いろいろ想いを持ちつつも、やはりデビュー25周年は、彼らが頑張ってきた年月を感じ、お祝いしたい日。２５周年って事もあるだろうし、昨今の状況の所為なのかも知れないけど、去年よりお祝いTweet、多いよね!?ここぞとばかりに、日頃溜めてる想いを吐き出してるようなTOKIOファンの方々。そんな声が届いたのか、マボがブログを更新。ファンに向けての言葉を届けてくれた。メンバーからは、ナンのコメントも無いだろうと思っていたから、素直に嬉しい。やっぱり、こういうのをファンは待ってるんです。太一は、チラッとは書いてくれるかなと思ったのが、想像以上に長い文章で、今の想いを語ってくれて。そして、そこにあった「これからも旅は続き、一歩一歩を大切に、自分らしく、自分達らしく進んで行きたい」「僕らの旅は続きます」という言葉に、コレがTOKIOの総意って思っていいの？同じ方向を同じ熱量で見てるって想っていいの？

…智也は？

少ない言葉でいいです。言葉に出来ないなら、写真を１枚届けてくれるだけでいいです。
智也を感じたいです…。

TV誌予告に子豚を抱く智也の写真が載っていて、昨年末に、防護服に身を包んだ４ショットのワケが、予想通りだったと判ったけど、埼玉での豚コレラ騒ぎがある今、コレをやるのか？コッチで流れてる予告映像にはマボがエビを養殖するとかの映像しかないので、出ないかも知れないけど、スタッフ判断がTOKIOの足を引っ張るような事にはなって欲しくない。

【俺たちのDASHカレー】それは平成最後のクリスマスイブ、TOKIOが向かった先は…埼玉県の養豚場。ついに未体験のあの計画がスタートしようとしていた。しかし…日本中で大問題となるあの｢ウイルス｣騒動が発生してしまう。

【DASH島】無人島の守り神、神社を早く再建しなければ!さっそく土台となる石を集め、地中に埋め込む作業を開始する。すると…

25周年ですか。いやー素晴らしい！
俺とヤツが初めて出会ったのは実は俺が
代官山で洋服屋をやっていた頃にお客で
来て、スケボー組んであげたのが最初。
その後まさかのレコード会社からTOKIOの
楽曲提供依頼が来てレコーディングで再会。
ま、あの頃から全く変わってないなぁw。
お互い老けたけどw pic.twitter.com/ZQvFEGGT7s

— Kotaro Kubota (@k_truck) September 21, 2019