君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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メンバーへの誹謗中傷コメントが気分悪いので、外しました。
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この週末は、茂子さん大活躍で、今日も朝8時15分からメイクを始めるくらいのスケジュールで、1本ロケをこなしてから、リサイタルという多忙さ。暑さもあって、心配でしたが、相変わらず、微笑みを絶やさず、その場に居た方々と幸せな時間を過ごせたようでナニヨリ。こうやってリーダーがイベントをやる事に、他のメンバーが、ちゃんとエールを送って、それを、ファンに伝えてくれるって、たまんないよね。嬉しいよね。
今日は美味しいトーストを食べに出かけて、その後書店街を散策。三省堂に、ようやくコーナーというか、プロモ活動してるディスプレイを発見。最初、本自体を見失ってて、せっかく、これだけ、セリフとか相関図を貼ってるのに!?と焦っちゃいました(;´▽`A``。それでも、他の作品より、都内では宣伝少ないって、感じるなぁ~。まぁ、雑誌も明日から、ドドーッと出るから、本格的プロモはこれからだろうから、とても楽しみに待ってます。…楽しみな部分もあるけど、これから出る雑誌には、あれ以降、取材を受けたモノもあるワケだから、智也が語る言葉を、受け取らないとね…。なかなか雑誌祭りに追いつけていなくて、記事を吟味出来てなかったりするんだけど…。
2018年5月16日「ビビット」での太一の発言。
「僕の考え、間違ってるかも知れないですけど、僕は、人とぶつかり合わないと、いいものは出来ないっていう、考えがあるんですよ」
「自分も、まだまだね、あの~、先というモノは見えて来ないですけれども、あの時、僕らは精一杯、生きた!って、言える人生を送りたいなと思いますね」
2018年5月16日「ビビット」での太一の発言。
「僕の考え、間違ってるかも知れないですけど、僕は、人とぶつかり合わないと、いいものは出来ないっていう、考えがあるんですよ」
「自分も、まだまだね、あの~、先というモノは見えて来ないですけれども、あの時、僕らは精一杯、生きた!って、言える人生を送りたいなと思いますね」
歌い終わって、割とすぐに、お渡し会の準備という事で、一旦はけて、ステージではテーブルとかセッティングが始まって、お渡し会開始が6時ぐらいだったかな。それから、6時半過ぎには用意したDVD全て完売になり、渡し終わったのが、7時10分前ぐらいかしら。その頃は、一休みって、カフェに入ってたので、アナウンスや歓声での判断。で、リーダーの声が聴こえたので、慌てて、ステージを観たんだけど、上からだし、後方だったので、今一つ、音声が聴こえにくかったんだけど、このリサイタルの前にマボからメールが届いていて、今日、明日、明後日とステージ、頑張ってねと。太一は帯番組があって忙しくて、智也は映画のプロモがあって、それぞれが、頑張ってて、一歩一歩前に進んでる。いろいろな言葉を頂いて、その想いを、メンバーに直接伝えますと。しっかりと受け取って、持ち帰ると。島茂子としては、TOKIOファンなので、いつかTOKIOのステージが観たいなと思ってると。皆さんの気持ちを代弁者として、TOKIOのメンバーに伝えると。素敵な時間を、皆さんの想いを、本当にありがとうございましたと。(´;ω;`)もう、涙腺ヤバかったです。
こういう時に、こういうイベントをやるのが、どーのこーのと、言ってる人たちがいるけど、こうやって、イベントをやる事で、ファンが集まれる機会が出来て、そして、メンバーの声をナマで聴けるって事、ホントにありがたい。そして、やっぱり、TOKIOのリーダーは、城島茂だなと、今回の事で、ひしひしと感じる。メンバーがリーダーに一目置いてるのは、こういうトコなんだろうって、思った。いろいろあったから、人が集まるか心配してたって言ってたけど、声援には「頑張って!」っていう声が多数あったり、男性も多かったし、みんなの気持ちが、ちゃんと伝わったようで、それを、リーダーが、声に出して、伝えてくれたのが、ホントに嬉しかった。これも、イベント終了後で、カメラ勢が撤収した後だったから、言ってくれたのかな…。明日も朝から生放送やって、大阪移動して、イベント2連チャン。千社札をもらう時に「体には気を付けて下さい」とお願いしたけど、大変な状況の中、ムリしすぎないで欲しいと心から願います。
本当にありがとう。優しく微笑んで、見つめてくれた瞳、麗しかったです♪
相変わらず頭の中、心はグチャグチャなんだけど、日々は確実に過ぎて行って。毎日、どこかで目撃がある状態に、彼らの今まで以上の忙しさを実感するし、ありがたいって思う反面、やっぱり、以前とは違う気持ちも出てくるし。昨日のナガスタは、島茂子『戯言』を語っていて、とても楽しそうな、嬉しそうな、智也の声に、とても嬉しくなりました。タイトルを「曇った感じ」って表現する智也は、やっぱり捉え方が独特。この放送が、いつ収録されたものか判らないけど、茂子さん、曲やMVが出来上がった時には、智也に聴かせてたんだなぁと。リーダーのお腹が出てきたとか、作った曲の世界観だったり、を語る饒舌な智也。とても愛に溢れれて、泣きそうでした。
今日のトキカケが最後の5人収録分なんだよね・・・
今日のトキカケが最後の5人収録分なんだよね・・・
編集作業は大変な事だったんだろうけど、選ぶ映像、テロップの入れ方、もろもろ、端々に、TOKIOへの愛を感じ、もちろん、映ってない達ちゃんへの想いを感じ、いろんな事を思い出してた。ちょっと気になってたから、#DASHでTL観てたけど、ホントにいろいろな意見・感想があるんだなぁと。と、同時に、彼らにとって、DASHは、数ある番組の一つで、TOKIOだって、数あるタレントの中の1グループでしかなく、ナンの責任・関わりもないのに、そういう声が、ホントに必要で、無くてはならない存在って思ってる人達より多いっていうだけで、優先され、それがあたかも正論・正義と言わんばかりになり、大切に思ってる人たちから奪っていくっていう事に、やるせなくなり、理不尽だと思い、哀しくなって…。関わってくれた方々は、ホントに優しく、TOKIOを心配し、応援してくれる。それは、彼らが、それだけの関係を作って来たからに違いないのだから。
…だから、ホントに悔しい。
智也が想いを吐き出せて、涙出来る場所はあるのかな…。
受け止めてくれる人、そばにいてくれるよね…。
揺れ動く感情、交錯する気持ち、そして…未来への強い意志。
僕たちテレビ屋が表現する手段は、当たり前だけど、テレビ番組だけなのです。
ザ!鉄腕!DASH!!が歩み続けるために、強く踏み出すために、
今度の放送はその“道標”となります。https://t.co/Le0VGkLOSW
— 島田 総一郎 (@udontabetaro) 2018年5月8日
日曜日、DASH島あります。ザ!鉄腕!DASH!!やります。
今のボクらにできる番組、ボクらにしかできない番組になります。いろいろありますけど、放送するからには純粋に楽しんでいただきたいです。笑っていただきたいです。
— 齋藤 慎一 (@shimakantoku) 2018年5月9日
時間は過ぎて行くけど、気持ちが動いて行かない。
ぐるぐるぐるぐるしてる。
智也は今、何を感じているんだろう?
今、智也が曲を作るなら、どういう音が出るんだろう?
頭にある想いを、上手く言葉に出来ない…
そうだよね、マスコミ向けの番宣写真と、J-Webへの写真との差は、当然だわ。マボがリーダーの肩に手をかけ、リーダーは太一の肩に手を置き、太一は智也の背中に手を回し、智也は太一(&リーダー?)を包み込むようにして。4人が更に絆を深め、お互いにお互いを支え合いながら、笑顔で伝える想い。
明日は4人のTOKIO初の、トキカケ収録かぁ。ゲストに気を遣わせないように、4人は頑張るんだろうなぁ。ビビットは通常営業で、太一の笑顔にホッとしたけど、その他、特にCXは、まだまだ長い時間を使って報道。LIVE円盤には入れなかった、MC部分を、観ることが出来たのだけは良かったけど。先週から何故かノートPCでラジオが録音出来てない…。なのでデスクトップから音源コピーするという作業が追加。…とは言っても、昨日、今日は、帰宅時間が遅く、テキスト作る気力もないし、今、智也の喋る声を聴いたら、ちょっとヤバいと思うし。太一やマボは、ラジオの中で、今回の事、語るのかなぁ…。タヒチの更新が無いのが、太一の心を表してるようで。ビビットで笑顔を見せてても、やっぱり心労ハンパないよね、毎日の生放送。
失ったモノがあまりに大きいから、心が受け入れられないけど、残されているものに感謝をしないとね。棘の道って、やたら言われてるけど、そんな風にさせてるのは、マスコミじゃん…。「白紙」になっている音楽活動は、ファンの後押しで、今後変わって行くだろうっていう人がいたけど、智也が「これから4人でまたゆっくりと考えながら、話し合いながら、やっていこうと思ってます」と言ってたから、進んでくれると信じて。
待っているんだよ、望んでいるんだよっていう想いを届けながら・・・。
TOKIOの“建て直し力”に期待したい 一連の報道を受けて感じたこと
失ったモノがあまりに大きいから、心が受け入れられないけど、残されているものに感謝をしないとね。棘の道って、やたら言われてるけど、そんな風にさせてるのは、マスコミじゃん…。「白紙」になっている音楽活動は、ファンの後押しで、今後変わって行くだろうっていう人がいたけど、智也が「これから4人でまたゆっくりと考えながら、話し合いながら、やっていこうと思ってます」と言ってたから、進んでくれると信じて。
待っているんだよ、望んでいるんだよっていう想いを届けながら・・・。
TOKIOの“建て直し力”に期待したい 一連の報道を受けて感じたこと
一番の被害者は彼女と、そのご家族、ご友人なのは、間違いないけど、心情的に、一番の被害者はTOKIO4人。30年近く、いろいろありながらも、一緒に苦楽を共にして、たくさんの思い出を作って、共有して、そして、命尽きるまで「TOKIO」として進んでいく為に、個々の仕事も頑張ってって思っていたのに、信頼関係を裏切られ、観たくない姿を見せられ、思い描いていた未来を、真っ白にさせられて、でも、バッサリ切り捨てられないという愛情との葛藤で、心身切り刻まれるような日々を過ごし、それでも、笑顔で仕事をしなければならなかったり、関係各位に頭を下げて回ったり、矢面に立って。ビビットを観るまで、達ちゃんの辞意を事務所に通したのは、TOKIOを守る為に4人で決めた事だと思っていた。なので、太一が教えてくれた経緯を知ると、また、気持ちがグチャグチャになる。やっぱり決めれなかったんだね…。
…そして、何より、ものすごく心乱されるのは、今後の音楽活動について訊かれた太一の言動。数秒の沈黙から、絞り出すようにして「まだ、正直、何も見えていない」と。「今、自分たちが出来る事は、明日に向かって一歩一歩丁寧に、自分たちの出来る事を進んでいくという事しか、今は考えられない」。彼ら4人が、「今後のTOKIOを考える」という中に、今のところ「音楽活動」は、出て来ていないんだ。「白紙としか言えない事に悔しい想い」でも「希望を持って前に向かって行きたい」というのを判ってもらいたいって。ファンが待ち望んでいる、「LIVE」は、彼らが「出来る事・やらなきゃいけない事」の中に入っていない。夕方のニュースで、大手カラオケチェーンの週間急上昇ランキング・トップ3に「花唄」と「AMBITIOUS JAPAN!」がランクインとやっていた。普段のWSでは、ほぼ取り上げてもらえないTOKIOの曲やLIVE映像が、たくさん流れて、多くの人の目に、耳に入ったからだろう。皮肉だな…。
TOKIOの音楽は、今は、智也が音楽プロデューサーとして、作り上げてきているから、智也が、すぐに、達ちゃんのベース無しで「TOKIOの曲」を作れるはずがない。達ちゃんのベース音が好き、達ちゃんのベース音は判るって、言ってた智也。「TOKIOの曲を作る時に、自分たちで、それをLIVEで演奏して、表現、再現しなきゃいけないワケですから、身の丈に合わせて、作らなきゃいけないんですよね。うん、で、やっぱり、メンバーにも、演奏してる時に、楽しんで貰いたいし、愛してもらいたいし、うん、だから、そういう、テクニックじゃないところで、僕はやっぱり頑張りたいなって、常に、ま、心掛けてやってるんですよね」智也が思い描けないから、「白紙」なんだろうなと思うんだけど。智也の頭の中で鳴ってるベースが、達ちゃん以外の音で鳴る事はあるのだろうか…。
連帯責任として、4人も被害者の方々と向き合うというのなら、5人のTOKIOを失って、PTSDになっているファンの事も、ちゃんと観て下さい。当たり前に有ったものが無くなって、喪失感は、想像以上です。日常生活・仕事にも影響が出ているんです。
何が言いたいか判らなくなってきた…。
茂子さん、始球式頑張ったのに、あまり取り上げてもらえなかったね…。
…そして、何より、ものすごく心乱されるのは、今後の音楽活動について訊かれた太一の言動。数秒の沈黙から、絞り出すようにして「まだ、正直、何も見えていない」と。「今、自分たちが出来る事は、明日に向かって一歩一歩丁寧に、自分たちの出来る事を進んでいくという事しか、今は考えられない」。彼ら4人が、「今後のTOKIOを考える」という中に、今のところ「音楽活動」は、出て来ていないんだ。「白紙としか言えない事に悔しい想い」でも「希望を持って前に向かって行きたい」というのを判ってもらいたいって。ファンが待ち望んでいる、「LIVE」は、彼らが「出来る事・やらなきゃいけない事」の中に入っていない。夕方のニュースで、大手カラオケチェーンの週間急上昇ランキング・トップ3に「花唄」と「AMBITIOUS JAPAN!」がランクインとやっていた。普段のWSでは、ほぼ取り上げてもらえないTOKIOの曲やLIVE映像が、たくさん流れて、多くの人の目に、耳に入ったからだろう。皮肉だな…。
TOKIOの音楽は、今は、智也が音楽プロデューサーとして、作り上げてきているから、智也が、すぐに、達ちゃんのベース無しで「TOKIOの曲」を作れるはずがない。達ちゃんのベース音が好き、達ちゃんのベース音は判るって、言ってた智也。「TOKIOの曲を作る時に、自分たちで、それをLIVEで演奏して、表現、再現しなきゃいけないワケですから、身の丈に合わせて、作らなきゃいけないんですよね。うん、で、やっぱり、メンバーにも、演奏してる時に、楽しんで貰いたいし、愛してもらいたいし、うん、だから、そういう、テクニックじゃないところで、僕はやっぱり頑張りたいなって、常に、ま、心掛けてやってるんですよね」智也が思い描けないから、「白紙」なんだろうなと思うんだけど。智也の頭の中で鳴ってるベースが、達ちゃん以外の音で鳴る事はあるのだろうか…。
連帯責任として、4人も被害者の方々と向き合うというのなら、5人のTOKIOを失って、PTSDになっているファンの事も、ちゃんと観て下さい。当たり前に有ったものが無くなって、喪失感は、想像以上です。日常生活・仕事にも影響が出ているんです。
何が言いたいか判らなくなってきた…。
茂子さん、始球式頑張ったのに、あまり取り上げてもらえなかったね…。