君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
経験値って大切だなぁ。大変だったけど、JOINでの経験が、今日は大いに役立ちました。駅について、人の流れについて行って、メッセの方へとの分岐点に来た時、目の前からツアトラ赤号が来たっ!で、メッセの方へ曲がったので、コッチねと確信して、無事リストバンド引換所に。その時は、え?コレだけ?というぐらいの人数でした。幸い、ジリジリ太陽ではなく、雲に隠れながらの陽射しだったので、比較的ラクでした。8時半くらい?にリストバンド交換になり、中へ。そこでもぎりのお姉さんたちが、ナンか、細かくチェックするから、そこで、順番がぐちゃぐちゃになって、ホールへの入場口へ再度並ぶ時に、(-ε-)ブーブー(●`ε´●)文句言ってる人たちが…。なかなか殺気立って怖いです、我がバンドファン…。そこから更に各ステージへダッシュだから、結構な道のりでした。レインボーステージまで早足で頑張ってると、屋台のオジサン、「頑張って~♪」と応援してくれました。JOINのステージより、横幅が狭い感じかな?スタンディングエリアは、コの字型になってるっていうのかな、中央が警備の人たちが入れるように、柵があるので、その柵の前から3列目ぐらいに張り付いてみました。柵にはクッションが貼ってあるので、ちょっとくらい押されても大丈夫かな?とか思ってたんですけどね。屋内だから、空調が効いてるし、周りはTOKIOファンや女の子が多いから、結構ゆとりかなぁって思ってたら、2つ目のバンドになったら、いきなり来ました。まず中央から太一側の方にドドーッと人が押し寄せるのが見えて、来たなぁと思ったら、コッチ側はナンか、横から来ました。私の横の方、倒れちゃった人がいて、大変でした。1組目が25分、2組目が30分と、短かったので、もしかしてTOKIOも短いのかと思ったら、1曲多くやるくらいでしたね。前回、司会の人いたけど、特に紹介なくTOKIO登場でしたが、今回は、TOKIOが始まる前、MCの女性が出てきて、チワワ2匹分くらい、下がって欲しいというお願い。2組目が終わった時に、下がって欲しいって言ってくれって係に言ってた人がいたもんねぇ。結局前の方は、それほど変わらず。そして、スクリーンにNext Comingとして「TOKIO」と映し出され、TOKIO登場!スゴい歓声!今回は暗がりで、バックライトの中、出てくるから、シルエット状態なんだけど、智也はその前に出てきたから、ブルーのTシャツ姿にギター持って出てきたのがバッチリ。リーダーが何故か、智也のマイク位置まで行って、戻ってきたのは、間違えたのね。それくらい狭くて、前4人がくっついてたなぁ。でも智也がど正面の位置で、その後ろにマボだから、ツインタワーがよく見えました♪
≪セットリスト≫
宙船
AMBITIOUS JAPAN!
WATER LIGHT
リリック
LOVE,HOLIDAY
Future
Sunset.Sunrise
LOVE YOU ONLY
ローディさんがギター調整してるのを見て、智也のギターがおNEWになったのを気付いたんだけど、それがUpされた動画で弾いてるギターだったのね。帽子をかぶった女の子のシルエットがあったり、お花があったり、裏も柄が続いてるんだよね。イントロSEから、バスドラきて、「宙船」だ!と。「We are TOKIO~!」と智也が叫んで歌い始めると、スゴイの!歌声が!!LYOでの客の歌声はよく聴くんだけど、「宙船」もさすがにLYOの次に売れてる曲だから、浸透度は高いって事なんだよね。その時点で、メンバーの顔には笑顔がたくさん!続いて「AJ」!えぇ~!?もちろん、場内の盛り上がりはドンドン高まって、更にスゴイ事に。歌いながら手を動かす智也が楽しそう。この曲も歌ってる人多いよぉ!智也が「Say!」と言うと「Be Ambitious~!」の歌声、鳥肌もんです。曲間、スタッフが智也に近寄って、ナニやら耳打ち。「Summer Sonic~!燃えてるか~!飛ばすぞー!まだお昼だぜ!ラストは夜の10時ぐらいに稲川淳二さんが怖い話をして、そこまで待てんのかぁ?体力温存しておいた方がいいんじゃねーのか?」智也の煽りは絶好調!「ゴメン!オレたちは我慢出来ねぇよー!準備はいいかぁ?」手拍子させる智也。「野太い声をもっと聴かせてくれ~」ホント、野太い声ばかりなんですけど。「手拍子してくれ~!」舞台袖見て、合図だしたけど…アレ?智也きっかけじゃないの?(*'ー'*)ふふっ♪笑ってるぅ~☆カワイイ!!☆「OK~!Yeah~!Oh, Yeah~!OK!踊ってくれ~!WATER LIGHT!」途中、歌えなくなったのは、ギターのスイッチャーで手間取ってたからだっけ?この間奏の智也のギターソロ、変えて来たね!?ギュイーンってピックで弦をネックにそって鳴らしてみたり、リフがもっとロックぽっくって、とってもカッコよかった!「リリック」のイントロのギターのフレーズで歓声が上がるのもビックリ。ノリノリのせいなのか、智也が歌いにくそうになってる。声、ちょっとつぶれて来たかな。また曲終わりにスタッフが智也にコショコショ。ナンだろ?「暑いぜ!…こんなに来てくれたんだね。ありがとう!ホントに感謝する」と手を合わせる智也。「あの、前の子がつぶれてさ、顔がヤバいことになってんだよ。みんな、あんまり押さないようにね」あぁ、スタッフに、この注意事項を言ってって言われたのかな?言い方が智也っぽくって、優しくて、いいな。「オレらはガンガン押すけど」こういうトコ、さすが!「Summer Sonic、初のジャニーズやって来ました!44歳から36歳のジャニーズやってきました!」まだ35歳と43歳だけどね。「おっさんでーす!」って太一。「今年、20周年!今年はいつものオレらじゃねーぜ!」って言って、ゼーゼーしてる智也。笑顔が可愛すぎるんですけどー!「もうちょっと付き合ってくれ~!1!2!3!4!」で、ラブホリ。これも結構会場ノリがヨカッタです。「OK!サマソニ、手拍子カモーン!」Wow Wow~♪のとこ、歌ってる人いるし、智也も「Yeah~!」と叫んで、気持ちよさそう♪そう、メンバーみんな楽しそうで、嬉しいのぉ!どの曲もリーダーのギターソロへの声援がスゴい!ココで「Future」とは思わなくて、ビックリ!もうこの頃はバリバリ押されてるし、横から男の子が入ってきて、見えずらくなっちゃって、大変になっててたけど、智也が高音が出しずらくなってきたのが気になってきて…。髪を少し切ったみたいで、前髪パラリ♪智也がポロポロギターを弾き始めて、しっとりと「Sunset, Sunrise」。やっぱり、コレ、屋外の方が雰囲気でるなぁ。でも優しい智也の歌声はステキで…(* ̄。 ̄*)。終わり方が、ギターを鳴らして、その音を引っ張る感じ(うーん、説明が出来ない)に終わらせたのは、前と違ってたよね?ギターを置いて、ハンドマイクを握り「ありがとー!」ココでメンバー紹介。「20年間、TOKIOのリーダー、務めた、ギター城島茂~」「宜しくお願いしまーす!帰りは走って帰りまーす!」「24時間ガンバレー」と智也が応援。リーダー、髪の毛切ったのかな?後ろにガッと流して、WILDな髪型。カッコイイよー!「on Base!山口達也~!」「盛り上がったかぁ?TOKIOが歌ってるぜー!」そんな、珍しいモノのように言わないでよ。それも2回も。「on Keyboard!国分太一~!」「いやぁ、もう、自分自身、もはや、いろんな事やり過ぎて、ナニやってる人間か、判んないけどー、音楽やってる時はサイコーでーす!」いいなぁ、太一。「このサマソニに出れて、シアワセ~!」ナンか、言い方がヘンですが、テレ隠しかな?「この幸せをみんなにぶつけるぞー!楽しみにしてくれー!」「on drums!松岡昌宏~!」「この暑い中、ようこそ、いらっしゃい!」あ、ナンか懐かしい言い方♪「スゴい暑い夏、皆さんと同じ空気が味わえること、感謝します!最後まで盛り上がって下さい、ヨロシク!」ドラムから立ち上がって、マイクにちょっと屈みながら、ご挨拶。ホント、シャープになってカッコイイなぁ!「Vocal、長瀬でーす」やっぱりココは紹介してもらえないのね。「ホントにありがとう!オレら20周年の最高のプレゼントになったよ、みんなー!でも最後に、みんなにプレゼントしたい曲が1曲ある!ソレは、オレらが20年前…」もう、スゴい歓声だよー!「デビューした曲だぁ!歌えるか~!歌えるのか~!みんなの声、聴かせてくれ~!OK!LOVE YOU ONLYのサマソニバージョン行こうぜ~!」( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!新しいアレンジですか??「OK!LOVE YOU ONLY!」…c(゜^ ゜ ;)ウーン、何が違ってたのか判らなかったです…。「ONLY YOU!」の声がホントに大きくて、スゴいんです。屋内だから、余計だと思うんだけど、声がたくさん届いたんじゃないかなぁ。マボがニコニコ♪「スゲーぜー!」って智也が言ってた。「TOKIOでした~!ありがとー!最後まで楽しんでいけー!」。そしてまた1人で、ステージ降りちゃう智也。やっぱり4人で5回〆。ナンで?「みんなサイコーにカッコよかったぜ~!」って言って太一、またiPhoneでパシャリ。青くなかったね、太一のiPhone。そしてまたリーダーが「2分2〇※◇・・20秒押しました」って噛みながら言ってる!マボに首掴まれたけど、すぐ、肩を抱かれ、一緒にステージ降りていきました♪
前方の警備のお兄さんたちがワサワサしてるから、ナニかと思って横見れば、人が頭上を流れていき、それも何人も。そして半ば意識なくなってる状態で釣り上げられてたTOKIOファンの子とか、やっぱりスゴい状態になりました。会場を出る時に、足元にドリンク等落し物がゴロゴロ転がってるから、つまずきそうになるし。でも、やっぱりTOKIOがカッコいいバンドで、こういう場所でも、違和感なく、というか、むしろ、常連の勢いで場を盛り上げるのは、もう大物の風格だと思うんだけど。WOWOWで、LIVE後のインタビューが流れて、生の彼らの感想が聴けてヨカッタ…。智也は目が充血してるって。みんな汗だく。ホントにLYOの合唱は嬉しいんだね。佐藤隆太くんが、サマソニのTV放映分MCをやってるけど、VTR開け、「TOKIOの皆さん、カッコイイわっ!」とテンション高いっ!「来年は是非マリンスタジアムで!」と。あの開放的なステージで、どのお客さんでも歌えるからと。TOKIOにスタジアムが似合うって。確かにね。参戦する方は大変だけど、これだけアツく盛り上がってくれるのを見ると、もっと多くの人に、偏見なく見てもらえるチャンスは欲しいかなと。…でも、明日の経験によっては、Negativeになっちゃうかも…。明日が大変そうですので、今日は早く寝ます。
≪セットリスト≫
宙船
AMBITIOUS JAPAN!
WATER LIGHT
リリック
LOVE,HOLIDAY
Future
Sunset.Sunrise
LOVE YOU ONLY
ローディさんがギター調整してるのを見て、智也のギターがおNEWになったのを気付いたんだけど、それがUpされた動画で弾いてるギターだったのね。帽子をかぶった女の子のシルエットがあったり、お花があったり、裏も柄が続いてるんだよね。イントロSEから、バスドラきて、「宙船」だ!と。「We are TOKIO~!」と智也が叫んで歌い始めると、スゴイの!歌声が!!LYOでの客の歌声はよく聴くんだけど、「宙船」もさすがにLYOの次に売れてる曲だから、浸透度は高いって事なんだよね。その時点で、メンバーの顔には笑顔がたくさん!続いて「AJ」!えぇ~!?もちろん、場内の盛り上がりはドンドン高まって、更にスゴイ事に。歌いながら手を動かす智也が楽しそう。この曲も歌ってる人多いよぉ!智也が「Say!」と言うと「Be Ambitious~!」の歌声、鳥肌もんです。曲間、スタッフが智也に近寄って、ナニやら耳打ち。「Summer Sonic~!燃えてるか~!飛ばすぞー!まだお昼だぜ!ラストは夜の10時ぐらいに稲川淳二さんが怖い話をして、そこまで待てんのかぁ?体力温存しておいた方がいいんじゃねーのか?」智也の煽りは絶好調!「ゴメン!オレたちは我慢出来ねぇよー!準備はいいかぁ?」手拍子させる智也。「野太い声をもっと聴かせてくれ~」ホント、野太い声ばかりなんですけど。「手拍子してくれ~!」舞台袖見て、合図だしたけど…アレ?智也きっかけじゃないの?(*'ー'*)ふふっ♪笑ってるぅ~☆カワイイ!!☆「OK~!Yeah~!Oh, Yeah~!OK!踊ってくれ~!WATER LIGHT!」途中、歌えなくなったのは、ギターのスイッチャーで手間取ってたからだっけ?この間奏の智也のギターソロ、変えて来たね!?ギュイーンってピックで弦をネックにそって鳴らしてみたり、リフがもっとロックぽっくって、とってもカッコよかった!「リリック」のイントロのギターのフレーズで歓声が上がるのもビックリ。ノリノリのせいなのか、智也が歌いにくそうになってる。声、ちょっとつぶれて来たかな。また曲終わりにスタッフが智也にコショコショ。ナンだろ?「暑いぜ!…こんなに来てくれたんだね。ありがとう!ホントに感謝する」と手を合わせる智也。「あの、前の子がつぶれてさ、顔がヤバいことになってんだよ。みんな、あんまり押さないようにね」あぁ、スタッフに、この注意事項を言ってって言われたのかな?言い方が智也っぽくって、優しくて、いいな。「オレらはガンガン押すけど」こういうトコ、さすが!「Summer Sonic、初のジャニーズやって来ました!44歳から36歳のジャニーズやってきました!」まだ35歳と43歳だけどね。「おっさんでーす!」って太一。「今年、20周年!今年はいつものオレらじゃねーぜ!」って言って、ゼーゼーしてる智也。笑顔が可愛すぎるんですけどー!「もうちょっと付き合ってくれ~!1!2!3!4!」で、ラブホリ。これも結構会場ノリがヨカッタです。「OK!サマソニ、手拍子カモーン!」Wow Wow~♪のとこ、歌ってる人いるし、智也も「Yeah~!」と叫んで、気持ちよさそう♪そう、メンバーみんな楽しそうで、嬉しいのぉ!どの曲もリーダーのギターソロへの声援がスゴい!ココで「Future」とは思わなくて、ビックリ!もうこの頃はバリバリ押されてるし、横から男の子が入ってきて、見えずらくなっちゃって、大変になっててたけど、智也が高音が出しずらくなってきたのが気になってきて…。髪を少し切ったみたいで、前髪パラリ♪智也がポロポロギターを弾き始めて、しっとりと「Sunset, Sunrise」。やっぱり、コレ、屋外の方が雰囲気でるなぁ。でも優しい智也の歌声はステキで…(* ̄。 ̄*)。終わり方が、ギターを鳴らして、その音を引っ張る感じ(うーん、説明が出来ない)に終わらせたのは、前と違ってたよね?ギターを置いて、ハンドマイクを握り「ありがとー!」ココでメンバー紹介。「20年間、TOKIOのリーダー、務めた、ギター城島茂~」「宜しくお願いしまーす!帰りは走って帰りまーす!」「24時間ガンバレー」と智也が応援。リーダー、髪の毛切ったのかな?後ろにガッと流して、WILDな髪型。カッコイイよー!「on Base!山口達也~!」「盛り上がったかぁ?TOKIOが歌ってるぜー!」そんな、珍しいモノのように言わないでよ。それも2回も。「on Keyboard!国分太一~!」「いやぁ、もう、自分自身、もはや、いろんな事やり過ぎて、ナニやってる人間か、判んないけどー、音楽やってる時はサイコーでーす!」いいなぁ、太一。「このサマソニに出れて、シアワセ~!」ナンか、言い方がヘンですが、テレ隠しかな?「この幸せをみんなにぶつけるぞー!楽しみにしてくれー!」「on drums!松岡昌宏~!」「この暑い中、ようこそ、いらっしゃい!」あ、ナンか懐かしい言い方♪「スゴい暑い夏、皆さんと同じ空気が味わえること、感謝します!最後まで盛り上がって下さい、ヨロシク!」ドラムから立ち上がって、マイクにちょっと屈みながら、ご挨拶。ホント、シャープになってカッコイイなぁ!「Vocal、長瀬でーす」やっぱりココは紹介してもらえないのね。「ホントにありがとう!オレら20周年の最高のプレゼントになったよ、みんなー!でも最後に、みんなにプレゼントしたい曲が1曲ある!ソレは、オレらが20年前…」もう、スゴい歓声だよー!「デビューした曲だぁ!歌えるか~!歌えるのか~!みんなの声、聴かせてくれ~!OK!LOVE YOU ONLYのサマソニバージョン行こうぜ~!」( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!新しいアレンジですか??「OK!LOVE YOU ONLY!」…c(゜^ ゜ ;)ウーン、何が違ってたのか判らなかったです…。「ONLY YOU!」の声がホントに大きくて、スゴいんです。屋内だから、余計だと思うんだけど、声がたくさん届いたんじゃないかなぁ。マボがニコニコ♪「スゲーぜー!」って智也が言ってた。「TOKIOでした~!ありがとー!最後まで楽しんでいけー!」。そしてまた1人で、ステージ降りちゃう智也。やっぱり4人で5回〆。ナンで?「みんなサイコーにカッコよかったぜ~!」って言って太一、またiPhoneでパシャリ。青くなかったね、太一のiPhone。そしてまたリーダーが「2分2〇※◇・・20秒押しました」って噛みながら言ってる!マボに首掴まれたけど、すぐ、肩を抱かれ、一緒にステージ降りていきました♪
前方の警備のお兄さんたちがワサワサしてるから、ナニかと思って横見れば、人が頭上を流れていき、それも何人も。そして半ば意識なくなってる状態で釣り上げられてたTOKIOファンの子とか、やっぱりスゴい状態になりました。会場を出る時に、足元にドリンク等落し物がゴロゴロ転がってるから、つまずきそうになるし。でも、やっぱりTOKIOがカッコいいバンドで、こういう場所でも、違和感なく、というか、むしろ、常連の勢いで場を盛り上げるのは、もう大物の風格だと思うんだけど。WOWOWで、LIVE後のインタビューが流れて、生の彼らの感想が聴けてヨカッタ…。智也は目が充血してるって。みんな汗だく。ホントにLYOの合唱は嬉しいんだね。佐藤隆太くんが、サマソニのTV放映分MCをやってるけど、VTR開け、「TOKIOの皆さん、カッコイイわっ!」とテンション高いっ!「来年は是非マリンスタジアムで!」と。あの開放的なステージで、どのお客さんでも歌えるからと。TOKIOにスタジアムが似合うって。確かにね。参戦する方は大変だけど、これだけアツく盛り上がってくれるのを見ると、もっと多くの人に、偏見なく見てもらえるチャンスは欲しいかなと。…でも、明日の経験によっては、Negativeになっちゃうかも…。明日が大変そうですので、今日は早く寝ます。
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