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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
申し訳ないけど、3年前の今日が熊本地震だったこと、失念してました。4.14の写真を観て、ナンだっけ?って…。もう3年経ったんだな…。過ぎてみると、あっという間だけど、1日1日は長かったハズ。皐月賞のニュースを観れば、初競馬場から5年も経ってる事にしみじみするし。ま、正確には4月20日で5年なんだけど。

次回予告が出て、今日の放送が平成最後だったと初めて知ったんだけど、期待通りでした。DASH島はリーダーとマボ中心で、出張DASH村は智也と太一。タヒチによると、3月4日がロケ日。イチゴ狩りが3日前って言ってたけど、その前の金土日でキャンプ行って、イチゴ狩りじゃなかったっけ?ま、メモリがMBの太一の事ですから…。街中歩く画は、確かに出張DASH村の映像じゃないね~、いつもなら。 農業を盛り上げたいという志の人がいたけど、この番組の影響も少なからずあるのかもね。アスリートという若い人達だらけのせいか、智也も太一も、先輩風に接してて、ナンか、とってもリラックスしてたような。観てる方も、ナンか、安心して観てられるという感じ。智也を目の前に、舞い上がってるであろう、ファン歴20年以上っていう子に、智也のリアクションもクール。 本人たちからも「ただのイチゴ狩りになってない?」という言葉が出るくらい、お手伝いをするという「出張DASH村」当初のコンセプトがZettai、変更されてると思うんだけど。今じゃ、生産者さんが教える「青空レストラン」になってるよ…。くんくん智也が可愛いんですけど~♪顔がホントにスッキリしてるから、瞳がくっきり、スッキリで、たまんないなぁ~♪予告にあった、両手でイチゴサンドを持ってパクっていうシーンが音声だけになってて残念。この時「メルヘンも嫉妬するんじゃない?」って言ってたけど、やっぱりメルヘンのフルーツサンド、お気に入りなのかなぁ~☆

ラジオテキストより、今朝のヒガシ先輩の一言の方が反響が多いのは、DASH的要素がやっぱり求められてるって事なのかな…。
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出張トキカケのゲストに講談師の神田松乃丞さん。というので、彼のラジオで「TOKIOカケル」収録エピソードを語ってました。(http://delay78.blog.shinobi.jp/Entry/1064/)2時間収録の中、1時間40分が下ネタって、めっちゃ、TOKIOは喜んでいそう(* ̄m ̄)プッ。「城島茂物語」という講談もやったようなので、トーク部分がどうなっているのか、OAが楽しみです♪4月24日放送かなぁ??それとも杏ちゃんの後かなぁ??

ようやく「金カレー」行って来れました。開店20分前に到着すると、既に男性ばかり15人以上が待機。11時半になり、入店。階段を下りていくと、正面に写真が貼ってあって、DASHの写真発見。だけど、狭いし、続々席へ案内されていくので、撮影断念。カウンター席から埋まっていって、残念ながら、お座敷へ通されて。どんどん客が入っていって、落ち着いたら、注文訊かれて。男性でも「並」注文する人が結構いるし、トッピングに半熟卵や生卵を頼んでたり。めっちゃ体格のいい数人が特盛頼んでた(お相撲さんが祝杯するような盃(?)くらいありそうな大きなモノでビックリ!)。で、出て来たカレー、ジャガイモやニンジンが大き目で、ホントに家庭で作るようなビジュアル。結構、スパイシーで、食べ終わる頃には鼻の通りが良くなるくらい、温まります。でも、残念ながら、智也が言い当てた隠し味、何も感じる事が出来ませんでした。美味しかったけど、混雑してるし、ゆっくりは出来ないので、再訪は難しいかなぁ~。


美味しいイチゴにトロケる智也がたっぷり見れそう~♪
【出張DASH村・イチゴ】
採れたての「あまおう」でイチゴサンド&ちらし寿司を!福岡産の大きなイチゴ「あまおう」を育てる若手農家さんは、まさかの”プロスポーツ選手”!?イチゴ好きの長瀬も驚く巨大イチゴサンド&ちらし寿司も!

【DASH島・黒いダイヤ】
ナマコを使って一攫千金をたくらむ松岡。その方法は…DASH島の海底は”ナマコの宝庫”。そこで松岡は高級食材の黒ナマコを捕獲し、一攫千金を企む。それは…ナマコの内臓をつかった珍味づくり。が!ある日、舟屋の窓辺で干していたナマコが紛失。犯人は一体?
私服で登場の江口さん、11年ぶりの出演。前回はメントレGで2008年5月OA。ナンでか、そんなに時間が経ってるように思えないのはナンでかしら??男子ごはんのゲストに来たからかなぁ?イメージも、基本変わってないしね。コレ、重要かも。ムチャぶりする太一に、メンバーツッコミという通常運転TOKIOが好き。あんこ好きという事で、智也の質問。コレ、確か、前にも智也の口から聴いたなぁと記憶を辿ると、2003年10月、メントレ観覧に行った時に、聴いたフレーズと一緒!これまた、「あんこ」のイメージと程遠い愛好者、世良公則さんゲスト回に聴いたんでした。コレ、残念ながら、OAに載らなかったんだよね~。世良氏、あぁみえて、お酒が飲めなくて、甘いモノ全般好きという事で「こしあんと、つぶあんはどっちが好きですか?」と質問した智也。世良さんの答えは「前はつぶあんしか認めなかったけど、最近はこしあんもいいなと」。リーダーが「長瀬も甘い物、メンバーイチ好きなんですよ」というと世良さんが智也を見ながら「でもスリムだね」って言ってた。この頃の智也は、ホント、細かったからね~。リーダーが恨めしそうな顔で「ねー!」と言ったら「そんなに睨まないでよ」と智也が困った顔してたんでした。…あぁ、懐かしい…!

コーヒーの入れ方100位以内という江口氏にコーヒーを入れてもらうTOKIO。いいね~、コーヒーを飲んでるだけで、カッコいい男達。ブツ撮りされたコーヒーが実際、彼がいれたコーヒーなのか判らないけど、智也がしきりに「男っぽい味」と言ってるから、濃い目に入っちゃったのかなぁ?酸味控えめなのが好きだから、どんな豆のブレンドなのか、気になるなぁ~。どこのお店行ってるんでしょうね~。やっぱり、スゴいなぁと思ったのが、イームスの椅子を観て、智也と太一が、しっかり把握してて、魅力も解ってて。さすが、インテリアショップやってる共通の友人がいるだけの事あるわ~♪

この収録はいつだったのかなぁ?髪の毛、結構長いね~。次回予告だと、少し短くなってて、残念ですけど。どこを観ても、キャプチャしたくなるビジュアルの連続で、たまらないね…。この美ジュアルで、もっといろんな表情を観たいのにね…。こんなにカッコいいのに、キーレスあるある話で、そのシチュエーションにグッと来てるんだもん、オトコマエ度、どんだけ~っ!だよね。「オレが運転してくよ」っていうフレーズにΣ>―(〃°ω°〃)♡→ヤラレた…!

つよちゃん、40歳のお誕生日おめでとう~♪40なんて数字が似合わないけど、そんな概念は関係ないんだろうな。これからも自由に音に向き合って、光一と一緒に2人の世界も作って行って下さい。…そして、智也の背中をちょこっと押してもらいたいな…。
ツインタワーのシンクロ、久々に観たような気がする…。トキカケになってから、マボと離れて座ってる事が多いからね。この特番は4人になってからは」、ツインタワーが進行するようになり、2ショットがたくさん観れるのは嬉しいけど。智也の靴が珍しいなぁ~と思って見てたけど、似たような柄のスニーカーだっけ、Cから出していたような…。足をぴょこぴょこって、片方ずつ、曲げてたのは、ナンだったんでしょ?無意識かしらね~。相変わらず自由人。

何気ないポーズがめっちゃカッコいいのもデフォルト。デーヒー先輩の業界用語トークに楽しそうに笑ってる智也が癒し♪そういえば、予告で流れてた、リーダーが何かを堪能してる顔が映ってる時、智也が「シワシワ~(笑)」って言ってるトコ、本編で流れてないよね?いつもの事だけどね…。これも毎度の事だけど、TOKIOのみどころって、この特番に関してはなぁ…。定点カメラ映像で、バナナの成長が出て、思い出したのがPLUSツアーの盛岡LIVEでの事。震災が起きる直前で、前から3列目という席で、テンション上がってる中、明雄さんと礼斗を会場で見かけて。その時持ってた風呂敷包みの中身が村でその日、収穫されたバナナだったと、のちのOAで知って…。このPLUSツアー、FC辞めた元会員までLIVEお知らせ送ってて、衝撃受けてたんだけど、今までゲネプロ状態の初日が、めっちゃ作り込まれて完成されたものだったから、彼らの思い入れを感じて。このツアーがスゴいモノになるって、ホントに楽しみになってたから、震災がホントに哀しかったんだよね…。あぁ、思い出は尽きない…。

そして、そういう思い出が増えて行かない寂しさ。

久々のトキカケ、楽しみ☆
江口洋介が11年ぶりに登場!こんな姿見た事ない…ぶっちゃけトーク連発▽夫婦ドライブで大ピンチ!飛行機代がヤバイ!パパの試練はイチゴ狩り?コーヒーへの異常な愛情…

ゲストは、4月11日スタートの木曜ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』に出演の江口洋介。彼を迎えてお送りする企画は「こうであってほしい!江口洋介の妄想プロフィール」。世間の皆さんに江口のプロフィールを妄想してもらい、それが実際に合っているかどうかを確認する。また「江口洋介の生まれて初めて聞かれました」では、江口の知られざる一面を引き出すため、今まで聞かれた事がないであろう質問をTOKIOがぶつける。選んだ質問にはNGなしで答えなければならない。


A-Studioの録画したモノを観る前に、この記事を読んで、Pのコメントにキュッとなったんだけど、あらためて、録画をしたものを観たら、鶴瓶師匠の言葉に涙が出てきて泣いてしまった…。

Pちゃんの「コンサートでは全方位から守れている気分」という言葉を聴いて「その考えってスゴいよね。持ちつ持たれつやん、それは。そうやろ?一生懸命仕事してやナンやと、お金貯めて、そこのコンサートに行って、おんなじぐらいの、ナンて言うか、幸せをもらっているという思いで、観に行ってるワケよ。その答え聴いたら、山Pのコンサートへ行く人達は、嬉しい思うよ」。…そうなんだよ。逢えると、ものすごい幸せをもらえるんだよ。長い時間待って、2時間弱しか逢えなくても、その時間は、とても貴重で、しっかり思い出になって、また、次に逢えるまでの糧になってくれるんだよ…。PはLIVEやる事でファンの存在を、そうやって感じて、力にしてるけど、TOKIOはどうなんだろう…。満身創痍と思われる彼らの事を、見守るしかなかった私達ファンは、守ってもらってるという存在なんだろうか…。何も言わないのは、ファンに甘えてるって捉えろって事なのかしら…。

答えが欲しいよ…


DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組No.1決定戦2019 2019年4月7日(日) 19時00分

TOKIO絶賛5000円フグ丼&奇跡のイチゴ▽田中圭vs土屋太鳳!無人島の激クサ漂着物が鼻に…和牛vs霜降りM-1対決再び▽Qtube対決で嵐・大野松本が泥へダイブ&サンドウィッチマン顔面ボーリングで奇跡が…チョコプラが挑む目隠しサボテン▽変人No.1は誰!?志らくに突然キス事件…女優Kって誰??行列名物ビリビリの餌食に▽新ドラマ豪華女優が集結!禁断私生活を質問攻め!原田知世のガチ口説きに有田が…

DASHブロックでは”DASHカレー”を懸けてクイズに挑戦。「漂流物ロシアンルーレット」では一つだけ臭い漂流物が…。
いや、ビックリしましたよ。ナンの前触れもなく、いきなりサイトが閉鎖するなんて…。これから続々と、新しいサイトを作るからなのかも知れないけど、2年半もの時間をかけてやって来た事なのに…。Facebookはまだ残ってるけど、ココも時間の問題なのかしら…。ファイナルイベントの時の智也のコメントの中に、「1ファンとしてオリンピックを楽しみたい」ってあったから、もう、関わる事が無いんだろうって思ったけど…。こうやって開幕3年前イベントに出たんだから、やって来た事は、無かった事にしないで欲しいの、これ以上…。
もう、ナンだろ、ホントに必然だとヒシヒシ感じる。今日もナガスタテキスト作成してるけど、今日は2016年2月1日から。この週はTOKIOの楽曲制作について語ってるんだよね。関ジャムでも語っていたように『リリック』がドラマ撮影と並行のスゴいスケジュールの中で作ったとか、『ホントんとこ』は、真実を教えてくれよ!オレら、これでも頑張って毎日生きてんだからさ、逃げずに、っていう骨太さをイメージしてとか。ギター弾いて、歌いながらの解説は、嬉しかったなぁ…。

…こういうの、もっともっと聴きたいんだよぉ…。
咳がまた暴れ出したので、診察受けて。ちょっと風が冷たかったけど、天気が良かったから、バスで散策してみて、早々に帰宅。そして、2016年1月分のナガスタでテキスト作って無かった分にとりかかってみた。こんなに違ってた!?っていうくらい、テンション高めに喋ってる智也に、ちょっとビックリしちゃって。で、いきなり、「fragile」でしたよ、かかった曲。今の季節にドンピシャで、やっぱり必然。更に歌い方について喋ってる回。自分の声のコンプレックスがあったけど、個性がある方がいいと思って歌声を変えたくないと思ったとか、こういうのがあるから、バンドっていうのは面白いって。聴いたハズだけど、もう3年も前の話だから、新鮮に聴けちゃって。なので、作っても1、2コくらいかなと思ったテキスト、2週分、仕上げちゃった…。

やっぱり、ラジオが無くなったのは、寂しすぎる…。

「RIPPER MAGAZINE」にあった、孤独を紛らわせてた日々の事や、唯一無二の表現者を目指すというの智也の言葉。嬉しいんだけど、これからの想いは、ファンへ向けて発信して欲しいんだよ…。
そしていよいよ第2部。競技対決という事で、スケボー、BMX、ボッチャをアスリートと体験というモノ。再び、TOKIOと吉田さん登場!と呼ばれて出て来たのは、ジャージ姿になったメンバー。めっちゃ、カッコいい~!ファンからは悲鳴に近い歓声!青いジャージは見慣れてるけど、白いジャージが爽やかで素敵~♪智也、ますます足が長く見える~!ズラッと並んだ4ショット、たまりません!やっぱりTOKIOはカッコいい~☆ 吉田さんにBMX体験してもらうというので、「自転車、全然乗ってないので…。普通の自転車と違いますよね?」と不安げ。智也が「違いますよね、大きさも違いますし」と。何年ぶりかと訊かれ「大学生以来…?」と答えると、智也が「だいぶっすね」と言うので、ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイと、会場からも笑い声。やっぱり「失礼だぞ」とマボからお叱りの言葉。「女性に対して失礼」。智也、苦笑い。TOKIOはBMXの他にボッチャもやってもらうとの事。メンバーの中で球技が得意な人を訊かれると、智也が「僕も太一くんも球技はちょこちょこやってるんで」と。「期待して大丈夫ですか?」と訊かれると「いや、期待はしないでください。楽しみたいんで」とマボ。「魅力を感じる事は出来ますからね。魅力を見つけたい」と智也の立派なコメント!

最初はスケボーという事で、池田選手、西村選手が登場して、滑って技をするんだけど、ちょっと調子悪い?上手く板も廻らずだったりしてた。ま、即席のコースだからね。TOKIOでスケボーは?と訊かれると、太一が「長瀬が」とふってくれて。智也は「そうなんですよね、80年代のスケートをずっとやってまして。スケートボードの裏には、必ずグラフィックがあって、プロのライダーの手掛けたグラフィックだったり、そういうライダーに憧れて、僕もスケートを始めたので、きっと、彼らもそうだと思います」というコメントに、うなづく2人。海外で活躍してるという事で、「2人もそうですけど、たくさんいらっしゃいますから盛り上がるんじゃないかなと思ってますんで、楽しみにしてます」さすがのコメント。再び、選手がパフォーマンスをするけど、それを観てる智也、あまりリアクションが無かったな。太一が智也にナンか訊いてたのはココら辺だったかしら。演技終わって、感想を求められた智也が「気持ち良さそうに、楽しそうに滑ってるように見えるけど難しいんですよね。上手くなる為には、たくさん怪我もして、何度も転んで、何度も立ち上がって、恐怖を乗り越えて、ココまで来たと思うんです。スゴく、それを感じるんで、グッとくるものがあります」と語る智也。17歳、18歳の若い選手だけど、彼らの事をリスペクトして、智也がグッと来てる感じが、スゴく伝わってきた。吉田さんも感想を述べるんだけど、そのリアクションを観て「今の、レスリングっぽいですね」と太一のツッコミ。リーダーの感想は「皆さん、体幹が凄い!」と言って、笑われてました。

続いてのBMXは後方からパフォーマンスしながら、中村選手登場。そのまま壇上に上がって行ったので、太一が「おぉ~!」みたいに驚いてる。で、体験する為に、中村選手と吉田さんと一緒に後方へ移動する太一。喋りながら花道を歩いて行く太一は、ジャージを着ると余計に細く見えるね。小っちゃくて可愛い♪ニコニコ楽しそうに喋っている声が生声で聴けるのは、ちょっと感動。司会から太一の事を訊かれたマボは「この人はいつも身体動かしてる人ですから、フットサルも自転車もやるし、スポーツは万能ですから。ウチでは一番じゃないですか」と太鼓判。コミュニケーション能力はハンパないと、喋りながら歩いてる太一を指して。「2歳から始めてるみたいですよ」と、さっそくの太一レポート。リーダーからの「気合あるのみ!」というエールを受けて、太一スタート。3つぐらい連続で山になってるトコをニコニコと無事に通過する太一。マボが笑いながら「楽しそうだなぁ~」というので、「楽しい~♪めちゃくちゃ楽しいぃ~♪もう1回やりたいっ!」という太一に「順番!順番!」と諭すマボ。「自転車、軽いっす!出来そうな雰囲気を作ってくれる」と報告する太一に「リポートはいいから!」。吉田さんも、難なく乗りこなしてます。終わって、メインステージに歩きながら「みんなもやった方がイイよ!めちゃめちゃ楽しいよ!」と、無邪気な太一に「顔で判ります。国分さん、めちゃめちゃ楽しそうですよ」というマボに「子供の顔になってる」と智也からも。司会が智也に「長瀬さん、トップライダーの技を観たくないですか?」と訊くと「こういうセクション観ると、トップライダーがやりたいんじゃないですか?観てみたいですよね」という事でパフォーマンス。終わって、ジャンプしながら、ハンドル回した技の話になり、太一が「(ブレーキ)コードがあると(ハンドル)回らないんじゃないですか?」というと、智也が「ワイヤーね」と言い直してる(* ̄m ̄)プッ。拘りあるね~。

最後にボッチャ。これはパラリンピックの競技で、カーリングに似たようなモノという説明がピッタリ。ボッチャの説明の間、上手の方に全員移動して、渡されたボールを触ってるんだけど、経験者の吉田さんと解説の方がルールや投げ方について喋ってるんだけど、マボはボールを腕に転がして、肘でポンッと跳ね上げたり、智也も太一も、触って、握って喋ってるしという状態で、司会に「今、いい事おっしゃってくださってますが、聴いてました~!?」とツッコまれた~!「スイマセン!ボール貰って、感触楽しんでました」「スミマセン!」「キビシイっすね!」とワタワタしてる~(*^m^)o==3 あらためて智也が「投げ方はナンかあるんですか?」と訊いてる。パラリンピックの競技なので(ハンディが人それぞれだからという事だと思うんだけど)自由だそうです。そして、練習の時間。各自投げてみるけど、マボは標的の白いボールから、どんどん転がってっちゃった。それを観て、的と自分の真ん中に落とすのがコツというアドバイス。それでも、太一が投げたボールはコロコロ通り過ぎちゃった。リーダーはそぉーっと投げたので、全然転がらず。やっぱり智也が一番近くに投げれてる♪チーム分けはA(青)チームは廣瀬選手とリーダー&マボ。B(赤)チームは中村選手と太一&智也。チーム紹介でキメポーズする太一に、智也はキメ顔作ってくれない…。けど、可愛い♪そして対決スタート。廣瀬選手が、もう、これ以上ないというところに投げちゃったから、「もう少し、空気読んでくださいっ!」と太一からクレーム。中村選手のアドバイスを受けて、太一のトライ。実際、試合でも相談して、チームワークが大事と聴いて、マボが「そだね~」というので、太一が「あ、もぐもぐタイム、あるんですか?」もう、TOKIOサイコー♪残念ながら無いそうです。太一がちゃんとボールを弾き、的から遠ざけるのに成功。今度は智也。「太一くん、よく当てたね~!?」と感心しながら、中村選手にアドバイス貰ってる(TOKYO HEADLINEの写真!)。「いきます!」と投げたボールは青を的に寄せちゃう結果に!中村選手に見本を見せてもらおうと、選手の投球。すると、赤が寄って、的に近づいた!みんなで大歓声。その後、青チーム投球なんだけど、リーダーもマボも全然当たらず。マボが投球しようと構えてる時、太一が「松岡、ナンか、ロナウドみたいだぞ」と。髪が結構伸びてきてたからね~。青、最後の一投は廣瀬選手。これまた、絶妙な位置に止まった!的の周りに青2つ、赤1個。でもまだ赤が近い。赤チームは智也1球、中村選手1球残ってる。的の周りにある青い球を遠ざけたら、赤のポイントになるという事で、狙う智也。いい投球で、青を弾いたけど、中村選手が意図した方と反対側になっちゃったみたい。なかなかいい試合と自画自賛の太一。最後の1球を狙う場所が難しいようで、応援の練習も兼ねて、中村選手へ「拓海!拓海!」と手拍子を送ります(公式写真のヤツ)。ところが、残念ながら、青が寄ってしまったので、「拓海くん!ナニやってくれたの!?」と太一からお叱りの言葉。智也が笑いながらも「オレたちがダメなんだよ」ってフォロー。で、リーダーもマボも何もしてないけど、青チームの勝ち!「見るだけじゃなく、実際にやってみると奥深さがわかる」と太一。智也も感想を訊かれ「実際にオリンピックで試合をやったら、ドラマが生まれそうですよね。感動する場面が想像できました。すごく楽しみ」智也らしい感想かな。「誰しもが楽しめるスポーツ、それがボッチャの魅力じゃないかと」という、リーダーの〆の言葉で、お後がよろしいようで。

そして最後にアスリート全員とのフォトセッション。ミライトワがマボの横に来て、で、吉田さんがソメイティの横にいたのを、TOKIOの間に入るように智也が促してる。ソメイティがココで智也にいろいろアクションしてたんだよね~。画伯が(q`ε´p)文句言ってますが(^ー^* )フフ♪大してリアクションしてなかったけど、フォトセッション終わって、はける時、ソメイティにニコッとバイバイ♪って手を振った時の笑顔が可愛くて~!誰か、そこの映像下さいっ!ファンクラブ限定で宜しくお願いしますっ!

智也に笑顔が少なかった感想は、あちこちで聴いたし、確かにそうなんだけど、思い起こせば、秋田のフラッグツアーでも、全然少なかったし、いつかのカウコンでも、そんな事、言われてたよね。智也は、何も意図してない事なのかも知れないけど、ファンは一挙手一投足、気になるから…。やっぱり、出来れば、逢える機会が特に少ない今は、笑っていて欲しいし、そういう笑顔を観ていたいんだよね。

糧にしていた楽しみも無くなりました…。
心の隙間は何が埋めてくれるんでしょうか…。

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