君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
今日は早朝からバタバタ。WSチェックもあるし、スポーツ紙購入もあるし、ゆっくり編集もしたいけど、母が退院するので、9時までに病院に行かなくちゃいけないし、で、大忙し。ゆっくり昨日の余韻に浸りたかったけど、寝不足という事もあって、昼前から頭痛がひどくなり、母は、もう少し居て欲しそうだったけど、月初のハードな今週が待っているので、後ろ髪引かれつつ、帰宅。…c(゜^ ゜ ;)ウーン、かなり大変かも知れないな…。思ったより、落ちてて、一気に老けた感じに、ちょっとショック受けてます。もう少しでシングルやアルバムが発売になるし、恒例の年末年始のコンサートを楽しみに出来るように、前向きに、ハツラツとして欲しいんだけど…。
ZIP!で最後の方、声がガラガラになってた達ちゃん、夕方のRの法則では、完全に喉やられてましたね。それだけ、昨日のオーラス、声出してくれたんだよね。智也も1日のリハ模様では、マスクをしてたけど、予防策としてだったなら、いいんだけど。今日は、どんな1日を過ごしてるのかな…。
オーラスは、智也とリーダーの間くらいのアリーナ後方。そうか、アリーナからはステージ床が見えないから、電飾判らないんだな。ちょっと残念。北スタンドに青・白の星のような電飾がパッとつくと、歓声。バングルライトの青がそれに続くとホントに綺麗なんだけど、ところどころの他色がもったいない。昨日のトラブルのリベンジなのか、オーラスという事もあるのか、とっても力が入ってるけど、勢いだけじゃなくて、丁寧にパフォーマンスしてたのかな?智也がところどころでコールして、みんな、場内をよーく見てて、笑顔たくさん。
MCでリーダーのマラソン話が出た時、ラストスパートの話になり、ムリだと思って、座ってモニタを見ていた4人とDASHスタッフ、ラストのリーダーの走りを見て、スタッフさんが「城島来たぞっ!TOKIO!スタンバイ!」と一気にバタバタしちゃって、TOKIOが合流する連絡が現場に行き渡らず、あの輩騒動になっちゃったそうです。達ちゃんは経験者だから、あぁいう状態で、スパート出来ないって思ってたから、ゴールした直後、死んじゃうんじゃないかって思ってたとか、ゴールした後、泣かないリーダーがズルいって智也が言ってたり、それを太一やマボがカッコイイって言ってたり、極めつけは、ナンでゴールした時泣かなかったのかっていうのをリーダーが話してくれた時。「その前に、もっと泣きたくなる感動的な出来事があったから」だそうです。それは、多摩川を越えて、二子玉に入って休憩してた時、膝が痛くて、ツラいなぁと思ってた時、パっと何か差し出し(お手紙かナンかだったと思うんだけど、続きが聴けなくて)「いてもたってもいられなくなった」と、達ちゃんがリーダーのところへ現れたんですって!家でTV見てて、「コレ、マズいな」と思ったから、自分で車を運転して行ったって、達ちゃんは言ってるけど、ホントかなぁ?って。ずっと心配で付いてたんじゃないかなって思ってるんだけど、このMCの時まで、口にしてないって事は言わないでおくことなんだよね。「この夏は、メンバーの愛情を感じた夏でした」リーダーらしいヒトコト。
ドラムセットに座って、天井仰ぎ、放心状態のマボが映ってる中、「ハート」前の智也の言葉。
* 「いやぁ、言葉にならないな、コレは。10周年の時もね、ここ、武道館でやらさしてもらったんですけど、その時、ステージから見る感じとは、また、違うなって」
* 「20年間ね、TOKIOとして、バラエティ、ドラマ、いろんな仕事をして、いろんな人と出会って、いろんな人に楽曲提供してもらって、TOKIOという体が出来上がった」
* 「いつもね、皆さんからの愛を感じてます。僕らからの愛がね、皆さんに届いてるかどうか、判んないけれども、これでもね、届けてるつもりなんですよ。感じてなかったら、ゴメンね」
* 「順位なんて、一番嫌いだし、どーでもいいと思ってた。でも、オレは初めて、1位で、みんなの愛を感じる事が出来たんでね。1位も悪くないな」
「最後に一言~ 言わせてよ!」と、智也がバンッとキメのポーズをした時、スクリーンに合図が出て、Audience全員で「20周年おめでとう!」ホントにバッチリ揃って発声!その時の様子が「いっぷく!」で映りました。ただ、残念ながら、CM前ジャンクションだったので、音声なし。でも、智也の表情が残せた!この時のメンバー全員の顔も映して欲しかったよ。映像化、期待してます!
* 「ホントに、僕らのLIVEは皆さんがいて、ステキなLIVEになっているんだと思います」
* 「20年前の今日、初めてTOKIO5人で、武道館立ちまして、19年前の今日、11月2日に鉄腕DASHが始まり、これから二十歳目指して、鉄腕DASHも1歩1歩頑張ります」さすが、マボ
* 「TOKIOは5人だけじゃ無く、ここにいる全員がTOKIOだと思っています!その覚悟で、一生ついて来い!」男前発言太一!
* 「みんなと同じ気持ちで共有出来てるのは、ホントに、オレたちが、こういう風にやろうぜ、みんなついて来いよって事じゃなくて、みんなが作ってくれた事だと思っています」達ちゃん
* 「10周年の時に、皆さんからお祝いと、紙飛行機が飛んできて、感動の嵐やったんですけど、20周年は、僕らで何かお返ししなきゃなと思ったのに、こんな…あ…」くす玉、遥か頭上に上がっちゃってるんでね(* ̄m ̄)
ZIP!で最後の方、声がガラガラになってた達ちゃん、夕方のRの法則では、完全に喉やられてましたね。それだけ、昨日のオーラス、声出してくれたんだよね。智也も1日のリハ模様では、マスクをしてたけど、予防策としてだったなら、いいんだけど。今日は、どんな1日を過ごしてるのかな…。
オーラスは、智也とリーダーの間くらいのアリーナ後方。そうか、アリーナからはステージ床が見えないから、電飾判らないんだな。ちょっと残念。北スタンドに青・白の星のような電飾がパッとつくと、歓声。バングルライトの青がそれに続くとホントに綺麗なんだけど、ところどころの他色がもったいない。昨日のトラブルのリベンジなのか、オーラスという事もあるのか、とっても力が入ってるけど、勢いだけじゃなくて、丁寧にパフォーマンスしてたのかな?智也がところどころでコールして、みんな、場内をよーく見てて、笑顔たくさん。
MCでリーダーのマラソン話が出た時、ラストスパートの話になり、ムリだと思って、座ってモニタを見ていた4人とDASHスタッフ、ラストのリーダーの走りを見て、スタッフさんが「城島来たぞっ!TOKIO!スタンバイ!」と一気にバタバタしちゃって、TOKIOが合流する連絡が現場に行き渡らず、あの輩騒動になっちゃったそうです。達ちゃんは経験者だから、あぁいう状態で、スパート出来ないって思ってたから、ゴールした直後、死んじゃうんじゃないかって思ってたとか、ゴールした後、泣かないリーダーがズルいって智也が言ってたり、それを太一やマボがカッコイイって言ってたり、極めつけは、ナンでゴールした時泣かなかったのかっていうのをリーダーが話してくれた時。「その前に、もっと泣きたくなる感動的な出来事があったから」だそうです。それは、多摩川を越えて、二子玉に入って休憩してた時、膝が痛くて、ツラいなぁと思ってた時、パっと何か差し出し(お手紙かナンかだったと思うんだけど、続きが聴けなくて)「いてもたってもいられなくなった」と、達ちゃんがリーダーのところへ現れたんですって!家でTV見てて、「コレ、マズいな」と思ったから、自分で車を運転して行ったって、達ちゃんは言ってるけど、ホントかなぁ?って。ずっと心配で付いてたんじゃないかなって思ってるんだけど、このMCの時まで、口にしてないって事は言わないでおくことなんだよね。「この夏は、メンバーの愛情を感じた夏でした」リーダーらしいヒトコト。
ドラムセットに座って、天井仰ぎ、放心状態のマボが映ってる中、「ハート」前の智也の言葉。
* 「いやぁ、言葉にならないな、コレは。10周年の時もね、ここ、武道館でやらさしてもらったんですけど、その時、ステージから見る感じとは、また、違うなって」
* 「20年間ね、TOKIOとして、バラエティ、ドラマ、いろんな仕事をして、いろんな人と出会って、いろんな人に楽曲提供してもらって、TOKIOという体が出来上がった」
* 「いつもね、皆さんからの愛を感じてます。僕らからの愛がね、皆さんに届いてるかどうか、判んないけれども、これでもね、届けてるつもりなんですよ。感じてなかったら、ゴメンね」
* 「順位なんて、一番嫌いだし、どーでもいいと思ってた。でも、オレは初めて、1位で、みんなの愛を感じる事が出来たんでね。1位も悪くないな」
「最後に一言~ 言わせてよ!」と、智也がバンッとキメのポーズをした時、スクリーンに合図が出て、Audience全員で「20周年おめでとう!」ホントにバッチリ揃って発声!その時の様子が「いっぷく!」で映りました。ただ、残念ながら、CM前ジャンクションだったので、音声なし。でも、智也の表情が残せた!この時のメンバー全員の顔も映して欲しかったよ。映像化、期待してます!
* 「ホントに、僕らのLIVEは皆さんがいて、ステキなLIVEになっているんだと思います」
* 「20年前の今日、初めてTOKIO5人で、武道館立ちまして、19年前の今日、11月2日に鉄腕DASHが始まり、これから二十歳目指して、鉄腕DASHも1歩1歩頑張ります」さすが、マボ
* 「TOKIOは5人だけじゃ無く、ここにいる全員がTOKIOだと思っています!その覚悟で、一生ついて来い!」男前発言太一!
* 「みんなと同じ気持ちで共有出来てるのは、ホントに、オレたちが、こういう風にやろうぜ、みんなついて来いよって事じゃなくて、みんなが作ってくれた事だと思っています」達ちゃん
* 「10周年の時に、皆さんからお祝いと、紙飛行機が飛んできて、感動の嵐やったんですけど、20周年は、僕らで何かお返ししなきゃなと思ったのに、こんな…あ…」くす玉、遥か頭上に上がっちゃってるんでね(* ̄m ̄)
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