君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
三「中村さんのイメージとして『白線流し』がスゴく大きいんですが」
竜「あぁ、そうですね、よく言われます」
三「そうですよね。96年に長瀬智也さん・酒井美紀さん主演のドラマ『白線流し』の主要キャストの一人として出演されました。しかもやっぱり長く続いた、9年に渡って続いた大ヒットシリーズとなりました」
竜「ねぇ、長いっすね」
三「中村さんにとって、あらためて、どんな作品ですか?」
竜「あの~、長野の松本市っていうところがメインな、舞台なところなんですけども、ホントに高校生の苦悩というか、悩み、生きていく上での悩みとか、それがこう、松本の美しい自然の中で描かれていくんですけれども。で、長瀬が演じる定時制の、働きながら定時制に通う子の、同じ高校生なんだけれども、違うベクトルに乗ってる、でもみんな悩みを抱えながら大人になっていくっていうのを映し出すドラマなんですけども、ホントに自分も『白線流し』やらして頂いた時は、歳も近かったから、スゴく、アレですね、クロスオーバーするところもあって、ナンかスッと入って来たドラマでした」
三「ホントにあの、いろんな方の心に残ってるドラマだと思うんですけど、最近また、ちょっと話題になってたのが、長瀬智也さんと中村さんの、MAGIC NUMBERのチラシでの共演…」
竜「あれオレかな?(笑)」
三「(笑)違います?」
竜「僕です、スミマセン」
デ「(笑)」
竜「アレも多分、長瀬ですね、多分ね(笑)」
【BGMが『AMBITIOUS JAPAN!』に】
デ「(笑)」
竜「(笑)」
三「ザ・チラシみたいなデザインで、さらに面白かったんですけど、アレは今年、中村さんのブランドの『MAGIC NUMBER』をPRした折り込みチラシにお二人がモデルとして登場されているって事で話題になったと思うんですが」
竜「そうですね」
三「長瀬さんと今でもお付き合いがあるんですね」
竜「たまに会いますよ」
三「あのチラシは、どういう経緯で作られたんですか?」
竜「まぁ、昭和っぽく、小っちゃくやるから、解んないでしょ?って(笑)言って二人でやったんですけど(笑)」
デ「(笑)」
三「そんな遊び心だったんですか⁉」
竜「スイマセン。で、配られた2時間後ぐらいに、もうYahooニュースに載っちゃうっていう」
三「早っ!」
竜「感じでしたね。やっぱ解っちゃうんだなって思いながら」
デ「(笑)」
竜「(笑)スイマセン、騒がしちゃって」
三「いやぁ、面白かったです。いいですね、そういう関係性が見られて素敵ですね」
竜「そうですね、いまだにフザケてます」
デ「ふーん」
三「遊び仲間っていう感じでもあるんですか?」
竜「そうですね、あの~、やっぱり彼もスゴい趣味の人間なので」
デ「うん」
竜「ホントに遊びを突き詰める人間なんですよ。バイクもそうだし、車もそうだし、スケートボードもそうだし。ま、スゴくサーフィンとかスケートボード、僕たちがいるフィールドの、ホントに近く、または横にいるようなカルチャーのところにいるんで、スゴい、話も合うし、うん、面白いですよね」
竜「あぁ、そうですね、よく言われます」
三「そうですよね。96年に長瀬智也さん・酒井美紀さん主演のドラマ『白線流し』の主要キャストの一人として出演されました。しかもやっぱり長く続いた、9年に渡って続いた大ヒットシリーズとなりました」
竜「ねぇ、長いっすね」
三「中村さんにとって、あらためて、どんな作品ですか?」
竜「あの~、長野の松本市っていうところがメインな、舞台なところなんですけども、ホントに高校生の苦悩というか、悩み、生きていく上での悩みとか、それがこう、松本の美しい自然の中で描かれていくんですけれども。で、長瀬が演じる定時制の、働きながら定時制に通う子の、同じ高校生なんだけれども、違うベクトルに乗ってる、でもみんな悩みを抱えながら大人になっていくっていうのを映し出すドラマなんですけども、ホントに自分も『白線流し』やらして頂いた時は、歳も近かったから、スゴく、アレですね、クロスオーバーするところもあって、ナンかスッと入って来たドラマでした」
三「ホントにあの、いろんな方の心に残ってるドラマだと思うんですけど、最近また、ちょっと話題になってたのが、長瀬智也さんと中村さんの、MAGIC NUMBERのチラシでの共演…」
竜「あれオレかな?(笑)」
三「(笑)違います?」
竜「僕です、スミマセン」
デ「(笑)」
竜「アレも多分、長瀬ですね、多分ね(笑)」
【BGMが『AMBITIOUS JAPAN!』に】
デ「(笑)」
竜「(笑)」
三「ザ・チラシみたいなデザインで、さらに面白かったんですけど、アレは今年、中村さんのブランドの『MAGIC NUMBER』をPRした折り込みチラシにお二人がモデルとして登場されているって事で話題になったと思うんですが」
竜「そうですね」
三「長瀬さんと今でもお付き合いがあるんですね」
竜「たまに会いますよ」
三「あのチラシは、どういう経緯で作られたんですか?」
竜「まぁ、昭和っぽく、小っちゃくやるから、解んないでしょ?って(笑)言って二人でやったんですけど(笑)」
デ「(笑)」
三「そんな遊び心だったんですか⁉」
竜「スイマセン。で、配られた2時間後ぐらいに、もうYahooニュースに載っちゃうっていう」
三「早っ!」
竜「感じでしたね。やっぱ解っちゃうんだなって思いながら」
デ「(笑)」
竜「(笑)スイマセン、騒がしちゃって」
三「いやぁ、面白かったです。いいですね、そういう関係性が見られて素敵ですね」
竜「そうですね、いまだにフザケてます」
デ「ふーん」
三「遊び仲間っていう感じでもあるんですか?」
竜「そうですね、あの~、やっぱり彼もスゴい趣味の人間なので」
デ「うん」
竜「ホントに遊びを突き詰める人間なんですよ。バイクもそうだし、車もそうだし、スケートボードもそうだし。ま、スゴくサーフィンとかスケートボード、僕たちがいるフィールドの、ホントに近く、または横にいるようなカルチャーのところにいるんで、スゴい、話も合うし、うん、面白いですよね」
2021.10.09 on air 中村竜
サーファーとしてキャリアをスタートさせ、
ドラマ『白線流し』でメインキャストで出演し
注目を集めた中村さん。
現在は、芸能活動、プロサーファーとして活動する一方で、
ストリートブランド「MAGIC NUMBER」の展開など
様々な分野で活躍中です!
台湾の大作映画「セデック・バレ」でディーンと共演した
中村さんとの出会いや現在の活動について
たっぷり伺っていきます!
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