健が５月４日が入所して２７年という事で、彼の言葉を読んでて涙が出てきました。数ある履歴書の中から見つけてくれたジャニさんに感謝すると共に「僕がこの仕事をやっている全ての原動力はファンのみんなの存在があるから」と、自分を選んでくれたファンに対しての言葉。智也がファンに向けての言葉を発したのはいつが最後だったんだろう。直接聴いたのは２０１４年１１月２日が最後。２０１８年４月末にFCサイトでファン向けに送ったメッセージ以来、ラジオでも直接的な言葉はなく、会報でもスルー、ま、会報自体が発行されないけど。いろいろ報道が出る中で、２０１９年６月発売のSLIDERで「TOKIOの音楽をこの先も続けていくことは今までと変わらない。」と記した言葉にKIBOUを見出したけど、結局２５周年もスルーされ、沈黙が継続中…。そして、今日で４人TOKIOスタートして丸２年。「辞めるのは簡単。続けるのが難しい」ナンて言い訳をしながら、しがみついているように思える、今の「TOKIO」に魅力を全く感じていないって事を認めざるを得ないんだと、この自粛生活で向き合わされてズタズタ。

４人になる時に、一番話し合わなきゃいけなかった音楽活動の事が、個人で出来る仕事よりも大切にしなきゃいけない事だって、一番ないがしろにされたのが間違いって、判ってたよね…。

今更だけどね…。

何も楽しいと思う事がない日々に疲れた。