君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
松「今年2021年に放送されました連続ドラマ『俺の家の話』では、長瀬智也さん主演で、能とプロレスと介護を描きました。ザ・テレビジョン・ドラマアカデミー賞脚本賞を受賞でございます」
宮「ありがとうございます、スミマセン」
高「ホント傑作だったね」
宮「ありがとうございます、ホントに」
高「後妻業の女だもんな」
宮「(笑)そこに目を付けた(笑)」
高「大好きな(笑)お互いドキドキするような」
宮「お互い大好きな(笑)」
松「大好きな(笑)」
高「たかじんの本でお馴染みの」
宮「(笑)お馴染みの」
高「博士がワクワクする、これはスゴいよ」
宮「(笑)」
高「長瀬くんとはどうなってるの?仲良かったから」
宮「いや、まぁ、でも、その後、またやりましょうっつって、で、あの~、でもね、あの、打ち上げとかも無かったんで」
高「あ、そうか、打ち上げ出来なかったか」
宮「でも、あの~、最後のクランクアップに立ち会ったんですけど、ものすごいサバサバしてて」
高「あ、そうなの?」
宮「今までとナニも変わらなかったですね」
高「フランクな感じで?」
宮「えぇ、またやりましょう!っつって、帰って行きました」
高「サラッと」
宮「帰って行きましたよ」
高「大谷的なスマイルで」
宮「そうですね」
高「大谷的なスマイルで爽やかに」
松「爽やかだな~」
宮「行きましたね」
高「長瀬さんは、結局、今、裏方の方やってるの?演出とか」
宮「でもね、インスタとかで時々、ナンか、あの、自分の写真を、音楽をUpしたり」
高「へ~」
宮「ナンか、楽しんでるみたいですね」
高「あ、そう?いい事だね」
宮「はい、そうなんですよ」
高「へ~」
宮「ナンか、いずれやるってなったら、また多分」
高「また多分ね、一緒にやるかもね」
宮「多分、やれるんじゃないかなって思うんですけど」
高「楽しみだね」
宮「はい」
高「コレで脚本賞取ったんだよね」【ギャラクシー賞はスルーなの⁉】
松「そんな中、今日、7月19日が51歳のお誕生日でございます~」
宮「ナンか、スミマセン」
松「おめでとうございます~!」
宮「ありがとうございます~」
【略】
(お笑い好きだった娘さん、高校生になって)
宮「最近やっぱ、りね、これは学校でみんなと話し合わないって思ったんでしょうね。普通にジャニヲタみたいになっちゃって、あの、ジャニーズのコンサートとかに行っちゃうの」
高「へ~、普通の高校生?」
宮「どんどん普通の高校生になって寂しいですね。割と変わった子だったんですけど、やっぱスマホ持ってからかな」
高「あ~」
宮「やっぱりなんでも情報入ってくるから」
高「みんなと同じようになっちゃうのかな」
宮「うん、だから、そこは寂しいですね」
宮「ありがとうございます、スミマセン」
高「ホント傑作だったね」
宮「ありがとうございます、ホントに」
高「後妻業の女だもんな」
宮「(笑)そこに目を付けた(笑)」
高「大好きな(笑)お互いドキドキするような」
宮「お互い大好きな(笑)」
松「大好きな(笑)」
高「たかじんの本でお馴染みの」
宮「(笑)お馴染みの」
高「博士がワクワクする、これはスゴいよ」
宮「(笑)」
高「長瀬くんとはどうなってるの?仲良かったから」
宮「いや、まぁ、でも、その後、またやりましょうっつって、で、あの~、でもね、あの、打ち上げとかも無かったんで」
高「あ、そうか、打ち上げ出来なかったか」
宮「でも、あの~、最後のクランクアップに立ち会ったんですけど、ものすごいサバサバしてて」
高「あ、そうなの?」
宮「今までとナニも変わらなかったですね」
高「フランクな感じで?」
宮「えぇ、またやりましょう!っつって、帰って行きました」
高「サラッと」
宮「帰って行きましたよ」
高「大谷的なスマイルで」
宮「そうですね」
高「大谷的なスマイルで爽やかに」
松「爽やかだな~」
宮「行きましたね」
高「長瀬さんは、結局、今、裏方の方やってるの?演出とか」
宮「でもね、インスタとかで時々、ナンか、あの、自分の写真を、音楽をUpしたり」
高「へ~」
宮「ナンか、楽しんでるみたいですね」
高「あ、そう?いい事だね」
宮「はい、そうなんですよ」
高「へ~」
宮「ナンか、いずれやるってなったら、また多分」
高「また多分ね、一緒にやるかもね」
宮「多分、やれるんじゃないかなって思うんですけど」
高「楽しみだね」
宮「はい」
高「コレで脚本賞取ったんだよね」【ギャラクシー賞はスルーなの⁉】
松「そんな中、今日、7月19日が51歳のお誕生日でございます~」
宮「ナンか、スミマセン」
松「おめでとうございます~!」
宮「ありがとうございます~」
【略】
(お笑い好きだった娘さん、高校生になって)
宮「最近やっぱ、りね、これは学校でみんなと話し合わないって思ったんでしょうね。普通にジャニヲタみたいになっちゃって、あの、ジャニーズのコンサートとかに行っちゃうの」
高「へ~、普通の高校生?」
宮「どんどん普通の高校生になって寂しいですね。割と変わった子だったんですけど、やっぱスマホ持ってからかな」
高「あ~」
宮「やっぱりなんでも情報入ってくるから」
高「みんなと同じようになっちゃうのかな」
宮「うん、だから、そこは寂しいですね」
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