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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
智也に報告したのかな?形で評価されるのはホントに嬉しい…。
演じる欲は出てこないかな…?

NEWS | TBSスパークル

令和3年度芸術選奨贈呈式が2022年3月15日都内ホテルで開催されました。ドラマ映画部のプロデューサー磯山 晶さんが、2021年1月に放送されたTBS金曜ドラマ『俺の家の話』で賞賛され、文部科学大臣賞を受賞しました。

「磯山 晶プロデューサー 受賞コメント」

あまりにも名誉ある賞をいただき、呆然としています。「俺の家の話」が形になったのは、宮藤さんの素晴らしい脚本を元に、全キャスト、全スタッフが一丸となって「面白いものを生み出そう」と努力した成果だと思います。特にプロレスと能と介護の「形」と「魂」を体現してくれた長瀬智也さんの努力なしでは成立できませんでした。関わってくださったすべての皆さん、ご覧いただいた皆さんに御礼を申し上げます。この賞を励みにもっと面白いドラマを作りたいと思います。ありがとうございました。

【第72回芸術選奨 受賞紹介サイト】
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/93677401.html
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13年かぁ…。初めて買ったものってバンダナだったっけ??

今日はどんな誕生日になるのかな~

無償の愛をくれる母親が元気で、いつまでも「子供」でいられるのは、本当に幸せなこと。
智也がいつも笑っていられるように、ママもいつまでも元気でいてください。

お逢い出来る日がまたいつか来ますように☆

全然年末感がないけど、12月31日で実家に来ています。
「俺の家の話」を堪能していた日々が遥か遠い昔のようで、4月1日から今日まで何をしたかという思い出は薄いけど、何とか元気に何事もなく、それなりに楽しく過ごせたことに感謝かな。

今年もありがとうございました。
また来年もよろしくお願い致します。
【長瀬智也さんもサプライズ参加】世界耐久チャンピオンを祝う!「ヨシムラSERT Motul」祝勝会開催

初参戦にして、見事に2021年の世界耐久ロードレース選手権を制したヨシムラSERT Motulチーム。その祝勝会が盛大に開催され、チーム監督の加藤陽平氏や、ヨシムラジャパンの吉村不二雄社長が優勝を報告。バイク好きで知られる長瀬智也さんもサプライズで来場するなど、偉業達成を大いに盛り上げた。

POP時代から繋がり続ける縁
世界耐久選手権におけるスズキのワークス活動をヨシムラが担う形で2021年に誕生した「ヨシムラSERT Motul」。フランスに籍を置くSERT(SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM)との日仏混合チームで、スズキGSX-R1000Rでルマンやボルドールといった24時間耐久を含む全4戦に参戦、初年度に見事シリーズチャンピオンを獲得したのは記憶に新しい。
【ヨシムラレジェンドから長瀬智也さんまでが登場!】YOSHIMURA SERT MOTUL FIM世界耐久ロード選手権 2021シリーズチャンピオン獲得祝勝会!

徹底したコロナ対策を行い、200名が参加!
2021年、FIM世界耐久ロード選手権(以下、EWC)に参戦を開始したYOSHIMURA SERT MOTUL。参戦初年度にもかかわらず、ルマンとボルドールという24時間レースの両方を制し、EWCのタイトルを獲得した。
その祝勝会が12月22日に厚木のホテルで開催され、200名ほどが参加。もちろん事前にコロナワクチンの証明書を提出したり、当日も検査を行える体制を作るなど徹底した感染症対策を行なっての開催だった。

YOSHIMURA SERT MOTULは、耐久レースの名門であるSERT(SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM)との合同体制で、もちろんスズキのバックアップもあってのチーム。耐久の名門と日本のコンストラクターのタッグは抜群の相性を見せた。第1戦のルマン24時間を制すると、その後の第2戦のエストリル12時間は予選3位、決勝17位。第3戦のボルドール24時間は予選1位、決勝1位。最終戦のモスト6時間は予選3位、決勝3位という強さを発揮し、タイトルを決めた。

2021年のFIM世界耐久ロード選手権を戦ったYOSHIMURA SERT MOTULの面々。参戦初年度のタイトルは努力の賜物である

祝勝会は加藤陽平監督のスピーチで始まり、サプライズで長瀬智也さんが登場。長瀬さんから加藤陽平監督と吉村不二雄社長に花束が贈られた。
長瀬さんは神奈川県出身、お父さんが四輪レースをやっていたことから幼少期からレースが身近にあり、歳を重ねるごとにヨシムラの魅力に引き込まれていったそう。

また、吉村不二雄社長はFIMからニコラス・ロディル・デル・バレ・ゴールドメダル(二輪のレース活動の普及や発展に大きく貢献した人物や企業の経営者に贈られる。毎年贈られるものではなく、該当者がいる場合のみに贈られる)を贈られたことも発表。

その後は加藤陽平監督、ヨシムラのレジェンドライダーなどのトークショーなどが行われ、3時間に渡って祝勝会は開催。来年もEWCに挑むYOSHIMURA SERT MOTUL。日本を元気にしてくれるヨシムラの活動を応援したい。

スズキのレーシングカンパニー長の近藤 豊さん、レース車両開発グループの佐原伸一さん、モチュールのシェアホルダーであるニコラ・ゾーグさんからはビデオメッセージが寄せられた

「今後の人生でやらなければならないことの1つが、日本のレースを盛り上げることです。誰よりも速く走るというシンプルなヨシムラの姿勢を応援していきたい」と長瀬さん。これはヨシムラファンはもちろん、バイクファンにも嬉しいメッセージ。自身のインスタグラムでもヨシムラを訪れ、今回の祝勝会でも不二雄社長や森脇 護さんとの2ショットをストーリーズにアップしていた

マシンはスズキGSX-R1000RR。1年間戦ってきたマシンには独特のオーラがある

ヨシムラレジェンドライダートークショーの他、九州でヨシムラが立ち上がったばかりの頃を知る、雁ノ巣会の面々も登壇。マニアックなヨシムラ秘話が語られた

吉村不二雄社長が受賞したニコラス・ロディル・デル・バレ・ゴールドメダルも展示。そして、ポップの志は生き続けている
世界チャンピオンを獲得したヨシムラが祝勝会を開催。長瀬智也がサプライズプレゼンターで登場!

2021年のFIM世界耐久選手権(EWC)で見事シリーズチャンピオンを獲得したヨシムラSERT Motul。フランスのSERT(SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM)とヨシムラがタッグを組み、タイヤもブリヂストンにスイッチ。その1年目で最高の結果を残した。

 この快挙を記念し、ヨシムラが神奈川県内のホテルで約200名の関係者を集めて祝勝会を開催した。未だコロナ禍のため、ワクチン接種証明の提出や現地で抗原検査を実施。席はアクリル板で区切られており新型コロナ対策に万全を喫していた。

 まずは、チームのメンバーがステージに上がり、加藤陽平チームディレクターがひとりひとりメンバーを紹介。

「スズキファクトリーチームとして参戦初年度にシリーズチャンピオンを獲ることができました。私個人としても、うれしく思いますし、誇りに感じております。この素晴らしい結果は、我々チームだけで成し遂げたのではなく、日頃から応援していただいているスポンサーの皆さん、無理をいつも聞いていただいている協力会社の皆さん、OBやライダーの皆さん、そして世界中のヨシムラファンの協力、応援があったからこそだと思っています。ありがとうございます」と加藤ディレクター。

 スズキからは、レーシングカンパニー長の近藤豊氏、レース車両開発グループの佐原伸一氏がビデオレターで登場。吉村不二雄社長は、FIMから、これまでの功績を讃えられ「Gold Medal Nicolas Rodin del Valle」を受賞したことに触れ「ヨーロッパでは、モータースポーツが社会的に高い地位にあり、その中でメダルを授与されたことは至福の限り」と喜びを語った。

 ヨシムラが九州にあった1950年代、60年代を知る雁ノ巣会九州タイミングアソシエーション太田祐三氏、倉留福生氏も出席し、当時のエピソードを語った。そして辻本聡氏、加賀山就臣氏、酒井大作氏といったヨシムラで活躍したライダーたちもステージに上がり、それぞれヨシムラでの思い出を語っていた。

 そして会場がざわついたのがサプライズプレゼンターとして元TOKIOの長瀬智也が登場したときだった。加藤チームディレクターと吉村社長に花束を贈呈すると、司会のみし奈昌俊さんに、ひと言ご挨拶をと促されマイクの前へ立つ。

「なぜココに僕がいるのかと思われるでしょう。皆さん、一斉にスマホを出されましたけれど、ありがとうございます。ヨシムラさんとは、いろいろなきっかけで出会わせていただきました。この話をすると長くなるので割愛させていただきます」と以下のように長瀬は熱く語った。

「僕は神奈川県に生まれ、間もなくレースの世界が目の前にありました。オヤジが筑波でレースをしていたからです。それから43年間、乗り物を愛してきました。どんな時代も、どんなときも、すぐ近くに“ヨシムラ”というフレーズがありました。アメリカのカルチャー、エンジンに魅了されてきましたが、年を重ねていくごとに日本のモータースポーツのスピリッツにも魅了され、今となってはヨシムラの応援団のひとりとして心の中で応援させていただいております」

「ずっとエンターテイメントの仕事をさせていただきましたが、その世界を抜けて進化するべく走り続けています。僕が人生の最後までにやらなければいけないと思っていることが、いくつかあります。その中のひとつに“この日本でレースを盛り上げる”というのがあります。ヨシムラがEWCでワールドチャンピオンとなったことは、少しぬるま湯につかった気持ちにカツを入れてくれたんじゃないかと個人的に思っております」

「速く走ることだけをシンプルに考えるヨシムラの背中を見続けて応援し続けていきたいと思っております。これからもレースで元気を与え続けてください。僕らもヨシムラが元気になるように、いつまでも応援していきます」

 また、今シーズンEWCでは、レースを走る機会はなかったものの、マシンを仕上げ、現地でもリザーブとして戦った渡辺一樹もステージでのトーク、そしてマグナムボトルのスパークリングワインを注いで席を回るなど大忙し。ヨシムラ社員全員で作り上げたアットホームな祝勝会となっていた。

おめでとう☆
長瀬智也主演『俺の家の話』「東京ドラマアウォード」作品賞 連ドラ部門グランプリに

今年1月期に放送された長瀬智也主演のTBS系金曜ドラマ『俺の家の話』が、世界に見せたい日本のドラマを表彰する「東京ドラマアウォード2021」の作品賞連続ドラマ部門でグランプリに輝いた。また、本作に出演した西田敏行が助演男優賞、江口のりこが助演女優賞を受賞した。

「東京ドラマアウォード」は、作品の質の高さだけではなく、“市場性”、“商業性”にスポットをあて、“世界に見せたい日本のドラマ”というコンセプトのもと、世界水準で海外に売れる可能性が高い優秀なテレビドラマを表彰する賞。

長瀬と脚本の宮藤官九郎氏がTBSの連続ドラマで11年ぶりにタッグを組んだ『俺の家の話』は、濃すぎる家族が織りなす、まったく新しい形のホームドラマ。長瀬演じるピークを過ぎたプロレスラーが、能楽の人間国宝である父の介護のために現役を引退し、名家の大黒柱として、次々と一家に降りかかる困難に立ち向かう。そして、謎の女性介護ヘルパーを巻き込みながら、家族と一致団結し、一家をまとめていく様が描かれた。

「東京ドラマアウォード2021」受賞作品・受賞者
■作品賞〈連続ドラマ部門〉
グランプリ 『俺の家の話』TBSテレビ
優 秀 賞 『コントが始まる』日本テレビ放送網
優 秀 賞 『MIU404』TBSテレビ
優 秀 賞 『半沢直樹』TBSテレビ
優 秀 賞 『天国と地獄~サイコな2人~』TBSテレビ
優 秀 賞 『大豆田とわ子と三人の元夫』関西テレビ放送
優 秀 賞 『華麗なる一族』WOWOW


■作品賞〈単発ドラマ部門〉
グランプリ 『太陽の子』日本放送協会
優秀賞『流行感冒』日本放送協会
優秀賞『エアガール』テレビ朝日
優秀賞『人生最高の贈りもの』テレビ東京
優秀賞『教場II』フジテレビジョン

■奨励賞
「ミニドラマ『悲熊』」(日本放送協会)

■ローカル・ドラマ賞
『ペペロンチーノ』NHK仙台放送局
『ミヤコが京都にやって来た!』朝日放送テレビ

■個人賞
主演男優賞 窪田 正孝 『エール』(日本放送協会)
主演女優賞 綾瀬はるか 『天国と地獄~サイコな2人~』(TBSテレビ)
助演男優賞 西田 敏行 『俺の家の話』(TBSテレビ)
助演女優賞 江口のりこ 『俺の家の話』(TBSテレビ)
脚本賞 坂元 裕二 『大豆田とわ子と三人の元夫』(関西テレビ放送)
演出賞 西村武五郎 『きれいのくに』(日本放送協会)
特別賞 橋田壽賀子

■主題歌賞
STUTS & 松たか子 with 3exes「Presence」
(『大豆田とわ子と三人の元夫』〈関西テレビ放送〉主題歌)

■海外作品特別賞
『ヴィンチェンツォ』韓国
『俗女養成記2』台湾
『2gether』タイ

【東京ドラマアウォード】長瀬智也『俺の家の話』が3冠 “父”西田敏行が喜び「素晴らしい共演者に恵まれた」

宮藤官九郎「長瀬君しかできない」 「俺の家の話」東京ドラマアウォードでグランプリ

「俺の家の話」連ドラグランプリ 主演・長瀬智也にクドカン感謝「長瀬くんにしかできなかった」

西田敏行、『俺の家の話』で頭が混乱しそうに「いろんなミッションがあったので…」

江口のりこ、背中&脇腹がざっくり… 大胆ドレスで魅了
三「中村さんのイメージとして『白線流し』がスゴく大きいんですが」
竜「あぁ、そうですね、よく言われます」
三「そうですよね。96年に長瀬智也さん・酒井美紀さん主演のドラマ『白線流し』の主要キャストの一人として出演されました。しかもやっぱり長く続いた、9年に渡って続いた大ヒットシリーズとなりました」
竜「ねぇ、長いっすね」
三「中村さんにとって、あらためて、どんな作品ですか?」
竜「あの~、長野の松本市っていうところがメインな、舞台なところなんですけども、ホントに高校生の苦悩というか、悩み、生きていく上での悩みとか、それがこう、松本の美しい自然の中で描かれていくんですけれども。で、長瀬が演じる定時制の、働きながら定時制に通う子の、同じ高校生なんだけれども、違うベクトルに乗ってる、でもみんな悩みを抱えながら大人になっていくっていうのを映し出すドラマなんですけども、ホントに自分も『白線流し』やらして頂いた時は、歳も近かったから、スゴく、アレですね、クロスオーバーするところもあって、ナンかスッと入って来たドラマでした」
三「ホントにあの、いろんな方の心に残ってるドラマだと思うんですけど、最近また、ちょっと話題になってたのが、長瀬智也さんと中村さんの、MAGIC NUMBERのチラシでの共演…」
竜「あれオレかな?(笑)」
三「(笑)違います?」
竜「僕です、スミマセン」
デ「(笑)」
竜「アレも多分、長瀬ですね、多分ね(笑)」
【BGMが『AMBITIOUS JAPAN!』に】
デ「(笑)」
竜「(笑)」
三「ザ・チラシみたいなデザインで、さらに面白かったんですけど、アレは今年、中村さんのブランドの『MAGIC NUMBER』をPRした折り込みチラシにお二人がモデルとして登場されているって事で話題になったと思うんですが」
竜「そうですね」
三「長瀬さんと今でもお付き合いがあるんですね」
竜「たまに会いますよ」
三「あのチラシは、どういう経緯で作られたんですか?」
竜「まぁ、昭和っぽく、小っちゃくやるから、解んないでしょ?って(笑)言って二人でやったんですけど(笑)」
デ「(笑)」
三「そんな遊び心だったんですか⁉」
竜「スイマセン。で、配られた2時間後ぐらいに、もうYahooニュースに載っちゃうっていう」
三「早っ!」
竜「感じでしたね。やっぱ解っちゃうんだなって思いながら」
デ「(笑)」
竜「(笑)スイマセン、騒がしちゃって」
三「いやぁ、面白かったです。いいですね、そういう関係性が見られて素敵ですね」
竜「そうですね、いまだにフザケてます」
デ「ふーん」
三「遊び仲間っていう感じでもあるんですか?」
竜「そうですね、あの~、やっぱり彼もスゴい趣味の人間なので」
デ「うん」
竜「ホントに遊びを突き詰める人間なんですよ。バイクもそうだし、車もそうだし、スケートボードもそうだし。ま、スゴくサーフィンとかスケートボード、僕たちがいるフィールドの、ホントに近く、または横にいるようなカルチャーのところにいるんで、スゴい、話も合うし、うん、面白いですよね」
2021.10.09 on air  中村竜

サーファーとしてキャリアをスタートさせ、
ドラマ『白線流し』でメインキャストで出演し
注目を集めた中村さん。
現在は、芸能活動、プロサーファーとして活動する一方で、
ストリートブランド「MAGIC NUMBER」の展開など
様々な分野で活躍中です!

台湾の大作映画「セデック・バレ」でディーンと共演した
中村さんとの出会いや現在の活動について
たっぷり伺っていきます!
連ドラもスープの回のもDVD-Box持ってるけど、やっぱりコレはゲットしないとね~☆

『池袋ウエストゲートパーク』BD 2021年11月26日発売決定!!

特典映像
【連続ドラマ】 未公開シーン
【スープの回】
①長瀬智也・加藤あい・妻夫木聡・坂口憲二・窪塚洋介ほか主要出演者インタビューを含む秘蔵メイキング
②TVスポット集
③タイトルバック(ノンクレジット版)

主演・長瀬智也×脚本・宮藤官九郎で初めてタッグを組んだ“伝説”のテレビドラマがBlu-ray BOXでよみがえる!
長瀬智也主演!宮藤官九郎の連続テレビドラマ脚本デビュー作であり、原作・石田衣良による同名小説で「I.W.G.P」の愛称でも知られている伝説のテレビシリーズが、待望のBlu-ray Boxで登場!

池袋を舞台に、果物屋店番兼トラブルシュータ―である主人公の真島誠(長瀬智也)が、ストリートギャング・Gボーイズの安藤崇(窪塚洋介)らとともに次々起こる難事件を解決する青春ミステリー。長瀬智也、窪塚洋介のほかにも、当時は若手俳優だった加藤あい、山下智久、妻夫木聡、坂口憲二、小雪、佐藤隆太、阿部サダヲらが出演し、人気が急上昇するなどの大ヒットドラマとなった。

本商品には、2003年に放送されたスペシャルドラマ「池袋ウエストゲートパーク スープの回」も放送時の未公開シーンを追加した“完全版”で収録!

【脚本家 宮藤官九郎】
池袋ウエストゲートパークが放送された2000年。TBSから毎週届く完パケは DVDですらなくビデオテープでした。ギリ20代だった僕は、ナイフほどじゃないけどボールペンの先っちょ程度には尖っていて、若気が至りまくっていて、今観ると目に耳に痛い部分もあるのですが、Blu-ray 化で解像度が上がるんですね。今でも、週2人くらいに「自分、IWGP世代なんで」と言われます。だいたい茶髪で眉が細くてピアスと指輪とタトゥーで情報過多な30代半ばの男性。なんだか申し訳ない気分になります。

【プロデューサー 磯山晶】
「池袋ウエストゲートパーク」の Blu-ray 発売!本当に嬉しいです!このドラマは今でこそ「たくさんのスターを生んだレジェンド的な作品」と言っていただくことが多いですが、放送当時は視聴者からの抗議の電話が鳴りやまない、区役所にも警察署にも怒られ続けた「問題作」なのです。当時を思い出すと「もう二度と作れない!」としみじみ思います。
いろいろな意味で奇跡の作品です。存分に楽しんでください!
無視しようと思えばスルー出来たのに、「こういう取材に答えるつもりはない」と言いつつ、掲載を了承してるっていうのは、やはり理解して欲しいっていう気持ちからなのかな。今日時点でのサイトには、本誌に書かれてる言葉が全部載っていない。インスタが繋がるツールだと思っていたのが、「個人的にやってたつもりが、(フォロワーが増えて)個人的なインスタじゃなくなってきてるのが悲しく思う」と語られちゃうとね…。でも「気にかけてくれている人がいるってことだし、そこは感謝してる」という言葉が救い。

「説明してもみんなわからない」
「世の中の人って、全部説明しなきゃ理解できない人たちばっかりじゃないですか。それにつきあっている暇は俺にはないから」

長瀬智也、引退後初告白「俺がやりたいことは、日本でやっている奴いないから」

昨日は光一ソロコン配信見て、俺家BD見て…ってバタバタしたら、今日は情報解禁で…って、気持ちが大忙し。俺家クランクアップでの言葉は、本人の顔見て、智也の声で聴けると、やっぱりKIBOUが溢れてくるね♪
創刊10周年特別企画

NEVER NOT RIDING / 長瀬智也

突然のバンド脱退後、誰もが注目するメディアでの初仕事が、奇しくも創刊10周年を迎える本号だったのは単なる偶然かもしれない。しかし人生の帰路とも言える大きな決断から まだ半年に満たないタイミングで、変わらぬ笑顔と新たな愛機と共に真っ先に駆けつけてくれたのは、 創刊よりサポートしてくれた彼のROLLERに対する最大限のエールだろう。超の付く天邪鬼でありながら誰をも魅了する表現者。無類の二輪狂の「今」を、写真家・長濱 治が斬る!!
https://rollermagazine.com/products/roller_vol40

太「でも、本当に『あまちゃん』もスゴかったけども、オレ、最近までやっていた『俺の男の』…」
ア「違う。『俺の家の話』です」
太「俺の家の…」
宮「(笑)俺の男のナンだったんだろ?(笑)」
太「アレも素晴らしかったよね」
宮「あ、ありがとうございます」
太「アレはまたさ、能の世界と介護とプロレスとっていうさ。全部勉強したワケですか?」
宮「いや、能は…」
太「好きなんだ?最初から」
宮「いや…」
太「そうか~」
田「話を聞け!」
宮「(笑)」
田「お前が質問して、答えなんだから!お前のターンじゃねえんだよ!」
宮「プロレスは世代的には好きだから、プロレスの反対の芸能ってナンだろうなと思った時に、全く動かない能がいいだろうっていう…」
太「そういう発想だったんだ」
宮「そういう発想だったんですよ。で、能のことは本当に本を1冊しか読んでないです。ただ、その本1冊に書いてあることは全部使いました」
太「『風姿花伝と能』みたいな」
宮「初めての能みたいな(笑)」
太「ああ、入門書みたいな?」
宮「入門書みたいなの、あるんですけど、そこに書いてあったことは、ほぼ全部使いました」
太「でも、アレは、オレ見て、能の真髄を全部、アレが描いてましたよ」
田「お前が、何が解るんだよ!(笑)能の真髄を、お前がナンで全部解ってるみたいなことになってんの?」
宮「(笑)」
太「オレは入門書も1個も読んだことがないけど」
田「(笑)無いでしょ⁉」
太「でも、アレを(笑)見た時に偶然なのかもしれないけども、プロレスと能っていうのは通じるものが途中から出てくるんだよね」
宮「そうです。あの、覆面をかぶるっていうところが、あの~」
太「いや、そんな浅いトコじゃないんだよ」
田「いいんだよ!」
宮「(笑)」
田「本人が今、話しているんだから。お前は黙っていろよ(笑)」
太「(笑)あぁ、本人の弁を聞きましょう」
田「まずは」
宮「(笑)ゴメンなさい、浅いですけども(笑)」
ア「覆面⁉」
宮「覆面をかぶることで」
太「アレは面(おもて)だからね」
宮「面。そうです、そうです。面をかぶることと、え~、リングが、あの~真四角だっていうことが一緒で、だから、狂言じゃなくて能にしたんですよね。で、狂言の方だと、和泉元彌さんがプロレスをやっていたじゃないですか」
太「あぁ、やってた!」
田「(笑)」
太「確かにやっていた(笑)」
宮「ホントはそっちで行こうかと思ってたんですけど」
田「面白そうだね、それはそれでね」
宮「えぇ、だけど、やっぱりマズいかと思って、能にさせてもらったんですよね」
太「あぁ、そう」
宮「能と狂言の違いには、スゴく、だから注意されました、いろいろ。『アナタが思っているのは狂言ですよ』って」
太「あぁ、確かに。それ、セリフも出てくるもんね」
宮「そうですよね」
太「そういうの」
宮「何回か、舞台も見に行きましたけども、能の」
太「能の?」
宮「はい」
太「共通点だと思ってたのは、四角いリングと、四角い、舞台も四角いっていうのと、その面を、覆面で面をかぶるっていうのと」
宮「だから、親には覆面をかぶっているから、一応バレていないっていう体で、その~、内緒でプロレスを続けるっていう話に」
太「そうだよね。そこだけですか?共通点だと、アナタが思っているのは」
宮「ゴメンなさい、スイマセン(笑)そこだけです(笑)」
太「そんな浅い…」
宮「(笑)」
田「本人なんだよ! お前は、その真髄っていうのは、じゃあ、ナンだったの?さっきから言っているのは」
太「いや、だから、あの番組のテーマであるね、『自分がない』っていうのが一つのテーマなんですよ」
宮「あぁ、そうですね!」
太「あの、長瀬くんがね『自分がない』っていうのは『型だ』っていう事なんですよ。つまり、型、自分をいかになくすかが、自分をいかに表現するかに繋がるのが能なんですよ」
宮「うん、そうです」
太「そして、実はそれは型の芸能であるって事は、プロレスも同じなんですよ」
田「うん」
宮「コレ、アレです、長瀬くん本人がそういう人なんですよ。実は。自分がないっていうか」
田「あ、そう?」
宮「あの、みんなの事をスゴくサービスして」
太「うん」
宮「気持ちよく仕事をするんだけど、結局、じゃあ、長瀬くんは?っていうと『いや、僕は大丈夫』っていう人なんですよ」
太「あ、だから今回、スタッフに」
宮「それで多分、みんながそう、どっかで思っていたから、あのセリフが出てきたんですね、『あなたは自分がない』っていう」
太「あ、そういう風になったんだ?」
宮「多分、そうだと思います」
太「それなんですよ!芸能の…」
田「(笑)ナンで、お前が教えてんだよ!さっきから」
宮「(笑)」
太「全ての日本の芸能の…」
宮「~事が多いな」
太「 原点っていうのは「型」なんですよ!つまり、家が続けばいいっていうテーマ、ありましたよね」
宮「そうですね、家が」
太「形が続けばそれでいいっていう、それが芸能。自分を出さないんだっていう。それはプロレスも能も一緒なんですよ」
宮「あぁ、そうだわ。確かに」
太「そこでしょう?」
田「あの、騙されちゃダメよ?」
宮「(笑)」
田「ね!」
太「(笑)」
田「だから、宮藤さんが書いたんだから。宮藤さんが言いたいことは別だとか…」
太「解ってないんだ?」
宮「解ってなかったです(笑)」
田「いやいや、だから、オメェが解ってないって事なのかも知んないからね、そこは」
太「よく、そんなことも解らずに」
田「解らずに、じゃねーよ!」
ア「(笑)」
宮「(笑)スイマセン」

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