今日は、約１ヵ月ぶりに社長さんに逢いに、深谷に行ってきました。上映予定が判ってから、太一が「おさんぽジャパン」で訪れたこともあり、深谷に行くのを楽しみにしてました。少し暑く感じるくらいの、絶好の行楽日和という事もあって、駅に着いて駅舎を観てますます、テンション上がります。映画館までテクテク歩いて行くと、太一が寄ったお店が見えたけど、まずは映画館へと。途中で「ガリガリ君」の赤城乳業を発見するも、日曜日なので、シーンとしてます。ようやく古めかしい煙突とか見えて、七ツ梅酒造跡へ到着。奥へ進んでいくと、ドーン！と深谷シネマが現れました。中には、ちゃんと「空飛ぶタイヤ」の切り抜き記事とか掲示してあります。６０弱ぐらい？のスクリーンですが、2/3？ぐらいだったかな。座席前もゆったりしてるんですが、椅子がギシギシ言うし、年齢層高かったせいか、途中で離席する人もパラパラ、更に、音響がイマイチで、迫力が半減しちゃったような…。それでも、久々の社長さんを堪能しました～♪上映前に係の人が、パンフを持って、作品紹介をしてたのが新鮮でした☆

映画の途中でお腹がなっちゃうぐらい、お腹が空いてたので、太一が寄っていた「富士屋」さんで、深谷ネギバーガーを調達。あ、その前に美味しそうなお団子売ってたんで、食べましたが。そのバーガーを購入したお店で、関西在住（かな？）の智也ファンの方に遭遇。映画観る前に購入してたらお会い出来なかったので、これも必然！この「富士屋」さん、いきなり４つの注文だったからか、時間がかかった事に恐縮されちゃって。こちらこそスミマセンって感じでした。それから、「TOKIO来ますよ」と、太一がLIVEの約束（？）した蔵をチェック。この前の通り、車の通行量が多くて要注意です。

今朝の「週刊ニュースリーダー」の「リーダー列伝」はYAMAHAの社長さん。今年完成した浜松の社屋を訪問したリーダー。ショールーム（かな？）にあった、天版がプロジェクションマッピングみたいにあるピアノを触って、「これは楽しいですね～♪」と笑顔。次に、アコースティックギターを渡されたリーダー、１フレーズ、ポロポロ弾いてる。…あぁ、リーダーのギターの音色、いつ以来だろう…。これは２０１６年に発売された、シニア世代に人気のギターだそうで、スイッチがボディの脇に付いてて、アンプを使用することなく、ギターの生音にリバーブ、コーラス等のエフェクトをかけられる、アコースティックギター。エフェクトかけて弾いてみて、「スゴイ！コレは売れますね～。お父さん世代、昔取った杵柄世代にはたまんない」とコメント。「気持ちいいですね～」…泣きそうになりました。それから、YAMAHAがMicrosoftやアスキーとの共同プロジェクトで開発し、商品化したシーケンサーを紹介。「コレ、欲しくて仕方なかったんですよ！当時」というリーダー。発売が９０年かな？雑誌の広告観て、小さくていいなぁ～と思ってたそうですが、「お金が無くて買えなかった」そうです。あまりにマニアックな智也がいるから、目立たなくなっちゃってるけど、こういう風に、リーダーも、生粋の音楽人って事が判るのは嬉しい。

「ビビット」で関西Jr.密着やってましたが、WSでも取り上げたように、関ジャニの２人が演出で参加というので、太一とのトークもあって。いいんですよ、彼らが言ってたように、関ジャニが関わる事によって、WSが取り上げるから、関西Jr.にも活躍の場所が増えるかも知れないっていう意図があって、プロデュースっていうのは。関ジャニは、すばる抜きでLIVEツアーやって、これからの形を見せてて、その上で、Jr.の演出参加っていうのは、全然OKだと思うけど、太一が、そこに加わるのは、ちょっと違うって思っちゃう。前から書いてるように、事務所の事を考えて、何か出来る事をするっていうのは、本来の自分たちの活動を十分にやってからでしょ…優先順位、違うよ…。

…あぁ、寂しい…

【初モノ奪取～城島茂が不老不死に挑む～】

食べれば寿命が75日延びるという「旬の初物」。
ならば！それを食べ続ければ理論上…絶対に死なない。
今回は8月30日の解禁日当日、日本で一番早く「鮭」を食べるまでの実録ドキュメントです！

【DASH島】

あまりに地味な作業のため、全く放送されなかった反射炉工事。
だがついに、工事は炉の心臓部であるドーム部分へ。
自称“平成の解体屋"こと松岡が繊細な作業に取りかかる!

偶然にも、ゲスト２人共が５年ぶりの出演なんですね～。ゲスト２人もいるのに、VTRが１５分、┐( -"-)┌ヤレヤレ...。「恋人は？」と訊くスタッフに「聞くなよ！お前！」とツッコむ優しい智也♪関西からの女性の事で、「ドームに行ってみたかったって入れる辺りが関西魂守ってる」っていう智也のコメント、さすが。地元愛について、思いが強いのかなぁ？黒木華の時も、魂売ってないかって訊いたよね？智也の視点には、ホントに驚かされるなぁ～。のけぞって驚いてる智也が可愛い～♪そう、驚いたと言えば、マボがキャンプ動画が流行ってる事を知ってた事。動画って言ったら、いつも智也が発言するのに、ガラケーユーザーのマボが言うっていうのは、どういう事⁉飲み仲間からの情報なのかなぁ？

ちょいちょい、見切れる爆笑智也を観るのが楽しくてたまりません。今回、カメラのスイッチングが、ホントに残念で…。机、バンバン叩いて、智也が爆笑してる声が聴こえるのに、映ってないのが多かったよぉ～。 その笑顔に、こっちまで楽しくなっちゃって。かと思ったら、キリリの表情が合間合間に入るから、その都度、キャ━━━(*´∀｀*)━━━ !!!!!ってなるし、忙しいです。

この、太一の髪の毛を優しく触る綺麗な手に、(*￣。￣*)ウットリです。そして、見つめる優しい瞳にトロケます。でも、「白髪スゴ～い」って追い打ち！「やめて…」「童顔で売ってんだからやめて」って言ってる太一に爆笑です。グレイヘアーが話題になってるけど、さすがにジャニーズでは難しいかなぁ。吉川晃司とか、陣内孝則とか、グレイヘアーになってる人を見ると、悪くないとも思うんですけどね～。「童顔」だから、髪とのギャップが難しいかな～。あ、やっぱりカットされたね、待ち合わせ事情…。

久々、アイドルグッズショップを覗くことになり、どうせ無いよね～なんて言いながら店内観てたら、公式写真やウチワにグッズを、少ないながらも発見。驚いたのが、特典DVDのTOKIO STATIONが１万、OVER 30'S WORLD/PLUS LIVE DVDが１３０００円！どっちも、キズあり、ですが、この値段なんですね～。で、その中で、懐かしいモノ見つけて思わず購入。もう、役目は果たさないけど、智也のペタペタ＆マボのベタベタ。共に１００円(*￣m￣)プッ

TwitterでHIKARIさん楽曲の投票をやっていましたが、その結果が発表されて、「路傍の花」が第１位になっていました。どういう投票だったか忘れちゃったけど、複数重複票があったとしても、TOKIOが１位を取るっていうのは、ホントに珍しい（！）し、尚且つ、楽曲ランキングで、っていうのがたまりません。「路傍の花」は、まず歌詞を先に読んで、その時点で泣けた曲。曲を聴いた時には、撃ち抜かれて。それまでHIKARI曲ではベストだった「Cross Fade」を、更にオトナにした曲で、鳥肌モノでした。達ちゃんが「路傍の花ね。いい曲ですよね。コレはPLAYしててもね、ホントに楽しい曲なんですよ」って言ってた曲。そして「手前味噌ですが、詞曲編を担当した『路傍の花』は、我ながら大好きな曲になりました。わざわざこんなことを書いてしまうほどに（笑）気に入っています。是非たくさんの人に聴いて頂きたいなぁと思う次第です」自画自賛、当然です！名曲ですからっ！「TOKIOにはね、ちょっと欠かせない方」「HIKARIさんなくしては、TOKIOの名曲は生まれてないような感じですよね。え～、これからもHIKARIさんと素敵な曲を作って行きたいなと思いますね」太一も「光太郎くんとかHIKARIくんなんかはアルバム見たら､Zettai、名前書いてあると思うけど、あの人達だって多分TOKIOだよ！ホント、いっぱい曲書いてくれてる」って。TOKIOにとってHIKARIさんが、欠かせない人のように、HIKARIさんにとっても、TOKIOが大きな存在だと、達ちゃんの事があった時に明言してくれて。どうぞ宜しくお願いします。

今日発売のTV fan。こんなに文章が埋め尽くした事、今までの「TOKIOのお仕事」で、あったっけ？って思うくらい、言葉がぎっしり。このところ、太一が、先輩として、後輩の現場を観たり、レッスン場に行ったりしてるけど、それは事務所の事で、ナンかバタついてる風な現状、何かしたいという気持ちからなんだろうとは思うけど、YouTubeでのパフォーマンスまでチェックして、アドバイスをしてるっていうのを知ると、…え？その前に、まず自分たちの方を進めてからじゃないの？って思ってしまう。…この切り抜きをファイルに入れるのに、智也が題字を書いた回の「TOKIOのお仕事」を読んで、涙が出てきちゃいました。「今年の言葉は『音』」「ファンのみんなからの”そろそろTOKIOの音を”っていう気持ちは何となく感じている」「待っていてもらえたらうれしいです」…もう４年も待ってるんだよ。もう、限界近いよぉ…。せめて光明を見出す何か言葉を下さい…。

GOETHE１２月号が到着。もう、智也ったら！って感じです。でも、「教えてくれてありがとう」なんです♪ラジオでいつか、話してくれるかな？

２３時はいらないんですけど…。それよりも、"自己中行動編"とか、友達の遅刻にまつわる話題から、待ち合わせ事情に話が及んだというのを、カットせずに、メンバーの分も、ちゃんとOAしてくださいっ！

【波瑠＆西島秀俊が怒る！反省会テキトー発言？台東区23時（秘）女】
波瑠＆西島秀俊の怒りポイントは？波瑠は本当に人懐っこい？西島が反省会でテキトー発言？本性暴露合戦▽台東区23時のオンナたちの秘密…恋に仕事に悩みは多い

ゲストは映画『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』に出演の波瑠と西島秀俊。彼らを迎えてお送りする企画は「これって許せる？許せない？」。どんな人の周りにも1人や2人いそうな“やらかしちゃう”友達の行動で、何が許せないのかをおふたりに根掘り葉掘り聞いていきます。また、おなじみ「23区23時のオンナたち」は台東区編をお送りします。

今日はフォトブックが発売開始という事で、久々ジャニショへ。8時くらいでいいかなぁと思ったら、着いた時には、既に数十人がわらわらと。店員さんと智フレさんが喋ってたので、聴いてみたら、まだ整列させないし、整理券も出すかどうか判らない。なので、ここら辺に並ぶなという事。(ﾟДﾟ)はぁ？ナニ、それ!?結局、続々と人が集まってくるけど、9時まで放置状態。で、警備員が1人来て、整列するので、2列で着いて来いと。で、走るな、押すなっていうけど、それ、ヒドくない!?結局、その警備員近くに居た人たちが、彼にくっついて行く感じになったから、私達より後の人も、全然前にいる状態になっちゃって…┐( -"-)┌ヤレヤレ...。この時点で、整理券は出して無かったような。ほとんどの人がフォトブック狙いだから、みんな、すぐにレジ待機列に行列。写真を選んでる人は数名って感じだったな。レジが開くのが10時なので、レジ前から行列が作られて、ナンとか店入り口前でじっと待って。ようやく列が動き始めて、店内に入ると、フォトブックの見本が置いてあるんだけど、一目見て、装丁がクラシカルで、全体的に秋っぽい感じで素敵～♪ってなったけど、すぐに、あ…髪型が…(￣_￣|||) どよ～ん。GOETHEのようにとは行かないまでも、最新会報ぐらいかなぁって期待してたんだよね…。それなのに、パーマをかける前の、７月末ぐらい（多分）に撮った写真が使われるなんてさ…。で、並んでる時に、ナンかザワザワしたから、注目したら、全部入らないので、そっちで何とかしろってレジの人が言ってて、その人の前には５０冊以上のフォトブック。周りにいた方から全部Pのフォトブックらしいと教えてくれて。前回もPが売り切れだったというので、大量買いなのか!?っていうか、個数制限あると思ってたので、驚きました。大量買いしてる人は、結構いて、３、４グループ分、各３０冊ぐらいを電卓叩きながら数えて、客が持って来たであろう、ビッグカメラの大きな紙袋とかに入れてるレジのお姉さん。こんなに持てるのか!?と思ったら、購入したのは男性。…怪しいって、思っちゃうよね…。全部見届けたワケじゃないから、ハッキリとは言えないけど、各グループのを購入したのに、どうやらTOKIOのは購入されなかったような…。ジャニショに行って判ったけど、木村先輩は、どうやら毎月写真が発売されているようで、９月分ランキングが貼ってあり、１０月分として１７枚もありました。オフショットとかではなくて、普通に撮影しているものでね。

このフォトブックがいっぱいになるような写真をいっぱい発売して下さい…。

今日はマボ舞台の東京千穐楽。前回観たのが10/8だから、約２週間ぶり。ナンか久々感。前回２列目から比べれば、ちょい後ろだけど、それでも、ステージが近い席。今日は中村獅童夫妻、土井ケイトさん、石川さゆりさんを確認。獅童さん夫人は、江戸燃えの時に、着物姿を拝見したけど、今回は、黒の上下で、足元も黒いスニーカーだったので、とても若い印象だったなぁ。獅童さん、細かった～。パンフレットをじーっと観てたんですよね～。彼の感想、聴いてみたいなぁ～。３回目だけど、今回が一番短く感じたかも。自由度も増してるけど、今日は、玄関のドアに顔ぶつけちゃって、痛がってたのが可愛かったなぁ～♪机やソファを使ってのパーカッション演奏でも、肘を打ち付けて、「ジーンときた」って言ってたし、テンション上がってたのかなぁ。２回目のカーテンコールで、突然、「Happy Birthday」を演奏し始めて、きょとんとしてる草笛さんに、ニコニコマボ。すると、スタッフが、草笛さんのドレスに合わせたような、グリーンのケーキ（上面が多分、グリーンを使っているっぽい。横は普通のクリーム）をワゴンに乗せて運んできた～☆８本かな？蝋燭立ってる。とまどいつつ、嬉しそう。歌い終わって、拍手の中、マボの顔を観る草笛さん。マボが優しい顔で、促して、蝋燭吹き消してる。そして、スタッフが大きな花束を持って来たので、マボが受け取って、それを彼女へ渡すと、草笛さん、マボをぎゅーっって抱きしめてました。羨ましい…！そして、ようやく声を聴けました。明日、２２日に８５歳を迎えるそうです。一番嬉しい誕生お祝いって、おっしゃってたかな。それから、また、マボの腕をとって捌けて行ったのですが、３回目は、スタンディングオベーション。そして、草笛さんに促されて、マボがご挨拶。草笛さんの代表作の、この作品を５年前に観て、そして、マイケルやってと言われて。マイケルをやれたのは、神様がご褒美をくれたのかなと。これから金沢、福岡、そして大阪と、２人で手を取って、頑張りますと。彼女の誕生日お祝いをしてる時から、ナンか、マボが、うるっと来てるような、感動してるような表情に見えて、グッと来ちゃいました。ホントに、今回の舞台、カッコいい、可愛い、素敵なマボを、たくさん観れて、楽しかったなぁ～。

ソファにガッと足を広げて座って、テーブルを叩きながら、足がリズムを刻んでいる。その足の動きは、バスドラやハイハットを鳴らしてるように見えてしまって…。

昨日、ステージで喋ってるリーダーを観て、ギタリスト城島を望んだように、今日は、テーブル叩いて、リズムを刻むマボを観て、ドラマーマボに、逢いたくてたまらなくなりました…。

毎年六本木ヒルズで行われる「福島フェス」。今回で何回目かな？参加するのは。いつもはふらぁ～って寄って、美味しいモノをちょこっとつまんで、後はずーっとお喋りっていう過ごし方なんだけど、今回は、ようやく、TOKIOが参加ですよ！代表してリーダーが、副知事とのトークショーという事で、１１時ちょっと前ぐらいに到着。すでにステージ前には、待機組が３列ほど。いつもなら、アリーナにイスとテーブルがあるんだけど、今回は、人が多くなる予想なのか、テーブルのみ数個あるだけ。ステージが高いし、見えそうだなぁということで、まずは腹ごしらえ。なみえ焼きそば頂きました。それからステージ前に移動して、待機。甲冑身に着けた方々による相馬野馬追出陣式とか、福島商業高校のブラスバンド演奏とか、福島所縁のアーティストによるパフォーマンスを堪能。中でも、グループ魂の遅刻こと、富澤タクさん。リーダーが出演するという事で、自分が作曲・編曲した「ラブラブ・マンハッタン」を歌ってくれました。この曲をナマで聴くのは、１０周年ツアー以来!?嬉しかったなぁ～、一緒に歌える事が…。４時からトークショーの予定が、押しちゃって、始まったのは４時１０分ぐらいだったかな？司会者と副知事が出てきて、話はじめ、そしていよいよ、リーダー登場。福島フェスの法被を着て、中にはダブル（だったかな？）のベスト。グレー（ツイードっぽかったかなぁ？）のパンツにネイビー（？）の靴。朝の生番組の時の髪型のままっぽい。四方八方へお辞儀をするのがリーダーらしいね。で、自己紹介が「テレビの中では、お会いしてる方も、いらっしゃるかも知れませんが、あらためまして、TOKIOの長瀬智也です。宜しくお願いします」会場爆笑。つかみはOKです。「松岡くんは今、ドラマの撮影中で、ちょっと忙しい所で、来れなかったですけどもね。え～、長瀬くんも忙しく。バイクに乗ってるんでしょうかね、彼は今頃。え～、という事で、ワタクシ、城島がやってまいりました。宜しくお願いします～」何度も福島に来てもらってるというと「２０１０年から番組のコーナーでお世話になってます」っていうけど、２０１０年って、最近じゃん!?アレ？と思ってたら、リーダー自己申告で間違い訂正。そうだよね、２０００年でしょ、一番最初のDASH村OAは。福島の農産物について語る中で、「OAまだだから、言っちゃダメだけど」としながら、稲刈りした事報告。太一がタヒチで書いてるから、問題ないと思うけどね～。嘘かホントか、DASH島のスタッフ（DASH村関係スタッフと別チームだという事をリーダーが教えてくれました）が、偵察（!?）に来てるそうです。米チームじゃないから、大丈夫でしょうという事で。副知事から、農作業で印象に残ってる事を訊かれてるのに、話がお米の等級の方へズレていって、「質問なんでしたっけ？」って訊き直してるリーダー！確認したのに、今度は井戸掘りの話になってるし！で、智也がドラマ撮影で村へ来れない間に、他のメンバーが作業して、うらめしかった事が、一番印象に残ってる事って、また言ってた…。「ドラマはやっておいた方がいい」って事で、「松岡のドラマ、宜しくお願いします」とPR。農業以外で、福島で体験した事の思い出を訊かれて、福島の方々に、いろいろ教わって、大きくなれた事。福島の方々の思いを繋げて、次に誰に襷を渡そうか、後を任せるかって言いだしたのに、ちょっと動揺…。「関ジャニにはZettai、渡さない」ってギャグにしましたけど。彼らはタチ悪いって！キンプリの隠れファンだから、キンプリに渡してもいいかなって。リーダーの言葉に、いろいろ感情が揺れ動かされるんだよね…。

副知事が会津の三泣きっていうのを言ってて、それに対して「城島の三泣き」を披露。１：友を失くした時、２：親を亡くした時、３：財布を無くした時。司会者にネタでしょってツッコまれてましたけど、とっさに、言えるリーダーがさすが。でも、１の「友を失くした時」っていうの、ちょっと、心臓に悪い…。司会の方が、福島の農家にお邪魔するとTOKIOのポスターを大事に飾っていて、TOKIOの皆さんが応援してくれてるんだという事を農家の方々が誇りに思ってるって、嬉しい事を言ってくれました。「いえいえ、事務所の力もありますんで」というリーダー。副知事退出の時間が来て、最後のトークネタ、福島の未来に期待する事。輸出量が震災前を上回ったという事を聴いて嬉しかったと。そして「今後、自分たちは何が出来んのかなぁと思いながら、個人的にはまた、あのDASH村に帰りたいなっていう。で、メンバーみんなと、冗談言いながら作業したい。メンバー全員で、また戻りたいなというのが気持ちです」もう、(T-T) ウルウルでした。会場に着いた時に、ラブマンが聴こえたそうで、「アレ？長瀬、歌ってんのかな？でも、声、違うし？」って。「やっぱり、メンバー全員で、また、こうやってステージ立てたらなという」ってまた、言ってくれました。「いつかのように、ちゃんと前を向いて、上を向いて、しっかりと歩いて行く」泣けました。

副知事が去った後、リーダーとジャンケン大会。バンドさんが出てきて生演奏するんだけど、ヒゲダンスの曲だから、リーダー、踊ってくれます。ヒゲダンスから、いつもの、ダンスになり（手足を交互に出して、くるっと１ターン）、歓声を浴びてます(*'ー'*)ふふっ♪女性１名、男性２名の、計３名が当たりましたが、女性は、この後に出てくるRAGFAIRのファンという事で、TOKIOファンは残念ながらいませんでした。そして、リーダーとお別れ。３０分ぐらいかな、短い時間でしたが、リーダーに逢えて、言葉を聴けて、嬉しかったです。

法被を着てマイクを持って喋ってる、ステージ上にいるリーダーを見上げてたけど、キラキラ衣装でギターをかき鳴らす姿で再び会えるのが、遠くない事を、切に願っています。

苦い思い出語る太一。シゲさんの、思いやりあるコメント、さすがです。#ビビット pic.twitter.com/zhuZlZGOkA

— 木梨香琉 (@sugar78) October 19, 2018

 

智也が出ないと言ったら、代わりにメインボーカル頑張る太一。サマソニで入場制限かかり、途中で中止にするかもという主催者に従うふりして内心、ぜってー止めねぇ！って思ってた人なので現実、あり得ないけどね～ #ビビット pic.twitter.com/ziRGGzDDNQ

— 木梨香琉 (@sugar78) October 19, 2018

ジュリーのドタキャン話で、堀尾氏から太一へ「TOKIOは？」と、度々の質問があって、その回答から、シゲさんへNEWSの場合について…って、話が進んでいくんだけど、ジュリーの場合、TOKIOの場合、NEWSの場合って、全然違うんだから…って、ちょっと、モヤモヤしながら見てました。武道館から渋公へ変わったいきさつを、いつ頃知ったのか判らないけど、キャパによっては埋まらないっていう実情、今はどういう風に報告あるのかしら。武道館の北東・北西席になった時、客席が、スゴく見えることを知って、「１７１８ツアー」の時の、９２１LIVEでの空席を観た時に、覆って欲しいって思った事を思い出した。１階は北東・北西あったんだけど、２階席は北東・北西潰れてるのに、１階席後方、２階席に空席が目立ってて…。武道館は座席が色分けされてるから、気になるんだよね…。デビュー日のLIVEなのに、空席がある事に、かなり衝撃受けたんだった…。でも、そんなことは、演奏している彼らには関係なくて、目の前にいる私達に、最高のパフォーマンスを届けようって思ってくれてるって、気持ちは届いて来たからね。「あっという間の２時間ちょっとのライブが一生を勝る」ってLIVEの感想を言ってくれた智也。「ただ皆さんにありがとうを云いたかったっす」。

智也の声、聴きたいです。

昨日は首肩がツラかったから、マッサージに行こうと思い、せっかくだから、散策も兼ねてと、神楽坂へ。猫店長がいるっていうお店だったけど、気まぐれ店長さんは現れず、残念でした。天気が良かったので、気持ちよく散歩出来たのが、帰宅してから、頭がズキズキ、久し振りに頭痛が大暴れで、トキカケ前に早々にダウン…。

やっぱり、トーク中心は見応えあったなぁ～。共演経験、それも仲良くなった人っていう事で、ゲストもリラックスムードで、たくさん喋ってくれたしね。年下でも”さん”付けで呼ぶことがある智也が「新くん」って呼んでるのが意外。太一と同い年だから、年上なのにね。あぁ、そういえば、蔵之介さんも”くん”付けだっけ？太一の久々、写真紹介は今年獲れたカブとリーダー。カブはビビットの出演者におすそ分けしてたね（真矢さんのブログにあった記憶）。で、続いてのメンバー写真。お母さんの格好した時って、いつ!?「役者として」とドヤ顔リーダーにツッコむマボ＆太一と爆笑智也。

ゲストへ一発芸のフリをしたからではないと思うけど、一緒にやってみる智也。興味があったんだろうけど、ゲストに対しての思いやりだよね～。そういえば、予告で流れた「じゃがじじい」って、一発芸の元になった、夕方になると現れるオジイさんの事かな？智也が考える質問は、やっぱり独特で、で、その都度、智也の想いを、ちょっぴり知れる事が楽しい。きっと智也も寝る前に、いろんな事を考えるんだろうなぁ～。「これからの事」って言った時に、ちょっぴり胸が痛みました…。荒俣先生が登場した時「ご無沙汰してます！」ってすぐ御挨拶してたね。せかくらで、太一とは会ってても、そういえば、TOKIO全員とは久し振りかも。

で、またまた智也の意外な・・・でもないか。自分の好きな事には博識だからね。でも、縄文時代が１万７千年以上続いてたなんて、私は覚えてなかった事を、サラッと言うのは、さすがビックリでした。その縄文時代を一括りにしないで、「どの辺？」と訊く智也に、新さんも思わず「良い質問ですね～」って嬉しそう♪こういう、マニアックな観点は、拘ってる人からしたら、共感してもらえるかも？って、嬉しくなっちゃうよね、きっと。でも、智也なら喜ぶ「変態呼ばわり」は、「全然変態じゃない！」と頑なに拒否してたけど(*￣m￣)。ゲスト持ち込み企画。いいね、こういうの、メンバーについて語るの、大歓迎！フリップ使って解説してくれて。めくった紙を処理する智也が可愛い～♪で、井浦氏の解説、なかなか、言い当てて楽しかったです。

マボ→歌川国芳：曲がった事が大嫌い・かなりの照れ屋
太一→伊藤若冲：野菜を描かせたら日本一・仕事に対する変態性
智也→曾我蕭白：スタイルがとがってる・やさぐれた人生
リーダー→葛飾北斎：ダジャレ好き・晩年残した言葉がカッコイイ（この解説、カットされてたね…）

智也と共通すると思う絵師を描写するのに、孤独って言われた事に、「だんだん寂しくなってきちゃって‥」凹んでるのが、ナンとも言えない気持ちなっちゃいました。きっと井浦氏は、弥次喜多での、犬や蛇に噛まれながら、ボロボロの姿になって、泣きながら愛を訴える、あの智也を想像してたのかなぁって。曾我蕭白、全然知らなかったので、展示会があったら、実物、観てみたいなぁ～。