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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
競馬ファンの優しい方々のおかげで、3智也くらいの距離から、智也を、TOKIOを観ることが出来て、そして、智也の歌声を聴くことが出来ました。好きなものにトコトン、頑張るということは、共通の思い。感想が聴きたいって切望しましたが、ヤバいです、こんなの聴いちゃったら。もう涙腺刺激されまくりです。ココまでの事を細かく書くのは辞めますが、大変だぁ…と思ったことが一瞬でとっても素敵な宝物になりました。
表彰式プレゼンター・TOKIOの皆さんのコメント

第81回 日本ダービー(G1)で表彰式プレゼンターを務めたTOKIOのメンバーのコメントは以下のとおり。

●城島茂さん
「約14万人の声援がすごく、その迫力に飲まれました。壇上に上がった関係者の方々のうれしそうな笑顔を見て、みなさんで勝ち取った勝利なんだなと感じました」

●山口達也さん
「すごく盛り上がっていてスタンドにいる僕らも圧倒されました。レース展開も非常に面白かったです。今回プレゼンターをさせてもらって、今まではジョッキーと馬の勝利というイメージを持っていましたが、馬主の方をはじめスタッフのみんなで勝ち取った勝利ということを感じる事ができました。すごくいい経験でした」

●国分太一さん
「約14万人の人を見るのが初めてで、それに圧倒されました。すごい楽しいレースでした。81回目という歴史あるダービーに参加できて幸せでした」

●松岡昌宏さん
「ダービーに集中したかったのですが、横で城島さんが実況を始めて、うるさくて集中できませんでした。あと5秒続けていたら怒ってました(笑)。レースはとても素晴らしかったです。また約14万人の歓声を僕たちは受けたことがないので、とても良い経験でした」

●長瀬智也さん
「国歌独唱という大役をやらせてもらって、ものすごく緊張しました。歌う前は心を無にして臨みました。そして自分の思い描いている国歌を歌いました。出る前に、メンバーが僕の体を触って緊張をほぐしてくれて、それがすごく力になりました。無事に歌い終えてホッとしています」
歌う前のふっと目を閉じてから、静かなトーンで歌い始めた時に、胸がキュッとなりました。自衛隊のバンド演奏で、歌うと思ってたので、アカペラだったので、余計に声から、緊張がバリバリと伝わってきて、息をすることを忘れそうでした。歌い終わって、お辞儀をして、顔を上げた時に、上をちょっと見上げて見せた笑顔に、涙腺崩壊です。とっても感動的でした。照れ隠しか、拳を上げたのが智也らしいです。戻って行く時に、智也やマボが手を挙げて観客に応えていく中、リーダーは後ろから、いろんな関係者に頭を下げながら戻って行く姿が、とってもリーダーでした。その後、ちょっと放心状態だったし、最前列からの移動が大変だったので、表彰式はビジョンの映像で我慢。表彰式自体は皐月賞の時より、時間が短かったような?…記憶がもうあいまいです(^▽^;)

ナニやらトークショーという形でJRAと、まだまだ係わって行くようで、智也の出演があるのか、ないのか、気になります。ホントにいろいろ情報が出てくるので、ついていけなくなってきました。
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