君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
早いものでCHALLENGERが15周年で、Kode Talkersが記念ライブを行うという事で、会員優先申し込みから運よく当選。渋谷DUOのように柱が邪魔な会場なので整理番号が気になるところが、ナンと!!10番台。”S”が付いてるから最初500番台に見えて、え…と。改めて確認して間違いなく10番台と認識。今年の運を使い果たしたのは間違いない!けど嬉しい~♪
そんなテンション上がる状況だけど、年末からの風邪の影響か、咳が止まらずちょっと体調不調の日々だったから、LIVEの実感がないままに当日を迎えたけど、やっぱりせっかちな性分なので待ち合わせ時間より全然早く着いて、現地にも12時過ぎには到着。既に2、30人くらいは並んでいてそのまま待機。この日は日傘が欲しいくらいの陽気で、ちょっと参った~。2時になって本人確認し、リストバンドを巻いてもらってグッズ売り場へ。ここまではスムーズに進んだのに、グッズ購入までの道のりが長い~(;'∀')皆さん、結構なお買い物なんでしょうね。売り場で「15周年おめでとうございます~」と短いながらもちょっとお喋り。それからLIVE Tagに刻印してもらうのに、一旦外に出てから、外の非常階段から再び中へ。「TOM」をお願いする人が多いのでは?と聞くと「8割くらいは」との事。それからその場にいらした田口氏にお祝いを伝えて一緒に写真撮ってもらいました☆画伯が「撮られ方がどんどんサマになってる〜」と言ってたけど、いつも写真お願いされてるもんね~☆3時頃には近くのフードコートへ移動して合流待ち。このフードコート、時間と共にどんどん、CHALLENGERの紙袋を持った人たちが入ってきて、ほぼLIVEの待合所みたいになってて( *´艸`)様々なCHALLENGERのアパレルが見れて楽しかった☆
で、いよいよ入場。先導する人に付いて、ゆーっくり歩いて入るので、場所取りするタイミングを計りかねてたら、後ろがビューっと走ってくる女性たちがいて焦るっ!でも画伯のおかげでマイク前位置をゲット出来ました♪始まる直前に「救護お願いしますー!」という声が飛んでビックリ!そのせいなのか10分ちょい開始が遅れました。ステージ上のスクリーンにCHALLENGERの最初の頃からの写真がいろいろ映し出されて懐かしいのもあってエモい~。そして智也入場!近ーい‼瞳にドキドキ~☆衣装はHRCSの時と一緒。うん、想定通り。キャスケット?ハンチング?にグッズのPINS2種。電話のPINが胸に。
曲途中で客席に「大丈夫?」みたいな話しかけしてて、ナンだろ?と思ったら、しゃがんじゃってたみたいで「具合悪くなったら言ってね」と。乾燥するから口が回らないと2回ほど言ってた。スクリーンに映し出された映像に懐かしいといいつつ、振り返るために写真をとっておいてないから全然ないけどLIVEタイトルの”Memory”にかけて、「Memoryは大事だよね~でも写真撮影ダメって」と矛盾指摘。すると光太郎さんが「音も写真もいつかフリーにする!」宣言。ファン同士の無償での交換とか、そういう制限付きで実現したい発言に場内大拍手!相変わらずワケ解らないバンドというので、あり得ない場所でやる事もあるそうで。光太郎さんが、今年はLIVEをいっぱいやるとか、誰もやった事のないイベントをやるとか言って、でも、いくらかかるか怖いそうで、電源の電気代が足りなくなったら、ファンクラブを作って会費徴収でナンとかすると言ってるけど、その会費が10円って!何百万人必要なんだ⁉MV撮るのもお金かかると嘆くと、客席から「払うよ!」。ホント、有料配信してくれて構わないので是非!‼!YouTubeも期待していいのかな?動かない系でも宇宙系でもナンでもOKです☆
EC前に「メンバー紹介は?」という声に、智也は「いる??もう知ってるでしょ?」と言いつつ、「ギターのジョニー」「ドラムのマーク」「ベースのボビー」「キーボードのティファニーちゃん」と勝手に命名。自分は紹介せずに進めようとするので、「ボーカルは??」という声に光太郎さんが「ボーカルのロドリゲスです」紹介されて片言で「ロドギレスです。ミナサマにアイタカッタよ、サランヘヨ(笑)」さすがです。で、演奏始めて1フレーズ終わったくらいで「ちょっと待って!」とストップ。チューニングを変えてた事を忘れてたらしい。「最近すーぐ忘れちゃうのよ!」嘆いてる智也が可愛い。チューニングしてる時に光太郎さんが「南米とか行ったら、こういう顔の人いるから!」だね。智也も「アルゼンチンの方に間違われた」そうだけど、いつ頃の話かしら??
「例のモノ」だったと思うんだけど、身振りが大きくなって、客席観る目がギラギラしてる感じがして、智也の気持ちがグーッと押し寄せた気がして胸がキュウっと苦しくなったんだなぁ~。もっと堪能したかったんだけど、このアツさを感じたであろうカメラマンの方々が右往左往するんですよぉ~(^ー^* )フフ♪
全部終わって、最後の挨拶で、田口くんの紹介をして「愛してるよー」って!いいなぁ~♪それから「気を付けて帰って!!崎陽軒の弁当でも買って(笑)」とステージを降りようとして、急に思い出したように「今日2月14日、バレンタインだけど、僕を産んでくれた母親の誕生日です。美鈴にささやかな拍手をあげてあげてください!」というので、みんなでお祝い出来ました~(^ー^* )♪
帰り際にアンプに置いてあったチェキを持って「撮らして!」客席を2、3枚ほどパシャリ。「懐かしいんだよ、チェキ」今度は自分に向けて。撮ってる感じだと、ちゃんと撮れてるか?っていう状態だったけど…。みんなが、智也の自撮りを欲しい~って言ってるけど、当然だよね~。
終演後、ママがいるっていう声に関係者ブースを見るとママ発見!姪っ子ちゃん達もいた~。ママの隣に雰囲気そっくりな綺麗な人がいて、もしかしたらお姉さん??って思ったら、ビンゴだったみたいで、3世代美人勢ぞろいでした。
きっと予定はいろいろ決まっているんだろうな。少しでも年齢高めのファンに優しい状況でありますように…。
そして、今年は智也曲を是非お願いします~☆
帯電Youthful
ハンディキャンディマン
(MC)
When I
インスト2
生活のサイズ
WHOLE(インスト)
誰のせいで
(MC)
雨の日
脱力の法則
Wonder
どっかに置いといて
例のモノ
(MC)
Free Wheelers
〈EC〉
情熱のグルーブ
そんなテンション上がる状況だけど、年末からの風邪の影響か、咳が止まらずちょっと体調不調の日々だったから、LIVEの実感がないままに当日を迎えたけど、やっぱりせっかちな性分なので待ち合わせ時間より全然早く着いて、現地にも12時過ぎには到着。既に2、30人くらいは並んでいてそのまま待機。この日は日傘が欲しいくらいの陽気で、ちょっと参った~。2時になって本人確認し、リストバンドを巻いてもらってグッズ売り場へ。ここまではスムーズに進んだのに、グッズ購入までの道のりが長い~(;'∀')皆さん、結構なお買い物なんでしょうね。売り場で「15周年おめでとうございます~」と短いながらもちょっとお喋り。それからLIVE Tagに刻印してもらうのに、一旦外に出てから、外の非常階段から再び中へ。「TOM」をお願いする人が多いのでは?と聞くと「8割くらいは」との事。それからその場にいらした田口氏にお祝いを伝えて一緒に写真撮ってもらいました☆画伯が「撮られ方がどんどんサマになってる〜」と言ってたけど、いつも写真お願いされてるもんね~☆3時頃には近くのフードコートへ移動して合流待ち。このフードコート、時間と共にどんどん、CHALLENGERの紙袋を持った人たちが入ってきて、ほぼLIVEの待合所みたいになってて( *´艸`)様々なCHALLENGERのアパレルが見れて楽しかった☆
で、いよいよ入場。先導する人に付いて、ゆーっくり歩いて入るので、場所取りするタイミングを計りかねてたら、後ろがビューっと走ってくる女性たちがいて焦るっ!でも画伯のおかげでマイク前位置をゲット出来ました♪始まる直前に「救護お願いしますー!」という声が飛んでビックリ!そのせいなのか10分ちょい開始が遅れました。ステージ上のスクリーンにCHALLENGERの最初の頃からの写真がいろいろ映し出されて懐かしいのもあってエモい~。そして智也入場!近ーい‼瞳にドキドキ~☆衣装はHRCSの時と一緒。うん、想定通り。キャスケット?ハンチング?にグッズのPINS2種。電話のPINが胸に。
曲途中で客席に「大丈夫?」みたいな話しかけしてて、ナンだろ?と思ったら、しゃがんじゃってたみたいで「具合悪くなったら言ってね」と。乾燥するから口が回らないと2回ほど言ってた。スクリーンに映し出された映像に懐かしいといいつつ、振り返るために写真をとっておいてないから全然ないけどLIVEタイトルの”Memory”にかけて、「Memoryは大事だよね~でも写真撮影ダメって」と矛盾指摘。すると光太郎さんが「音も写真もいつかフリーにする!」宣言。ファン同士の無償での交換とか、そういう制限付きで実現したい発言に場内大拍手!相変わらずワケ解らないバンドというので、あり得ない場所でやる事もあるそうで。光太郎さんが、今年はLIVEをいっぱいやるとか、誰もやった事のないイベントをやるとか言って、でも、いくらかかるか怖いそうで、電源の電気代が足りなくなったら、ファンクラブを作って会費徴収でナンとかすると言ってるけど、その会費が10円って!何百万人必要なんだ⁉MV撮るのもお金かかると嘆くと、客席から「払うよ!」。ホント、有料配信してくれて構わないので是非!‼!YouTubeも期待していいのかな?動かない系でも宇宙系でもナンでもOKです☆
EC前に「メンバー紹介は?」という声に、智也は「いる??もう知ってるでしょ?」と言いつつ、「ギターのジョニー」「ドラムのマーク」「ベースのボビー」「キーボードのティファニーちゃん」と勝手に命名。自分は紹介せずに進めようとするので、「ボーカルは??」という声に光太郎さんが「ボーカルのロドリゲスです」紹介されて片言で「ロドギレスです。ミナサマにアイタカッタよ、サランヘヨ(笑)」さすがです。で、演奏始めて1フレーズ終わったくらいで「ちょっと待って!」とストップ。チューニングを変えてた事を忘れてたらしい。「最近すーぐ忘れちゃうのよ!」嘆いてる智也が可愛い。チューニングしてる時に光太郎さんが「南米とか行ったら、こういう顔の人いるから!」だね。智也も「アルゼンチンの方に間違われた」そうだけど、いつ頃の話かしら??
「例のモノ」だったと思うんだけど、身振りが大きくなって、客席観る目がギラギラしてる感じがして、智也の気持ちがグーッと押し寄せた気がして胸がキュウっと苦しくなったんだなぁ~。もっと堪能したかったんだけど、このアツさを感じたであろうカメラマンの方々が右往左往するんですよぉ~(^ー^* )フフ♪
全部終わって、最後の挨拶で、田口くんの紹介をして「愛してるよー」って!いいなぁ~♪それから「気を付けて帰って!!崎陽軒の弁当でも買って(笑)」とステージを降りようとして、急に思い出したように「今日2月14日、バレンタインだけど、僕を産んでくれた母親の誕生日です。美鈴にささやかな拍手をあげてあげてください!」というので、みんなでお祝い出来ました~(^ー^* )♪
帰り際にアンプに置いてあったチェキを持って「撮らして!」客席を2、3枚ほどパシャリ。「懐かしいんだよ、チェキ」今度は自分に向けて。撮ってる感じだと、ちゃんと撮れてるか?っていう状態だったけど…。みんなが、智也の自撮りを欲しい~って言ってるけど、当然だよね~。
終演後、ママがいるっていう声に関係者ブースを見るとママ発見!姪っ子ちゃん達もいた~。ママの隣に雰囲気そっくりな綺麗な人がいて、もしかしたらお姉さん??って思ったら、ビンゴだったみたいで、3世代美人勢ぞろいでした。
きっと予定はいろいろ決まっているんだろうな。少しでも年齢高めのファンに優しい状況でありますように…。
そして、今年は智也曲を是非お願いします~☆
セットリスト~(今回もFireさんのInstagramから!感謝!)この投稿をInstagramで見る
帯電Youthful
ハンディキャンディマン
(MC)
When I
インスト2
生活のサイズ
WHOLE(インスト)
誰のせいで
(MC)
雨の日
脱力の法則
Wonder
どっかに置いといて
例のモノ
(MC)
Free Wheelers
〈EC〉
情熱のグルーブ
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