君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
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今朝、目を覚ましてビックリ。ジム行く予定にしてたのに、TOKIO WALKERも終わろうとしてるし。テキスト作りながら聴いて、終わらして、ネイルの予約をしてたから、支度して出かけて。帰りの電車で、クリスマスケーキの大きな箱と、プレゼントが入ってるだろう、ショップの紙袋を持ったオジサマがいて、ほっこり。メンバーは、どういうイヴを過ごしてるんでしょうね?太一パパのサンタデビューは、無事に成功するのかな?あ、リーダーは、生放送出演で、にぎやかにイヴを過ごせてますね。TOKIOとクリスマスを感じたくて、2015年のMステスーパーライブのTOKIOサンタを観て、智也からの「メリークリスマス!」の言葉に、きゅんとして。…そして逢いたくなって。
DASH、最後のDASH村ロケ。タイムカウントの数字が、あの時刻に近づくのにドキドキして。この後、大きな地震・災害が来るなんて、誰もが想像してないもんね。作業して、休憩して、と、いつもの撮影が続いてたのに、突然中断して。6年もお蔵入りしてた映像が、今日、新たな企画の発端として再生されて。あの時から、ご当地PRでも、出張DASH村でも、DASH島でも、DASH村のことは、いつも根底にあるから、その模様が日の目をみてヨカッタなぁ。智也力作の水がめ、作る工程が見れてヨカッタ。いつの間にか、新宿DASHの作業に智也が加わってて、てっきりベスアーの時に5人でやったのかと思ったら、そうではないのね?相変わらず、どの企画もDASHは時系列がつかみにくい…。ヘルメットかぶって、顔があまり見えてなくても、作業してるキリリの表情はたまりません…♪ で、マボは、あのツリーを作る為だけに、あそこに来たんじゃないよね?
もう来週は12月31日で、紅白なのね。また、新曲は歌わせてもらえないようだけど、太一がラジオで言ってたように「メンバーと相談して最高のパフォーマンスをする」そうだから、衣装と共に、楽しみにします。オープニングも、前回同様、ちょっと趣向を凝らすようで、渋谷でセクゾと2階建てバスでの撮影目撃あったのが、それなのかな?その映像が流れてる間に、ステージに揃うってことなら、入場の時間短縮になるのかしら。数少ない音楽番組出演だから、TOKIOの音を聴いてもらいたいのに、いつまで経っても、過去曲というのが、哀しすぎる…。「羽田空港の奇跡」「リリック」「手紙」「ホントんとこ」「Future」「LOVE,HOLIDAY.」「東京ドライブ」「fragile」「愛!wanna be with you...」「クモ」。なぜ?
「紅白」曲目&曲順発表 オープニングを一新、「渋谷の街」コンセプトに最新技術駆使
紅白歌合戦 出場歴
もう来週は12月31日で、紅白なのね。また、新曲は歌わせてもらえないようだけど、太一がラジオで言ってたように「メンバーと相談して最高のパフォーマンスをする」そうだから、衣装と共に、楽しみにします。オープニングも、前回同様、ちょっと趣向を凝らすようで、渋谷でセクゾと2階建てバスでの撮影目撃あったのが、それなのかな?その映像が流れてる間に、ステージに揃うってことなら、入場の時間短縮になるのかしら。数少ない音楽番組出演だから、TOKIOの音を聴いてもらいたいのに、いつまで経っても、過去曲というのが、哀しすぎる…。「羽田空港の奇跡」「リリック」「手紙」「ホントんとこ」「Future」「LOVE,HOLIDAY.」「東京ドライブ」「fragile」「愛!wanna be with you...」「クモ」。なぜ?
「紅白」曲目&曲順発表 オープニングを一新、「渋谷の街」コンセプトに最新技術駆使
紅白歌合戦 出場歴
- 1994年 45回LOVE YOU ONLY
- 1995年 46回風になって~紅白バージョン~
- 1996年 47回ありがとう・・・勇気
- 1997年 48回フラれて元気
- 1998年 49回Love&Peace
- 1999年 50回愛の嵐
- 2000年 51回みんなでワーッハッハ!
- 2001年 52回メッセージ
- 2002年 53回花唄
- 2003年 54回AMBITIOUS JAPAN!
- 2004年 55回自分のために
- 2005年 56回明日を目指して!
- 2006年 57回宙船(そらふね)
- 2007年 58回青春 SEISYuN
- 2008年 59回雨傘
- 2009年 60回太陽と砂漠のバラ
- 2010年 61回advance
- 2011年 62回見上げた流星
- 2012年 63回KIBOU
- 2013年 64回AMBITIOUS JAPAN!
- 2014年 65回LOVE YOU ONLY
- 2015年 66回AMBITIOUS JAPAN!
- 2016年 67回宙船(そらふね)
- 2017年 68回AMBITIOUS JAPAN!
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美味しいモノを食べて(&智フレとのお喋りで)、幸せな気持ちになって、ここ最近、フォロー出来てなかった、智也事、TOKIO事をたっぷり話して、楽しいんだけど、喋っていくうちに、やっぱり、不満・不安・期待・・・、もろもろの気持ちが溢れてきてね。太一がゴチをクビになって、その日のANNで岡村氏が、太一の事、いろいろ語ってる中で、「まぁね、ビビットとかもやってるから、ナンていうの、忙しいやろしね。さんぽもせなあかん、DASHもせなあかん、また、新番組も始まる、言うて、物凄い、働いているから」って言ってたんだよね。…新番組が始まる…!?せかくらは、始まって、ちょっと時間が経ってるから、全くの新番組っていう事だと思うんだけど?まぁ、言葉の端々、タヒチもそうだけど、新しい事をやるっていうニュアンス、感じ取れますもん。「すぽると」が終わった時も、長い文章で、想いを語ってくれたけど、それと一緒かな。新番組やるなら、「少年倶楽部プレミアム」のように、太一のトーク力が活かせ、音楽活動も出来る番組にしてくれー!
土日はKinKiコンでした。テレ朝フェスで2人の姿を見ていたので、久しぶり感は無かったんだけど、オーケストラ編成という事で、ワクワク感は、それなりに。外周廻る演出だったら、美味しかったのになぁっていう、2列め&最前列。こんなに寒かったっけ?っていうぐらい、寒くて、上着を足に巻き、ストールを巻いたままで2時間半。オーケストラ演奏で始まるオープニングは「SHOCK」を思い起こさせて。オーケストラによるKinKi楽曲メドレーは、聴きごたえあるけど、「薔薇と太陽」とか、なかなか、アレンジが難しかったんだろうなぁと、合う曲、うーん…って感じる曲とあったかな。でも、基本的に楽曲演奏(歌も含め)について、KinKiに関しては、完成度が毎回高いから全然問題ないんですけどね。
ヘッドフォンを持ち上げたり、袖のスタッフへ、指示出したりしたり、やはり、つよちゃんの様子が気になるワケで。公演最後の方では、表情がどんどん曇っていく感じに見えたから、ホント、本人が言うように、ムリしてる感がバリバリで、その辺はちょっと、ツラかったかな。でも、その分、光一のはしゃぎっぷりが、可愛くて、笑えて、そして愛おしくてね。「一律料金」発言は、もう、持ちネタで。更に、動きも加わり、ますます鉄板化。土曜日は、ホントに絶好調って感じで、はしゃいでる光一が可愛くて、日曜日は、2着目の衣装を着る際に、衣装さんが慌ててたから、パンツを履くのに、足を何処に入れるかが大変だったという、つよちゃんに、光一が、その衣装がどうなってるのかって、イジリだして。ま、土曜日も、左半分しか無いジャケットに「どうなってるか気になる」と言ってたけど。そこで「オール・イン・ワン」というフレーズが判らず、わちゃわちゃやってた事もあり、日曜日は、更に、その説明で、つよちゃんが、そのジャケットを脱いで、オール・イン・ワン状態を見せてあげたんだけど、ジャケットが自分で着れなくなっちゃって(マイク持ってるから片手だったんでね)、「誰か着せて~♪」って言ってる、つよちゃんが、もう、可愛いくて、可愛くて。オーケストラの一段高いステージの下が出入り口で、ブラインド状態になってるから、その隙間に顔ツッコミ「誰か着せて~♪」って言いながら、入って行ったつよちゃん。着ている間、ブラインドが徐々に上がって、足元見えてくるんだけど、つよちゃん一人。その状態に、光一も大喜びで、ホント、MCは相変わらずの2人でした。
WSでも流れてたけど、つよちゃんが、どうしても立ちたかったという、20回目の2人でのステージ。2人とも、終始、感謝の言葉を伝えてくれて、その気持ちを彼らの出来る限りの状態でのパフォーマンスから受け取るファン。今回、ホント、名前を叫んだり、場の雰囲気を壊すような行為が、一切なかったんだよね~。ただ、オーケストラ演奏から始まるから、始まる前のKinKiコールが、ちょっとだけ違和感だったけど、コレもKinKiコンの風物詩だからね。…2人の言葉を聴いてたら、ナンか、ホントに切なくなってきてね~。数が少ないけど、こうやって、20年連続で決まった時期にコンサートがあるっていう事。光一が「いつも通り KinKi Kidsはこの時期にちゃんと戻って来てくれる。そういう安心感をファンの人達に与えるべきだと僕は思ってる」ってパンフレットのインタビューで言ってたけど、こういうのが、ファンとの信頼関係だよなぁ…。
WSでも流れてたけど、つよちゃんが、どうしても立ちたかったという、20回目の2人でのステージ。2人とも、終始、感謝の言葉を伝えてくれて、その気持ちを彼らの出来る限りの状態でのパフォーマンスから受け取るファン。今回、ホント、名前を叫んだり、場の雰囲気を壊すような行為が、一切なかったんだよね~。ただ、オーケストラ演奏から始まるから、始まる前のKinKiコールが、ちょっとだけ違和感だったけど、コレもKinKiコンの風物詩だからね。…2人の言葉を聴いてたら、ナンか、ホントに切なくなってきてね~。数が少ないけど、こうやって、20年連続で決まった時期にコンサートがあるっていう事。光一が「いつも通り KinKi Kidsはこの時期にちゃんと戻って来てくれる。そういう安心感をファンの人達に与えるべきだと僕は思ってる」ってパンフレットのインタビューで言ってたけど、こういうのが、ファンとの信頼関係だよなぁ…。
音楽前面に出した特番、もう出来ないのかな‥・。今は関ジャニに持ち込まれるのかな、オファーは…(ノ_σ)TOKIO presentsの番組、彼らの気持ち次第で出来るんじゃないのかな…
予告は、やとわれ船長が奮闘してる映像しか出なかったけど、0円、たっぷり流してよね~。TV誌では「9か月ぶり参加」の智也の事を、書いてくれてるから、期待してますよ~☆
【DASH 0円食堂 ~宮城県~】
【DASH島 無人島を開拓できるか!?】
DASH島の帆船は、漂着物のポールと流木から作った船首像で海賊船へと進化。
目指すは離島との貿易。
そこで出港すると改良の甲斐あって、あっという間に沖へ。
しかし、島影から出たとたんに波と風は強くなり、タンカーまで往来する厳しい航海に。
果たして…!?
今週は、ホントに精魂尽き果てて、空っぽで、Output出来るような状態ではなく、ただただ、ナガスタでの、智也の声や言葉に癒しを求める日々で、なかなか、じっくり見ることが出来なかったFNS歌謡祭。ようやく落ち着いて観ることが出来た。コラボは、うん、ただただ、2人の歌声に、ギターに、魅了されて。ある意味、想定内である、2人の相性というか、そういうのを感じたから、ふと、次回は、多分、全く違う感じであろう、スピッツと「空も飛べるはず」を一緒に唄って欲しいなぁ~と思いました。生放送部分は、綺麗な衣装で登場。スタイルの良さを、十分に見せてくれて、相変わらず、TOKIOはカッコいいバンド。また、足が細くなったような気がするんだけど、ジム通いが、続いてるってことでしょうか。
カウコンの話で、来年年男のリーダーが、「黒沢年男」って言ってましたが、すぐ、思い出しましたよ、2006年明日を目指してツアー。初日、最前列だったので、すぐにリーダーのジャケット裏地に文字が書いてあるのに気付きました♪あまりメンバーがツッコまなかったような記憶ですけど…。…そうか、あれから干支が一回りしたのね…。
気になったから、探しちゃいました、2007年「VERY」対談。こういう、女性との対談って、あまり記憶ないけど、コレは彼女や、子供たちがマイボスに嵌り、実現したんだっけ?この撮影に、真喜男に逢いたいって、子供たちが一緒に来てたんでしたね。女性誌、それも、大人向けの雑誌だと、こちらも衣装が綺麗めになるので嬉しいよね~。
明日はウルトラマンDASHスタジオ収録があるようで。その時にリーダーの挑戦企画も一緒にやるのかなぁ…。しやがれで、正月特番予告映像、新たなシーンが公開。これから、ちょこちょこ、公開していくのかしら。バリバリプライベート感満載なのが、更に強まって、やっぱ、素敵~♪智也に振り回されるであろう、相葉ちゃんも、楽しみです。ドラマが最終回を迎えたら、ポスターとか、出るかな?去年は、渋谷のビジョンに流れたし、アドトラも走ったけど、今年も出るかなぁ~?
【DASH島 無人島を開拓できるか!?】
DASH島の帆船は、漂着物のポールと流木から作った船首像で海賊船へと進化。
目指すは離島との貿易。
そこで出港すると改良の甲斐あって、あっという間に沖へ。
しかし、島影から出たとたんに波と風は強くなり、タンカーまで往来する厳しい航海に。
果たして…!?
一年に一度の豪華コラボ!
TOKIO×嵐のXmasパーティーの舞台裏は!?
今号の表紙は一年に一度の超豪華コラボ表紙! 正月恒例となった「元日はTOKIO×嵐」より、TOKIOさんと嵐さんの全員が登場です。
今回はクリスマス特大号ということで、TOKIOさんは緑色のお洋服、嵐さんは赤色のお洋服と、二組でクリスマスカラーを表現しました。
それに気づいた松岡さんは「なるほど、クリスマスだから緑と赤なのね」と一言。また、今回のテーマでもあった「Xmasパーティー」のセットにご案内すると、「どうしたどうしたこれは!?」と驚いた様子を見せるなど、“兄さん”っぷり全開で現場を盛り上げていただきました。
そんな今回のメインテーマでもあるXmasパーティーでは、グループの垣根を超えた2ショットトークをお届け!
① 長瀬さん&松本さん
② 松岡さん&二宮さん
③ 国分さん&相葉さん
④ 山口さん&櫻井さん
⑤ 城島さん&大野さん
…という5ペアでプレミアムトークを繰り広げます。
松本さんが長瀬さんの〇〇に訪れた話や、国分さんから相葉さんへ愛あるダメ出し(!?)など、TOKIOさんと嵐さんの関係性だからこそ、繰り広げられたプレミアムトークは必見です!
もちろんTOKIOさんと嵐さん全員による爆笑座談会も掲載しておりますので、ぜひ10人のやりとりを想像しながらお楽しみいただけたら幸いです。
…ちなみに、2ショットトークの撮影時はペア一組ずつお名前をお呼びして10人の中から入れ替わりで撮影をする、という形だったのですが、お待ちしていただいている間も常に話が尽きない様子で、現場は笑い声が絶えませんでした。そんな楽しい現場のひとときを、今回はメイキングカメラも入れてお届けしております。TOKIO兄さんからのバックハグに思わず照れ笑いの嵐さん、など、メンバーの素の表情もたっぷりです♪
そのほか、出されるお題に当てはまる人物は誰かを率直で答えていただく、「TOKIO×嵐 グループイメージ調査」などの企画も行っておりますので合わせてお楽しみください。
ぜひ一年に一度のプレミアムなグラビアを
お手元にとってお楽しみいただけたら幸いです!
関ジャムがドラム特集。ドラムソロとか、大好物なので、楽しく見ちゃったけど、たっちょんも、エイトになって、ドラムしか無くて、しょうがなく始めたはずなんだけど、ここ何年かで、ドラムにハマって、智也が「シブい叩き方」というくらいになって。独学って言ってたけど、やっぱり、やっただけの事はあるんだよね。ウチの乙女ドラマーさんも、しっかり定期的に練習してくれてるよね…?