今朝はモーニングを食べたいと思ったので、早々に外出した為、「ビビット」で嬉しい放送があったのをリアタイ出来ませんでした。なので、用事終わったら、速攻帰宅してチェック！ノリさんが、こういう話をするっていうのは、太一には知らされてなかったんですね～。CM前のフリで、ワイプの中の太一が驚いてる。とんねるちゃんは、出身高校が、同じ学区内（っていう言い方も古いね～）というのもあり、ナンか親近感持ってて、「みなさんのおかげです」はよーく観てたし、ナンなら、アルバムも持ってるくらいだったからね。ノリさんは、所さんに通ずるものがあって、好きなタレントさんだから、TOKIOの事を、こんな風に思ってくれてる事が本当に嬉しいです。あ、そういえば、木梨サイクルのキーホルダー、ドコにしまったかなぁ…？

ノリさんが言ってた歌番組は、２００８年のFNS歌謡祭。矢島美容室として、とんねるちゃんと、氣志團団長が歌ってて、貴さんが途中でマイク飛ばしちゃったり、相変わらずのやりたい放題で、普通だったら眉を顰められちゃうところを、TOKIOが盛り上げて。智也はアフロまで被ってたし。この時のブログにも、自分たちのパフォーマンスより、客席で抜かれてる方が長いんじゃないかって書いてるぐらい、ガヤ要員。VTR企画も多かったから、V見ながらも、リアクションしてたし。で、翌年２００９年、「ヘブンズドア」プロモで「食わず嫌い」に智也が出た時、ノリさん、智也の挨拶終わった直後に、
ノ：「またね～、優しいからね。矢島（美容室）がらみん時は、応援してくれるんですよ（笑）」
貴：「（カメラ）抜かれてたね、カツラ被って」
智：「テンション上がっちゃったんです」
１０年経っても、言わなきゃ！って思ってくれてるぐらい、インパクトあったんだなぁ、TOKIOの存在。



彼らのやって来た事が、ちゃんと届いて、人の気持ちを動かしてる。こういう声がTOKIOの背中を押してくれるはず…。