君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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FC動画で、達ちゃんが「Sometimes」が一番好きと言うと「えっ?ナンで?ホントっすか?」ってホントに驚いてる智也。「嬉しいけど、みんな演奏してるしね!」って、ちょっと照れくさそうで。「LIVEでやって好きになった。控えめでいい。『時々抱きしめたくなるんだ』って、どういう考えなのかなって」コレ、智也の気持ちが聴きたかったな。この回答じゃなかったけど、智也が「俺は逆にみんなの演奏を聴いて泣きますけどね。ナンか、伝わってんだなって。みんなでそういうメッセージを伝えあって」智也が選んだのは『JUMBO』。「ナンかやってって言われたら、Zettai、みんな出来るでしょ?その感じってすごいなんか、バンドにとっては武器っていうか、みんなの体に入ってる感じがすごいいいなと」言葉じゃないもので繋がってるって、やっぱり強いと思う。メンバー自作曲が多くなることで、それがより顕著になってるんじゃないかなぁ。
早くバンドTOKIOに逢いたいです。日曜日が待ち遠しい☆
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特別編を見たら、最後の5kmのラストスパートが、奇跡だって、ホント思う。あの足で、あの速さで、あのリーダーが激走するって、あり得ないもん!あの走り出した瞬間は、何度見ても涙がこみ上げるし、リーダーの表情にやられる・・・。ヒナやマルは号泣だったけどムリないよね。
「メンバーいち、気持ちが強くて、Zettai諦めない姿勢って、リーダーが一番持っていて、で、この仕事、引き受けた時点で、もう大きな奇跡だと思うんですよ。最後走り切った101kmっていうのは、彼が1人でホントに闘ったんではないかと思いますね」
「TOKIOは、存在、そこにいるってだけで、彼はやってくれると思ったんで、うん、ま、彼についてきて良かった、正直、あらためて思いましたね。これからも、彼を信じて、やっぱ、TOKIO、進んで行けるんじゃないかなと思いましたね」
時間がなくて、編集作業が出来ないっ!見てるとすぐ泣けちゃうんだもん。リーダーがメンバーに打ち明けた時の詳細が映ってヨカッタ♪やっぱりメンバーは、笑って、リーダーの決断を後押ししたんだね~♪もう、泣きすぎて、毎日頭痛に苦しんでます…。
「TOKIOは家族」
「最初は山口と2人で始まりました。山口がピッチャー、僕がキャッチャーですかね」
「先輩の中でいきなり真ん中。最初は長瀬が一番悩んだと思う」
「年齢的に5人の真ん中の太一。上から怒られ、下にアドバイスをおくる、一番大変だったのは太一だった」
「一番優しいのは松岡。TOKIOは松岡がいなかったら成り立たない。『オレはいいけど、リーダーの事を悪く言うな』と言ってくれるのが、松岡なんです。あんなに優しいヤツはいない」
『そんなメンバー全員を、そう話す、城島さん、アナタこそ、心優しきリーダーです』蛯原アナ、ありがとう。
11/16 エリザベス女王杯(京都)G1
11/23 マイルチャンピオンシップ(京都)G1
11/30 ジャパンカップ(東京)G1
12/7 チャンピオンズC(中京)G1
12/14 阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神)G1
12/21 朝日杯フューチュリティS(阪神)G1
12/28 有馬記念(中山)G1
「運動経験皆無という異例のランナーは、果たして24時間マラソンを完走できるのか!?」って、今朝の毎日新聞。自分の事なのにね。久々の舞台の時にもメンバーが「大丈夫?」「噛まない?」って心配しても、どこか他人事で、「噛むだろうねぇ」と、言い切ってたリーダー。やっぱりTOKIOのリーダーはスゴイなぁ。