毎週、毎週、何かしらドキドキ・ワクワク(以外もあるけど)するネタが飛び込んできて、感情のフリ幅大きすぎて、心身共に絶賛疲労蓄積中。
そろそろと思ってたアルバムの発売日&収録曲発表。(-ω-;)ウーン、ちょっと私の好みとは違うけど、コレがファン投票の結果なんだね。割と最近の曲が多いのは、ファン歴がそれくらいの人が、今は中心って事なのかしら??「Save as...」入ってると思ったんだけどねぇ。「Yesterday's」が1位なのは、予想してたけど、もちろん、大好きな曲だけど、聴きたかったのは「夕灼けの街」だったんだなぁ。今のTOKIOなら、コッチの方が似合う気がしてね。LIVEで聴きたいなぁ~。そして嬉しい「Bonus Track」。レコーディングをしてるというのが、やっぱりアルバムからみだったというのと、それも智也とリーダーがそれぞれ、同じ「HEART」というテーマで作った曲というので、楽しみすぎて大変です。さそり座O型2人、きっと甘い曲を作ったと想像出来ちゃう。もちろん、テイストは全然違うもの。智也が作るLOVE SONGは、くすぐったくなるようなものじゃなくて、フワッと大きく包んでくれるから、ホントに楽しみ。MV16曲収録だけど、(゜_゜>)…うーん。映像化されてないMVならともかく…。これだけ入れてくれるなら、20周年記念動画のように、LIVE映像の中から選んで欲しかったな。LIVE未発表のリリックは、イベントで歌ってるから映像あるじゃん!発売イベントの発表がないけど、後から出てくる可能性も無きにしも非ずよね?
HEART 2014.7.16 Release
No. | Disc 1 | No. | Disc 2 |
1 | リリック | 1 | Yesterday’s |
2 | LOVE YOU ONLY | 2 | 僕の恋愛事情と台所事情 |
3 | 君を想うとき | 3 | 路傍の花 |
4 | 花唄 | 4 | Symphonic |
5 | GREEN | 5 | The Course of Life |
6 | AMBITIOUS JAPAN ! | 6 | PLUS |
7 | Julia | 7 | Sometimes |
8 | glider | 8 | ロースピード |
9 | Mr.Traveling Man | 9 | Dream & Breeze |
10 | 自分のために | 10 | Southend |
11 | 宙船(そらふね) | 11 | sugar |
12 | スベキコト | 12 | Zettai ! |
13 | 雨傘 | 13 | JUMBO |
14 | 見上げた流星 | 14 | SONIC DRIVE ! |
15 | DR | 15 | T2 |
(Bonus Track) | ハート 作詞・作曲・編曲:長瀬智也 | (Bonus Track) | こころ 作詞・作曲:城島 茂 編曲:城島 茂、KAM |
[DVD]「ハート」Recording(仮)(APPROX.23min.)
◆初回限定盤2◆
■収録曲■
[CD]初回限定盤1と共通
[DVD]「Video Clips」(APPROX.77min.)
(LOVE YOU ONLY / Julia / 君を想うとき / DR / 花唄 / GREEN / AMBITIOUS JAPAN! / 自分のために / 僕の恋愛事情と台所事情 / Mr. Traveling Man / 宙船(そらふね) / 雨傘 / スベキコト / PLUS / 見上げた流星 / リリック 全16曲)
■収録曲■
[CD]初回限定盤1、2と共通
楽しみにしてましたよ、ツインタワーの0円食堂。智也がキッチンカーの運転するというレア映像からでしたね。道の駅に2人が踏み込んだ時の、周りのリアクションが楽しい~!でも、驚くよなぁ、いきなりツインタワーが現れたら。智也一人でも十分破壊力があるのに、同じくデカいマボと一緒だと、パワーアップだよね。…あぁ、うらやましいっ!智也がキュッと背中を伸ばす仕草をしてたけど、また調子が悪いのかな…。2人とも、交渉術には長けちゃってるけど、それぞれのリアクションが楽しいね。マボはタコ入りの麺ゲットで小躍りしてるし、工場の方々へ握手のサービス。嬉しいよねぇ。快く応じてくれるのは。智也はよく「ホンモノですか?」って言われてない?やっぱり現実に会えると思えないからかな?
発砲デカワンコの方がメインなのか、ナンか巻き状態?え、もう?って感じでキッチンカー。やっぱりキッチンカーの空白が少ないよね。さすが、マボはメンバーの扱いが上手いんだわ~。よーく接待してるけど、ココでも智也の料理の腕前を褒めて、智也も、完全にその気になってます(^ー^* )フフ♪ま、実際、見た目的に上達してますけど。今回はシンプルだけど、タコ入り麺だったり、骨付きつくねだったり、コラーゲンたっぷりだろうスープだったり、贅沢なお料理になりましたね。スープの味見して、こーんな顔見せてくれたら、マボも嬉しいだろうなぁ~♪2人で素材提供者の方がを迎えるところ、カッコよすぎ~!こんなお店があったらいいのにぃ!
明雄さん、僕達は正直、まだ心の整理がつかずにいます。
本当はまた今年の米を一緒に収穫したかった。
もう会えないなんて、今は信じることができません。
明雄さん、僕たちは明雄さんに教えてもらった、自分の手で作り、
育てることの素晴らしさや大切さをずっと忘れずにやっていきます。
だから僕達がしっかりやれているか見守っていてね。
そして天国で少しはゆっくり休んで下さい。
TOKIO
雨もスゴいし、母の旅行に備えて、クオレを久々呼び戻す準備の第一段階として、フードの運搬の為、母が来て、のんびりの数時間。持ってきてくれた日経エンタで、ようやく記事を読むことが出来ました。メインの記事はもちろんですが、編集後記がヨカッタな。表紙の後輩が語るTOKIO。「楽しそうなグループ」代表格といわれる後輩G。でも「いやいや全然です」と思わされるのがTOKIOだそうで、「俺らも大概だなぁと思っていたけど、TOKIOの皆さんはグループの温度が高いから」(^ー^* )フフ♪確かにね。後輩Gは、落ち着いてるもんねぇ…。年末年始のあの企画で、ここ何年か一緒だから、会う度に思うんだろうね。「とにかくすっごい楽しそうなのよ、朝から!」TOKIOが楽しそうに、うきゃうきゃしてくれるのを見るのがホントに大好きです。それ聴いたよ!っていう話でも、5人が楽しいならOKです。また一つ、抱えるものが増えて、シンドいのかも知れないけど、それをPLUSに考え「Don't cry Let's smile」とするのがTOKIO。
僕らの親父は三瓶明雄といいます
昭和の4年に生まれて
今年(2006年)でナンと77歳
金歯に福耳 太鼓腹
明雄の口癖 「ダメだ こりゃ」
ありがとう ありがとう かわいい笑顔を
おめでとう おめでとう
いつまでも素敵な 明雄でいてね
DASH島の水路を仕上げて、畑を作る時には、明雄っちが必要じゃん!…TOKIOも、私たちファンも寂しくて、哀しくて、ツラいけど、明雄さんの笑顔を胸に明るく頑張って行くよ!見守ってて下さい。
DASH村「農業の達人」三瓶さん死去…84歳
NHKでCMが流れるとは思わなかったなぁ!いつもならリーダー&達ちゃんコンビなんだろうけど、ホントにリーダーはいろいろ大変なんだろうなぁ…。W杯も始まれば太一も更に忙しくなるし、マボもドラマだし、智也が大活躍だわ。この黒さも島ロケしたって物語ってるもんね(^ー^* )フフ♪智也の言葉がどれもこれもステキで、たまりません。ただ、各社ビミョーに違ってたりするので、智也が喋っている映像、残さず見せてくださいっ!…それにしても、「TOKIOといったら福島」というのは…(-ω-;)ウーン。
TOKIO山口と長瀬が福島の野菜をアピール 「TOKIOと言えば福島」
TOKIOが福島県産野菜をCMでPR
TOKIO、福島産野菜「おいしいです!」
TOKIO山口&長瀬 福島野菜を満喫
TOKIO、福島県のCMに出演
この動画でのLIVE映像が、市販されているものはもちろんだけど、資料映像用が使われている場合があるので、要注意だったんですが、今回はそれが如実に。こういうの、出来るんだったら、全LIVE出してよー!ってホント思います。楽しくて無くしたくないLIVEの記憶は、レポが残っていれば、蘇ることもあるけど、残念ながらドンドン失われてっちゃって…。今回は特にLIVE映像ふんだんだから、懐かしさに胸がきゅっとなりました。
TOKIO LIVE TOUR 2004 9/18 日本武道館間違えた瞬間に、こんな笑顔だったんだなぁ…と。10周年LIVEでは伝説の「トラG」。長さもそうだけど、イントロループしすぎて、歌ってないのに歌ったと勘違いして、終わらそうとした智也。思えば、最近はこういう間違いは随分なくなっちゃったなぁ。完成度が上がったのは喜ばしいけど、ワヤワヤしちゃうのも、TOKIO LIVEらしくて好きです。
特効バーンッ!と鳴って『メッセージ』が始まる。トロッコ再登場!イェーイ!と盛り上がって曲が終わり、次は『花唄』だなぁと思ったら、智也が♪うわさのキッスが~♪って歌っちゃった!!でも流れるのは『花唄』。気を取り直して歌う智也!ワンコーラス歌い終わって、智也は「間違えた!ゴメ~ン!」可愛い~♪
あぁ…早くLIVEに行きたい。
榮倉奈々&高梨臨が行列ができる雑貨店の人気商品当てに挑む!間違えたら直径4mの巨大風船が爆破!女子殺到ASOKOのNo1アイテム…またまたボーカルさんは自由にやってますね~!マボは売り物の紫メガネしてるのね。そして、太一や智也が大嫌いな風船登場ですか!ま、二酸化炭素より面白いかもね。
ゲストは、6月14日(土)公開の映画『わたしのハワイの歩きかた』で共演している女優の榮倉奈々と高梨臨。トークコーナーでは、映画の撮影が行われたハワイの思い出話などのエピソードを紹介していく。さらに、デスレターでは榮倉、高梨のプライベート話が暴露され、2人の人間性が明らかにされていく!
太一は連続してミュージシャン姿を公開し、智也は連日の楽器店での目撃。これから、どんどん忙しくなるから早めのリハなのかなぁ?そろそろアルバムの発売日が決定するのかしら。収録曲も気になるけど、もっと気になるのが、発売を機にイベントをするのかっていうこと。お願いします。メンバーに触れ合いながら、感謝を伝えられる場所を設けてもらえますようーに☆
コレは進行役の杉本さんから「独唱はメンバーを代表してボーカルの長瀬智也さんです」と紹介されて、ニッコリの智也。緊張MAXだと思うのに、こういうトコが智也だなぁ。そうそう、場見リしてあるけど、コレがメジャーを持ち出して、きっちり図って貼ってたので、面白かったです。
土曜すぽると!の録画チェックしたら、皐月賞での映像がありました。1万ずつ買ってたんですね~。CMのメイキング映像出たけど、コレ、公式サイトに載ってなかったよね!?今日のスポーツ紙で達ちゃんと太一が勝ったとありましたが、智也はナニを買ったのかなぁ?文字で知るのもいいんですが、「いっぷく!」で太一が「約14万人の前で長瀬くんが国歌斉唱するんですよ」というと、ハコちゃんが「大歓声ですよ」と。「ね、終わった後、ワーッとなりましたけど、【智也の国歌独唱映像が流れ】この瞬間も、やっぱりですね、あんまり長瀬くんも緊張するタイプじゃないんですけども、『正直、この時は緊張した』というような話も聴きましたし、ま、準備する前は、みんなで背中を叩いたりとかしました。気持ちを一つにしていました」…こうやって本人の言葉で伝えてもらうのが、一番嬉しいです。メンバーがみんなでデッカイ智也の背中をポンポンしてる姿を想像すると、顔がほころんできますが、同時に涙腺も刺激されちゃいます(ノ_・。)。
忘れないように。府中まで行ったので、せっかくだからと、足を延ばして、智也が訪れたラーメン店に行って来ました。通常は3倍の辛さですが、辛すぎるのはあまり得意ではないので、1/3バージョンにしてもらいました。更に温玉もつけて、マイルドに。黒い紙エプロンをくれるのでありがたいです。麺を持ち上げて、やっぱり驚きますね、様々な太さの麺が入り混じるのは。噛みごたえがあるので、それだけでお腹いっぱいです。味噌ベースですが、麺のインパクトがあって、スープの味の印象が薄れちゃいました。隣に同系列のお店があって、そちらは魚ベースのスープで塩だったりするので、そちらの方が魅力的だったり…(^▽^;)。
表彰式プレゼンター・TOKIOの皆さんのコメント歌う前のふっと目を閉じてから、静かなトーンで歌い始めた時に、胸がキュッとなりました。自衛隊のバンド演奏で、歌うと思ってたので、アカペラだったので、余計に声から、緊張がバリバリと伝わってきて、息をすることを忘れそうでした。歌い終わって、お辞儀をして、顔を上げた時に、上をちょっと見上げて見せた笑顔に、涙腺崩壊です。とっても感動的でした。照れ隠しか、拳を上げたのが智也らしいです。戻って行く時に、智也やマボが手を挙げて観客に応えていく中、リーダーは後ろから、いろんな関係者に頭を下げながら戻って行く姿が、とってもリーダーでした。その後、ちょっと放心状態だったし、最前列からの移動が大変だったので、表彰式はビジョンの映像で我慢。表彰式自体は皐月賞の時より、時間が短かったような?…記憶がもうあいまいです(^▽^;)
第81回 日本ダービー(G1)で表彰式プレゼンターを務めたTOKIOのメンバーのコメントは以下のとおり。
●城島茂さん
「約14万人の声援がすごく、その迫力に飲まれました。壇上に上がった関係者の方々のうれしそうな笑顔を見て、みなさんで勝ち取った勝利なんだなと感じました」
●山口達也さん
「すごく盛り上がっていてスタンドにいる僕らも圧倒されました。レース展開も非常に面白かったです。今回プレゼンターをさせてもらって、今まではジョッキーと馬の勝利というイメージを持っていましたが、馬主の方をはじめスタッフのみんなで勝ち取った勝利ということを感じる事ができました。すごくいい経験でした」
●国分太一さん
「約14万人の人を見るのが初めてで、それに圧倒されました。すごい楽しいレースでした。81回目という歴史あるダービーに参加できて幸せでした」
●松岡昌宏さん
「ダービーに集中したかったのですが、横で城島さんが実況を始めて、うるさくて集中できませんでした。あと5秒続けていたら怒ってました(笑)。レースはとても素晴らしかったです。また約14万人の歓声を僕たちは受けたことがないので、とても良い経験でした」
●長瀬智也さん
「国歌独唱という大役をやらせてもらって、ものすごく緊張しました。歌う前は心を無にして臨みました。そして自分の思い描いている国歌を歌いました。出る前に、メンバーが僕の体を触って緊張をほぐしてくれて、それがすごく力になりました。無事に歌い終えてホッとしています」
ナニやらトークショーという形でJRAと、まだまだ係わって行くようで、智也の出演があるのか、ないのか、気になります。ホントにいろいろ情報が出てくるので、ついていけなくなってきました。
智也も曲を作る時にメンバーが楽しく気持ちよく演奏することが出来るということ、考えてるもんね。智也だけじゃなくてメンバー全員そうなのかな?こういう話、TOKIOからいっぱい聴きたいのにな。いろんな思いを持って、苦労して出来た曲への想いを、いっぱい聴きたいし、知りたい。ダービーの感想だって、メンバー全員から、いっぱい聴きたい。夏フェスや記念LIVEツアーの感想も、知りたい。…ラジオ、復活して欲しい…。