也の誕生日も、もう終わっちゃう。今日はどんなお誕生日を過ごしたのかなぁ…
チカラ仕事をする、智也の背中にホレボレ~(*´ェ`*)♪そして、小麦粉を引っ張る智也は可愛くて~☆DASHをオンタイムで見れるのは、すっごく久しぶりなような気がする。…あ、でも、まだちゃんと見れるかどうか判んないや。母がなかなか不安定で、やきもき。(-ω-;)ウーン…「DASH島 無人島を開拓できるか!?」
この夏、日本列島を襲った過去最大級の台風11号。
その猛威は、各地に大きな被害をもたらしたが、DASH島も例外ではなかった。
予想を超えた強風による波で、二つの島をつなぐ洲の地面がエグり取られ、線路が宙に浮いた状態に…!
さらに、線路の終点付近は、砂利や流木が大量に打ち上げられ、壊滅状態。
そこで、山岳鉄道のノウハウを持つ、黒部峡谷鉄道の保線マンたちの力を借り、線路の復旧作業にとりかかる。
トロッコの線路は開拓の要。無事に修復することが出来るのか!?
「世界一うまいラーメンつくれるか」
世界一うまいラーメンを目指して―
究極の麺づくりを―
北海道で出会い、福島の畑に育つ、最高級小麦『春よ恋』。
日本が世界に誇る、麺の原料。
いよいよ、収穫へ―
頭痛がスッキリ治らず、喉も痛くなってきたので、もしかしたら風邪か!?LIVEツアーが終わって、気が抜けた証拠か。まだまだバタバタが続くので、休んではいられないんだよね。今日も早く寝ようと思ってたのに、気付けば日付変わりそう。明日のトキカケ。これを機に、トーク番組に戻せばいいのに…。
【堂本剛と全国から集めた地魚パーティ!結婚&引退…本音トーク】
堂本剛と日本全国から集めた地魚でパーティ▽結婚・引退・老後・死について…同世代だから話せる…男6人の深すぎる本音トーク!男ってこんなコト考えてるの!?
ゲストは、11月12日にニューシングル「鍵のない箱」をリリースするKinKi Kidsの堂本剛。今回は、TOKIOメンバーと堂本が久しぶりの再会ということもあり、いつものセットを大幅にリニューアルして、トークを中心に展開していく。
トークテーマは、堂本のプライベート、仕事へのスタンス、さらには結婚観まで、多岐に渡る。TOKIOメンバーと一緒だからこそ語る、堂本のトークの数々に是非注目してほしい。
今日は早朝からバタバタ。WSチェックもあるし、スポーツ紙購入もあるし、ゆっくり編集もしたいけど、母が退院するので、9時までに病院に行かなくちゃいけないし、で、大忙し。ゆっくり昨日の余韻に浸りたかったけど、寝不足という事もあって、昼前から頭痛がひどくなり、母は、もう少し居て欲しそうだったけど、月初のハードな今週が待っているので、後ろ髪引かれつつ、帰宅。…c(゜^ ゜ ;)ウーン、かなり大変かも知れないな…。思ったより、落ちてて、一気に老けた感じに、ちょっとショック受けてます。もう少しでシングルやアルバムが発売になるし、恒例の年末年始のコンサートを楽しみに出来るように、前向きに、ハツラツとして欲しいんだけど…。
ZIP!で最後の方、声がガラガラになってた達ちゃん、夕方のRの法則では、完全に喉やられてましたね。それだけ、昨日のオーラス、声出してくれたんだよね。智也も1日のリハ模様では、マスクをしてたけど、予防策としてだったなら、いいんだけど。今日は、どんな1日を過ごしてるのかな…。
オーラスは、智也とリーダーの間くらいのアリーナ後方。そうか、アリーナからはステージ床が見えないから、電飾判らないんだな。ちょっと残念。北スタンドに青・白の星のような電飾がパッとつくと、歓声。バングルライトの青がそれに続くとホントに綺麗なんだけど、ところどころの他色がもったいない。昨日のトラブルのリベンジなのか、オーラスという事もあるのか、とっても力が入ってるけど、勢いだけじゃなくて、丁寧にパフォーマンスしてたのかな?智也がところどころでコールして、みんな、場内をよーく見てて、笑顔たくさん。
MCでリーダーのマラソン話が出た時、ラストスパートの話になり、ムリだと思って、座ってモニタを見ていた4人とDASHスタッフ、ラストのリーダーの走りを見て、スタッフさんが「城島来たぞっ!TOKIO!スタンバイ!」と一気にバタバタしちゃって、TOKIOが合流する連絡が現場に行き渡らず、あの輩騒動になっちゃったそうです。達ちゃんは経験者だから、あぁいう状態で、スパート出来ないって思ってたから、ゴールした直後、死んじゃうんじゃないかって思ってたとか、ゴールした後、泣かないリーダーがズルいって智也が言ってたり、それを太一やマボがカッコイイって言ってたり、極めつけは、ナンでゴールした時泣かなかったのかっていうのをリーダーが話してくれた時。「その前に、もっと泣きたくなる感動的な出来事があったから」だそうです。それは、多摩川を越えて、二子玉に入って休憩してた時、膝が痛くて、ツラいなぁと思ってた時、パっと何か差し出し(お手紙かナンかだったと思うんだけど、続きが聴けなくて)「いてもたってもいられなくなった」と、達ちゃんがリーダーのところへ現れたんですって!家でTV見てて、「コレ、マズいな」と思ったから、自分で車を運転して行ったって、達ちゃんは言ってるけど、ホントかなぁ?って。ずっと心配で付いてたんじゃないかなって思ってるんだけど、このMCの時まで、口にしてないって事は言わないでおくことなんだよね。「この夏は、メンバーの愛情を感じた夏でした」リーダーらしいヒトコト。
ドラムセットに座って、天井仰ぎ、放心状態のマボが映ってる中、「ハート」前の智也の言葉。
* 「いやぁ、言葉にならないな、コレは。10周年の時もね、ここ、武道館でやらさしてもらったんですけど、その時、ステージから見る感じとは、また、違うなって」
* 「20年間ね、TOKIOとして、バラエティ、ドラマ、いろんな仕事をして、いろんな人と出会って、いろんな人に楽曲提供してもらって、TOKIOという体が出来上がった」
* 「いつもね、皆さんからの愛を感じてます。僕らからの愛がね、皆さんに届いてるかどうか、判んないけれども、これでもね、届けてるつもりなんですよ。感じてなかったら、ゴメンね」
* 「順位なんて、一番嫌いだし、どーでもいいと思ってた。でも、オレは初めて、1位で、みんなの愛を感じる事が出来たんでね。1位も悪くないな」
「最後に一言~ 言わせてよ!」と、智也がバンッとキメのポーズをした時、スクリーンに合図が出て、Audience全員で「20周年おめでとう!」ホントにバッチリ揃って発声!その時の様子が「いっぷく!」で映りました。ただ、残念ながら、CM前ジャンクションだったので、音声なし。でも、智也の表情が残せた!この時のメンバー全員の顔も映して欲しかったよ。映像化、期待してます!
* 「ホントに、僕らのLIVEは皆さんがいて、ステキなLIVEになっているんだと思います」
* 「20年前の今日、初めてTOKIO5人で、武道館立ちまして、19年前の今日、11月2日に鉄腕DASHが始まり、これから二十歳目指して、鉄腕DASHも1歩1歩頑張ります」さすが、マボ
* 「TOKIOは5人だけじゃ無く、ここにいる全員がTOKIOだと思っています!その覚悟で、一生ついて来い!」男前発言太一!
* 「みんなと同じ気持ちで共有出来てるのは、ホントに、オレたちが、こういう風にやろうぜ、みんなついて来いよって事じゃなくて、みんなが作ってくれた事だと思っています」達ちゃん
* 「10周年の時に、皆さんからお祝いと、紙飛行機が飛んできて、感動の嵐やったんですけど、20周年は、僕らで何かお返ししなきゃなと思ったのに、こんな…あ…」くす玉、遥か頭上に上がっちゃってるんでね(* ̄m ̄)
ZIP!で最後の方、声がガラガラになってた達ちゃん、夕方のRの法則では、完全に喉やられてましたね。それだけ、昨日のオーラス、声出してくれたんだよね。智也も1日のリハ模様では、マスクをしてたけど、予防策としてだったなら、いいんだけど。今日は、どんな1日を過ごしてるのかな…。
オーラスは、智也とリーダーの間くらいのアリーナ後方。そうか、アリーナからはステージ床が見えないから、電飾判らないんだな。ちょっと残念。北スタンドに青・白の星のような電飾がパッとつくと、歓声。バングルライトの青がそれに続くとホントに綺麗なんだけど、ところどころの他色がもったいない。昨日のトラブルのリベンジなのか、オーラスという事もあるのか、とっても力が入ってるけど、勢いだけじゃなくて、丁寧にパフォーマンスしてたのかな?智也がところどころでコールして、みんな、場内をよーく見てて、笑顔たくさん。
MCでリーダーのマラソン話が出た時、ラストスパートの話になり、ムリだと思って、座ってモニタを見ていた4人とDASHスタッフ、ラストのリーダーの走りを見て、スタッフさんが「城島来たぞっ!TOKIO!スタンバイ!」と一気にバタバタしちゃって、TOKIOが合流する連絡が現場に行き渡らず、あの輩騒動になっちゃったそうです。達ちゃんは経験者だから、あぁいう状態で、スパート出来ないって思ってたから、ゴールした直後、死んじゃうんじゃないかって思ってたとか、ゴールした後、泣かないリーダーがズルいって智也が言ってたり、それを太一やマボがカッコイイって言ってたり、極めつけは、ナンでゴールした時泣かなかったのかっていうのをリーダーが話してくれた時。「その前に、もっと泣きたくなる感動的な出来事があったから」だそうです。それは、多摩川を越えて、二子玉に入って休憩してた時、膝が痛くて、ツラいなぁと思ってた時、パっと何か差し出し(お手紙かナンかだったと思うんだけど、続きが聴けなくて)「いてもたってもいられなくなった」と、達ちゃんがリーダーのところへ現れたんですって!家でTV見てて、「コレ、マズいな」と思ったから、自分で車を運転して行ったって、達ちゃんは言ってるけど、ホントかなぁ?って。ずっと心配で付いてたんじゃないかなって思ってるんだけど、このMCの時まで、口にしてないって事は言わないでおくことなんだよね。「この夏は、メンバーの愛情を感じた夏でした」リーダーらしいヒトコト。
ドラムセットに座って、天井仰ぎ、放心状態のマボが映ってる中、「ハート」前の智也の言葉。
* 「いやぁ、言葉にならないな、コレは。10周年の時もね、ここ、武道館でやらさしてもらったんですけど、その時、ステージから見る感じとは、また、違うなって」
* 「20年間ね、TOKIOとして、バラエティ、ドラマ、いろんな仕事をして、いろんな人と出会って、いろんな人に楽曲提供してもらって、TOKIOという体が出来上がった」
* 「いつもね、皆さんからの愛を感じてます。僕らからの愛がね、皆さんに届いてるかどうか、判んないけれども、これでもね、届けてるつもりなんですよ。感じてなかったら、ゴメンね」
* 「順位なんて、一番嫌いだし、どーでもいいと思ってた。でも、オレは初めて、1位で、みんなの愛を感じる事が出来たんでね。1位も悪くないな」

* 「ホントに、僕らのLIVEは皆さんがいて、ステキなLIVEになっているんだと思います」
* 「20年前の今日、初めてTOKIO5人で、武道館立ちまして、19年前の今日、11月2日に鉄腕DASHが始まり、これから二十歳目指して、鉄腕DASHも1歩1歩頑張ります」さすが、マボ
* 「TOKIOは5人だけじゃ無く、ここにいる全員がTOKIOだと思っています!その覚悟で、一生ついて来い!」男前発言太一!
* 「みんなと同じ気持ちで共有出来てるのは、ホントに、オレたちが、こういう風にやろうぜ、みんなついて来いよって事じゃなくて、みんなが作ってくれた事だと思っています」達ちゃん
* 「10周年の時に、皆さんからお祝いと、紙飛行機が飛んできて、感動の嵐やったんですけど、20周年は、僕らで何かお返ししなきゃなと思ったのに、こんな…あ…」くす玉、遥か頭上に上がっちゃってるんでね(* ̄m ̄)