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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
300番台で終了だったような、今回の番協。最初曇りだった天気が、どんどん日が出てきて、チェックの間の、日なた待機で、かなり(;´ρ`) グッタリ。【足元チェックで、後ろに回される人、今回もいたなぁ~】それでも、2年ぶりの音楽番組番協、期待度の方が上回って。で、建物中に入場すると、ロビーには、明後日の為の準備なのか、机の上に鏡が並べられてるし、その先に、会議室とかで使う机とイスがズラッと。そこで、もろもろ、注意事項を聴かされるんだけど、ファミ姐さんの説明で、セットを観て来たけど、確実に全員が映りますと。で、どこでもメンバーが見れますと。コンサートでの米粒の大きさじゃない、人間サイズで観れるという説明だったけど、あのぉ~、TOKIO LIVEで、米粒になるような会場は、無いと思うんですけどね~。武道館の後ろでも、それなりに肉眼で確認出来ますし…。「曲名は言いますか?」という問いに、拒否すると「皆さんTOKIOファンだから、どの曲が来ても、大丈夫ですよね。いつものように、独特なノリでお願いします!」と、相変わらず、TOKIOファンには、信頼の言葉が出てくる。

スタジオ入って間もなく、ADさん登場で拍手や声出し練習&TOKIO曲名をカンペに描いて、曲名を交えながらの前説。ファンのテンション、上がってきます。「前室から移動中です」という言葉のすぐ後に、コッチに歩いてくる智也の顔が見えて、マボが見えた!そして、ステージ下にメンバー集結。ADさん前説途中で、マボを先頭に、TOKIO登場。やっぱり、カッコいいよ、TOKIO5人。客先前にマイクが置かれてるのを見つけて、智也が「歌えって事です」と。

久々飛んだよ!歌ったよ!

曲が終わり、一発、OKという事で、「ありがとう~!素晴らしかったです♪また、すぐ、お会いしましょう!以上、TOKIOでした~!」と智也が言ってたけど、すぐお会いしましょうって!?LIVEやるからって事!?と、今、ブログを書きながら、気付いたんですけど…。メンバー、口々にお礼を言う中、智也が「TOKIOカケルもヨロシクどうぞ!」マボがマイクに近付いたなぁと思ったら、「ちなみに、山口達也は大丈夫です!山口達也は生きてます!」さすがだよ!ちゃんと、ファンに伝えてくれてるよ。で、ステージ降りちゃうメンバーに、これで終わり~!?という、満場一致の気持ちが「アンコール!」の合唱を呼びました。TOKIOとTOKIOファンしかいない空間なんだからね。もっと味わいたいよね~。

ADさんから、一度は否定されたものの「待っててください」と言われたので、ワクワクしながら待っていると、ステージに向かってくる智也発見!そしてADさんから「盛り上がり過ぎるのも、意外にダメなんで…」と撮り直しの説明。v(o ̄∇ ̄o) やったー♪そして、メンバー、再登場。2度目の収録開始前、打ち合わせしてる時に、智也が「判んないよ~!違うところかも知れないよ~!」と、いじわるーっぽく言ってる。可愛い~♪こういうの、LIVEでもあったね~!言い方に、懐かしさを感じました。2曲め始まる前、マボが左耳を押さえてたんだけど、イヤモニしてないし、どうしたのかな?と、ちょっと気になりましたが、演奏始まれば、普通に叩いてたから、大丈夫かな。終わって、めちゃ、可愛い~笑顔だった♪上着を脱いだので、二の腕堪能!

終わって、口々に「ありがとうございました~」というメンバー。智也がまた「TOKIOカケルを観て下さい!」と終始番宣するのね。そして「山口達也、生きてます!」と智也が言うと、達ちゃんがニコニコ笑顔で、智也の背中に手を廻して、そして、客席に手を上げて。あぁ、こういう、メンバーの、ちょっとしたカラミ、大好物だから、もっと、もっと、もっと、5人を、ステージでの5人を観ていたかったよぉ…。リーダーは、歌の間も、横にいる私たちを気にしてくれて、とっても優しい笑顔をたくさん見せてくれて、マボも、譜面が、左にあったのもあってか、コッチに顔を向けてる事が多くて、演奏中はキリリだけど、終わるとすぐに笑顔になって。

スタジオ出て、待機場所まで戻ってきた時、OAを楽しみにしてという、ファミクラ姐さん、「是非、お友達にも、紹介して、視聴率、宜しくお願いします!」と。そうだったね、夏のFNSは、あまり良い方じゃなかったんだっけ。もちろん、今日、見えなかった、智也をたっぷり、OAで堪能しますよ!
「DASH ご当地PR課 ~高知県いの町~」
今回PRするのは、四国のど真ん中、高知県・いの町の土佐和紙!
3年連続水質日本一を誇る清流・仁淀川で作られ、日本3大和紙のひとつ!
しかし、近年、職人が激減し、わずか8名という緊急事態。
そこで、丈夫で水に強い土佐和紙ならでは特徴を最大限に生かしてPR!
計400枚の土佐和紙を使って和船を作り、TOKIO自ら乗って全長2㎞を川下り!
果たして、土佐和紙のすごさと、いの町のすばらしさを伝えられるか!?

「DASH 0円食堂 ~青森県~」
日本全国、捨てちゃう食材探して料理旅!DASH0円食堂!
今回の舞台は、本州最北端・青森県にある深浦町!
日本海の深浦マグロを始めとした豊富な海の幸、
地元の名産など求めて目指す料理は、青森県ならではの、あの人気飯!
しかし、肝心の食材が集まらない、まさかの事態発生!?
果たして、食材は無事に集まるのか!?


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