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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
昨日、ブログ書き上げたのが2時。5時過ぎに起床して7時45分の飛行機にて帰京。メンバーは次の8時便で帰京だったみたい。搭乗待ちしてる時に、荷物検査を終えたナベさんが一人でいたのを見つけたんだけど、聴けばヨカッタなぁ。ソニドラで太一がナベさんにタオルを投げてたんだけど、コレ、2回めだったんだよね。ナンか2人で決めてたのかな?結構な距離あると思うんだけど、そこへドンピシャで投げる太一がさすが。先に到着する私は、羽田でJALが到着するのを待とうかとも思ったけど、ココはおとなしく(?)職場へ直行しました。ヘトヘトで、3時過ぎくらいから、使い物にならなくなって来ましたが、目の前にチラチラ浮かんでくる、TOKIOの面々。…って言っても智也中心ですけど。

「We are TOKIO!」の後、ステージ端まで手を振りに来てくれるメンバーが、あまりに近くて、目のやり場に困ってしまいました。お目当ての智也はちょい後ろ目だから、そっちを見ると、目の前の太一のニヤリ視線が痛い(って感じる)し。WEC狙いで手拍子したけど、なんとなく、挨拶も短めだったし、急いでる風に思えたから、無理かなぁ?と思ったら、やっぱり追い出されちゃいました。会場を出たら、通路沿いに出待ちの人垣。係員の声が飛んでて、出てきそうな感じだったから、珍しく待ってみました。ワゴンタクシーが3台やってきて、1台目のカーテンの隙間から、白いシャツ姿を確認。智也かな?と思ったら、前にいた男性が「長瀬がいた」って言ってたから、そうだったみたい。隙間はホンの少ししか開いてないから、見づらいよね。その後、路面電車で松山駅に向かう途中、会場のすぐ近くのJal Cityから、そのワゴンタクシーが出てきたのを見て、ん?メンバーはここ泊か?と思ったら、ちょうど、そのホテルに泊まってるTOKIフレからメールで「ストリングスのお姉さんたちがいる!」って来たから、そうだったみたい。目と鼻の先だけど、やっぱり車移動ね(当たり前か)。

MCでマボがしきりに「オレの客」って言ってるのがオカシクて。普通、「オレのファン」だよねぇ?まだ夜王が抜けない?マボはファンと仲間意識(?)が強いのかしら。前は「紫同盟」作ってたね。リラックスしすぎなのか、MCがとっ散らかり気味なところをマボが汗をかきかき、一生懸命体を張って、MC回してるんだもん。さすが。この一連の流れの後、「こんなもんで宜しいでしょうか?」って、指で汗をぬぐい取って言ってた♪ホント可愛い♪

ヤマトの新しいポスターがあるみたいです。また小さいチラシ(?)、置いてあるかなぁ?ヤマトさん、覗きに行かなくちゃ!...((((=・o・)ノ ♪ 5/25付けオリコンシングルデイリーチャート、4位に後退…。Mステでのランキング、気になるなぁ・・・。

テレガイのCover Story。
今週号の表紙には、松岡昌宏さん主演ドラマ
「高校生レストラン」の主題歌でもある
新曲「見上げた流星」をリリースする
TOKIOの5人が登場!

ドラマをご覧になり、この曲を聴いた方なら
きっと共感してもらえると思うのですが…
なんともいえない温かみを感じる曲です。
彼ら自身も口々に「メロディーがいいんだよ」
「純粋に"いい曲"なんだよね」と
ちょっとはにかみ、照れながらも、
取材スタッフに語ってくれました。
いやぁ、何度となく取材をお願いしていますが
いつも、まっすぐにこっちを見て
飾らない笑顔で答えてくれる姿は
デビュー以来、ぜんぜん変わりません。

実は、そんな大きな魅力=飾らなさを
いつにも増して見せてくれたメンバーが
今回、一人いました。

今号掲載の、この取材&撮影は
ゴールデンウイークの真っ最中のとある日、
それも午前中に行ったのですが
当日の彼らは、本誌の撮影&インタビューが
その日の最初の仕事。
おそらく、起きてすぐにご自宅から
まっすぐ取材場所に現れたはず。

それなのに、それなのに、長瀬くん。
ヘアメイクや着替えをする控え室に入ってから
ほんの3~4分後に出てきて、我々に向かって
「俺、準備できたよ」だって!

「マジすか?」「早すぎ!」と我々が
大慌てになったのはいうまでもありません。
いやはや、豪快すぎ! スケールでかすぎるって。
でも、そんな、気さくで飾らない彼らだからこそ
いろんな言葉がストレートに伝わってきます。


さて、ご存じのように、彼らが心をこめて
さまざまなものを育んできた「DASH村」は
先日の震災以降、立ち入ることが出来なくなりました。
一緒に過ごしてきた大切な人たちも
以前とは違う日々を送っています。
そんな方々や被災された皆さんへの、
心からのメッセージを、5人がほんの少し…
決して雄弁ではありませんが
今回、本誌に明かしてくれました。

もどかしい気持ち。伝えたい思い…。
ひとつひとつ言葉を選びながら語る姿から
(豪快な笑顔の下の)優しさや
繊細な心配りが伝わってきます。


ただ、こうした思いを持っているのは、
もちろん彼らだけではありません。
多くのスター、エンターテインメントに携わる人々が
いま、それぞれのスタイル、スタンスで
メッセージを発しています。
その心が、一人でも多くの方に伝わってほしい。
そう願ってやまない今日この頃です。

「去年のラスト『FNS』本当に心から「ゴメンナサイ」こんな男だけど「音楽」や「みんな」を「心」から愛しています。又、安地に力をかして下さい。本当に「ゴメンネ」」真っ赤な「I LOVE YOU」の絵はがきに、なんというのか、玉置さんらしい(笑)こないだTOKIOの武道館出かけましたけど、異能のロックバンドを存分にたのしみました。事件の対処で長瀬くんも男を上げて、生演奏の音組×TOKIOの相性のよさがまた際立った感じ。懲りない玉置さん嫌いじゃない。また音楽でドキドキしましょ
TOKIOにも、お手紙書いてくれたのかしら??

スミマセン!コメント頂いてながら、個別返信、出来てません(;^_^A
これに懲りず、またヨロシクお願いします☆
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