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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
今日の戦利品。銀テープは、惜しくも数列前までしか届きませんでしたが、お裾分け頂きました。一番下の銀テープが他会場で発射されたものなので、やっぱり太くなってますね、武道館版。ハートは川口以来。と言っても、川口では「ハート」の時に、ステージ上に降ってきたのですが、今回は、客席に向けて、かなり大量の散布。メンバーが見えづらくなったけど、この光景を見ている智也が、笑顔だけど泣きそうだったのが、涙腺刺激でした。オーラスは、やっぱり濃くて、いろんな気持ちが溢れてきて、一瞬、一瞬が、別モノだったような気がします。「ハート」までがホントにあっという間に過ぎちゃった感じで、だから、智也が、言葉をくれる、あの瞬間がとっても愛しくて、その後の歌に込められた思いがドンドン伝わってきて、合間合間に見せる笑顔に、涙が止まらず、寂しいけど、至福感に満たされる時間でした。「城島SONG」の時にファミクラ&コン事務発信のサプライズで、お祝いの言葉を贈れたのはヨカッタけど、その後のクスダマで、垂れ幕(?)が引っくり返ってグダっとしたのが、ちょっぴり残念。智也の「ヒトコト言わせてよ~」の後に、「20周年おめでとう!」と、声が揃った時、声が飛ぶのは覚悟してたであろう智也も、一瞬、ひるんだ?すぐ、メンバーと顔を見合わせてるTOKIO。あのまま上手く行ったら、メンバーの涙が見れたかも!?でも、垂れ幕をそのままにしないで、メンバーが次々タオルを投げたり、ペットボトルを投げたりして、結局達ちゃんが直したのが、さすがTOKIO。WECでの1本〆をブーイングで拒否したファンも、さすが!と、嬉しかった。リーダーは、そのまま〆に持っていこうとしてたけど、LYOのカラオケが出たのは、スタッフの計らいなのかしら?智也は全然歌う気がないようで、ずーっと客席にマイク向けてたけど、マボが、リードボーカルをしてくれてたので、会場みんな歌いやすかったんじゃない?メンバーのコーラスで歌えるLYOは贅沢だよね。OVER 30'Sのオーラスでも同じ状況だったのを思い出しました。あの時のように、くねってしながら歌うマボが見れたのは嬉しかった。途中、リーダーが智也と肩を組み、太一、達ちゃんが加わり、4人で肩組んで、達ちゃんが西スタンドの方で歌ってたマボを手招きして、5人のLYO。その後に、この3色ハートが降ってきたんでした。ここまでは想定内だったんでしょうが、この後、1本〆をしようとするリーダーに更にブーイング。リーダーは、ナンとか〆ようと、喋り続けるけど、場内ブーイングが収まらず、智也は微笑みながら、マイクを近づけてるので、智也はファンの気持ちを理解してくれたと確信。なので、ステージでTOKIO会議開催。あ~、この光景も懐かしいなぁ!こうやってハプニングに、対応が出来るのが、20年やってきた証だね。マボが「しっとりと、ノリノリとどっちがいい?」って訊いてくれるんだけど、間髪入れずに「ノリノリ~!」って大きな声。どうせなら「どっちもー!」と叫べばヨカッタと、反省してます(*'ー'*)ふふっ♪サポメンさん達も協力してTECまで。ホント、燃え尽きました。10周年LIVEでは、涙、涙のメンバーでしたが、20周年LIVEオーラスでは、確かに、誰もがウルウルしてるようだったけど、それ以上に達成感?充実感?っていうのが溢れてたように思います。

ざぁーっと書いたけど、ツアー打ち上げを11時半頃までやってたので、今日はこのまま、夢の中で、TOKIOとツアー打ち上げを出来るようにもう寝ます(ρω*)ノ~…。
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