君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
ではでは、あらためて。
* 本日の座席は4列までつぶれたので、本来11列だったのが、またもや7列目。昨日とは逆の、太一のほぼ正面
* さすがに今日は、手拍子で開始煽り
* 今日は空調をちゃんとしたせいか、スモークに負けることなく、智也が手を上げて合図する姿確認
* 智也やリーダー、ビジュアル変化ないな・・・と思って、マボは相変わらずシンバルで見えにくいよ・・・と愚痴ってたら、・・・ん?・・・!マボがオールバックだぁ!
* 「advance」アンプに足を乗せてギターを弾き、歌ってる智也♪
* 「Ambitious JAPAN!」サビ前にまた「Yeahhhaaa~!」と叫ぶ智也!
* 今日はニコニコリーダー。というか、目の前の太一が、会場中を見渡してニコニコなのは、何度見ても嬉しい♪
* 「お待たせしました!本来ならもっと早く来るはずだったけど、遅れて申し訳ありませんでした」TOKIOのせいじゃないけどね
* メンバー紹介、リーダーを紹介した後、袖の方へ。ナンか、アコギが調子悪い?スタッフと打ち合わせ
* 「最終日だぞっ!」って達ちゃんが叫ぶから「Yeah~!」って答えたのに、「ナンか、喜んでませんか?」イジワル
* 「ツアーが成功するか、しないかは広島の皆さんにかかってます」違うでしょ!?
* 「ズーム、ズーム!」と叫ぶ太一。ん?「ズーム、ズーム!」もう一度言うので、客席も「ズーム、ズーム!」「まぁね、そんな感じになっちゃうね」
* 「広島が絶好調です!オレ達も絶好調です!どっちが絶好調か、競争しようぜ~!」
* 「お待たせしました、広島!」とマボ。「いろんな方に、いろいろ言われちゃったんで。今日は最後までヨロシク!」と簡単挨拶
* 「OK!我らボーカル、長瀬智也!」「僕らとみんなで最高の思い出作りましょう」
* 「-遥か-」映像、振替公演は武道館で使用したものを使ってると思ってたんだけど、今日、大きな木のある草原シーンを認識。コレ、以前のヤツだよね?
* 恋愛事情へのつなぎのアコギソロ。見事な静寂!
* 「愛して~る~」が甘く切なく響く・・・
* 手拍子してる会場をニコニコ見て、玉子シャカシャカ太一。可愛い~♪
* メロディアレンジ、今日もしてる智也
* アレ?ホーンアレンジ変わってる?気のせいだよね?
* リーダーの大きな手拍子+ステップ、ズキザイルは溝田さんとクニオさんだけだったね、今更ですが。Zuckeyさんとナベさんは、太一側
* リーダーの「ココ」無いのかぁ
* 「それしかできない」歌詞、オーラスに聴くのは切ないなぁ・・・。リーダーの歌い方も、頭を振りながらシャウト気味に力強くなってる
* 次の曲に行くのに、始めは叫んでる人多数いたけど、すぐに静寂。そして智也のギターイントロが鳴り響き・・・
* 「路傍の花」・・・もう、ナンと表現したら、伝わるのか、私には判りません。オーラスにふさわしい、今のTOKIOの全てが出し切れたパフォーマンスだったんじゃないかな・・・。昨日もスゴかったけど、今日は、ホントに体を動かすこと、忘れるくらい、息をするのを忘れるくらい、ひき込まれました。智也が「Yeah~!」って歌詞以外でも歌ってて、その歌声に涙が自然と溢れてきて、でも、しっかり、目に、耳に焼き付けなきゃと格闘
* またネクタイしたまま「雨傘」曲最後に「Yeah!」
* 「歌う準備はいいかぁ?声出す準備はいいかぁ?次の歌は一緒に歌ってくれぇ!この曲だ!1!2!3!4!」花唄
* 歌い終わって、イヤモニの送信機(?)、ナンか、トラブル?シャツ出して、ホルダー外して、ゴソゴソ。結局手に持ったまま、「あらためまして、こんばんは、TOKIOです」
* 「広島は僕らにハプニングを与えてくれます。帰るはずの便に乗れなかったとか。今日はそんなハプニングがあるかもしれない」と喋って、メンバーが揃ったら、袖へ
* マボが引き取って、「お客様も疲れてると思うのでお座りなって」と言うと、「そうね、座らせて戴こう・・・」「お前は座るな!」とステージに座ろうとしたリーダーにツッコミ。さすが
* いろいろあったけど、あっという間のツアーだったと、振り返る4人
* 「この4人で喋ってると、華ないなぁ」とマボ。「長瀬いなかったら、間違いなく平家派」
* 「カッ!カッ!」と口鳴らして、マイクチェックしながら、智也が復帰。シャツ、ちゃんとしまってます
* 「TOKIOになった♪」マボ、可愛いわ~♪
* 智也がいなかったら、ジャニさんはマボも平家派に「You!入っちゃいなよ」って言ってたはず
* 「(智也が入ってくる)1年違うだけで随分変わった」とリーダーが言うと、マボが「深いこと言いましょうか?」
* 昭和入所の最後のタレントが達ちゃんとイノッチ。平成1発目のタレントがマボだって!
* 「そうなんだぁ・・・」と感心してる智也。「リーダーは大正」いいともテレフォンショッキングで紹介するお友達が伊藤博文。・・・くだらなーい会話
* 「リーダーより山口くんの方が先に入ったんでしたっけ?」智也の今更質問。マボが「違う!違う!」速攻否定。達ちゃんも「全然あと、あと!」「あ、そうですか」って、覚えるつもりあるの!?
* 入所25年。マボが小学校5年の時、リーダーのドラマ見てた。智也も「見てた!『あぶない少年』見てた」
* 「ありがとうね!」リーダー、今日はテンション高いね。「坂本と出てた。高校生だったわ」
* リーダー出演のドラマの名前を次々言うマボ。智也は「オレ、松岡くんの、山瀬まみちゃんとやってたドラマ見てた」「アレ?まだお前、入ってなかった?」「入ってない。テレビで見てた」「13歳だったね、中2だからね。中2で小学校6年生の役」「ナンだっけ?タイトル」「愛してるよ、先生」「あっ!愛してるよ先生!」「数字が悪くてね、初ドラマ」マボ
* マボの初テレビはSMAPバックということから、昔の番組の名前がアレコレ
* カミセンやKinKiが入ってきた時期とか、嵐の「あ」の字もないとか、昔話。タキツバが「怪談トリオ」だったということで、リーダーがボソッと「てんぷくトリオ」
* 「それ、お前の青春時代でしょ?同期はB&Bでしょ?」というところから「もみじ饅頭!」とネタ披露
* 広島来たら、やっておかないと、ということで、その他には、マボお気に入りのパフュームのフリ。広島なの?と驚くメンバーに「広島アクターズスクール」詳しすぎ
* 「あと、アレでしょ?北別府」とボールを投げるマネして言ってる智也
* 「Zettai、知らないだろ!?」と達ちゃんに言われたけど、「いや、だって、オレ、大好きですよ。野球チップスのカード、持ってますよ!」
* 「ちょっと待ってね」とマボが達ちゃんや智也を制止。「永ちゃん、やんねーよ!」コソコソとドラム台の上に置いてあるドリンクやタオルのところへ行って、タオルを渡そうとしたリーダーに、パシッとタオルを叩き落としながら
* 「よく判ったね」とニコニコのリーダー。「そのタオルを探しに行った時点で、あきらかに永ちゃんやらせようとしてるでしょ?」さすが、マボはお見通し
* 「あのね、そのタオル、オレが後で顔を拭くんだよ!」達ちゃん
* 今日、フマキラーの工場にTOKIO全員で工場見学行きましたと報告
* 15年CMやらせてもらってる。で、初の工場訪問。「社員の方、見に来てないですよね!?」と達ちゃんが聞くけど、「だって、働いてますから!」今日は月曜日
* 社員の方二百何十人の人と会った
* 「TOKIO、完全に社会科見学。『スゴーイ♪』って」「こうやって出来てるんですか?」っていう状態。更に「フマキラーの歴史」も伺ったそうです。
* 歴代CMも見たそうで「オフクロ!みたいな」「誰ですか?」「トシちゃん」CM出てたそうです
* 「4枚!4枚!」と突然智也。コレ、昔、よく言ってたね
* ペシッて智也のデコ叩く音、聴こえた!
* 「スゴい勢いで言ったね」と太一が大喜び
* 「お前、テキトーにもほどがあるよ!昔いた、スタッフじゃねーかよ!」そうなんだ
* 「o(*^▽^*)oあははっ♪」って可愛い智也。「やって欲しかったの。言いたかったの」だそうです
* ドラマの撮影現場でモノマネさせられてるマボ
* KinKiつよちゃんの物真似リクエストがあったとかで、歌マネしてるマボ。そして物真似大会始まりました
* 「田中真紀子」とか「小谷美可子」とか出来ない人の名前を達ちゃん言ってます♪
* 「北別府!」「薬師寺保栄」もうムチャぶりな太一。他にも「玉置浩二」「ジャンボ鶴田」
* ラジオでは物真似でハガキを読むマボ。「物真似で葉巻を食う」
* 「レパートリ増えました?」と聴いた智也に、最近、TOKIOのメンバーの口癖を言ってというメールがラジオに来た
* リーダーは「ま、ホントに」「ま、何とか言ってますけどね」「と、いうことで」とか、次々。似てる!
* 年々話が長くなってきてる。「話してる途中で判んなくなってくる」と分析するマボ。真相は「たま~に、僕、ナニしてんのかな?と思う」リーダー大丈夫か!?
* 太一の口癖は「へぇ~、そう?」
* 「山口達也さんは、共通点の見つかった瞬間の嬉しさで、『うーっそ!』」そうそう!
* 「長瀬は『判る!』」マボ、スゴーイ!確かに言う!言われた智也もテレてる
* 「ナンか、おかまっぽくない?コレ」智也の反撃?
* 達ちゃんが「あとね、長瀬が話聴いてない時『なるほどね』」お見通しみたいです
* 智也、下向いちゃったよ♪
* 「なるほどね、の後、突然」達ちゃん、口大きく開けて、手を叩いて、声出さずに笑う、智也の真似してます。「くずれんだよ」
* 智也、真っ赤?
* 達ちゃんと太一、ナンで智也が笑ったか判らないと口々に。「リーダーの5秒前の仕草が面白いとか」マボも
* 「ツボがヤバいんですよ」「リーダーが喋ると笑うな?」マボ分析
* 「最高!」だそうです、「オレにしか判らない、面白さがある。みんなに教えてあげたい」
* 「僕もなぜ笑ってるか判らない」|* ̄m ̄)ノ彡☆リーダー!
* 智也が考えたツアータイトルの候補に「TOKIO 100%」
* 去年の話。いつもライブの打ち合わせは年末から。「アルバムどうする?」「間に合わねぇな!」ヾ(--;)ぉぃぉぃ
* リーダー「玉置さんとセッション、せななぁ」マボ「苦いこと言うなよ」「傷ついたよ。泣きそうになっちゃった、今」智也、引きずってるのね・・・「そんなこともあるよなぁ」って、ドコ見てるの?ステージを見てるけど
* 「(ステージに)ナンかあった?」「いえいえ」「玉置さんいんの?」と覗き込む太一。「うそ!」達ちゃんも。「どんだけ(その部分を指して)安全地帯なんだよ!」マボ、(≧∇≦)ъ ナイス!
* リーダーの動きを見て太一「どうした?」「青田さん、いた」もちろんマボからツッコミあり
* 「そういうの、長瀬、好きじゃない」と達ちゃんが言うと「全然面白くない」バッサリ!
* 「お前のツボが判らない」太一
* リーダーを見て笑って「すごい、さりげなく、ち〇ポジ、直したでしょ?」智也~(゛ `-´)/ コラッ!!
* 「〇んポジとか言うなっ!」マボから
* 「ちん〇ジ以外、ナンて言うんだよぉー」「マイク通して言うな!」「ちん〇〇ー!」マイク外して叫ぶ智也。「言うなっ!」「ナンて言えばいいんですか?じゃあ」太一まで。「教えてください!ナンて言えばいいんですかっ!」ちょっとマボが困ってる風。そこに助け船。「あのね、ナンて言うんじゃなくて、ココで言うんじゃない!」さすが、達ちゃん
* メンバー、「オトナ~!」と納得。「さすが!」「さすが、次、40代」マボの一言に苦笑いの達ちゃん
* 「次、40だぁ!」智也、ビックリ
* リーダーが笑顔で手招き。“ヘ( ̄∇ ̄ )カモォーン♪の仕草
* 「やんちゃそうだなぁ~」と智也、大喜び
* 「お前、厄年だから、もっとしっかりしろ!」智也「前厄?」「いや、数えだから、今年本厄だよ」ってマボ、詳しいなぁ
* マボ情報で厄年は自分の干支の裏、6年違う人と付き合えば、運勢が引っくり返るということで、達ちゃん「誰がいる?相手」「オレ」マボー!
* 「6歳?あ、そっか。オレ、8歳(違うから)だから」智也納得
* リーダーの肩に手を置きながら「この人の、厄年、きっと、オレに・・・ってる」噛んだマボ「ほら、噛んじゃった!触ってたから」
* 「2人が並ぶとヘアサロンみたい」太一が言うと「今日は、ビシッとオールバックで」とリーダーがマボに
* ギリギリまで疲れて寝ちゃってたから、セット出来なかったマボ「オールバック、チョー久々」
* 「似合いますよ」と智也が言うと、客席から「カッコイイ!」の声。「いやいや、カッコイイことは、判ってる」「判ってんだから、言わなくていいって!」と智也が客席にツッコんでます('-'*)
* 「坊主、好きじゃん?」というマボの言葉を拾って、スピーカー(BOZE)?って言ったり、お坊さんの真似とか、相変わらず自由な人達
* 懐かしい映像見ると、髪型が変わっているTOKIO。リーダーは1日で変わる。フマキラー訪問は短かった
* AJのカミカミ映像、やっぱりリーダーが若い。「今のオレぐらいでしょ?」マボが言うと「かなぁ?」と答えるリーダーの言葉で「それ、口癖だよ!」と達ちゃん
* 「普段エネルギーを使わないように生活してるよね?」達ちゃんは続けて「自分のソロの時は、あんなにエネルギー出してるのにね」よく見てるわ、やっぱり!
* 5月も終わり、6月には舞台
* ほぼ出ずっぱり。「2時間ぐらい?」「え~・・・2時間はゆうにあります」「4日後本番だけど、大丈夫!?」
* 「で、松岡くんはドラマで」と智也が話をふって、MC終了
* 「気付けば、12本ドラマやってますが、全部TOKIOが主題歌です。僕の主題歌では珍しくミディアムテンポの曲です。25日に発売してます。聴いて下さい。『見上げた流星』」
* もう音楽番組出ないのかなぁ・・・。まだまだ聴きたい
* 「スベキコト」足をアンプにかけてる。途中でも足、上げたり
* 「GREEN」「Symphonic」もう、形容しきれない
* 「宙船」達ちゃんも太一もマイクを通してないけど、ずーっと歌ってる
* 「Dream & Breeze」智也ギターソロ、今日も髪振り乱し弾いてる。もっと見ていたい…
* サンプリングマン前の煽り、マボ「ウチの智也ベイビー、バリバリに盛り上げてちょうだ~い♪」
* 智也がギターを鳴らしていくと「♪君はファンキーモンキーベイビーッ♪」と歌い始めるマボ。広島だもんね。やっぱり永ちゃん歌っちゃうマボ
* 今日も首かしげて歌ってないなぁ
* 「上昇思考」もうテンション最高!
* ソニドラ、タオル投入は達ちゃんだけ。私たちの数列横の方がゲット
* こっちの方で歌ってくれる時間が長く(感じて)嬉しい♪
* ナベさんに向かってタオルを投げる太一。今日はちゃんと届いて、ナベさんピースしてる
* LYO、終わった後、マボは腕まで汗だくで、その汗を上に向かって投げてるけど、自分に降りかからないの??
* 「PLUS」前のリーダーの言葉「今日はありがとうございました。【ちょっとだけ略】それでは最後にTOKIOから皆さんにありったけの思いを聴いて下さい」短いな
* はける時に真ん中でお辞儀する智也。久々長く、深く頭を下げてる。パサーっとくる前髪、たまりません
* EC。「アンコール来なかったらどうしようかと思いました!」「アンコールと言えば城島SONGー!」
* 達ちゃんが喋ってるのを、注意して聞いたんだけど、やっぱり全然判んないよー!
* 「やはり、始まりがあれば、終わりもあるんだなと。次の曲が最後と、ちょっと寂しいなと思うんですけど」やはり今日は長めのMC。ギターをポロポロ弾きながらたくさん喋ってる。「ホントにいろいろありましたけど、皆さんの楽しそうな顔を見て、僕らの心は一掃されました」そして「1日で終わるのはもったいないんじゃないかなぁと…エライ人たちに言いたいです」(*^m^*) って笑っちゃってるけど、いいぞー!
* 「TOKIOは政治に弱いですけど、心の叫びは、誰よりも叫んでると思います」そして、お約束。「去年のFNS歌謡祭、皆さんもご存じでしょうが、玉置浩二さんが来ないという…」
* 「ココでみんなでね、あの曲を一緒に歌ってくれたら、全て癒せるんじゃないかなと考えています。きっと北別府さんもドコかで唄ってくれてるでしょう」太一がナンか智也に言ってる。
* 「みんなはこの曲を一緒に歌ってくれるかな?」(*゜∇゜)最後に言ってくれた♪「サポートメンバーの皆さんも一緒に歌ってくれるかな?」
そうだぁ!オーラスはZH、じゃない、ズキザイルさん達、お約束のアフロカツラだぁ!ツアーT着てるし!アレ?TKO48は、ツアーTにカープのキャップかぶってる!スゴすぎるよ、サポメンさん達。「ツアースタッフも一緒に歌ってくれるかな?」えぇ~!?いーっぱいスタッフがステージに出てきたぁ!デジビデで撮影してるスタッフが2名ほど。LIVE DVD期待していいんですかっ!?それともメンバーの思い出作りなの?「舞台監督のモモさんも、一緒に歌ってくれるかな?」「ももさーーん!来て―!」って太一も呼んでる。「ももさーん!早くぅー!」「モモさん、そっから!」って達ちゃんも。ももさん、客席一番後ろのPA席から、通路を走って来ます。もう智也がニッコニコの笑顔。もちろん、メンバー全員も大爆笑!走ってくるモモさんに「舞台監督のモモさんです!」と紹介する智也。モモさん、太一の後ろにコソコソ。「僕らのね、ステージの裏では、こんなにね、最高のスタッフが支えて下さってます」もう、ダメだ…。この、わっさわさと、メンバーとサポートメンバーとツアースタッフで埋め尽くされてるステージから、温かい空気が漂ってきて、もう涙が止まらなくなってしまいました。涙でステージが見えなくなるのはイヤなのよぉー!「もう、ココはLIVE会場ではなく、打ち上げ会場です。準備はいいかぁ?」「スタッフ、準備はいいかぁ?」イェー!と太っい声が聞こえます。ホントに嬉しくて幸せすぎる時間、このまま止まって欲しい!
サポートメンバーを紹介しながら、それぞれに歌わせる時、TKO48には「みんな、北別府になってる!」智也、満足?ズキザイルは前に出て来て、タテ一列に並んで、クルクル回ってます。一番後ろは達ちゃん(*'ー'*)ふふっ♪アフロを取ってご挨拶。サスガです!アララ!クニオさん、戻る時、思いっきり転んでますけど、大丈夫だったかしら?「OK!せっかくだから、ツアースタッフの皆さんも歌ってもらいましょう!準備はいいかぁ!OK行ってみよう!1、2、3、4!」カッコいいっ!頼もしい!「サイコー!」と智也。そして「おい、みんな!ボーっとしてる場合じゃないぞー!次はみんなだぁ!」泣きながらも思いっきり歌ったよー!会場を見渡してるステージの上、全ての人が笑顔で、また、それ見て、泣けちゃうのよ( p_q)エ-ン!
もう、智也だけじゃなく、みんなが歌ってるから、途中で智也は歌うのを止めて、みんなの歌声を聴いてる。その笑顔、ずっと見ていたいよぉ…。最後の銀テープ発射で曲が終わっちゃう。「サンキュー!広島~!ありがとー!OK!最後、締めてくれー、ももさーん!モーモ!モーモ!」モモさん、マボのドラム台に上って、そこからジャーンプ!サイコー☆みんなに拍手をして見送って、最後の挨拶。
リーダー「いやぁ、ホントに改めて僕らTOKIO、最高のスタッフに、お客さんに支えられて17年間やってきたんだなぁって思います。今日で終わりますが、またすぐ、幕が開くと思います」珍しい~!リーダーの口から、そんな思わせぶりな言葉が聴けると思わなかった!
達ちゃん「広島、最終日、このPLUSのツアーの中で一番盛り上がったぞー!これで日本も元気になるんじゃないかと確信しました。また、ツアー、いつになるか判りませんが」えぇ~!?せっかくリーダーが期待持たせてくれたのに?いつもは逆じゃん!「また是非!是非!遊びに来て、僕らを盛り上げて下さい」
太一「ツアーをやる度に毎回思う事があります。それは、このメンバーでヨカッタなと思います」とステージにいる他の4人を手で指して。そんなことしたら、また涙腺崩壊するじゃん!「そしてココにいたスタッフでヨカッタ。ココにいる、みんなでヨカッタ」ありがとう。「何十年もTOKIOとして活動して下さい!表に出ているのは、5人だけだけど、TOKIOはいっぱいいると思ってます!」
マボ「この広島ライブ、ライブハウス時代を思い出しました。すっごく皆さんにノセられて、スタッフにノセられて、メンバー、スゴい幸せな気分でいっぱいです。デビュー当時を思い出して、ちょっとこんなこともしてみたりして」」と後ろ向いて見せてくれたのは、耳の後ろにサングラスを引っかけてます(* ̄m ̄)「これからまた新しいTOKIOを作って、20周年に向けて頑張って行きます」
智也「ホントに十何年とLIVE TOURやってますけど、あれだけのオジさんがあんなジャンプをしてるのをなかなか見れないんじゃないですか?ホントに、TOKIOは最高の人達、最高のスタッフに恵まれて、幸せ者だと思います」
「何回も言いますけど、エライ人にも言いたいですけど、すぐ戻ってきて、何日も何日も、TOKIOのLIVEが出来たら最高だなと。その時は必ずみんな、来てく・だ・さ・い!」(^O^)/ハーイ!「Zettaiに!」
いつもなら、サポートメンバーやツアースタッフに拍手って、智也は言うんだけど、前に出て来て紹介しちゃってるからか、達ちゃんに「いいよね?」って訊いてる(^ー^* )♪マボの方を向いても「いいよね?」って。うん、大丈夫だよ☆
「We are TOKIO~!!!!!」
さぁ!WECですよ!オーラスだもん、Marching Jの映像が終わったら、すぐ手拍子&TOKIOコール!もちろん出て来てくれました♪
マボと智也で「もう、気が付けば5月も終わりですけど、やっとこれで今回のツアーが全て終了しまして」「そうですね」「ホント、皆さんのおかげで楽しいLIVEが出来ました。ありがとうございました」「今日、おエライさん来てないから、バンバン言いましたけど、みんな、本当に広島でたくさんLIVEをやりたいっていう気持ちは忘れずに、僕らも忘れずにこれからもいるんで、そういう気持ちがきっと、2Days、3Daysと」気持ちがってところで、キュッと胸の辺りを軽く掴んでる智也にキュン…。「最後はMAZDA ZOOM ZOOMスタジアムでやっちゃいましょう!」太一が最初の挨拶で言ってたZoomって、球場のことだったんだぁ!「そして、北別府さんを呼ぼうよ!」智也が言うと「ここに来て、北別府さん、出すんだ」とマボが呆れると「オレの夢ですから!」智也、そんなに好きなの?
「せっかくですから、乾杯でも」智也が言うと、すかさずマボが「そうだね!」歌ってくれるってこと?と思ったら、サポートメンバーも呼んで「コッチ!コッチ!」と、後ろではなく、メンバーの横に整列。「スタイルフリーーとかさ」ってマボが言ったら、モモさん、スーパーのかごみたいのに、入れて持ってきた。「おー、来た来た!モモさんが持って来たよ!」「お客さん、飲めませんね」ってリーダーは気を使ってくれるのに、智也はサポメンさん達に配給。「氷結、1個しかないから、喧嘩しないでね♪」可愛い…。私もスタイルフリーより氷結が欲しい…(!)スーパードライもある?みたい。「ズキザイルの分、ないよー!」「ズキザイル!」「ズキザイル、酒ないと、暴れちゃうよー」ホントに自由な人達。「大丈夫?」「いやぁ、いいねぇ!こんなの初めてだよ、ステージで」「リーダー!乾杯のご発声を」と智也からの指名で、正面に出て来るリーダー。「今日は、ホントに無事にツアーが終わったということで、今日は、表には見せない、乾杯の模様をね。武道館じゃないので、おエライさんはいないですが、ファンの、広島の皆さんが揃ってるということで、僕らはホントに幸せな一日を終えることが出来たということで。まぁ、話が長いのもアレなんで」モモさん、追加の飲み物運んできました。「モモさん、さっきのジャンプで足首痛めたって」足ひきずりながら、ステージを去って行きました。もちろん、嘘ですよ!「オレ、モモさんに怒られたんだよっ!」とマボ。「モモさん、(〆る時に、マボの方を向いて)行くぞ!コラぁッ!って言って」ジャンプしたそうです。「では、皆さま、あの、お手元の心のグラスを手に持って」ちゃーんと、グラスを持つふりする会場。「ご唱和願います。ホントにツアー、お疲れさまでした!ありがとうございました!カンパーイ!」「「「「「カンパーイ!」」」」」マボ、ビールを高く掲げて、そこから、口に流し込んでます。カッケーッ!が、しかーし!あと少しってとこで、吐き出しちゃった(* ̄m ̄)プッ「松岡!最後、一口!」太一にしっかりツッコまれてます。「ナンか出たよ!?」智也も。「最後、ボコッて出たよ!」「あ~、惜しかった!あと、50mlだった!」「終電のホームみたいになっちゃってる」もうステージがビール浸しになっちゃってるからね。「ホントにね、ありがとうございました」って智也が挨拶してるのに、マボ、新しい缶をあけて、頭から浴びてます!マボっぽーい!「コレが見せたかった!」可愛すぎるのよ、松岡昌宏っ!「いつもならシャンパンなんですよ」ってリーダーが説明してくれる(*'ー'*)。「コレがオレの私生活!」「とりあえずツアーは終わりまして、二次会は夢の中で逢いましょう」久々にリーダーのセリフ。でもしっとりとした喋り方じゃないからなぁ~、物足りない!?ありがとー!とはけてくマボ、少し顔が赤くなっちゃってるし、可愛いよぉ~。「また戻ってくるぞぉ~」って毎回太一が最後に言うんだけど、今回は、ちょっと酔っ払ったフリして言ってる。
フゥ…。楽しかった。素敵だった。幸せだった。…早くまたLIVEで逢いたいっ!
* 本日の座席は4列までつぶれたので、本来11列だったのが、またもや7列目。昨日とは逆の、太一のほぼ正面
* さすがに今日は、手拍子で開始煽り
* 今日は空調をちゃんとしたせいか、スモークに負けることなく、智也が手を上げて合図する姿確認
* 智也やリーダー、ビジュアル変化ないな・・・と思って、マボは相変わらずシンバルで見えにくいよ・・・と愚痴ってたら、・・・ん?・・・!マボがオールバックだぁ!
* 「advance」アンプに足を乗せてギターを弾き、歌ってる智也♪
* 「Ambitious JAPAN!」サビ前にまた「Yeahhhaaa~!」と叫ぶ智也!
* 今日はニコニコリーダー。というか、目の前の太一が、会場中を見渡してニコニコなのは、何度見ても嬉しい♪
* 「お待たせしました!本来ならもっと早く来るはずだったけど、遅れて申し訳ありませんでした」TOKIOのせいじゃないけどね
* メンバー紹介、リーダーを紹介した後、袖の方へ。ナンか、アコギが調子悪い?スタッフと打ち合わせ
* 「最終日だぞっ!」って達ちゃんが叫ぶから「Yeah~!」って答えたのに、「ナンか、喜んでませんか?」イジワル
* 「ツアーが成功するか、しないかは広島の皆さんにかかってます」違うでしょ!?
* 「ズーム、ズーム!」と叫ぶ太一。ん?「ズーム、ズーム!」もう一度言うので、客席も「ズーム、ズーム!」「まぁね、そんな感じになっちゃうね」
* 「広島が絶好調です!オレ達も絶好調です!どっちが絶好調か、競争しようぜ~!」
* 「お待たせしました、広島!」とマボ。「いろんな方に、いろいろ言われちゃったんで。今日は最後までヨロシク!」と簡単挨拶
* 「OK!我らボーカル、長瀬智也!」「僕らとみんなで最高の思い出作りましょう」
* 「-遥か-」映像、振替公演は武道館で使用したものを使ってると思ってたんだけど、今日、大きな木のある草原シーンを認識。コレ、以前のヤツだよね?
* 恋愛事情へのつなぎのアコギソロ。見事な静寂!
* 「愛して~る~」が甘く切なく響く・・・
* 手拍子してる会場をニコニコ見て、玉子シャカシャカ太一。可愛い~♪
* メロディアレンジ、今日もしてる智也
* アレ?ホーンアレンジ変わってる?気のせいだよね?
* リーダーの大きな手拍子+ステップ、ズキザイルは溝田さんとクニオさんだけだったね、今更ですが。Zuckeyさんとナベさんは、太一側
* リーダーの「ココ」無いのかぁ
* 「それしかできない」歌詞、オーラスに聴くのは切ないなぁ・・・。リーダーの歌い方も、頭を振りながらシャウト気味に力強くなってる
* 次の曲に行くのに、始めは叫んでる人多数いたけど、すぐに静寂。そして智也のギターイントロが鳴り響き・・・
* 「路傍の花」・・・もう、ナンと表現したら、伝わるのか、私には判りません。オーラスにふさわしい、今のTOKIOの全てが出し切れたパフォーマンスだったんじゃないかな・・・。昨日もスゴかったけど、今日は、ホントに体を動かすこと、忘れるくらい、息をするのを忘れるくらい、ひき込まれました。智也が「Yeah~!」って歌詞以外でも歌ってて、その歌声に涙が自然と溢れてきて、でも、しっかり、目に、耳に焼き付けなきゃと格闘
* またネクタイしたまま「雨傘」曲最後に「Yeah!」
* 「歌う準備はいいかぁ?声出す準備はいいかぁ?次の歌は一緒に歌ってくれぇ!この曲だ!1!2!3!4!」花唄
* 歌い終わって、イヤモニの送信機(?)、ナンか、トラブル?シャツ出して、ホルダー外して、ゴソゴソ。結局手に持ったまま、「あらためまして、こんばんは、TOKIOです」
* 「広島は僕らにハプニングを与えてくれます。帰るはずの便に乗れなかったとか。今日はそんなハプニングがあるかもしれない」と喋って、メンバーが揃ったら、袖へ
* マボが引き取って、「お客様も疲れてると思うのでお座りなって」と言うと、「そうね、座らせて戴こう・・・」「お前は座るな!」とステージに座ろうとしたリーダーにツッコミ。さすが
* いろいろあったけど、あっという間のツアーだったと、振り返る4人
* 「この4人で喋ってると、華ないなぁ」とマボ。「長瀬いなかったら、間違いなく平家派」
* 「カッ!カッ!」と口鳴らして、マイクチェックしながら、智也が復帰。シャツ、ちゃんとしまってます
* 「TOKIOになった♪」マボ、可愛いわ~♪
* 智也がいなかったら、ジャニさんはマボも平家派に「You!入っちゃいなよ」って言ってたはず
* 「(智也が入ってくる)1年違うだけで随分変わった」とリーダーが言うと、マボが「深いこと言いましょうか?」
* 昭和入所の最後のタレントが達ちゃんとイノッチ。平成1発目のタレントがマボだって!
* 「そうなんだぁ・・・」と感心してる智也。「リーダーは大正」いいともテレフォンショッキングで紹介するお友達が伊藤博文。・・・くだらなーい会話
* 「リーダーより山口くんの方が先に入ったんでしたっけ?」智也の今更質問。マボが「違う!違う!」速攻否定。達ちゃんも「全然あと、あと!」「あ、そうですか」って、覚えるつもりあるの!?
* 入所25年。マボが小学校5年の時、リーダーのドラマ見てた。智也も「見てた!『あぶない少年』見てた」
* 「ありがとうね!」リーダー、今日はテンション高いね。「坂本と出てた。高校生だったわ」
* リーダー出演のドラマの名前を次々言うマボ。智也は「オレ、松岡くんの、山瀬まみちゃんとやってたドラマ見てた」「アレ?まだお前、入ってなかった?」「入ってない。テレビで見てた」「13歳だったね、中2だからね。中2で小学校6年生の役」「ナンだっけ?タイトル」「愛してるよ、先生」「あっ!愛してるよ先生!」「数字が悪くてね、初ドラマ」マボ
* マボの初テレビはSMAPバックということから、昔の番組の名前がアレコレ
* カミセンやKinKiが入ってきた時期とか、嵐の「あ」の字もないとか、昔話。タキツバが「怪談トリオ」だったということで、リーダーがボソッと「てんぷくトリオ」
* 「それ、お前の青春時代でしょ?同期はB&Bでしょ?」というところから「もみじ饅頭!」とネタ披露
* 広島来たら、やっておかないと、ということで、その他には、マボお気に入りのパフュームのフリ。広島なの?と驚くメンバーに「広島アクターズスクール」詳しすぎ
* 「あと、アレでしょ?北別府」とボールを投げるマネして言ってる智也
* 「Zettai、知らないだろ!?」と達ちゃんに言われたけど、「いや、だって、オレ、大好きですよ。野球チップスのカード、持ってますよ!」
* 「ちょっと待ってね」とマボが達ちゃんや智也を制止。「永ちゃん、やんねーよ!」コソコソとドラム台の上に置いてあるドリンクやタオルのところへ行って、タオルを渡そうとしたリーダーに、パシッとタオルを叩き落としながら
* 「よく判ったね」とニコニコのリーダー。「そのタオルを探しに行った時点で、あきらかに永ちゃんやらせようとしてるでしょ?」さすが、マボはお見通し
* 「あのね、そのタオル、オレが後で顔を拭くんだよ!」達ちゃん
* 今日、フマキラーの工場にTOKIO全員で工場見学行きましたと報告
* 15年CMやらせてもらってる。で、初の工場訪問。「社員の方、見に来てないですよね!?」と達ちゃんが聞くけど、「だって、働いてますから!」今日は月曜日
* 社員の方二百何十人の人と会った
* 「TOKIO、完全に社会科見学。『スゴーイ♪』って」「こうやって出来てるんですか?」っていう状態。更に「フマキラーの歴史」も伺ったそうです。
* 歴代CMも見たそうで「オフクロ!みたいな」「誰ですか?」「トシちゃん」CM出てたそうです
* 「4枚!4枚!」と突然智也。コレ、昔、よく言ってたね
* ペシッて智也のデコ叩く音、聴こえた!
* 「スゴい勢いで言ったね」と太一が大喜び
* 「お前、テキトーにもほどがあるよ!昔いた、スタッフじゃねーかよ!」そうなんだ
* 「o(*^▽^*)oあははっ♪」って可愛い智也。「やって欲しかったの。言いたかったの」だそうです
* ドラマの撮影現場でモノマネさせられてるマボ
* KinKiつよちゃんの物真似リクエストがあったとかで、歌マネしてるマボ。そして物真似大会始まりました
* 「田中真紀子」とか「小谷美可子」とか出来ない人の名前を達ちゃん言ってます♪
* 「北別府!」「薬師寺保栄」もうムチャぶりな太一。他にも「玉置浩二」「ジャンボ鶴田」
* ラジオでは物真似でハガキを読むマボ。「物真似で葉巻を食う」
* 「レパートリ増えました?」と聴いた智也に、最近、TOKIOのメンバーの口癖を言ってというメールがラジオに来た
* リーダーは「ま、ホントに」「ま、何とか言ってますけどね」「と、いうことで」とか、次々。似てる!
* 年々話が長くなってきてる。「話してる途中で判んなくなってくる」と分析するマボ。真相は「たま~に、僕、ナニしてんのかな?と思う」リーダー大丈夫か!?
* 太一の口癖は「へぇ~、そう?」
* 「山口達也さんは、共通点の見つかった瞬間の嬉しさで、『うーっそ!』」そうそう!
* 「長瀬は『判る!』」マボ、スゴーイ!確かに言う!言われた智也もテレてる
* 「ナンか、おかまっぽくない?コレ」智也の反撃?
* 達ちゃんが「あとね、長瀬が話聴いてない時『なるほどね』」お見通しみたいです
* 智也、下向いちゃったよ♪
* 「なるほどね、の後、突然」達ちゃん、口大きく開けて、手を叩いて、声出さずに笑う、智也の真似してます。「くずれんだよ」
* 智也、真っ赤?
* 達ちゃんと太一、ナンで智也が笑ったか判らないと口々に。「リーダーの5秒前の仕草が面白いとか」マボも
* 「ツボがヤバいんですよ」「リーダーが喋ると笑うな?」マボ分析
* 「最高!」だそうです、「オレにしか判らない、面白さがある。みんなに教えてあげたい」
* 「僕もなぜ笑ってるか判らない」|* ̄m ̄)ノ彡☆リーダー!
* 智也が考えたツアータイトルの候補に「TOKIO 100%」
* 去年の話。いつもライブの打ち合わせは年末から。「アルバムどうする?」「間に合わねぇな!」ヾ(--;)ぉぃぉぃ
* リーダー「玉置さんとセッション、せななぁ」マボ「苦いこと言うなよ」「傷ついたよ。泣きそうになっちゃった、今」智也、引きずってるのね・・・「そんなこともあるよなぁ」って、ドコ見てるの?ステージを見てるけど
* 「(ステージに)ナンかあった?」「いえいえ」「玉置さんいんの?」と覗き込む太一。「うそ!」達ちゃんも。「どんだけ(その部分を指して)安全地帯なんだよ!」マボ、(≧∇≦)ъ ナイス!
* リーダーの動きを見て太一「どうした?」「青田さん、いた」もちろんマボからツッコミあり
* 「そういうの、長瀬、好きじゃない」と達ちゃんが言うと「全然面白くない」バッサリ!
* 「お前のツボが判らない」太一
* リーダーを見て笑って「すごい、さりげなく、ち〇ポジ、直したでしょ?」智也~(゛ `-´)/ コラッ!!
* 「〇んポジとか言うなっ!」マボから
* 「ちん〇ジ以外、ナンて言うんだよぉー」「マイク通して言うな!」「ちん〇〇ー!」マイク外して叫ぶ智也。「言うなっ!」「ナンて言えばいいんですか?じゃあ」太一まで。「教えてください!ナンて言えばいいんですかっ!」ちょっとマボが困ってる風。そこに助け船。「あのね、ナンて言うんじゃなくて、ココで言うんじゃない!」さすが、達ちゃん
* メンバー、「オトナ~!」と納得。「さすが!」「さすが、次、40代」マボの一言に苦笑いの達ちゃん
* 「次、40だぁ!」智也、ビックリ
* リーダーが笑顔で手招き。“ヘ( ̄∇ ̄ )カモォーン♪の仕草
* 「やんちゃそうだなぁ~」と智也、大喜び
* 「お前、厄年だから、もっとしっかりしろ!」智也「前厄?」「いや、数えだから、今年本厄だよ」ってマボ、詳しいなぁ
* マボ情報で厄年は自分の干支の裏、6年違う人と付き合えば、運勢が引っくり返るということで、達ちゃん「誰がいる?相手」「オレ」マボー!
* 「6歳?あ、そっか。オレ、8歳(違うから)だから」智也納得
* リーダーの肩に手を置きながら「この人の、厄年、きっと、オレに・・・ってる」噛んだマボ「ほら、噛んじゃった!触ってたから」
* 「2人が並ぶとヘアサロンみたい」太一が言うと「今日は、ビシッとオールバックで」とリーダーがマボに
* ギリギリまで疲れて寝ちゃってたから、セット出来なかったマボ「オールバック、チョー久々」
* 「似合いますよ」と智也が言うと、客席から「カッコイイ!」の声。「いやいや、カッコイイことは、判ってる」「判ってんだから、言わなくていいって!」と智也が客席にツッコんでます('-'*)
* 「坊主、好きじゃん?」というマボの言葉を拾って、スピーカー(BOZE)?って言ったり、お坊さんの真似とか、相変わらず自由な人達
* 懐かしい映像見ると、髪型が変わっているTOKIO。リーダーは1日で変わる。フマキラー訪問は短かった
* AJのカミカミ映像、やっぱりリーダーが若い。「今のオレぐらいでしょ?」マボが言うと「かなぁ?」と答えるリーダーの言葉で「それ、口癖だよ!」と達ちゃん
* 「普段エネルギーを使わないように生活してるよね?」達ちゃんは続けて「自分のソロの時は、あんなにエネルギー出してるのにね」よく見てるわ、やっぱり!
* 5月も終わり、6月には舞台
* ほぼ出ずっぱり。「2時間ぐらい?」「え~・・・2時間はゆうにあります」「4日後本番だけど、大丈夫!?」
* 「で、松岡くんはドラマで」と智也が話をふって、MC終了
* 「気付けば、12本ドラマやってますが、全部TOKIOが主題歌です。僕の主題歌では珍しくミディアムテンポの曲です。25日に発売してます。聴いて下さい。『見上げた流星』」
* もう音楽番組出ないのかなぁ・・・。まだまだ聴きたい
* 「スベキコト」足をアンプにかけてる。途中でも足、上げたり
* 「GREEN」「Symphonic」もう、形容しきれない
* 「宙船」達ちゃんも太一もマイクを通してないけど、ずーっと歌ってる
* 「Dream & Breeze」智也ギターソロ、今日も髪振り乱し弾いてる。もっと見ていたい…
* サンプリングマン前の煽り、マボ「ウチの智也ベイビー、バリバリに盛り上げてちょうだ~い♪」
* 智也がギターを鳴らしていくと「♪君はファンキーモンキーベイビーッ♪」と歌い始めるマボ。広島だもんね。やっぱり永ちゃん歌っちゃうマボ
* 今日も首かしげて歌ってないなぁ
* 「上昇思考」もうテンション最高!
* ソニドラ、タオル投入は達ちゃんだけ。私たちの数列横の方がゲット
* こっちの方で歌ってくれる時間が長く(感じて)嬉しい♪
* ナベさんに向かってタオルを投げる太一。今日はちゃんと届いて、ナベさんピースしてる
* LYO、終わった後、マボは腕まで汗だくで、その汗を上に向かって投げてるけど、自分に降りかからないの??
* 「PLUS」前のリーダーの言葉「今日はありがとうございました。【ちょっとだけ略】それでは最後にTOKIOから皆さんにありったけの思いを聴いて下さい」短いな
* はける時に真ん中でお辞儀する智也。久々長く、深く頭を下げてる。パサーっとくる前髪、たまりません
* EC。「アンコール来なかったらどうしようかと思いました!」「アンコールと言えば城島SONGー!」
* 達ちゃんが喋ってるのを、注意して聞いたんだけど、やっぱり全然判んないよー!
* 「やはり、始まりがあれば、終わりもあるんだなと。次の曲が最後と、ちょっと寂しいなと思うんですけど」やはり今日は長めのMC。ギターをポロポロ弾きながらたくさん喋ってる。「ホントにいろいろありましたけど、皆さんの楽しそうな顔を見て、僕らの心は一掃されました」そして「1日で終わるのはもったいないんじゃないかなぁと…エライ人たちに言いたいです」(*^m^*) って笑っちゃってるけど、いいぞー!
* 「TOKIOは政治に弱いですけど、心の叫びは、誰よりも叫んでると思います」そして、お約束。「去年のFNS歌謡祭、皆さんもご存じでしょうが、玉置浩二さんが来ないという…」
* 「ココでみんなでね、あの曲を一緒に歌ってくれたら、全て癒せるんじゃないかなと考えています。きっと北別府さんもドコかで唄ってくれてるでしょう」太一がナンか智也に言ってる。
* 「みんなはこの曲を一緒に歌ってくれるかな?」(*゜∇゜)最後に言ってくれた♪「サポートメンバーの皆さんも一緒に歌ってくれるかな?」
そうだぁ!オーラスはZH、じゃない、ズキザイルさん達、お約束のアフロカツラだぁ!ツアーT着てるし!アレ?TKO48は、ツアーTにカープのキャップかぶってる!スゴすぎるよ、サポメンさん達。「ツアースタッフも一緒に歌ってくれるかな?」えぇ~!?いーっぱいスタッフがステージに出てきたぁ!デジビデで撮影してるスタッフが2名ほど。LIVE DVD期待していいんですかっ!?それともメンバーの思い出作りなの?「舞台監督のモモさんも、一緒に歌ってくれるかな?」「ももさーーん!来て―!」って太一も呼んでる。「ももさーん!早くぅー!」「モモさん、そっから!」って達ちゃんも。ももさん、客席一番後ろのPA席から、通路を走って来ます。もう智也がニッコニコの笑顔。もちろん、メンバー全員も大爆笑!走ってくるモモさんに「舞台監督のモモさんです!」と紹介する智也。モモさん、太一の後ろにコソコソ。「僕らのね、ステージの裏では、こんなにね、最高のスタッフが支えて下さってます」もう、ダメだ…。この、わっさわさと、メンバーとサポートメンバーとツアースタッフで埋め尽くされてるステージから、温かい空気が漂ってきて、もう涙が止まらなくなってしまいました。涙でステージが見えなくなるのはイヤなのよぉー!「もう、ココはLIVE会場ではなく、打ち上げ会場です。準備はいいかぁ?」「スタッフ、準備はいいかぁ?」イェー!と太っい声が聞こえます。ホントに嬉しくて幸せすぎる時間、このまま止まって欲しい!
サポートメンバーを紹介しながら、それぞれに歌わせる時、TKO48には「みんな、北別府になってる!」智也、満足?ズキザイルは前に出て来て、タテ一列に並んで、クルクル回ってます。一番後ろは達ちゃん(*'ー'*)ふふっ♪アフロを取ってご挨拶。サスガです!アララ!クニオさん、戻る時、思いっきり転んでますけど、大丈夫だったかしら?「OK!せっかくだから、ツアースタッフの皆さんも歌ってもらいましょう!準備はいいかぁ!OK行ってみよう!1、2、3、4!」カッコいいっ!頼もしい!「サイコー!」と智也。そして「おい、みんな!ボーっとしてる場合じゃないぞー!次はみんなだぁ!」泣きながらも思いっきり歌ったよー!会場を見渡してるステージの上、全ての人が笑顔で、また、それ見て、泣けちゃうのよ( p_q)エ-ン!
もう、智也だけじゃなく、みんなが歌ってるから、途中で智也は歌うのを止めて、みんなの歌声を聴いてる。その笑顔、ずっと見ていたいよぉ…。最後の銀テープ発射で曲が終わっちゃう。「サンキュー!広島~!ありがとー!OK!最後、締めてくれー、ももさーん!モーモ!モーモ!」モモさん、マボのドラム台に上って、そこからジャーンプ!サイコー☆みんなに拍手をして見送って、最後の挨拶。
リーダー「いやぁ、ホントに改めて僕らTOKIO、最高のスタッフに、お客さんに支えられて17年間やってきたんだなぁって思います。今日で終わりますが、またすぐ、幕が開くと思います」珍しい~!リーダーの口から、そんな思わせぶりな言葉が聴けると思わなかった!
達ちゃん「広島、最終日、このPLUSのツアーの中で一番盛り上がったぞー!これで日本も元気になるんじゃないかと確信しました。また、ツアー、いつになるか判りませんが」えぇ~!?せっかくリーダーが期待持たせてくれたのに?いつもは逆じゃん!「また是非!是非!遊びに来て、僕らを盛り上げて下さい」
太一「ツアーをやる度に毎回思う事があります。それは、このメンバーでヨカッタなと思います」とステージにいる他の4人を手で指して。そんなことしたら、また涙腺崩壊するじゃん!「そしてココにいたスタッフでヨカッタ。ココにいる、みんなでヨカッタ」ありがとう。「何十年もTOKIOとして活動して下さい!表に出ているのは、5人だけだけど、TOKIOはいっぱいいると思ってます!」
マボ「この広島ライブ、ライブハウス時代を思い出しました。すっごく皆さんにノセられて、スタッフにノセられて、メンバー、スゴい幸せな気分でいっぱいです。デビュー当時を思い出して、ちょっとこんなこともしてみたりして」」と後ろ向いて見せてくれたのは、耳の後ろにサングラスを引っかけてます(* ̄m ̄)「これからまた新しいTOKIOを作って、20周年に向けて頑張って行きます」
智也「ホントに十何年とLIVE TOURやってますけど、あれだけのオジさんがあんなジャンプをしてるのをなかなか見れないんじゃないですか?ホントに、TOKIOは最高の人達、最高のスタッフに恵まれて、幸せ者だと思います」
「何回も言いますけど、エライ人にも言いたいですけど、すぐ戻ってきて、何日も何日も、TOKIOのLIVEが出来たら最高だなと。その時は必ずみんな、来てく・だ・さ・い!」(^O^)/ハーイ!「Zettaiに!」
いつもなら、サポートメンバーやツアースタッフに拍手って、智也は言うんだけど、前に出て来て紹介しちゃってるからか、達ちゃんに「いいよね?」って訊いてる(^ー^* )♪マボの方を向いても「いいよね?」って。うん、大丈夫だよ☆
「We are TOKIO~!!!!!」
さぁ!WECですよ!オーラスだもん、Marching Jの映像が終わったら、すぐ手拍子&TOKIOコール!もちろん出て来てくれました♪
マボと智也で「もう、気が付けば5月も終わりですけど、やっとこれで今回のツアーが全て終了しまして」「そうですね」「ホント、皆さんのおかげで楽しいLIVEが出来ました。ありがとうございました」「今日、おエライさん来てないから、バンバン言いましたけど、みんな、本当に広島でたくさんLIVEをやりたいっていう気持ちは忘れずに、僕らも忘れずにこれからもいるんで、そういう気持ちがきっと、2Days、3Daysと」気持ちがってところで、キュッと胸の辺りを軽く掴んでる智也にキュン…。「最後はMAZDA ZOOM ZOOMスタジアムでやっちゃいましょう!」太一が最初の挨拶で言ってたZoomって、球場のことだったんだぁ!「そして、北別府さんを呼ぼうよ!」智也が言うと「ここに来て、北別府さん、出すんだ」とマボが呆れると「オレの夢ですから!」智也、そんなに好きなの?
「せっかくですから、乾杯でも」智也が言うと、すかさずマボが「そうだね!」歌ってくれるってこと?と思ったら、サポートメンバーも呼んで「コッチ!コッチ!」と、後ろではなく、メンバーの横に整列。「スタイルフリーーとかさ」ってマボが言ったら、モモさん、スーパーのかごみたいのに、入れて持ってきた。「おー、来た来た!モモさんが持って来たよ!」「お客さん、飲めませんね」ってリーダーは気を使ってくれるのに、智也はサポメンさん達に配給。「氷結、1個しかないから、喧嘩しないでね♪」可愛い…。私もスタイルフリーより氷結が欲しい…(!)スーパードライもある?みたい。「ズキザイルの分、ないよー!」「ズキザイル!」「ズキザイル、酒ないと、暴れちゃうよー」ホントに自由な人達。「大丈夫?」「いやぁ、いいねぇ!こんなの初めてだよ、ステージで」「リーダー!乾杯のご発声を」と智也からの指名で、正面に出て来るリーダー。「今日は、ホントに無事にツアーが終わったということで、今日は、表には見せない、乾杯の模様をね。武道館じゃないので、おエライさんはいないですが、ファンの、広島の皆さんが揃ってるということで、僕らはホントに幸せな一日を終えることが出来たということで。まぁ、話が長いのもアレなんで」モモさん、追加の飲み物運んできました。「モモさん、さっきのジャンプで足首痛めたって」足ひきずりながら、ステージを去って行きました。もちろん、嘘ですよ!「オレ、モモさんに怒られたんだよっ!」とマボ。「モモさん、(〆る時に、マボの方を向いて)行くぞ!コラぁッ!って言って」ジャンプしたそうです。「では、皆さま、あの、お手元の心のグラスを手に持って」ちゃーんと、グラスを持つふりする会場。「ご唱和願います。ホントにツアー、お疲れさまでした!ありがとうございました!カンパーイ!」「「「「「カンパーイ!」」」」」マボ、ビールを高く掲げて、そこから、口に流し込んでます。カッケーッ!が、しかーし!あと少しってとこで、吐き出しちゃった(* ̄m ̄)プッ「松岡!最後、一口!」太一にしっかりツッコまれてます。「ナンか出たよ!?」智也も。「最後、ボコッて出たよ!」「あ~、惜しかった!あと、50mlだった!」「終電のホームみたいになっちゃってる」もうステージがビール浸しになっちゃってるからね。「ホントにね、ありがとうございました」って智也が挨拶してるのに、マボ、新しい缶をあけて、頭から浴びてます!マボっぽーい!「コレが見せたかった!」可愛すぎるのよ、松岡昌宏っ!「いつもならシャンパンなんですよ」ってリーダーが説明してくれる(*'ー'*)。「コレがオレの私生活!」「とりあえずツアーは終わりまして、二次会は夢の中で逢いましょう」久々にリーダーのセリフ。でもしっとりとした喋り方じゃないからなぁ~、物足りない!?ありがとー!とはけてくマボ、少し顔が赤くなっちゃってるし、可愛いよぉ~。「また戻ってくるぞぉ~」って毎回太一が最後に言うんだけど、今回は、ちょっと酔っ払ったフリして言ってる。
フゥ…。楽しかった。素敵だった。幸せだった。…早くまたLIVEで逢いたいっ!
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