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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
ナンとかチケットを入手して、行くことが出来た「七人の侍」。ビッグサイトには何度か来たことあるけど、反対側の有明コロシアムは初めて。マボが出た「太陽の船」はタオル、キーホルダー、マグカップ、缶バッジ、ストラップ、Tシャツ、箸、バンダナにバッグ。って、あらためて見たら、結構出してたんだなぁ。でも売れなかったからか、今回はパンフレットのみ。パンフ売り場の途中で、何やら行列が不自然な場所に出来てるから何かと思ったら、ポスターを撮影するのに、並んでるっ!ポスターに手を置いて撮影したり一人一人思い思いに写してる。…不思議な光景。ポスターはラッピングしてあるから、光っちゃうんじゃないのかなぁ?時間になり、入場すると、チケットもぎりの後は、レインコートとでっかいビニール袋とパンフレット(というか、スポンサーさんの広告集)を渡される。レインコートは新しいものでした。100均のかしら?座席は西ブロックの2階後方。メインステージの下手側。ココはキャパが10000ぐらいなんで、小さく感じます。アリーナには水が張られてる。“o(* ̄o ̄)o”ウキウキ♪しながらレインコート着用したけど、周りは着てない人が多いなぁ。6時過ぎて、寛斎さん登場。いろいろ喋ってますが、それを通訳する女性。…話長いよ。って自分でも言ってて、「では塗って来ますので」とメイクするからとはけると、裏の方から、掛け声が。これ、前もあったなぁ。すると太鼓隊が1階2階の間の通路にゾロゾロでてきて、ドンドコドンドコ。何処から出てくるのかなぁ?と思ったら、反対側の東ブロックの2階、すなわち、ちょうど私達の真向かいから光一登場!通路を下りてくるよー。反対側で残念がってたら、通路を歩いて、コッチ側にも歩いて来てくれました。すると、私達の後方から、仲里依紗登場で、横を通って降りて行きました。顔小っちゃい!可愛い!綺麗!若い!ちょっとテンション上がった。

って、細かく書いていくのがメンドーになったので、ザッとにしますが、まぁ、マボの時より、ストーリーが明確になってたし、光一は客席乱入して楽しそうだったし、フライングは、時間が長いんで、心配になるのと同時にやっぱりスゴイなと。衣装が濡れてるから重いだろうし、手も滑りやすくなるんじゃないかと思うのに、全然へっちゃらな感じなのがさすが。仲里依紗も高いところなのに、体を反らせたり、体当たりな感じ。2人が一緒に座って飛んでるのは、綺麗だったなぁ。最後のフライングは、水鉄砲の的状態の光一が可哀想でした。せっかくオープニングでは、おっ立ててた髪の毛も、台無しだもんね。光一以外で印象的だったのは、竜ちゃん&哲ちゃんの爆竹コントかしら。今回はキャストの一人となった寛斎さん。病みつきになったようだから、次回のSHOWに呼ばれるジャニタレさん、覚悟しなくちゃね(゜m゜*)プッ!
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