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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
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昨日「CUT」を読んでいたら、ナンか気持ちが落ち着かなくなって、眠れなくなり、おかげで今朝は会社を出る時間に目覚めるという、バタバタな朝から始まりました。読みながら、感じたのが、智也は一人でインタビューを受ける時、ここまで強い言葉で語ってたっけ?って。今までの発言をハッキリ覚えているワケじゃなくて、読んだ時の印象の記憶なんだけど。だけど、(多分)5人一緒にインタビューを受けている時の言葉は、ストレートで、ものすごい信念を感じる。きっと智也の発言を聞いてる4人は、智也のことが、とっても頼もしく思えて感慨深いんじゃないのかな。その気持ちの強さの裏にあるだろう智也の苦悩を知ってるだろうし。「CUT」も「Switch」も、メンバーが「TOKIO」を語る言葉に胸がキュッとなって、ナンか切なくなっちゃいました。この「TOKIO」が出来るまでには、やっぱりいろいろあったんだよね。この先、ますます素敵になっていくだろうTOKIOを命ある限り、いつまでも見ていたい。

街中を街宣トラックが走るでもなく、CMバンバン流すでもなく、プロモの為に番組にゲスト出演するでもなく、特典が付くでもなく、握手会やイベントがあったワケでもない(JOIN ALIVEがイベント代わりになったのかもしれないけど)のに、一位獲得というのは、私たちからTOKIOへの20周年お祝いプレゼントになったよね☆

「この20年を支えてくれたファンの皆さんと共に作った思い出のアルバムが、記憶だけではなく記録を残せたことに感謝します。夏の陽射しよりも熱いTOKIOからのハートをライブでお返し出来れば、と思ってます!」

TOKIO、デビュー20周年記念アルバムで10年ぶりオリコン首位!

TOKIO、20周年記念盤が1位 城島「記録を残せたことに感謝」


TOKIO20周年アルバム、発売即首位に


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また一つ、智也の初体験を一緒に経験出来たという、宝物が増えました。場内に入って、何とか好位置を確保して、直射日光がバリバリだったり、入れ替えというのが、思った以上になく、後ろから押し寄せる重力を耐える状態で、その場所を死守し、目の前の智也と私達の間に遮るものが何もない状態で、彼らの渾身のパフォーマンスを堪能出来て、ホントに幸せな40分間でした。

さて、久々のLIVEレポ。…長いです。

<セットリスト>
宙船
Future
LOVE, HOLIDAY.
WATER LIGHT
リリック
Sunset. Sunrise
LOVE YOU ONLY

オープニングのアーティストから、素敵な音楽に体が動く、開放的な空間がとても楽しくて、TOKIOが出てきたら、どうなっちゃうんだろうと期待度が増すばかりだったのが、一つ前のアーティストの頃から、スタンディングエリアが大変なことになっていて、HWNとか、経験してるので、ある程度は覚悟をしていたけど、思いの外、激しくて…。だけど、TOKIOが出てくるまでは、何があっても倒れられないし、場所も動かない覚悟だったからね。そして、時間になり、歓声が上がって、登場してきた智也の姿を見て、もう、倒れそうでした。ミラーのサングラスに「INDIAN SUMMER」とロゴの入った黒Tシャツに黒パンツ、エンジのVANSスニーカー、胸にはいつものネックレス。何より悲鳴もんだったのが、オールバックだけど、軽くパーマをかけて前髪をフワッとさせ、サイドも軽く流してセットされた、クロコーチ前のヘアスタイルに似た感じだったこと!うっすらヒゲもあったので、スゴく精悍な感じがバリバリで、そして何より、とっても落ち着いた雰囲気がしてみえた。手を広げ、場内をゆっくり見回し、この空間を体に取り込んでる感じ。ナンかスゴくドキドキした。 智也に視線を奪われてたので、他のメンバーの事があまり覚えてないんだけど、リーダーもヘアスタイルがイイ感じで、やっぱりメンバーが言うように、スッキリしてカッコよかったなぁ。腰に花柄のシャツを巻いてた。ストラップがヒョウ柄って、今まで使ってたっけ?智也もストラップ、新調したのかな?スタンバイしてる時、智也が「落ち着いて」っていうような、両手を下にして、ジェスチャーをしながら、メンバー、一人一人の顔を見つめていく姿に、バンドTOKIOのリーダーは、智也だなぁと。そしてそんな智也が頼もしくて、ホントにオトナだったんだなぁ。続いては袖のスタッフにThumb-upして、LIVE開始!オープニングは、シンセ?の音から始まり、何がくる?と思ったら「その船を漕いでゆけ」と、「宙船」でした。このアレンジ、テレ朝フェスのアレンジと一緒かなぁ?そして、「行くぜ~!」(って言ったように思う)と叫び、続けて「Future」。最初反応が薄かったのは、サビ部分じゃないと、ヤマトCM曲って気が付かなかったのかも。初ナマ「Future」だけど、これもLIVE向きだね。「サンキュー!」と、曲が終わって、智也が笑顔を見せて、とっても楽しそうな様子に涙が出そうでした。でも智也は、またメンバーに「抑えて~」みたいなジェスチャーを笑顔で。ホントに落ち着いてる。一息ついて「JOIN ALIVE~!」と叫ぶ智也。「JOIN ALIVE~!」「山の麓の皆さんも元気~?バッチリ見えてるぞ~!」と言うと、リーダーや、達ちゃん、太一もうなづいてる。「トイレ休憩は今のうち!」いや、無理だから!リーダーも笑ってる。 「でも、ここにいるって事は、みんなオレらの事を見に来てくれてるんだよな!?」ホントにスゴい歓声。そしてクラップ要求。何回かさせてみたけど、智也は「あのぉ、野外なんで、コッチまで届かないよぉ?」とダメだし。「手がパンパンに腫れるぐらい、バチバチやってもらわないと!」とドS発揮。「バラバラなんだけど、気持ちは伝わったぜ!」で、「LOVE, HOLIDAY」この曲だったと思うんだけど、今まで智也が弾いていたリフを、リーダーにやって!みたいにジェスチャーして、智也はクラップしたか何か、ギターを弾く以外の事をした記憶。この頃だったか、砂埃がスゴくて、智也の喉がとっても心配になりました。曲の最後に「お約束」やるかと思ったけど、やってなかったよね?曲が終わると、客からの声援がスゴい。いろんな言葉飛んでるけど、具合が悪くなって運び出される人も続々。曲中にも運ばれていくので、リーダーも心配そうに見送るし、達ちゃんもチラチラ。智也はあえて見ないように、歌に専念してる感じだったかなぁ。「Oh Yeah~!みんな!オレらとおんなじ空気を吸ってくれ~!そしてその空気を吐いてくれ~」智也節炸裂です。「もっともっと吸ってくれ~!そして吐いてくれ~」太一が智也の言葉に合わせて吸ったり吐いたり大きくやってます。この時だったと思うんだけど、ステージ前方に出ていた智也が、喋りながら後ろ向きで、立ち位置に戻る時に、アンプかコードにつまづいてた(* ̄m ̄)カワイイ~。でも、「踊るぞ~!」で、「WATER LIGHT」また来たね~!フェス定番になりつつある?(って2回目だけど)。間奏の演奏が長めなのが、バンドTOKIOをアピールする意図なのかな?そして、智也がギターを弾き始めるんだけど、それが「リリック」のフレーズなんだけど、アレンジが違う弾き方してるの!後からスポーツ紙の記事で、この為にアレンジを変えたってあったので、このフェスにかけるTOKIOの意気込みがバリバリ伝わって、ヤバいです。TOKIO STATIONの収録イベントで、ナマ「リリック」は聴いたことがあるけど、こうやってLIVE会場で聴く「リリック」はやっぱり格別。「空を見上げた」のトコ、智也が手を上にあげて、空を見上げてた。(T-T) ウルウル。ココでもう、かなりヤバい状態なのに、智也が静かにギターを奏で始めたら、叫び声が上がったり、わさわさしてた場内がシーン…。みんなが智也のギターを聴いてる。次にどんな音が来るのか、待ってる。もうダメだ…でも泣かない!しっかり目に焼き付ける!耳に刻む!そして、「♪明日はどこなのか~♪」と「Sunset, Sunrise」!屋外だし、来るかなぁと思ってたけど、思い出がいろいろあるからね。2006年の明日を目指してツアーの武道館3月12日のMC中に初めて「Sunset, Sunrise」をやった時に、レコーディング以来だし、アレンジも変えたので、イントロから太一が「もう1回いい?」とボロボロで、そのリベンジなのか、GIGのセットリストに入ったんだけど、それでも、仕上がりはイマイチでしたが、今回は感動的でした。砂埃もあるからだろうけど、智也の声も段々出難くなってて、高音辛そうだったけど、気持ちがバリバリ伝わってくるから。そのカバーなのか、達ちゃんやリーダー、太一のコーラスが大き目になってた気がする。曲が終わって、ギターを置いた智也は、ハンドマイクを持ち、「あらためまして、TOKIOでーす!」とここでメンバー紹介。「ギター!」って叫んだから「城島茂―!」って言うのかと思いきや、トーン落として、「今日はバイトで出てるんですよね?」とリーダーに。「ちょっと24時間のマラソンの途中に寄りました」とリーダーが言うので、「リーダーは、ちょっと、24時間テレビのマラソンで忙しいんで、今日はバイトで、ジョーさんが」と紹介。続いて「on Base!山口達也―!」「えーと、TOKIOはたまに、こんな事もやってます」(゜-゜;)ヾ(-_-;) オイオイ...「ちょっと!水分補給してくださいね~!残り時間少ないんで、楽しんでいってくださーい!」「キーボード!国分太一~!」太一は「チョー!超楽しい~!!!チョー楽しいよぉ~!だからもっと盛り上がってくれよ~!」と、叫んでたけど笑顔じゃないんだよね。声が掠れてたけど、この前の日、大阪にいたのね?大阪から札幌に入ったんだなぁ。 「on Drums!松岡昌宏~」「こんにちは~!いやぁ、デビューして、まさか自分の地元でこんな事、出来ると思いませんでした!」マボへの声援も大きかったなぁ。「松兄ぃ」叫びもたくさん。マボのボトムスがどうなってたか、記憶無し…。そして「Vocal、長瀬でーす!」と智也は自分で。他のメンバーが紹介して欲しかったなぁ。「20年前の曲を一緒に歌って頂けないかなと思っております!タイトル言えるかなぁ?」って言ってたけど、曲名叫んでる声は、男性の声もたくさん。智也が「LOVE~?」とマイクを向けると、観客が「YOU!」と叫ぶと「ONLY~!」と一体感バンザイ! ステージ際ギリギリまで、来て、みんなを煽る智也が近くて(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバクだけど、この時には最高に押されているので、手拍子が頭の上で出来ず、手を水平に前に伸ばした状態で手拍子です、私。後ろが全然見えなかったけど、後から聴いたら、芝生ゾーンも、みんな立ち上がって一緒に歌ってフリして、大盛り上がりだったと聴いて、ホントにこの曲の大きさを実感しました。スポーツ紙のインタビューでも智也が「嬉しかった」って言ってるように、こんなに愛されて、知っててくれるって事、嬉しい!この時、袖で髪が金髪だったり、女性だったり、数人がしゃがんだり中腰で、この曲のパフォーマンスするTOKIOをニコニコ笑いながら見てる人たちに気付いたけど、出演者の人だったのね。民生さんは認識出来なかったけど。 タダね、アウトロになって、まだエンディングを引っ張ってるのに、智也はさっとステージはけちゃったんだよね。だけど、5回〆をマボがやってるけど、センターに智也は不在。リーダーが苦笑してたけど、アレは想定外だったのかしら?ステージから降りる時、リーダーが「~ゴメンね」って言ってたのが、ナンだったんだろ?と思ったら「1分オーバーしてゴメンね」だったのね(^ー^* )♪太一はキーボードブースから、ブルー(だったよね?)のスマホ出して、写メってた。ステージからの景色はサイコーだったんだろうなぁ。やり終えた感を顔に出してた4人が見れたからこそ、最後まで5人でいて欲しかったなぁ。人数から言うと、日本ダービーでの景色の方がスゴかったのかも知れないけど、JOIN ALIVEのあの空間は、「TOKIO」を見に、感じたくて集まった人ばかりだから、全然想いが違うもんね。

皐月賞やダービーでの経験があったからか、炎天下での待機にも、ナンか、「あの時を想えば!」みたいに耐性が出てきたのかもしれません。そのおかげで場所KEEP出来ましたから。ただ、サマソニは無理をせず、もっと空間を楽しめたらなと思います。実際その時になったら判りませんけど…。

一緒に戦った仲間の皆さん、本当にお疲れ様でした。途中で退場になっちゃった方たちに、このレポが少しでもお裾分け出来ていたら嬉しいです。
北海道遠征の準備…もう、テキトーになってしまいました。天気もよく判らないし、野外フェス参戦の下調べをあまりしてないから、持ち物判らないし、っていうか、もう時間がない!なので、必要最小限で飛び立ちます!後は現地調達。

「PON!」に出た後輩から、智也&マボの話がでたという事で、チェック!有岡くんがマボの話、山田くんが智也の話をして、先輩エピソード対決。まずマボ話。初の時代劇で太秦に行った有岡くん、当時のマネージャーも初太秦で、入り口でとまどっていたら、町人の恰好した人が「君が有岡くん?松岡くんから困っていたら助けてあげてと言われてる」と声をかけてきたそうで。そうしたら、その人以外にも、掃除のオジサンだったり、いろんな人から言われたそうです。優しさと京都での人望の厚さにビックリだったそうです。サスガね。それに対する山田くんの智也エピソードは、先日のMusic Dayでのシャッフルユニットの話。「長瀬くん、本番ではちゃんと踊ってるように見えるんですけど、リハの時、振付を1カウント目で諦めてました」ですって。「『Love so Sweet』のはじまりは♪思い出~♪と、コレだけですよ!」と、手を上下に動かしてます。「コレやった瞬間、『オレ、ムリだよっ!』て帰ろうとしてました。『チョー、難しいじゃねーかよっ』って帰ろうとしてて面白かったです。でも、ちゃんと本番ではバシッと決めてたので、サスガだなと」智也は、というか、TOKIOはこういう時のムードメーカーだよねぇ。前もカウコンのリハでのTOKIOの自由さに驚いてた後輩いたね。


スタイルフリーの新CMが本日からOA開始。あさみちゃんとの感じがいいな。彼女は話しやすそうだもんね。大きなハンバーガーにかぶりつくのは、どっかで見た画だねぇ。それよりも、1夜限りのCMの方が断然可愛いんですけどー☆

さ、もう、PC閉じて準備をしないと…。
どうやらデイリーで1位みたいです、今のところ。10周年のアルバム発売では、握手会や、LIVE衣装展示とか、他の番組への出演とか、もっとプロモがあったと思うんだけど、20周年の今回は、日テレのみしか(多分)アルバムCMを流さないとか、レギュラー番組でも、ほんのちょっとしか触れないとか、かなり逆境だと思うけど、それでこの結果は、やっぱり褒められるべき。Weeklyランキングが出るまで、もう少し頑張れるかな。
マイナビニュースにも書かれてたけど、記録には残らないかも知れないけど、記憶に残る。…確かに嬉しいことではあるけど、「ハート.rec」とか、「17」のメイキングとか、楽曲制作、レコーディングの様子を見たら、やっぱりその労力は報われて欲しいと思う。プロデューサー智也の肩の荷が、少しでも軽くなるといいんだけど。
「出張DASH村 ~秋田県 キュウリ~」
DASH村で培った知識と経験を生かし、日本全国の農家さんをお手伝い!
今回達也と長瀬が訪れたのは、秋田県の南 羽後町(うごまち)。
ここに市場で約2倍の値が付くという、“日本最高級のキュウリ"があった!
みずみずしさもさることながら、その特徴は何といっても真っ直ぐなフォルム!
そして最高級きゅうりを作る農家さんは、あの某有名ハリウッド監督!?
さらに、夏にピッタリの絶品きゅうり料理も!

「DASH海岸 ~海の日スペシャル!!~」
夏を迎えたDASH海岸に細くて長い生き物が!
そいつを見た木村さんは「大発見ですよ!!」 その新生物とは?
そして東京湾には「赤いダイヤモンド」と呼ばれる高級魚がいるという!
その魚が大好物だというエサを求めてやって来たのは、海のない埼玉県の田んぼ!?
田んぼの用水路で伝統漁!!
そんな田んぼの生き物で捕まえた「赤いダイヤモンド」は絶品の味だった!!
最近の媒体での発言が嬉しいモノばかりだから、ちょっと期待しすぎちゃったか。PV映像多すぎるんじゃないかなぁ。それでも、リハのスタジオまで出向いて、忙しいであろう中でのインタビューだからね。投票結果の順位が意外という事で、智也が「宙船が11位って意外だよね」と。マボの「みゆきさん、軽く怒ってる」というのを受けて「ナンで11位なんだ」って、智也ッたら宙船のメロディに乗せて言ってる(* ̄m ̄)プッ。そしてBEST3ということで、「歌の大辞テン」映像の君想。懐かしい~!この頃の智也、大好物です♪でもスタジオでは、手持無沙汰4人組に大爆笑!確かに面白いけど、この番組、独自の映像作ってて、演奏しないもの、たくさんあったよね?あぁ、綺麗な映像でもう一度全部見たいなぁ!で、この曲が女性作詞家ということで、智也も反応。2位のLYOでは、短パンだった事に触れられ、「短パン履ける体に戻りたい」発言。そして、また歌詞の事に触れて、デビューの頃は15,6歳だったから、歌詞の良さに気付けなかったけど、今だったらちゃんと歌えそうな気がするって!最近、よく口にすることだね。そして1位のリリックがなぜ選ばれたと思うか?という問いに、マボが「はらちゃんじゃない?」、達ちゃんも「ドラマ」という言葉。「叶わぬ恋だけれど、やっぱ、思いを伝えるとか、ナンか、一緒にいたい!みたいな、そういう事を、ナンか、伝わったらいいな」という思いで作ったという智也。やっぱりこの曲は特別だなぁ。そして、いつもなら達ちゃんに出される「SHOWBIZクイズ」が達ちゃんから桝アナへ出題!マボが作詞で困った時にする、ある事とは何か?と「日テレの太一くん、答えをどーぞ!」桝アナは、音楽のちからの時やってた、階段での瞑想っていう回答でしたが、正解は「リーダーへ依頼する」でした。そして最後のお約束。20年経って変わらないことという質問にリーダーが代表してフリップに描くんだけど、太一が横から「先生、いつも書くヤツじゃないですか」とツッコまれ、「じゃじゃん!」と自分で言って、リーダーが出したのは「ずっとDASHしてます!」マボから「編集でやるから『じゃじゃん』なんて入れないでくれる?」とツッコミ。スタジオで桝アナが「伝統芸に近いチームワークですね」って、(゜-゜;)ヾ(-_-;) オイオイ...。それにしても、ナンで日テレでしか、プロモをしないんだろ??少し前は、めざましでもちゃんと取りあげてくれたのに。レギュラー持ってるのに、スルーですか?そしてブランチは出ないの?NHKは?あ、今日の少クラプレミアム。ヒガシ先輩がゲストでしたが、ゆっちのお年玉事情知りたいという質問に、一番最初にあげたのはTOKIOって発言出ましたね。異常に喜んで、そんなに喜んでくれるのは嬉しいなって思ったから、ずっと続けてるそうです。次回のゲストはV6ですが、TOKIOは9月には出してくれる?タキ翼が堂兄出るらしいけど、TOKIOはいつ??

もうねぇ、何度リピしても泣けちゃうんですよ、「ハート.rec」は。映像始まってからは、プロデューサー智也が、ぴったりメンバーに張り付いて、耳を澄ませ、辣腕ぶりを発揮してて、それをメンバーが、特に達ちゃんがビクビク(してるように見える)なのが可笑しくて。でもすぐに、厳しいんだけど、リーダーの、ピックのあたりが強いことを指摘するのにも、自分でもそうだったと、ちゃんとフォロー(?)してる、優しい智也が見えるし、何度も試行錯誤で頑張ってるメンバーに涙腺が刺激され、MV終盤に見せる、みんなの笑顔に、涙腺ダム決壊!もう涙が止まらなくなる。太一の時は、見届けてる感じがあるのは、太一の感性を信じてる気がするし、マボのドラムにも、マボに直接言うのではなく、スタッフと、こうかな?あぁかな?って言ってるのをマボが聴いて、また自分でやってみるとか、もうMusician TOKIOがスゴくて、苦しくなってくる。歌入れ終わりに、智也が両手を大きく上げて、Thumb-upしてニカッていう笑顔を見せれば、スタッフもとっても嬉しそうな笑い声。この空間、サイコー☆たった、23分だけど、とっても濃い内容。そして「ハート」は、ファンだけに作ったという気持ちが、とっても伝わってくる曲。「I like your Hearts...」「Wo-h♪」のトコって、智也と私たちのコール&レスポンスでしょ?LIVEで一緒に歌う準備しとけよ!って事だよね?「LOVE」じゃなくて「LIKE」を使うのも智也らしいなぁ。SONGSでお兄ちゃんズが言ってるように、智也らしさ満載。ヤバいよなぁ…
もう、ナンて忙しい一日でしょうか。いえ、仕事はお陰様で(?)それほど忙しくなくて、6時前には会社を出ることが出来たんですよ。ただ、仕事中に続々届く情報に、気持ちが落ち着かなくて。「月刊SONGS」を入手して帰宅して、ポストの青い封筒を握りしめ、だけど、すぐ見るのが怖くて(!)まずはシャワー浴びて、ご飯食べて。一段落しておそるおそる封筒開封・・・。ありがとうございます!初日ゲット出来ただけでも十分嬉しいんですが、やっぱり前方列を望んでしまうんでね。但し、他当選分は似たり寄ったりでしたが。で、しばらくするとクロネコさん到着で、早速iPodに2曲入れて、DVD鑑賞。SONGSのお兄ちゃんズの智也についての言葉を読んで、涙が出そうになってるところだったので、映像見ちゃったら、号泣で、頭痛くなってます。コレ、ナマで聴いたら…っていうか、泣かないで聴く自信がないので、ちゃんと彼らの音を感じることが出来るか心配になります。もう、たまりません、智也の気持ちが嬉しすぎで。いっぱい言いたい事はあるけど、もっと映像見たいので、この辺で。

これ、智也が書いた、ツアーロゴ原案かなぁ。。。Heart.Tシャツも智也デザイン?って、勝手に想像してます。

TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEARTコンサートグッズ

* パンフレット…2000円
* 20周年記念Tシャツ(白)…2800円
* I like your Heart. Tシャツ(紺)…2800円
* スポーツタオル…2000円
* ショッピングバッグ…1800円
* クリアファイル…600円
* 20周年記念バングルペンライト…1500円
* 20周年記念ヘッドフォン(シリアルナンバー付)…9800円
 ※11月1日、2日武道館公演のみ限定販売
あぁ、デイリー忘れちゃったよ…

ようやく「HEART」CMコンプリートヽ(^◇^*)/ 但し、達ちゃんVer.が時刻入りだからなぁ…。でも今日はZIP!の他に、夜の特番終わりに智也Ver.流れたから、数回は流してるようなので、もうちょっと頑張れば大丈夫かな?日テレは、様々な番組で「音楽のちから」の特集をしてるけど、TOKIOの裏側が映ったのはZIP!だけ。あ、後輩くんたちが、楽屋でのTOKIOを教えてくれたのはラッキー。ホントに今はMusicianモードバリバリなんだな。LYOで、智也が「僕しかいない」の歌詞のところ、自分の胸のトコを差すのがいいんだなぁ。とっても独特なポーズで。前髪をピッタリではなく、少し立ち上げてるのが、いいっ☆ クロコーチになる前の、ふんわり前髪、復活しないかなぁ。さ、明日は初日のチケットが届きます。ナニやらグッズ情報が漏れてるようですが、特別感が強いものなのかしら。パンフレットも気になるしね。LIVEツアーの前にフェスがあるって、なかなか気持ちがメンドーです。そうだよ、「月刊SONGS」も出るんじゃん。今日もランチを食べ損ねるくらい忙しいんだけど、明日、早く帰れるように、馬車馬のように働くぞー!馬で思い出しましたが、昨日のトークショーで、マボが体を絞った事を達ちゃんが言ったとか。やっぱり必要なの??((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o)) となると、とばっちり(?)が智也に来てますが、実物は細いのになぁ…。って、ふいにMステで、目の前を通った智也の顔が浮かんできて、(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバク…!
ヤバいです。週末の用意が出来ていません。今週は同僚が夏休みでメチャクチャ忙しくなりそうな為、今日中にナンとかしないと…。でも、ナンか、フワフワしてるんです、昨日の余韻で。昨日はワイワイと美味しいものを食べながら、お酒を飲みながら、TOKIO鑑賞しちゃったんで。一緒にキャーキャーと、自由に喋っていられるから、LIVEよりも盛り上がってたかも?途中でママが「見てないで食べて―!」って言ってたね?隣のテーブルさん達に(^ー^* )フフ♪ママも「子供に言うみたい」って笑ってたけど、食べるのを忘れて見つめちゃう視線の先はママの息子よ~♪智也とマボは、ちゃんと踊ってたね☆智也の最初の「♪ずっとずっと♪」のとこ、全身で見たかったよー!足上げてなかったよね?太一は、やっぱり…でしたし。達ちゃんも最後のセリフ(?)はテレなのか、バードにマイク向けてるし。リーダーが途中で映されなくなったから、リーダー写して~!って思ってたら、ナンと、ギター装着。だからAJが最後の曲になったのね。バンドTOKIOが後輩たちに囲まれて、楽しそうにしてる姿を見てたら、ジーン…としちゃった。マルが最後にナンかやってたけど、その後、太一がナンかツッコんでたのね。慌ててるマルが面白い。そして、やっぱりの提供前のヒトネタ。座禅ネタ(?)、智也は我慢出来なくて目開けちゃってるし(^ー^* )フフ♪

LYOの後に、トークが入ったのがヨカッタな。「古いジャニーズ」、智也は上手く使ったね。マボの「これが本業」と言い切ったのも頼もしかったし「花唄」がくると思わなかったのは会場も一緒なのかな?曲名を言って歓声が上がったのは、「リリック」でもそうだったけど。「リリック」の前の智也の言葉にグッときちゃったよぉ…。ホントに素直に言葉をファンに投げかけてくることが最近たくさんあるから、もう、たまりません…。こんな風に20th Anniversary LIVE tourが始まっていくと思うと、涙で目が腫れまくりそうです…。「皆さんのおかげで20周年辿り着くことが出来ました。今月16日に発売する、僕らの20周年記念アルバム『HEART』というアルバムの中から、自分たちの曲をファンの方に投票して頂いて、その中で1位になった曲を皆さんに届けたいと思います。20年間、支えてくれたファンの皆様、ありがとう。聴いてください。『リリック』」歌い終わった後の、智也の笑顔が…((o(;△;)o))

DASHスタッフが音楽スタッフの方まで取材してくれて、作ってくれたメンバーのミュージシャン部分をFeatureしてくれた映像はホントに嬉しいんだけど、その映像流す間、ステージが映らないのは、辞めて欲しかったなぁ。一昔前のカウコン状態だわ、コレ。その年の出来事のVTRになっちゃって、ドームが映らないってヤツ。アレ、イライラしたもんね。ま、今回は映像もTOKIOだから、嬉しいしんだけどね、やっぱりナマの姿は見せてくれてなくっちゃ。使ってる画像は1718メイキングだけど、智也のピックをくわえてるシブいのは、見た事ないから(多分)「HEART」のメイキングから??あぁ、そうか、もうアルバム入手まですぐなんだね。「花唄」の途中で歓声上がったのは、桜吹雪が落ちてきたからなのかな?歌終わりに後輩GのAnniversaryもお祝い言ってる智也がステキすぎ。ホントに、智也のファンだという事が誇りに思える。

そうだ。智也が地球最後に食べたいものを作った方。ちゃんとan・an読んでましたね(^ー^* )フフ♪とても嬉しそうでした。ポテトサラダやお惣菜も絶品ですからね☆食べたいってリクエストされるみたいです。

<追記>Vの健ブログに智也のことが載ってました【情報ありがとーございます!】。本番前に緊張してるのが可愛いって☆原宿で2人の偶然の遭遇に居合わせた事、思い出しちゃった。
今日は部署合同研修という名の下に、Disney Resortで講習を受け、午後からパーク見学。台風の動向が気になってましたが、パークに出る頃には、ドピーカン。台風の影響からなのか、平日だからなのか、待ち時間ほとんどなく、久々の「遊園地」を満喫し、ヘトヘト…。マボラジオ前までには帰宅出来たけど、ヾ(-_-;) オイオイ...金曜日なのに、ナンで野球やってるの?そして、点差がかなりついてるのに、ナンで最後まで中継してるの?終わったのに、ナンでグダグダ喋ってんの!?極めつけは、生放送なのに、ナンで、最初からOAしてるトコがあるの???と"o(`*ω*´)イライライライラ・・・・・。だけど、マボの懐かしいラジオトークが聴こえて来て、そして智也の歌声が流れると、鼻の奥がツーン。「リリック」の時にはとうとう落涙。最近、弱いなぁ、涙腺。TOKIOが好きすぎて、いろんな事が琴線に触れて、愛しすぎて…。あぁ、復活して~!智也&マボラジオー!メンバーの事を語るナマの声が聴けるって、かけがえのないこと。ラジオが終わって、やっとオリスタと会報をじっくり…と行きたいとこでしたが、時間がなくてサラッとしか読めてないけど、それでも、5人のたくさんの言葉が、どれもこれも嬉しくて、胸がキューっとなってます。会報で、メンバーそれぞれのミュージシャンとしての魅力は?という問いに、智也は説明した後に「好き」って言ってるのが、智也らしくて♪どの媒体でも、TOKIOがTOKIOについて、メンバーについて語っているのが大好きです。
ふくしまのCMが始まって、ポスター掲載発見した、ちょっと後に、ふくしま物産展で、別バージョンのノボリがあるのをTwitterで見つけてたのですが、MIDETTEにもなくて、なかなか遭遇出来なかったのを、ようやくあったと、智フレから写メ頂きましたー♪MIDETTEに大小のノボリがあるそうです。ポスターでは肉を片手にニッコリ智也でしたが、ノボリでは、ブロッコリーを手に、満面の笑顔(^ー^* )♪あぁ、癒されるわぁ~(´▽`) 。この小さいの、欲しいぞー!会社のデスクに置いて、荒んだ気持ちがきっと和むから。このノボリの裏、TOKIOが映ってなく、持ってる野菜が、同じ配置になってて、ちょっと笑っちゃた( *´艸`)

水曜日になって、今日発売分のアルバムやシングルのCMから、来週発売分のCMに代わるだろうと思ってましたが、いきなり来ましたね、「HEART」のCM。今回は、ベスト盤ということで、メイキングDVDの一部を使ったCMかな?と予想してたら、ナンと!CM用に撮影した映像??いきなり太一がモノクロで登場で、ビックリ!『【BGMは「雨傘」】今、皆さんが聴きたい曲って、こういう曲なんだなっていうのを、自分たちも発見が出来たので、スゴくイイアルバムになってます』と喋ってます。で、キャ━━━(*´∀`*)━━━ !!!!!カッコイイ~!このCM、もしかしたらLIVE DVDの特典映像として入れてくれる??だって、5人分あるって事でしょ?全部捕獲出来るか判んないじゃん、JストCMは。5ラウはCMも入れてたから、アリだよね?早く智也バージョン見たい!きっとBGMは「リリック」だな♪

明日はマボドラマ初回。ひるおびは生出演?台風情報とかで、画面が小さくなってないといいけど。
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