君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
今日は朝から病院通い。4月23日夜から、ずーーーっと体調悪く、熱が出て、下がれば咳が出て。で、咳がなかなか治まらないので、2回目のレントゲンと、更に血液検査。もうすぐ人間ドックを予約しようと考えてたのになぁ…。また来週ぐらいに結果聴きに行かなくちゃ…。で、早々に終わったので、本日発売の「横浜WALKER」を探しにと、銀座へ。今日は湿度も高くなく、気持ちいいお散歩。無事にゲットして、ふと、そういえば、近くに鹿児島県のアンテナショップがあったなぁと、行ってみたら、ありました!ナガスタで智也が食べた、南海堂の「げたんは」。そして、お店で揚げて作ったという、さつま揚げが美味しそうだったので購入。シシャモまるごとのさつま揚げ、初めて観ました。そして、明太子が入ったヤツも。「げたんは」、ホントに智也が食レポした通り、黒糖のジャリジャリした感じがあって、見た目よりも軽め。でも、甘い…!「横浜WALKER」は、表紙がもちろん、いいんだけど、最初のページの、優しく微笑んでるのが、ナンか嬉しくて。映画のプロモは、スーツ姿で載ってる事が多いから、キリリ表情が多いんだけど、今回は衣装もカジュアルだからなのか、表情が柔らくて、今は、そういう表情を観ることが、嬉しいんだ。
今日の茂子さんリサイタルも盛況だったようで、そして、リーダーからの伝言が、もう、たまらないです。やっぱり、この時期に、ファンと直接触れあえる場所があるという事は、運命だと。今日はマスコミが入ってないから、更に伸び伸び(!?)、言いたい事を言えたんじゃないのかなぁ。こういうトコ、漢だよね…。あ、茂子さんは、女性歌手(設定)ですけど。普段は、まだ解禁になってない、言えない事は、全く言う事がないのに、こういう、ここぞという時には、ちゃんと言葉にしてくれる。智也もWebで、25周年に向けての動きがあった事を、私達に伝えてくれたし、こちらの気持ちを、ちゃんと慮ってる言動に、もう、堪らなかったですからね…。DVD販売も、早々になくなったそうで、5/18のランキングで2位になってる「戯言」が明日のイベントの結果、どうなるか…。それも気になるけど、驚くのが20周年記念LIVEツアー「HEART」のLIVE映像が3位に浮上!これはZettai、後押しの力になる。
今日の茂子さんリサイタルも盛況だったようで、そして、リーダーからの伝言が、もう、たまらないです。やっぱり、この時期に、ファンと直接触れあえる場所があるという事は、運命だと。今日はマスコミが入ってないから、更に伸び伸び(!?)、言いたい事を言えたんじゃないのかなぁ。こういうトコ、漢だよね…。あ、茂子さんは、女性歌手(設定)ですけど。普段は、まだ解禁になってない、言えない事は、全く言う事がないのに、こういう、ここぞという時には、ちゃんと言葉にしてくれる。智也もWebで、25周年に向けての動きがあった事を、私達に伝えてくれたし、こちらの気持ちを、ちゃんと慮ってる言動に、もう、堪らなかったですからね…。DVD販売も、早々になくなったそうで、5/18のランキングで2位になってる「戯言」が明日のイベントの結果、どうなるか…。それも気になるけど、驚くのが20周年記念LIVEツアー「HEART」のLIVE映像が3位に浮上!これはZettai、後押しの力になる。
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去年8月に引き続き、今回はデビュー曲「戯言」発売記念リサイタルという事で、再び、噴水広場へ。前回より30分以上早めに着いたけど、それでも先客3、40人ってとこか。そしてみるみる待機列が増えて。優先エリアは150人までなので、早く並んだ人でも、ゲット出来なかった人が多数いたのでは…。それから、ブランチをして、同行者が、一旦帰宅&CT検査(!)というので、私は、身体のメンテナンスと、ボディトリートメント90分。2時頃には、既に1階、2階に場所取り勢がいて、やっぱり前回より出足早いような。4時半に再集合して、番号順に待機するんだけど、私の前後、智也ファンでした(*'ー'*)♪ステージ前に移動して、右ブロック・左ブロックに分かれるけど、奥側の左ブロックの様子が判らなかったから、右側に入ったけど、前から4列目くらい?ほぼ時間通りに開始になり、入って来たのは、赤いチェックのジャケットの、ねずっち!浅草で100人くらいのステージを終えた後だから、この大勢の人に圧倒されてるって。で、茂子さん呼び込み。やっぱり綺麗だわ~。360度に観客がいるので、四方にお辞儀をするんだけど、後ろ向いた時の、背中に゚゚.+:。(〃ω〃)゚.+:。 キャァ~♪ナマで観ると、ちょっとしっかりした背中なんだけど、それでも綺麗でした。前回は、キャラがまだ、定まっていなかったっていうか、手探り感があったけど、今回は、もう、すごく落ち着いていて、ねずっちが進行なんだけど、茂子主導で進んでる。急遽、彼のネタである、なぞかけを、リーダー茂子さんの希望で、事前に言葉を数個用意してるから、ランダムに選んだ言葉で、なぞかけしてもらうっていう企画を始めたんだけど、箱から、紙を取り出し、選んだ言葉を見せるのも、ちゃんと上方の人たちにも、見せてあげる茂子。というのも、そういう事をする間に、ねずっちが考えられるからって、時間稼ぎをしてあげてるんだよね。でも、ねずっちは、間髪入れずに、ひらめいてるようで、それに茂子さん、ビックリしてました。ちなみに、字を見たら、言葉を書いたのは、リーダー本人じゃないかな?言葉遊びが好きなリーダーは、ねずっちの、なぞかけに興味があるらしく、「普通はこうですよ」って、言って、いきなり、私達の方へ近付いてきて、「『戯言』っていったら、どんな言葉を想像しますか?」って、いきなり聴くんだよね!「思いつかない」って、答えると「普通は、こうですよ!」って。っていうか、いきなり茂子さんが近付いてきて、マイク向けたら、頭、真っ白になるよね!? それから、事前に≪茂子の人生相談コーナー≫っていう感じで、悩みを募集していて、それに回答するっていうコーナーもあって。相談を書いた子が、優先エリア内の前の方にいたから、直接、茂子さんへ、という事で、彼女から、相談内容を言うという事もあったり、前回より、イベント感がたっぷりで、時間も長かったかなぁ。ねずっちが、四方に挨拶する事を言ったら、光ゲンジのステージは360度ステージが多くて、後ろで踊るJr.は、360度にお客さんがいて、終始意識するっていう事を、教わった、って、聴きましたとか、前回の「女の坂道」はTOKIOの「クモ」のカップリングって、TOKIOの名前を出したり、人生相談の中に白髪の悩みがあった時は、ありのままに任せると言いながらも、薄毛が気になれば、マープリボーンがあるとか、両親の銀婚式のサプライズをどうするかっていう話では、出会った頃のバーに、好きなお酒をバーテンさんに用意してもらっておく(@TOKIOのリーダーの手、らしい)という流れで、そのバーの片隅で、島茂子さんが、日本酒「まる」を飲んでるとか、スポンサーさんへの配慮は、さすが。歌詞を自分で書いたっていう話の中で、今回の、島茂子プロジェクトは、去年から始動していて、すぐに歌詞を書いたから、正月休みは、ゆっくり出来ると思ったのに、ダメ出しが来て、結局、正月休み返上だったそうで。そんな前から進められていた事っていうのも、ビックリで、ホントに私達が知らないだけで、水面下では、本当にいろんな事が動いてるんだなぁとあらためて実感。今回、フルコーラスを、ナマで初披露という事から、Mステは2分半バージョンだったけど、歌詞間違えたって(*'ー'*)ふふっ♪そして、歌披露に。イントロから、身体を反らせて、ポーズ、バッチリ!腰、痛いんじゃなかったっけ?こんなに身体、曲がるんだっけ?って、もう、圧巻。フリも完璧だし、やっぱり、こういう曲、リーダーは得意なんだよね。とってもいい!目線も、仕草も、色っぽくて、気持ち良さそうに歌ってる。2番になると、端の方へ移動して、左右のお客さんに笑顔で歌い、もちろん、後ろのお客さんにもアピール忘れず。
歌い終わって、割とすぐに、お渡し会の準備という事で、一旦はけて、ステージではテーブルとかセッティングが始まって、お渡し会開始が6時ぐらいだったかな。それから、6時半過ぎには用意したDVD全て完売になり、渡し終わったのが、7時10分前ぐらいかしら。その頃は、一休みって、カフェに入ってたので、アナウンスや歓声での判断。で、リーダーの声が聴こえたので、慌てて、ステージを観たんだけど、上からだし、後方だったので、今一つ、音声が聴こえにくかったんだけど、このリサイタルの前にマボからメールが届いていて、今日、明日、明後日とステージ、頑張ってねと。太一は帯番組があって忙しくて、智也は映画のプロモがあって、それぞれが、頑張ってて、一歩一歩前に進んでる。いろいろな言葉を頂いて、その想いを、メンバーに直接伝えますと。しっかりと受け取って、持ち帰ると。島茂子としては、TOKIOファンなので、いつかTOKIOのステージが観たいなと思ってると。皆さんの気持ちを代弁者として、TOKIOのメンバーに伝えると。素敵な時間を、皆さんの想いを、本当にありがとうございましたと。(´;ω;`)もう、涙腺ヤバかったです。
こういう時に、こういうイベントをやるのが、どーのこーのと、言ってる人たちがいるけど、こうやって、イベントをやる事で、ファンが集まれる機会が出来て、そして、メンバーの声をナマで聴けるって事、ホントにありがたい。そして、やっぱり、TOKIOのリーダーは、城島茂だなと、今回の事で、ひしひしと感じる。メンバーがリーダーに一目置いてるのは、こういうトコなんだろうって、思った。いろいろあったから、人が集まるか心配してたって言ってたけど、声援には「頑張って!」っていう声が多数あったり、男性も多かったし、みんなの気持ちが、ちゃんと伝わったようで、それを、リーダーが、声に出して、伝えてくれたのが、ホントに嬉しかった。これも、イベント終了後で、カメラ勢が撤収した後だったから、言ってくれたのかな…。明日も朝から生放送やって、大阪移動して、イベント2連チャン。千社札をもらう時に「体には気を付けて下さい」とお願いしたけど、大変な状況の中、ムリしすぎないで欲しいと心から願います。
本当にありがとう。優しく微笑んで、見つめてくれた瞳、麗しかったです♪
歌い終わって、割とすぐに、お渡し会の準備という事で、一旦はけて、ステージではテーブルとかセッティングが始まって、お渡し会開始が6時ぐらいだったかな。それから、6時半過ぎには用意したDVD全て完売になり、渡し終わったのが、7時10分前ぐらいかしら。その頃は、一休みって、カフェに入ってたので、アナウンスや歓声での判断。で、リーダーの声が聴こえたので、慌てて、ステージを観たんだけど、上からだし、後方だったので、今一つ、音声が聴こえにくかったんだけど、このリサイタルの前にマボからメールが届いていて、今日、明日、明後日とステージ、頑張ってねと。太一は帯番組があって忙しくて、智也は映画のプロモがあって、それぞれが、頑張ってて、一歩一歩前に進んでる。いろいろな言葉を頂いて、その想いを、メンバーに直接伝えますと。しっかりと受け取って、持ち帰ると。島茂子としては、TOKIOファンなので、いつかTOKIOのステージが観たいなと思ってると。皆さんの気持ちを代弁者として、TOKIOのメンバーに伝えると。素敵な時間を、皆さんの想いを、本当にありがとうございましたと。(´;ω;`)もう、涙腺ヤバかったです。
こういう時に、こういうイベントをやるのが、どーのこーのと、言ってる人たちがいるけど、こうやって、イベントをやる事で、ファンが集まれる機会が出来て、そして、メンバーの声をナマで聴けるって事、ホントにありがたい。そして、やっぱり、TOKIOのリーダーは、城島茂だなと、今回の事で、ひしひしと感じる。メンバーがリーダーに一目置いてるのは、こういうトコなんだろうって、思った。いろいろあったから、人が集まるか心配してたって言ってたけど、声援には「頑張って!」っていう声が多数あったり、男性も多かったし、みんなの気持ちが、ちゃんと伝わったようで、それを、リーダーが、声に出して、伝えてくれたのが、ホントに嬉しかった。これも、イベント終了後で、カメラ勢が撤収した後だったから、言ってくれたのかな…。明日も朝から生放送やって、大阪移動して、イベント2連チャン。千社札をもらう時に「体には気を付けて下さい」とお願いしたけど、大変な状況の中、ムリしすぎないで欲しいと心から願います。
本当にありがとう。優しく微笑んで、見つめてくれた瞳、麗しかったです♪
相変わらず頭の中、心はグチャグチャなんだけど、日々は確実に過ぎて行って。毎日、どこかで目撃がある状態に、彼らの今まで以上の忙しさを実感するし、ありがたいって思う反面、やっぱり、以前とは違う気持ちも出てくるし。昨日のナガスタは、島茂子『戯言』を語っていて、とても楽しそうな、嬉しそうな、智也の声に、とても嬉しくなりました。タイトルを「曇った感じ」って表現する智也は、やっぱり捉え方が独特。この放送が、いつ収録されたものか判らないけど、茂子さん、曲やMVが出来上がった時には、智也に聴かせてたんだなぁと。リーダーのお腹が出てきたとか、作った曲の世界観だったり、を語る饒舌な智也。とても愛に溢れれて、泣きそうでした。
今日のトキカケが最後の5人収録分なんだよね・・・
今日のトキカケが最後の5人収録分なんだよね・・・
覚悟はしてたけど、やっぱり、ツラい1時間だった…。彼らには、この2週間ちょっとは、もの凄い勢いで、いろんな事が押し寄せてきた時間だったんだと、改めて思い知った。太一やリーダーは、生放送で観てたけど、智也の近影は、今回初めてで、こんなに痩せてきてたという事に衝撃受けて。たった一人で島へ行って、マイスターに頭を下げ、とまどってるであろうスタッフに「心配はしなくて大丈夫」って声掛けて、沈みがちな現場を、明るく盛り上げようとしてる健気な姿に、もう、涙腺崩壊です。マイスターの優しい笑顔と言葉が嬉しくて、気を使ってくれてるスタッフが嬉しくて、やっぱり座長な姿の智也が頼もしくて、痛々しくて…。そして、リーダーが専次郎さんたち、ふくしまの皆様に、涙を流して、頭を下げてる、小さく見える背中を観て、また号泣。会見では泣かなかったリーダーが、ふくしまの皆さんを前にして、気持ちを現せたんだろうな。一緒に涙を流してくれて、「ここで終わらせない」って言ってくれて。
編集作業は大変な事だったんだろうけど、選ぶ映像、テロップの入れ方、もろもろ、端々に、TOKIOへの愛を感じ、もちろん、映ってない達ちゃんへの想いを感じ、いろんな事を思い出してた。ちょっと気になってたから、#DASHでTL観てたけど、ホントにいろいろな意見・感想があるんだなぁと。と、同時に、彼らにとって、DASHは、数ある番組の一つで、TOKIOだって、数あるタレントの中の1グループでしかなく、ナンの責任・関わりもないのに、そういう声が、ホントに必要で、無くてはならない存在って思ってる人達より多いっていうだけで、優先され、それがあたかも正論・正義と言わんばかりになり、大切に思ってる人たちから奪っていくっていう事に、やるせなくなり、理不尽だと思い、哀しくなって…。関わってくれた方々は、ホントに優しく、TOKIOを心配し、応援してくれる。それは、彼らが、それだけの関係を作って来たからに違いないのだから。
…だから、ホントに悔しい。
リーダーの姿に涙したら、突然、雑踏の映像に変わり、映画の1シーンのように、その雑踏を歩く智也の姿。旅立つ前に、達ちゃんの会見を観て、空港で、多分、今日の島の映像のように、同行するDASHのスタッフに頭を下げ、謝罪し、暑いであろうインドのロケ、自分に与えられた役割を、きっちりこなしながらも、生放送の情報番組で、対応しなければならないリーダーや太一の事を思っていたであろう智也。
智也が想いを吐き出せて、涙出来る場所はあるのかな…。
受け止めてくれる人、そばにいてくれるよね…。
編集作業は大変な事だったんだろうけど、選ぶ映像、テロップの入れ方、もろもろ、端々に、TOKIOへの愛を感じ、もちろん、映ってない達ちゃんへの想いを感じ、いろんな事を思い出してた。ちょっと気になってたから、#DASHでTL観てたけど、ホントにいろいろな意見・感想があるんだなぁと。と、同時に、彼らにとって、DASHは、数ある番組の一つで、TOKIOだって、数あるタレントの中の1グループでしかなく、ナンの責任・関わりもないのに、そういう声が、ホントに必要で、無くてはならない存在って思ってる人達より多いっていうだけで、優先され、それがあたかも正論・正義と言わんばかりになり、大切に思ってる人たちから奪っていくっていう事に、やるせなくなり、理不尽だと思い、哀しくなって…。関わってくれた方々は、ホントに優しく、TOKIOを心配し、応援してくれる。それは、彼らが、それだけの関係を作って来たからに違いないのだから。
…だから、ホントに悔しい。
リーダーの姿に涙したら、突然、雑踏の映像に変わり、映画の1シーンのように、その雑踏を歩く智也の姿。旅立つ前に、達ちゃんの会見を観て、空港で、多分、今日の島の映像のように、同行するDASHのスタッフに頭を下げ、謝罪し、暑いであろうインドのロケ、自分に与えられた役割を、きっちりこなしながらも、生放送の情報番組で、対応しなければならないリーダーや太一の事を思っていたであろう智也。
智也が想いを吐き出せて、涙出来る場所はあるのかな…。
受け止めてくれる人、そばにいてくれるよね…。
揺れ動く感情、交錯する気持ち、そして…未来への強い意志。
僕たちテレビ屋が表現する手段は、当たり前だけど、テレビ番組だけなのです。
ザ!鉄腕!DASH!!が歩み続けるために、強く踏み出すために、
今度の放送はその“道標”となります。https://t.co/Le0VGkLOSW
— 島田 総一郎 (@udontabetaro) 2018年5月8日
サイトに放送予定がUpされない中、PやDのつぶやき。いつもなら金曜夜ぐらいから目にする予告も、全然流れない…って、思ってたら、いきなり来た。思ってる以上に、スゴく大変な事になってるんだと、あらためて。打ち合わせすること、たくさんあるんだろうけど、今は対応出来るのが、リーダーと太一。マボはドラマ撮影だし、智也は映画のプロモ。ようやく、いろいろメディア情報が出て来たけど、毎回思う、露出の多さの裏側のスケジュール。これだけ出るっていうのは、これだけの取材を受け、撮影したっていう事で…。あれ以降の取材もあっただろうし、いえ、今現在進行中…。忙しい方が、いろいろ考え込む時間が無くて、日々が過ぎて行ってくれるから、いいのかな…。日曜日、DASH島あります。ザ!鉄腕!DASH!!やります。
今のボクらにできる番組、ボクらにしかできない番組になります。いろいろありますけど、放送するからには純粋に楽しんでいただきたいです。笑っていただきたいです。
— 齋藤 慎一 (@shimakantoku) 2018年5月9日
時間は過ぎて行くけど、気持ちが動いて行かない。
ぐるぐるぐるぐるしてる。
智也は今、何を感じているんだろう?
今、智也が曲を作るなら、どういう音が出るんだろう?
頭にある想いを、上手く言葉に出来ない…
そうだよね、マスコミ向けの番宣写真と、J-Webへの写真との差は、当然だわ。マボがリーダーの肩に手をかけ、リーダーは太一の肩に手を置き、太一は智也の背中に手を回し、智也は太一(&リーダー?)を包み込むようにして。4人が更に絆を深め、お互いにお互いを支え合いながら、笑顔で伝える想い。
明日は4人のTOKIO初の、トキカケ収録かぁ。ゲストに気を遣わせないように、4人は頑張るんだろうなぁ。ビビットは通常営業で、太一の笑顔にホッとしたけど、その他、特にCXは、まだまだ長い時間を使って報道。LIVE円盤には入れなかった、MC部分を、観ることが出来たのだけは良かったけど。先週から何故かノートPCでラジオが録音出来てない…。なのでデスクトップから音源コピーするという作業が追加。…とは言っても、昨日、今日は、帰宅時間が遅く、テキスト作る気力もないし、今、智也の喋る声を聴いたら、ちょっとヤバいと思うし。太一やマボは、ラジオの中で、今回の事、語るのかなぁ…。タヒチの更新が無いのが、太一の心を表してるようで。ビビットで笑顔を見せてても、やっぱり心労ハンパないよね、毎日の生放送。
失ったモノがあまりに大きいから、心が受け入れられないけど、残されているものに感謝をしないとね。棘の道って、やたら言われてるけど、そんな風にさせてるのは、マスコミじゃん…。「白紙」になっている音楽活動は、ファンの後押しで、今後変わって行くだろうっていう人がいたけど、智也が「これから4人でまたゆっくりと考えながら、話し合いながら、やっていこうと思ってます」と言ってたから、進んでくれると信じて。
待っているんだよ、望んでいるんだよっていう想いを届けながら・・・。
TOKIOの“建て直し力”に期待したい 一連の報道を受けて感じたこと
失ったモノがあまりに大きいから、心が受け入れられないけど、残されているものに感謝をしないとね。棘の道って、やたら言われてるけど、そんな風にさせてるのは、マスコミじゃん…。「白紙」になっている音楽活動は、ファンの後押しで、今後変わって行くだろうっていう人がいたけど、智也が「これから4人でまたゆっくりと考えながら、話し合いながら、やっていこうと思ってます」と言ってたから、進んでくれると信じて。
待っているんだよ、望んでいるんだよっていう想いを届けながら・・・。
TOKIOの“建て直し力”に期待したい 一連の報道を受けて感じたこと
一番の被害者は彼女と、そのご家族、ご友人なのは、間違いないけど、心情的に、一番の被害者はTOKIO4人。30年近く、いろいろありながらも、一緒に苦楽を共にして、たくさんの思い出を作って、共有して、そして、命尽きるまで「TOKIO」として進んでいく為に、個々の仕事も頑張ってって思っていたのに、信頼関係を裏切られ、観たくない姿を見せられ、思い描いていた未来を、真っ白にさせられて、でも、バッサリ切り捨てられないという愛情との葛藤で、心身切り刻まれるような日々を過ごし、それでも、笑顔で仕事をしなければならなかったり、関係各位に頭を下げて回ったり、矢面に立って。ビビットを観るまで、達ちゃんの辞意を事務所に通したのは、TOKIOを守る為に4人で決めた事だと思っていた。なので、太一が教えてくれた経緯を知ると、また、気持ちがグチャグチャになる。やっぱり決めれなかったんだね…。
…そして、何より、ものすごく心乱されるのは、今後の音楽活動について訊かれた太一の言動。数秒の沈黙から、絞り出すようにして「まだ、正直、何も見えていない」と。「今、自分たちが出来る事は、明日に向かって一歩一歩丁寧に、自分たちの出来る事を進んでいくという事しか、今は考えられない」。彼ら4人が、「今後のTOKIOを考える」という中に、今のところ「音楽活動」は、出て来ていないんだ。「白紙としか言えない事に悔しい想い」でも「希望を持って前に向かって行きたい」というのを判ってもらいたいって。ファンが待ち望んでいる、「LIVE」は、彼らが「出来る事・やらなきゃいけない事」の中に入っていない。夕方のニュースで、大手カラオケチェーンの週間急上昇ランキング・トップ3に「花唄」と「AMBITIOUS JAPAN!」がランクインとやっていた。普段のWSでは、ほぼ取り上げてもらえないTOKIOの曲やLIVE映像が、たくさん流れて、多くの人の目に、耳に入ったからだろう。皮肉だな…。
TOKIOの音楽は、今は、智也が音楽プロデューサーとして、作り上げてきているから、智也が、すぐに、達ちゃんのベース無しで「TOKIOの曲」を作れるはずがない。達ちゃんのベース音が好き、達ちゃんのベース音は判るって、言ってた智也。「TOKIOの曲を作る時に、自分たちで、それをLIVEで演奏して、表現、再現しなきゃいけないワケですから、身の丈に合わせて、作らなきゃいけないんですよね。うん、で、やっぱり、メンバーにも、演奏してる時に、楽しんで貰いたいし、愛してもらいたいし、うん、だから、そういう、テクニックじゃないところで、僕はやっぱり頑張りたいなって、常に、ま、心掛けてやってるんですよね」智也が思い描けないから、「白紙」なんだろうなと思うんだけど。智也の頭の中で鳴ってるベースが、達ちゃん以外の音で鳴る事はあるのだろうか…。
連帯責任として、4人も被害者の方々と向き合うというのなら、5人のTOKIOを失って、PTSDになっているファンの事も、ちゃんと観て下さい。当たり前に有ったものが無くなって、喪失感は、想像以上です。日常生活・仕事にも影響が出ているんです。
何が言いたいか判らなくなってきた…。
茂子さん、始球式頑張ったのに、あまり取り上げてもらえなかったね…。
…そして、何より、ものすごく心乱されるのは、今後の音楽活動について訊かれた太一の言動。数秒の沈黙から、絞り出すようにして「まだ、正直、何も見えていない」と。「今、自分たちが出来る事は、明日に向かって一歩一歩丁寧に、自分たちの出来る事を進んでいくという事しか、今は考えられない」。彼ら4人が、「今後のTOKIOを考える」という中に、今のところ「音楽活動」は、出て来ていないんだ。「白紙としか言えない事に悔しい想い」でも「希望を持って前に向かって行きたい」というのを判ってもらいたいって。ファンが待ち望んでいる、「LIVE」は、彼らが「出来る事・やらなきゃいけない事」の中に入っていない。夕方のニュースで、大手カラオケチェーンの週間急上昇ランキング・トップ3に「花唄」と「AMBITIOUS JAPAN!」がランクインとやっていた。普段のWSでは、ほぼ取り上げてもらえないTOKIOの曲やLIVE映像が、たくさん流れて、多くの人の目に、耳に入ったからだろう。皮肉だな…。
TOKIOの音楽は、今は、智也が音楽プロデューサーとして、作り上げてきているから、智也が、すぐに、達ちゃんのベース無しで「TOKIOの曲」を作れるはずがない。達ちゃんのベース音が好き、達ちゃんのベース音は判るって、言ってた智也。「TOKIOの曲を作る時に、自分たちで、それをLIVEで演奏して、表現、再現しなきゃいけないワケですから、身の丈に合わせて、作らなきゃいけないんですよね。うん、で、やっぱり、メンバーにも、演奏してる時に、楽しんで貰いたいし、愛してもらいたいし、うん、だから、そういう、テクニックじゃないところで、僕はやっぱり頑張りたいなって、常に、ま、心掛けてやってるんですよね」智也が思い描けないから、「白紙」なんだろうなと思うんだけど。智也の頭の中で鳴ってるベースが、達ちゃん以外の音で鳴る事はあるのだろうか…。
連帯責任として、4人も被害者の方々と向き合うというのなら、5人のTOKIOを失って、PTSDになっているファンの事も、ちゃんと観て下さい。当たり前に有ったものが無くなって、喪失感は、想像以上です。日常生活・仕事にも影響が出ているんです。
何が言いたいか判らなくなってきた…。
茂子さん、始球式頑張ったのに、あまり取り上げてもらえなかったね…。
22年も続いた番組を、あっさり切っちゃったなぁ~って、思ってたんです、実は。そうしたら、こんなお知らせが。「TOKIO」という名前で番組を続けてもらえることが、本当に嬉しいです。これが、23年続けてきた結果なんですよね。
そして、今日は、島茂子さん、始球式という事で、何年かぶりに野球観戦。全席指定のチケット、3時頃には全てSOLD OUTだったそうで。球場着いて、今日一日限りなのに、横断幕が出ていてビックリ!キャラクターのしげこちゃん、スワローズ仕様になってるし。場内入場して、座席に向かうと、結構前の方で、見やすい~♪それから、OPEN HOUSEのCMが出たり、J-Stormジャンクションからの「戯言」CMするから“o(* ̄o ̄)o”ウキウキ♪このJ-Storm CM、最後にスワローズしげこちゃんが出るから、ココ限定の映像よね~。何回か流れるから、横の方にいた男の子「ざ~れごと~♪」って一緒に歌ってくれてました☆5時半過ぎに、球場のMCっていうの?出てきて、茂子さん呼び込み。場内からの歓声が嬉しいです♪つば九郎からの質問に答えたりして、準備の為、一旦はけて。その間、チアガールのダンスとかしていたけど、気付くと、紫色のヒラヒラが目に入ったから、そっちを向くと、キャッチボール始めてました。大きく開いた背中がセクシィ~♪ちゃんと相手のグローブに収まる投球してますよ!そして、いよいよ始球式。練習では着てなかったけど、ユニフォームを上から着ての登場。残念ながら、ストライクは取れませんでしたが、立派な投球でした。後ろに座ってた人が、リーダーのモノマネタレントと思ってたらしく、本人って聴いてビックリしてたのに笑いました。お仲間らしい女性の「友近みたいな感じでしょ」という説明に、あぁ、なるほどと納得。ただ、もう一人の連れが「こんなとこ出てる場合じゃないんじゃないの」と言ってて、それは、ちょっぴり、グサッと来ました。やっぱり一般の人の意見って、いろいろナンだな・・・。
思ったより風が冷たく、咳が止まらなくなってきたので、申し訳ないですが、途中で退席。駅近くのカフェで体を温めてひと息・・・ってした時に、飛び込んできたJFCからのメール。いろいろ考えても、結局、答えが出なかった事だけど、彼らは決断したんだ、傷付いた人たちの為、ファンの為、関係各位の為、・・・そして、きっとTOKIO5人の為。願うのは、大好きな人たちが、一緒に笑い合ってる姿だったり、アイコンタクトして演奏している姿を観ていたいっていう事。
ホントに、曜日日時の感覚無くて、朝、TV着けて、リーダーが映った時、レコーダーが1個しか録画してない事に気付いて、慌てて、録画ボタン。途中からになっちゃった。ゴメンなさい、今日のリーダーのコメント、ちょっと言葉が頭に届かなくて…。それからバタバタと準備をして、映画館へ...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪今日から特別予告映像が流れるという事で、いち早く観たかったので、朝一の回の「ラプラスの魔女」鑑賞。8時20分からだけど、スクリーン階に行くゲート(?)は10分前からしか開かないし、ロビー階からスクリーン階までは数階登らなきゃいけないので、結構焦って入場。スクリーンには、既にいろいろ広告やら予告が流れてる状態。着席して、すぐに同行者はトイレに行ったんだけど、まだ入場客がひっきりなしにウロウロする中、スクリーンに、ふいに智也が出てきて、セリフ喋ってて。えーっ!?ナンの前触れもなく、始まるの!?って、ナンか、うろたえながら、スクリーンにくぎ付けになる。観た事がないシーンが数個出てきて、公開されてる予告みたいにタイヤが飛んで、主題歌始まって。すると、スクリーンには、カラオケのように、歌詞がデッカく、映し出されて。主題歌流れ初めての映像は、ほぼ、公開されてる分と一緒のような?2分ぐらいだったのかな。でも、その間に、横の席に座る人が、目の前を通ったから、さえぎられて、ガッカリ。その後、本編上映少し前に「松竹」のロゴが出てからの予告映像も再び。そうだよ、前の映像も、ロゴが出てくれば、身構えられたのに…。早くサイトにUpされることを願います。…っていうか、やっぱり大きなスクリーンで予告を観ると、早く観たくてたまりません。あと1ヶ月。長いなぁ…。