君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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仮装画像のコメントしたら、自分でも見たくなっちゃって、やっぱり見ちゃった♪このスタイル、ホントに日本人離れしてるよね~。千秋が小っちゃいっていうのもあるけど、メンバーも感嘆しちゃう、智也のスタイル。ナマで見たかったなぁ~。
読売ファミリーの達ちゃんインタビューがいいらしいけど、見れないよー!「Riding!」でファンに感謝してる言葉が嬉しかったけど、そんな感じ?毎年この日は入所記念日の事、書いてるよね!?イノッチに向けても。今も一線で一緒に頑張ってるって事、当たり前じゃない事なんだもんね。今日、「ZIP!」で突発性難聴の特集してたけど、達ちゃんも、耳に異常を感じてるなら早めに対処して欲しいです。これ、切実なKIBOU。音楽活動に支障きたしてもらってはホントに困りますからっ!
近所の本屋に「+act mini」なくて焦りましたよ!もう1軒で見つけましたけどね。テキストにちょっと感動してたけど、会報が勝ってました。どうしたんだろ?最近、会報がきちんと会報の役割果たしてくれててチョー嬉しいんですけど。メンバープロデュースコラムなんて、まさに望んでたもの。彼らの言葉を届けてくれるのが、会報だもん。だけど年4回は少なすぎるけど。ラジオレギュラーがない智也の言葉を聴くことが出来るのは、貴重なんだからね。もっともっと智也の言葉が聴きたい。やっぱりJ-Webやって欲しい~!
うわぁ、TOKIOカケル、1時からかぁ…。コレ、視聴率出るのかしら??
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ピックをそういう形で配布出来るなら、CDもお願いしますよー!あの歌の歌詞が知りたい…。
今回は智也がトーカーにはならないなかな?なってたのかも知れないけど、OAはないのかもね。
コスプレをキャプチャするつもりだったんだけど、そうだったなぁと、藤井フミヤがゲストの回。描いた絵による心理テスト。智也の結果を発表する前に、〆に入っちゃったリーダー。智也がショボーンとなっちゃって、慰めるマボ。可愛い~。そんな思いをして出た結果が散々で泣き面に蜂状態な智也。でも、この結果を聴いてフミヤが「全然違うじゃん!一番違う」って言ってくれたのが嬉しかった。ドラマで共演してるから、智也の人となりを知ってくれてるから、智也がこういう感じじゃないって、判ってるんだよね。あぁ、メントレっていい番組だったなぁ~。ついでに、動画が落ちてたから、観ちゃった2000年7月7日の徳さんゲストの回。泣くことがストレス解消になるっていう話題で、メンバーの泣く話。マボが乙女全開!可愛いよぉ~!リーダーが智也に「長瀬、泣くことある?」と。「ありますよ」という智也。「泣きたいなと思ったら部屋を暗くして映画を見る」今もそういう時あるのかな…。コスプレも見れるし、心理テストで、その頃の彼らの気持ちを知る事が出来るし、ホントにいい番組だったなぁ~!もっと過去映像見ようっと♪
ゲストは、世界的なヴァイオリニスト・葉加瀬太郎と役者としても活躍中のドランクドラゴン・塚地武雅。彼らを迎えて行うゲームは、「ウソツイテーラ」。ルーレットで選ばれた者1名(トーカー)が、トークテーマにそったトークをする。しかし、「ウソツイテーラ」では、単にトークをするだけでなく、話す前に「ホントの話」「作り話」いずれかのカードを引いてから話さなければならない。また、トーカー以外の者は、トーカーの話が「ホントの話」なのか、「作り話」なのかを見抜かなければならない。
一流芸能人に欠かせない見る者を納得させる演技力が試される「ウソツイテーラ」。TOKIOメンバー、そして葉加瀬、塚地が芸能人のプライドをかけて勝負する!
この映画の主題歌になるといいなと思って作った曲が新曲でした。
『ヘルライド』
仲間を殺されたバイカーたちの復讐劇を描くバイオレンス・アクション。「キル・ビル」のクエンティン・タランティーノが製作総指揮を執り、1960年代末から70年代初頭のB級バイカー映画で活躍したラリー・ビショップが監督・脚本・製作・主演を務めた。他に出演は、「レザボア・ドッグス」のマイケル・マドセン。
【あらすじ】
腹に矢を受けたピストレロ(ラリー・ビショップ)の脳裏に、“あの子のために取っておいて”と訴える女の姿が浮かぶ。時は移り、バイカー・チーム“ヴィクターズ”のメンバーであるセント・ルーイが、対抗するチーム“シックス・シックス・シックス”に殺された。ヴィクターズのピストレロ、ジェント(マイケル・マドセン)、コマンチ(エリック・バルフォー)は復讐を誓う。トレーラーハウスにいたシックスのメンバーを襲った3人は、リーダーのビリー・ウィングス(ヴィニー・ジョーンズ)たちの行方をそれぞれに追う。ピストレロは謎の女ナダ(レオノラ・ヴァレラ)と会い、一線を退いたはずの大物デュース(デイヴィッド・キャラダイン)がビリーたちの背後にいることを知る。ナダはさらに、彼らがヴィクターズの縄張りを狙っており、その理由は1976年に殺されたインディアンの女チェロキー・キズムと関係があるとも話す。ジェントは手下とビールを飲みながら、シックスに寝返る素振りを見せた彼らを撃ち殺す。コマンチと仲間は老人エディ・ゼロ(デニス・ホッパー)を詰問し、シックスの居場所を案内させる。しかし転倒したエディのサイドカーにコマンチが近づいた瞬間、銃声が鳴り響く。ジェントの指図で待ち伏せしていた男が、裏切りを企てていたメンバーを皆殺しにしたのだ。ピストレロ、ジェント、コマンチは、ダニーが経営するバー“インフェルノ”に集まる。その晩、ピストレロはコマンチをあるモーテルに連れて行く。そこにはデュースが椅子に縛られていた。ヴィクターズの元メンバーであるエディが捕まえて、監禁していたのだ。さらにピストレロはコマンチに、チェロキーはデュースと共にLSDやコカインの密売で大儲けし、大金の入った手提げ金庫を隠したため殺されたこと、チェロキーがコマンチの母親であることを告げる。コマンチは母の仇を討つ。エディはデュースの首を持ち、ビリーたちのアジトを訪れる。そして彼らを、決戦の場となるハイウェイに導く。
「TOKIOカケル」6.6%。ウソツイテーラより上がるんじゃないかしらって思ってたんだけどなぁ。
今年の「FNS歌謡祭」は12/5、19:00より4時間生放送。11/1、24時に参加アーティストが公式サイトに発表されるらしい。「TV LIFE」のきくちPのコラムによると、今のところ、65曲をラインナップしたが、半分以上が未決の出演者で、7割が無理難題状態らしい。新曲を極力無くして、名曲とカバー曲とコラボと年度代表曲。そしてやっぱり生演奏にこだわるそうです。TOKIOはコラボあるのかなぁ?っていうか、リベンジは考えてないの!?次回の堂本兄弟のゲストは玉置氏ですが。ナンとなく過去のFNSを見ようと思いついて、一番手前にあったディスクを再生。おぉ~、懐かしいなぁ~!この年はマッチ出演で、V6が10周年でって、ジャニーズ大集合状態だったんだよね。ランボー智也出現で、大いに盛り上がって、チョー楽しかった♪HIROMI GOに大はしゃぎのTOKIO。この頃から完全に宴会盛り上げ隊だったね。終わった後に郷さん、お礼言いに来たのはこの時じゃなかったっけ?
せっかくお米のCMが流れ始めたばかりなのに、福島県産お米が出荷停止。
せっかくお米のCMが流れ始めたばかりなのに、福島県産お米が出荷停止。
【経師屋の涼次役 松岡昌宏さんコメント】
「必殺仕事人2007から数えまして6年が経ちました。「今回も来たか」という“嬉しさ”と「今回もできる」という“安心感”、そして「今回はどうしてやろうか」という“野望”が入り交じっております。今回の敵もとんでもない(ビックな)方がおやりになるんだろうな、と思いながら台本をめくったら…里見さんで驚きました!東山先輩との斬り合いを見るのも楽しみですし、ひとつひとつの動きを勉強させていただいて、今後の僕の財産につなげていきたいと思います」
里見浩太朗、初の悪役!東山紀之と対決…ドラマ「必殺仕事人2013」
仕事人VS水戸黄門 里見浩太朗が初の悪役!!
まだまだLIVEレポが出てくるのね~♪
【プラスアクトミニ19号 詳細ラインナップ発表!】そういえば、Withの公式ツイにこんなのがあったじゃん!
10月31日発売のプラスアクトミニ19号のラインナップを発表致します♪
【略】
特別企画には、『花のズボラ飯』に出演の加藤シゲアキさんが登場!撮り下ろしポートレイトは勿論、NEWSのこと、作家活動のこと、自分自身のこと……今だからこそ話せる心情に迫る貴重な12000字超ロングインタビューも併載!!
スペシャルレポートとしてTOKIO『TOKIO LIVE TOUR 1718』、嵐『嵐フェス(アラフェス)』ライブレポートをお届けします。
9月22日with編集部@with_magazineWithに載せてくれるってこと!?…って思ったら、編集長ブログの9/21、アラフェス行っただって…そっちか┐(-。ー;)┌。
昨日TOKIO LIVE TOUR 1718を取材してきました!TOKIOのデビュー18年目のお誕生日。5人の息のあった迫力のステージを堪能しました♪ 最後にはサプライズケーキ&ファンからのバースデーソングのプレゼントも!進化しつづける19年目のTOKIOからも目が離せません☆
いや、そんなんじゃなくて。回を重ねるごとに、ナンか、素に近くなってるような気がするトキステ。お酒が入るようになったっていう事もあるんだろうけど、智也がプライベートに近いって思っちゃうぐらい、カメラを意識してないような自然な5人の会話に、ホントに幸せを感じる♪智也がリーダーに寄りかかるのが好き~♪京都5人旅の車中で「烏丸」話で「『る』はドコ行っちゃったの~?」って言いながら、リーダーの腕を触るトコとか大好きだったから、今回はたくさん見れて嬉しい~☆こんな風に甘えられたら(?)、そりゃリーダーは智也の事、可愛くてしょうがないよね~!
来週のHEY!は「ジャニーズ初登場映像」が流れるようだけど、TOKIO初登場は、Mステとかアイオンとかみたいに赤面!ってほどの古さじゃないもんなぁ。一応録画しておこうっと。
ゲストは、第70代横綱・日馬富士。横綱に昇進してからは、今回の『TOKIOカケル』が、フジテレビ初出演となる。彼を迎えて行うゲームは、前番組『5LDK』の人気企画「マチガエテーラ」。『5LDK』時代は、支店だったというお店は、今回の『TOKIOカケル』では本店に変更。店長の国分は、過去の功績を認められ、本店の店長に出世しているという設定。たくさんのコメントをありがとうございました。喜んでくださる温かいコメントばかりで、ホントに嬉しくて、と同時に恐縮です!大変な思いをして頑張ってるのは、皆さんも一緒なのに…!一日でも早く、多くの人に喜び、楽しみ、幸せになる、次のお話が出てくることを祈ります!
本店の店長に出世しても相変わらず、間違えの多い国分店長は、フカヒレあんかけチャーハン、鶏肉のちゃんこ、きな粉のかかった水ようかんの3品を出す予定が、何名かに間違えて春雨のあんかけチャーハン、ワニ肉のちゃんこ、木くずのかかった水ようかんを出してしまう。
違いが分かるはずのTOKIOメンバーと日馬富士は、果たして国分店長の間違いに気づけるのか?